Menu
 > レビュワー
 > sayzin さんの口コミ一覧。46ページ目
sayzinさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
>> カレンダー表示
>> 通常表示
901.  プリティ・ブライド
基本的にアメリカ人って、単に「ウェディング・ドレスで式場から逃げ出す花嫁」が好きなんだと思う。本作は、正にその為だけの映画。日本ではゲイリー・マーシャル作品に勝手に「プリティ」を付けまくってますけど、本作のジュリア・ロバーツは「可愛い花嫁」ではなく「嫌味な花嫁」です。ま、能天気なラヴ・コメディのストーリーに難癖を付けるのも野暮だとは思いますが、それにしたって、もう少し話に説得力を持たせる努力をして欲しい。「本当の自分が解らなかったから逃げ出した」って、アンタ、結婚式の当日まで、しかも三度(四度?)も気が付かないのかよ。やれやれ…、3点献上。
[地上波(字幕)] 3点(2005-04-10 02:15:05)
902.  いつまでも二人で
若い夫婦の紆余曲折に「子作り」というモチーフを加えた、マイケル・ウィンターボトムらしからぬ、もの凄く王道のラヴ・コメディ。主人公夫婦が実家を訪れると、両親の話題と言えば「子供はまだか?」。子持ちの姉は勝ち誇った様な振る舞い。途端に険悪な空気が漂い出す食卓。この辺の描写は日本もアイルランドも関係なく、世界中の家庭で共感を呼ぶ筈です。ただ、二人の間に闖入してくるフランス男が、何かちんちくりんで生活力も無さそうなのが良く解らない。定石なら凄いハンサムにするとか、何かしら特徴を持たせないと説得力に欠けると思うんですけど…。6点献上。
[DVD(字幕)] 6点(2005-04-10 02:14:31)
903.  恋は嵐のように
空港のアクシデントで呉越同舟することになってしまった、マリッジ・ブルーの男と奔放な美女の珍道中と心の移り変わりを描く、サンドラ・ブロック十八番のロマンティック・コメディ(ホント空港って多いよな…。私も空港に出没してれば恋に出会えるか?)。私的なこの映画のポイントは三点。まず、こんな作品にまで旅客機の本格的ディザスター・シーンを入れてしまうハリウッド映画の贅沢さ。そして、くだらないかもしれませんけど、何とかして二人を目的地に近づけまいと頭を捻ったハリウッドらしい脚本。最後に、絶対サンドラとは勝負にならないと思わせるモーラ・ティアニーを、ベン・アフレックの婚約者に配したセンス。それで【ちずぺ】さんの仰る、嵐が過ぎ去った後に残される「愛」が活きたと思います。そういうことで、5点献上。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-04-10 02:14:02)
904.  あなたに降る夢
実話は基にしてるだけで、丸っきりこの通りの話があった訳ではないと思いますけど、それにしても凄い話です。実際に起こった現代のフランク・キャプラ映画って感じでしょうか。だから本作の作りもキャプラを踏襲してる様に見える。どこまでもお人好しの主人公とウェイトレス。どこまでも性悪な主人公の妻(ロージー・ペレスって、いっつも美容師役じゃないか?)。裁判に負けた二人は、最後に人の善意に救われる。善を為す者は善を為され、悪を為す者は悪を為される、これ即ち因果応報なり。しかし善を為すことは難しく、悪を為すことは容易いのが世の常なんですよネ、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-10 02:13:00)
905.  オルフェ(1999) 《ネタバレ》 
ギリシャ神話のオルフェウスの物語を、現代のリオ・デ・ジャネイロに置き換えた恋愛悲劇。「黒いオルフェ」のリメイクらしいんですけど、私はこの映画が神話も含めて初体験。女にだらしない主人公がヒロインに一目惚れ。彼女が死んで、主人公がその死体を抱えて町を彷徨ってる時、昔の女に刺し殺される。言ってしまえばこれだけの話。途中、幼馴染のギャングと警察のエピソードや、リオのカーニバル等の見せ場はあるんですけど、それらが全く物語に繋がってこない。だから全ての出来事が唐突で、私は主人公にも全然魅力を感じませんでした。ということで、4点献上。
[DVD(字幕)] 4点(2005-04-05 00:16:56)
906.  ベレジーナ
ロシアから市民権を求めてスイスにやって来た純真な女性が、市民権を餌に変態専門(?)の高級娼婦にさせられ、スイス政界の陰謀に巻き込まれていくという、たぶんコメディ映画。何故「たぶん」かと言うと、これが全く笑えないからです。自分が娼婦だということにも気づかない天然の主人公、揃いも揃って変態の政府高官(政治家?)達、「テイラー・オブ・パナマ」の様な嘘から出た真、等々と、捻りの利いた設定が全然活きてこない。ラストの展開も主人公の逆襲じゃなくて、たまたまそうなっただけなので爽快感も無い(原題は「ベレジーナ、またはスイス最後の日々」)。スイスって、アルプスの永世中立国という位のイメージしか無く、実際の政治や文化に疎いからかもしれませんけど、とにかく面白くない映画でした、3点献上。
