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さめがいさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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61.  トランスフォーマー/リベンジ
パート3への動員を狙った民放の二週連続放送キャンペーンに乗っかって観ました。本作のために週末を待ちわびていました。めまぐるしく敵味方が入り乱れる戦闘シーンの割合が前作よりも増えたのは良し悪しで、動きが早すぎてたまにスローモーションで映される程度ではついてゆけず、折角の変身ギミックはあまり堪能できませんでした。中盤の宝探しや学園ドラマを圧縮して、120分未満に収まればパート1と同程度の評価になったかもしれません。
[地上波(吹替)] 5点(2011-07-31 16:24:01)
62.  トロイ(2004) 《ネタバレ》 
可もなく不可もないハリウッドの史実・ファンタジーものです。日本でいうところの戦国時代モノなのでしょう、欧米ではそこその需要があるのでしょうか。オーランド・ブルームが隣国のお妃と駆け落ちしたことが引き金になり、無敵の切り込み隊長ブラピの属するスパルタが攻め込む話です。「やられたらやり返す」式の展開が続くこと2時間半、ブラピがオーランド・ブルームに踵を射抜かれて果てます。妻曰く、これがアキレス腱の由来だそうな。ピーター・オトゥールの変わらぬ青い眼差しに+1点。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-05-02 10:34:04)
63.  トップガン
中学生の頃、戦闘機に夢中だった私が各種洋画劇場でビデオ録画し、繰り返し鑑賞した作品です。行きつけの名画座でトニー・スコット作品2本立ての1本目が『アンストッパブル』、そして2本目が本作とのことでパンパンの期待で観に行きました。が、『愛と青春の旅立ち』をトムキャットでコーティングした激甘のラブロマンスでした。F-14での訓練・戦闘シーンの記憶が色濃く残っていましたが、十数年振りに鑑賞してみると添え物程度。演技力を必要としないご都合主義的なカットとありがちな展開で、ルックスがそこそこ良ければ誰が演じても同じような作品といわざるを得ません。せっかくのトム・クルーズもこれでは勿体ないです。リアルに思えたドッグ・ファイトも、派手な機動をぶつ切りにして編集されていて、空中戦特有の3次元感覚が皆無であり、誰がどこに位置していてどんなふうに有利で不利なのかがわからず、都合よく騙されているような印象を受けます。評価は思い出補正なしだとこんなものでしょう。ただ、映画館で鑑賞できたのは貴重な体験だったので+1点してます。
[映画館(字幕)] 5点(2011-04-13 00:17:55)
64.  戦場のピアニスト
銃弾と爆弾が降り注ぐ最前線で演奏を続けた音楽家の話、というストーリーを勝手に想像していたのですが、全然違いました。演奏シーンも少なく音楽への熱情も職業以上のものを読み取ることも困難で、主人公がピアニストである必然が全く読み取れません。「一般市民が戦火の犠牲になる」という観点ではチベット動乱であれ、ナヴィの虐殺であれエイリアンの襲撃であれ、あまたの映画が題材にしてきたものと変わりなく、この作品でしか表現されていないなにかを感じ取ることができませんでした。地が困ったさん顔のエイドリアン・ブロディは腹が減っても怪我をしてもピアノを弾いていても同じ表情なので、いまひとつ演技の上手さが伝わって来ません。
[地上波(字幕)] 5点(2011-03-26 13:59:45)
65.  セブン・イヤーズ・イン・チベット
故国に残した息子を幼いダライ・ラマと重ねるブラピのお話です。チベットや仏教に関する注釈もなく、西欧人になじみの薄いエキゾチックなアジアをブラピが紹介する観光映画のようでありました。
[地上波(字幕)] 5点(2011-03-14 21:20:31)
66.  エリン・ブロコビッチ
そこそこ楽しめました。実話ベースの訴訟モノという触れ込みでシリアスな作風かと思いきや、「何をしてもダメだった自分がライフワークを見つけて自己実現するまで」を描いた遅咲き青春コメディといった印象を受けました。巨大企業を相手取った裁判ではいたずら電話がたまに掛かってくる程度のライトな妨害工作で済むはずもなく、ジュリア・ロバーツを主役にした時点でコメディ路線へ軸足を置くことにしたのではないでしょうか。子供の面倒もそこそこに仕事へのめりこんでゆくジュリアと、子育てを押し付けられて家出してしまうハーレー乗りのヒモ男(バイカー)の対比は「イクメン」も楽な仕事ではないなと思わせられます。汚い言葉を平気で連発し、気の強い女性を演じたジュリアが意外にもはまり役だった、というよりジュリアのおっぱいが主役の映画ともいえます。
