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あきぴー@武蔵国さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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自己紹介 日々お気楽に過ごしているシビルエンジニアです。
映画のジャンルは好き嫌いありません。(ただし、SFは好きですが、ニセ科学は嫌いです)

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781.  女たちは二度遊ぶ
「どしゃぶりの女」「自己破産の女」「夢の女」「平日公休の女」「つまらない女」の5編からなるオムニバス映画。 それぞれ、忘れられない女を描いており内容は薄っぺらいけど、結構好きなんだよなぁ。 長谷川京子が演じた「つまらない女」が印象的だった。
[DVD(邦画)] 7点(2011-11-05 23:39:39)
782.  SPACE BATTLESHIP ヤマト 《ネタバレ》 
う~ん、これは宇宙戦艦ヤマトシリーズ(1作目、さらば、それに完結編)の合体版ではあるが、『宇宙戦艦ヤマト』の実写版ではないよなぁ。 登場人物の名前は確かにヤマトと同じだが、古代進はどこまでいってもキムタクだし、森雪はいつまでも経っても「古代さん」と呼ぶわ、デスラーに至っては生物ですらなく思念体ってどういう事よ。 メカもマクロス、スターウォーズ、それにエイリアンで見かけたようなもののあいのこだしなぁ・・・ そんな中でも、真田さん(柳葉敏郎)と斉藤始(池内博之)の最後には、ちょっと涙した。 最後に、アニメ版の『復活篇』のような続編だけは止めて欲しいと思う。
[DVD(邦画)] 3点(2011-11-02 01:37:16)
783.  赤ずきん 《ネタバレ》 
『赤ずきん』と言うよりは、人狼によるホラー映画に『赤ずきん』の要素を無理矢理詰め込んだという感じでしょうか。 誰が人狼なのかと言うミステリー的な展開は面白かったが、与えられている情報が少なくミステリーとしては消化不良気味だ。 だけど、結構間抜けな人狼だったなぁ・・・ ねぇ、お父さん。
[DVD(字幕)] 5点(2011-10-31 00:42:04)
784.  わたしを離さないで 《ネタバレ》 
臓器を提供するためだけの存在であること受け入れる提供者、その提供者に教育を受けさせる制度、その制度に対する反対する組織がないことなど、物語の設定自体にリアリティが欠如しているとしか言えない。 あるがまま受け入れるなんて人生はつまらないだろうに。人生は戦ってこそ意味がある。 ちなみに原作未読。
[DVD(字幕)] 3点(2011-10-30 18:31:59)
785.  白夜行
綾瀬はるか主演のTVドラマよりは原作に近い感じはするが、あれだけの長編小説を2時間半で描くのは無理なんだろうなぁ・・・ 笹垣刑事を船越英一郎の演技はいただけないなぁ(特に最後のシーンは)。
[DVD(邦画)] 5点(2011-10-30 00:12:58)
786.  ヒア アフター
クリント・イーストウッド監督と言うことで期待しすぎた。 特に、僕が好まない(はっきり言えば嫌い)オカルト「来世」をテーマにしているので、低評価にせざるを得ない。 「来世がない」とは言えないが、科学的に証明されたことは一度もない物を題材にされても全く面白くない。ファンタジーだと割り切れる物ならともかくね。 ちなみに、出てくる霊能力者はコールドリーディングやショットガンニングなどのテクニックを使っているだけじゃないか・・・ 
[DVD(字幕)] 3点(2011-10-27 23:53:47)
787.  マイティ・ソー
北欧神話をアメコミに取り込むという発想は面白いが、主人公ソー君(クリス・ヘンズワース)は自分のことしか考えていないよね。自分のために戦うこと自体は間違ってはいないが、戦うことによって自分の価値を再認識するのがアメコミの醍醐味だと思うが、本作にはそれが感じられない。 そんな主人公に付き従う3人の目は曇っているんじゃないかと疑ってしまう・・・
[DVD(字幕)] 4点(2011-10-27 23:38:50)
788.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 
『ボーン・アイデンティティー』のパクリだと言われれば、否定できないだろうね。 ただ、主人公が大事なカバンを忘れるなど、間抜け度合いでは似ても似つかない。 それと、繰り返し繰り返し体に覚え込ませているはずの戦闘技術を都合良く忘れているところとかもね。 こういった所は評価できる(笑)
[DVD(字幕)] 4点(2011-10-18 22:36:40)
789.  最後の忠臣蔵 《ネタバレ》 
最初は思ってもいなかった内容で多少とまどったが、娘の婚礼と切腹で終わるというのはありきたりのストーリー展開だろう。 とは言え、役割が終わったから切腹するというのは理解できへん。まぁ、現代人と江戸時代の侍の違いだと言えばそれまでだが・・・
[DVD(邦画)] 4点(2011-10-16 01:59:45)
790.  GANTZ
原作未読。 ネギ星人、田中星人位までは、戸惑いもあるだろうから引き金を引けないのも理解できるが、それ以降はとっとと引き金を引けよ。イライラするわ。 でも、続編は観るつもりだ。
[DVD(邦画)] 4点(2011-10-10 00:41:39)(良:1票)
791.  神様のカルテ