[地上波(字幕)] 3点(2005-04-05 00:13:18)
907.  パパってなに? 《ネタバレ》 
愛を求める母親と父親を求める息子が出会った一人の男。そんな擬似家族の泥棒行脚から、1950年代のソビエト連邦の暮らしぶりと少年の抱く父親像の幻想を描いていく、何かイタリアのネオ・レアリスモの香りが漂うロード・ムービー(?)。この邦題(確かに合ってないと思うけど、間違ってもいないと思う)や少年がアップになったパッケージから、感動系映画を期待されると裏切られます(因みに【WEB職人】さん、原題も英題同様「泥棒」という意味です)。泥棒はしないにしても、ウォッカを浴びるほど飲む怖い親父というのは、もしかしたらロシアでは結構一般的な父親像なのかもしれません。ラストは、全然息子だとは思ってくれてなかった男が、実の父親を消し去ってしまったことに対する報復でしょうか…、6点献上。
[DVD(字幕)] 6点(2005-04-05 00:11:57)
908.  非常戦闘区域
コソボ紛争が激化した旧ユーゴスラビアで、「殺るか殺られるか」という極限状態に追い込まれたスペイン軍PKO部隊の、決死のサヴァイヴァルを描く戦争映画。小規模な「ブラックホーク・ダウン」って感じもしますが、どんな状況でも簡単に善悪の区別をつけるアメリカ映画とは違って、本作では内戦そのものには踏み込んでいかない。PKO部隊の置かれる状況は、自衛隊より遥かに交戦規定が緩いと思われるスペイン軍でさえも、かなり危険で不自由。そして過酷な戦場は、平和しか知らなかった兵士達を冷酷な殺人者へと変えていく。原題は「戦争が起こりそうな」といった形容詞でしょうか。「非戦闘地域」とされるサマーワも、“Guerreros”な地域であることには変わりなく、これは我が国にも他人事ではありません、6点献上。
[DVD(字幕)] 6点(2005-04-05 00:09:30)
909.  ダスト
血生臭い「フライド・グリーン・トマト」って感じでしょうか。とにかく老婆の話す物語が何を伝えたかったのかが、さっぱりと解らない。マケドニア分離独立の歴史? トルコ軍の非道振り? ラスト・カウボーイの生き様? 一人の女を巡る兄弟の確執? そして更に肝心なのは、このホラ話(?)が黒人青年をどう変化させたのかということ。これが解らない。「フライド~」でも、老婆の語った物語自体にはピンと来ませんでしたが、あの映画には、話を聞いた中年主婦の人間性回復という明確なテーマがあった。これでは、いくら派手なガン・ファイトがあっても退屈してしまいます、4点献上。
[地上波(字幕)] 4点(2005-04-05 00:09:03)
910.  エヴァとステファンとすてきな家族
30年前の風俗に辛辣な視線を向けつつ(これは「反省」ということでしょうか)、「コミューン」が真の意味での共同体へと進化を遂げていく様子を描いたスウェーデン映画。1975年当時、我が国のメディアで伝えられた情報によれば、社会風俗的に一番の先進国はスウェーデンだったのだとは思う(現在ではオランダかな?)。しかし本作を観てみると、当時は黄金郷に思えた国も、自由と無責任を履き違えた単なるヒッピー文化が蔓延していただけということが解る。そして世界中の国と同じ様に、馬鹿な若者もいれば保守的な大人もいる。幸せな家庭もあれば崩壊した家庭もある。で、馬鹿なムーヴメントが終息していった様に、それに踊らされていただけの馬鹿者共は、最終的に馬鹿を見ただけで終わるのも世界共通です、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-05 00:08:35)
911.  ロシアン・ブラザー
「兄弟」というタイトルですけど、特別、兄弟の関係や愛憎に踏み込んだ物語ではなく、何か流れ者がたまたま抗争に巻き込まれ、組織を壊滅して去っていく、みたいな展開。地味な日活アクション映画といった風情です(案の定、続編もあるらしい)。現代ロシアが描かれているというので興味本位で鑑賞してみましたが、元々ヤクザ・マフィアのジャンルが好きじゃないこともあり、個人的には今一パッとしませんでした。それにしても、本作で何が一番驚いたかって、それはセルゲイ・ボドロフJr.の声の低さ。野太いドスの利いた声は、ヴィン・ディーゼルよりも迫力があります、3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-04-05 00:07:01)
912.  コーリャ 愛のプラハ