[地上波(字幕)] 5点(2011-03-13 15:26:28)(良:1票)
67.  それでも恋するバルセロナ
うーん、期待を上回る部分と、やっぱり、という部分が混ざり合い総評としては普通といったところです。ペネロペの魅力が炸裂していて、嵐のような感情の爆発の一瞬ののちになまめかしい肢体をくねらすこの落差が素晴らしく、スカーレット・ヨハンソンがそのへんの留学生にしか見えません。やっぱり、と思ったのはウディ・アレンとは相性がイマイチであるということ。情報過多のナレーションはやはりいただけません。映画は映像で全てを語ってこそ映画であるということを私は改めて強く感じました。
[映画館(字幕)] 5点(2010-12-26 22:35:53)
68.  容疑者Xの献身 《ネタバレ》 
妻のレコメンドで観てみました。うーん。何で邦画は(お金も掛かり有名俳優を起用した作品は特に)こうもテレビっぽいのでしょう。福山の大げさなキャラ立て、狂言回しとしても実際にも映画に何一つ貢献しない柴崎コウ、警察組織の胸元についている嘘くさいステッカーなど、芸術性の無さにがっくりしてしまいます。それはさておき本題ですが、ままあといったところでしょうか。私は犯人究明よりも堤真一がいかに松雪泰子に救われるに至り、身代わりとなることを決意したのかに興味が湧きました。ラストで2人の出会いがフラッシュバックされ、松雪泰子の登場で堤真一の完全な献身が断ち切られるのは出色の出来でした。ただ、福山が真相を究明できるのか・できないのかについてはまったく関心が湧かなかったですねぇ。彼は各種の犯行(殺人)の道徳的是非には興味がなく、真実を追究するために警察の手伝いをしているようですが、 福山は愛を知った堤真一への嫉妬から真相を暴いたように感じたのは、穿った見方ですかね。本作で最も不幸なのは惨殺されたうえに身の上ひとつ顧みられないホームレスですが、論理的でないとうそぶき愛という主題に取り組むことすらしない福山はそれに次いでいるのではないでしょうか。
[DVD(邦画)] 5点(2010-12-26 01:09:32)(良:1票)
69.  ビッグ 《ネタバレ》 
以前観たときは非常に楽しめたのですが、今回観直して見てさほど惹きつけられませんでした。トム・ハンクスの演技が炸裂していて安心して観られる作品であることには違いないのですが、いまいちヒロインの魅力がパッとせずのめりこめませんでした。でもおもちゃ屋でのピアノシーンはいいですね。
[DVD(字幕)] 5点(2010-12-26 00:18:36)
70.  オールウェイズ 《ネタバレ》 
恋人を遺して先に死んでしまったパイロットが、恋人と真に別れるまでを描いたファンタジー映画です。ホリー・ハンター目当てで手に取ってみましたが、小学生の頃淀川さんの解説つきで日曜洋画劇場で放送していたのを思い出しました。「なぜ恋を重ねることができるのか」「与えられた一生を生きるとはなにか」といった、あまたの映画が描いてきたテーマなのですが、全編に渡りかなりコテコテな演出でもって見せられるためか、ちっともキュンとしない作品です。ラスト10分はホリー・ハンターの演技が炸裂して、ホリー好きの私としてはそこそこ満足できました。
[DVD(字幕)] 5点(2010-12-22 22:33:09)
71.  レインマン 《ネタバレ》 
破産寸前の外車ディーラーを演じるトム・クルーズが、勘当状態にあった父の訃報をきっかけに施設で生活していた障害を持つ兄(ダスティン・ホフマン)の存在を初めて知り、ロサンゼルスまでの数日間の旅を追うロード・ムービーです。始めは意思疎通もままならなダスティン・ホフマンを邪険に扱っていたトム・クルーズが、兄と心を通わせてゆくきっかけが自分にとって益となる(お金をもたらす)から、というところに綺麗事ではないリアリティを感じます。
[DVD(字幕)] 5点(2010-12-22 21:41:27)
72.  戦場でワルツを 《ネタバレ》 
レバノン侵攻に従軍した元兵士が、心の奥底に封印された虐殺の記憶を探し求めて知人を訪ね歩くという筋です。本作は終盤の3分を除き全編特徴的なアニメーションになっていて、妄想を帯びたあいまいな記憶の残像と鮮明な現実感の両立に成功しています。砂塵を上げ砲撃する戦車や、砲弾により破壊しつくされた廃墟でのた打ち回る馬など、超現実的と言えるほどの不気味なリアルさがあります。ただアニメーションはFlashを使ったパソコンゲームのような質感であり、人を選ぶ映像だと思います(単純に好みの問題だと思いますが、私は苦手でした)。特筆すべきば冒頭、野良犬が街をさまよい、やがて黒い一群となってビルの隙間を疾駆するシーンで、『犬狼伝説』のエンディングの続きを見ているかのような錯覚を覚えました。+1点で5点献上。