主役のイチ(櫻井翔)とハル(宮崎あおい)の話し方、生活スタイルが浮世離れしており、リアリティに欠ける。小説ならそれはそれで面白いのだが、映像で見てしまうと違和感がありすぎる。 ついでに言えば、ハルの役割がはっきりしないと言うより、いなくても良いような人物だなぁ。一方、東西看護師(池脇千鶴)と外村看護師(吉瀬美智子)は、すごく溌剌としており、存在感があった。この二人をもっと物語に絡めれば、面白いのになぁ・・・ まぁ、それは原作の問題か。ちなみに原作は未読。 長野の素敵な風景、池脇千鶴や宮崎あおい等のお気に入りの女優さんが出演しており、楽しめたので良しとしよう。
[映画館(邦画)] 6点(2011-09-26 12:11:14)
792.  アジャストメント 《ネタバレ》 
ボーン・シリーズと似たようなミステリー・アクションかと思ってみたのがそもそもの失敗だ。 「運命調整局」は、他にやることが山ほどあるような中、デヴィッドとエリースを引き離すという設定自体がナンセンスじゃないのかね。 「どこでもドア」(のようなもの)は面白かった。 しらんかったけど、「ブレードランナー」「トータルリコール」等と同じ原作者なんだね。
[DVD(字幕)] 4点(2011-09-26 00:59:09)
793.  君に届け
どこまでも真っ直ぐで応援したくなってしまう主人公爽子(多部未華子)、爽やかでいいやつの風早(三浦春馬)、義理・人情に篤い千鶴(蓮佛美沙子)、気配りが人一倍出来るあやね(夏菜)など魅力的なキャラ設定が本作を面白くしている所だろう。 高校時代にみんなと初詣に行ったのが懐かしい。 原作は未読(少女漫画を読んでいるのがばれたらドン引きされるだろうけど・・・)。
[DVD(邦画)] 7点(2011-09-16 00:29:55)
794.  ランナウェイズ
ジョーン本人以上に格好良いクリステン・スチュワート、シェリー本人以上に綺麗なダコタ・ファニングらの熱演がいいね。 シェリーの自伝にジョーンが手を加えたので仕方がないとは思うが、リードギターのリタやドラムのサンディにもう少し活躍してほしかったなぁ。エンディングでも二人のその後も語られなかったしね。まぁ、あまり描きすぎると発散する可能性もあるから、これぐらいがちょうどいいのかも知れないがちょっと残念だ。
[DVD(字幕)] 7点(2011-09-15 13:28:49)
795.  トゥルー・グリット 《ネタバレ》 
一見正義ぽっく見える父の復讐を行ったがために失ったもの(片腕と仲間)は大きいが、それでも前に進んだ少女(女性といった方がよいか)の強さは美しい。 あまり好きでないスプラッタシーンもあっさりしており、気にならなかったところも好評価。 ちなみに原作もオリジナルも未見。
[DVD(字幕)] 7点(2011-09-12 20:01:51)
796.  英国王のスピーチ
アカデミー作品賞など4部門を受賞した割にはたいしたことがない。期待していた分だけがっかり感が大きいのかも知れないが・・・ ローグ(ジェフリー・ラッシュ)の友情とエリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)の愛情はすばらしいと思うし、よく表されていると思う。しかし、一番盛り上がるであろう対ドイツ宣戦布告演説がラジオ演説では、盛り上がりに欠けてしまう。(まぁ、実話を基にしているから仕方ないと言えば、仕方ない話だが)
[DVD(字幕)] 5点(2011-09-09 16:06:11)
797.  ツーリスト
ヴェネチアの美しい町並み・運河、人気俳優のアンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップを見ることができるという意味では、まぁ面白いだろう。 いろんなところに張られた伏線もエンディングまでに回収できているところは、監督・脚本家ががんばったと評価できる。とは言え、想定の範囲内の展開になっており、意外性に欠けているのは否めない。 ヴェニスでアンジーのような女性に声を掛けられたいものだ。
[DVD(字幕)] 5点(2011-09-07 10:48:29)
798.  ザ・ライト -エクソシストの真実-
悪魔憑き、悪魔払い等のオカルトの是非は兎も角、アンソニー・ホプキンスの好演(怪演か?)は一見の価値がある。ついでに言えば、猫がかわいい。 私としては、悪魔憑きは統合失調症、乖離性障害などの精神疾患だと思うけどね。
[DVD(字幕)] 7点(2011-09-01 13:28:36)
799.  十三人の刺客(2010)
結構、グロイシーンが多くて苦手な感じ。 鬼頭半兵衛(市村正親)の魅力的な脇役がいい味を出している。 300人に対して13人で挑むのはよいが、勝利するのはあり得ないだろう(ほぼ全滅みたいだし)。戦力を分断し、直接対決する人数を減らす等の戦術上の工夫は評価できるが、減らした後の展開(手際)が悪くて、結局それがほとんど生きていないところがマイナスだろう。 ちなみにオリジナルは未見。
[DVD(邦画)] 5点(2011-08-29 18:32:49)
800.  バーレスク 《ネタバレ》 
シェールとクリスティーナ・アギレラの迫力ある歌声が素晴らしい。 でも、ストーリーはありきたりだなぁ。好きな展開なんだけどね。 最後の「空中権って知っている」と言うアリのセリフが唐突すぎる。もう一つ設定を加えれば、すんなり受け取れると思うのだが・・・
[DVD(字幕)] 7点(2011-08-26 00:31:45)
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