[DVD(字幕)] 5点(2010-11-28 22:26:34)
73.  サロゲート 《ネタバレ》 
レンタルショップで「この男、何回世界を救えば気が済むのか」というコピーを見てブルース・ウィリス主演の新作と知り、並外れた強運と体力で幼稚な動機で大金のこそ泥を企む犯人に挑む不死身の娯楽アクションに違いないと思い込み、本国にならった鑑賞態度で臨もうとマクドナルドのセットを片手にいつもの名画座へ。ところが。ちょっとSFちっくなサスペンス映画でした。アクションシーンはブルースの身代わりロボットが犯人を追い詰めるシーン程度で、この作品の肝であるサロゲートのメカニックな解説もなく、何よりクスッと笑えるシーンが皆無。フライのないフィレオフィッシュのような按配でした。奥さんとの距離を縮めるために彼が取った行動が多くの命を救うことに繋がるくだりは、世間体はどうあれ自分の大切な個人のために全精力をつぎ込む姿はブルースの出演作だなぁと思えたのはよかったです。しかしブルース、齢取ったなぁ。イーストウッドは『グラン・トリノ』で役者としての自分を葬りましたが、自分としてはブルースの不死身の活躍をまだまだ映画館で観たいのです。フサフサのブルースを活写できるハリウッドのメイク技術の進歩に某シリーズの続編を期待して+1点、5点献上。
[映画館(字幕)] 5点(2010-11-23 00:51:13)
74.  ぼくのエリ 200歳の少女 《ネタバレ》 
現代に生きるバンパイアとそのヒモの代替わりを描いたお話です。「友達にはなれない」「女の子じゃない」というエリのつぶやきから、バンパイアと人間は異なる種であることが明確になり、食物連鎖の上では人間の上に立ちながらも現代ではマイノリティとして流浪せざるを得ない者の悲哀を感じました。命ある者の温もりを際立たせると同時に弱い者を凍てつかせるような一面の雪景色と美しい映像は確かによくできているのですが、バンパイアと少年の心情をフィードバックさせて観るにはいかんせん体調が悪かったです。壁越しのモールス信号が最後のシーンで回収されたのはよかったのです。
[DVD(字幕)] 4点(2011-12-18 13:14:20)
75.  トロン:レガシー
オリジナル版は未見です。発光するスーツをまとった男女が青白いフリスビーを振り回してキメる予告編を観て、このバカさ加減は期待できると身を乗り出して鑑賞しました。が、自分が創造し、なんでもできるはずの電脳空間であっさりと重要アイテムを奪われ、すぐに居所を突き止められ、神であるはずの世界であっけなく劣勢に立たされ一気に失速してしまいました。あえて端折ったのかもしれませんが、現実世界の命(肉体)と電脳世界のプログラム化された命との関係や、ゲームオーバーの基準といった設定が不明確なのが致命的です。CGやアクションにはかなりの気迫が感じられるものの、のめり込むことができませんでした。
[DVD(字幕)] 4点(2011-12-18 13:12:24)
76.  ソルト 《ネタバレ》 
頭をスッカラカンにして楽しめる作品として、アンジーが出ていればハズレはないだろうと思い選んでみましたが、微妙でした。銃をぶっ放金髪から黒髪へ、男装までやってのける姿は決まりに決まっていて、痛快ですがその強さの目的が最後まで明かされないために、いま一歩引いて見てしまいます。アンジー版『ダイ・ハード』を狙うなら、旧ソの生き残りが世界征服を狙うといった設定も含めて、大幅に練り直す必要があるのではないでしょうか。ウルバリンのお兄ちゃんが善人のふりしてやっぱり悪人だったり、『2012』の地震博士がアンジーをタコ殴りしたりと、以外と豪華な俳優陣の競演は楽しめました。
[ブルーレイ(字幕)] 4点(2011-08-19 23:17:05)
77.  ノーウェア・ボーイ/ひとりぼっちのあいつ
焦燥感を煽るタイトルとジョン・レノンの少年期を扱った作品との触れ込みから、孤独な少年が行き場のない感情を音楽で表現してゆくうちに才能に目覚めるまでを描いた青春モノと想像していましたが、かなり趣が異なりました。史実かどうかはわかりませんが、作中で描かれるジョンは厳格な育ての親の元で成長した彼はひとりぼっちでもなんでもなく、偶然出会った育ての親の影響でエルヴィス・プレスリーなどロックンロールを知り、バンドを組んでライブをするうちに女子にもモテ出し虚勢を張ることを覚えたそこらへんの軽そうなバンドマン、という姿でした。本作の核は音楽ではなく、ジョン育ての母と産みの母を受け入れるまでが物語となっています。しかしながら家出したかと思いきや自室のベッドで朝を迎えて気まずそうな顔で母と顔を合わせたり、ねだってギターを買ってもらったりと、劇中のジョンは私が持っている孤高の天才というイメージとはかけ離れており、ある意味彼も普通の人間だったのだなと思わせられました。ビートルズ周辺を愛する方にはこれ以上ない作品かと思いますが、出自をめぐるドラマに感情移入できず、この時代にさしたる関心もない自分には退屈な作品でした。唯一、2人の母と共に日光浴するシーンは素敵でした。やはりタイトルは改め『マザーズ/ジョン・レノンと二人の母』としてはどうでしょうか。
[映画館(字幕)] 4点(2011-04-23 12:13:55)(良:1票)
78.  地球が静止する日 《ネタバレ》 
地球壊滅寸前モノです。地球を生かすために人類を滅ぼすべくやってきた宇宙文明代表のキアヌが、ジェニファー・コネリーたちの親子愛に得心して勝手に帰ってゆくという筋書きです。人類は、キアヌ操る破壊兵器ペプシマン28号(のちにナノ・イナゴに分身)に攻撃を続けますが効果がなく、それと平行してキアヌを説得するジェニファー親子の姿を我々は鑑賞します。印象に残ったのはノーベル賞受賞科学者とキアヌが話す場面。変わろうとする意思が欠けているとキアヌは人類批判するのに対して、種は窮地に立って初めて変わろうとする意思を持つ。その可能性を奪わないでくれと科学者は言い返します。これが進化の法則である、と。ここから一気にキアヌは人類側に傾倒することになり、ジェニファー親子は「We can change!」を合言葉にキアヌを泣き落とすことに成功し人類は滅亡の危機から救われるのですが、まあなんとすっきりしない終わり方! キアヌの見た、変わることのできた人類はジェニファー親子だけであり、ミスター・グレイさんが鋭く指摘されているように、この映画には変わりえた「人々」が一切描写されません。これではジェニファー親子のために地球があるようで、人類が救われたというカタルシスがまったくありません。一体何が起ころうとしているのか予測できない序盤は実にテンポが良いのですが、大風呂敷を広げるならそれ相応の人間が巻き込まれないと、観ているこちらも感情移入できないというものです。
[DVD(字幕)] 4点(2010-11-28 22:04:20)
79.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 
この作品を観る方というのはおそらく、というか間違いなく本家を鑑賞され、シュワちゃんの人類最強ぶりとプレ様のご尊顔に感銘を受け、『2』で妊婦に手心を加えられるプレ様に親近感を覚え、『AVP』で有志以前は神とあがめられたプレ様に更なる関心を覚えつつも人間(含む製作側)のお粗末さに落胆し、『AVP2』では落胆を通り越しもう続編は見まいと決意しつつ劇場を後にした方々でしょう。本作を観られる際は、本家に敵うものではなく設定を楽しむ作品であることに留意しつつも、製作・ロバート・ロドリゲスという言葉に一抹の希望を抱えながら劇場に足を運ばれたことと思います。私の場合、その希望は一瞬で潰えました。なぜか戦場のピアニストが地球代表の殺し屋で、裸足のヤクザとプレ様がチャンバラ合戦。そして異様に肥えて臭そうなモーフィアス・・・。ジャングルの地形を生かした罠や泥パック、見えない敵への一斉掃射など本家へのオマージュがところかしこにちりばめられており、間違い探しのように見つけて楽しむことはできるといえばできるのですが、新たな発見もなく(あ、ありました。プレ様は犬を飼っています)、驚くべきアクションもありません。更に驚嘆したのが、映画冒頭では館内に7人ほどの観客がいたのですが、エンドロールが始まる頃には私1人でした。これぞプレデター(ズにあらず)!
[映画館(字幕)] 4点(2010-11-22 00:21:53)(笑:4票)
80.  ナイト ミュージアム2 《ネタバレ》 
これはダメです。前作で見どころだった展示物とベン・スティーラーのコミカルなやり取りと、父親として夜警という仕事を全うしたいという思いは影を潜め、新しい展示物たちの俗物ぶりが度を越していて興ざめです。スミソニアン博物館と聞いて原爆がネタにされるのかと思いきや、意識して避けたのか、それも一案だったのか、落ち着かない気持になりました。
[DVD(字幕)] 3点(2012-02-04 14:42:51)
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