ロシア嫌いのチェコ人の初老の男と、行きがかり上、彼が面倒を見ることになったロシア人の子供の間に、徐々に絆が育まれていく様子を、共産体制末期のプラハを舞台に描くヒューマン・コメディ。悪い映画ではありませんが、テーマ的に珍しくは無いので、この時期のプラハを舞台にしてなかったらこれ程の評価は無かったと思う。本作で特に優れていたと感じた部分は脚本構成。曰く有り気なオヤジの背景を、物語の中で小出しにしながら見事に描いていく。それが共産体制の現実を描くことに繋がっていく。そして忘れちゃならないのが、このオヤジの半端じゃないスケベ振り。「男はスケベである」というのは、政治体制や文化に左右されません。だから我々も、遠く東欧の空の下に生きるこの男に共感できるのです、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-05 00:05:45)
913.  ある歌い女の思い出
フランス統治下のチュニジア王制の末期を、王宮に暮らす使用人の娘の目を通して描く、1994年度カンヌ映画祭カメラドール受賞のチュニジア初の商業映画(らしい)。しかし、カメラは王宮から一歩も外へ出ないので、独立闘争に揺れる国情は噂話やラジオのニュースで語られる程度。物語の基本は使用人達の置かれた日常と、思春期を迎えた主人公と母親との関係。興味深い未知の題材だったんですけど、映画としては淡々とし過ぎていて、私的には退屈でした。終盤の主人公の歌に向けて、もう少し話を盛り上げていけば、感動的な歌声が更に映えたと思います、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-04-05 00:05:16)
914.  バベットの晩餐会
【アンドロ氏】さんお書きの通り、料理は一つの芸術であり、優れた芸術には神が宿る。芸術を愛で、そこに神を感じることは、教会での祈りにも通じる聖なる行い。贅を尽くした食材に超一流の技術で、かつてのフランス一のシェフは慈愛と感謝を形にしていく。料理が崇高な儀式となり、華麗な一皿一皿に神が宿っていく。質素な暮らしで神に感謝を捧げてきた愛すべき人達が、初めて舌と胃袋で感じる神の存在。やがて「バベットの晩餐会」は、尽くせぬ感謝を神に捧げるミサへと変わっていく。お腹が満たされていく様に、その時、彼女達の心には愛が満ちていったのです、7点献上。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-05 00:04:41)
915.  エターナル・サンシャイン
男女の出会いと別れ、未練と関係の修復、そしてアメリカ映画お得意の運命の絆を、人気脚本家が「ピンポイントで記憶を消せる」というアイディア一本でSFファンタジーに仕上げた、非常にオーソドックスなラヴ・ストーリー。予想と違って、話の大部分はジム・キャリーの頭の中で進行するので、個人的に物語としての面白味には欠けてた印象です。逆に、私が本作で一番感心したのはデジタル表現技術。全編のほとんどは手持ちカメラで撮影されてるのにも関わらず、そのカメラの自由度にVFXが全く違和感なく馴染んでいる。これは「デイ・アフター・トゥモロー」なんかよりも凄いと思います。という訳で、本作ではとても魅力的なのに「スパイダーマン」シリーズでは何故かその力を発揮できないキルスティン・ダンストに、6点献上。
[映画館(字幕)] 6点(2005-04-02 00:19:59)
916.  夏休みのレモネード
典型的なカトリック教徒のアイルランド系家族の少年と、父親がラビを務めるユダヤ系家族の少年の交流を通して、宗教や文化を超えた「信仰」の真髄を提示する物語。「禁じられた遊び」か「ポネット」か「サイモン・バーチ」って感じもしますし、子供が主役の映画は原則的にno thanksの私ですけど、この作品は伊達に選りすぐられてないと思った。全体的にはユーモラスなファミリー・ムービーの装丁ながら、宗教関係者が観たら不快感を催しそうな危険なテーマに真正面から取り組んでる。そして何より、主人公の母親が最高。巻頭で子供に向かって、「ちょっと、何やってるの。ぶたないから、こっち来なさい」と言いつつ、おもむろに張り倒す姿に惚れました。余り評判がよろしくない様ですけど、私はお薦めしたいです、7点献上。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-04-02 00:17:55)
917.  大いなる遺産(1998)
チャールズ・ディケンズの原作は未読ですが、何年にも亘る大河ドラマから「重み」みたいなものをすっかり抜き取ってしまったのは、果たして良かったのか悪かったのか…。その代わりアルフォンソ・キュアロンは、この物語を全く現実感の無いお伽話として演出している。従って、映像や雰囲気主体に映画を鑑賞される方には、満足のいく仕上がりだったと思います。存在そのものが嫌味なグウィネス・パルトロウも、この嫌味なヒロインは適役だとは思いましたが、この役で、貧相とは言え一切ヌードを見せないのは納得できません。ということで、個人的には少し微妙な印象でしたが、ヌードの代わりに、スカートの中で下着の危険ゾーンに伸びる手や、ロリータ少女のフレンチ・キスを接写するキュアロンらしさに免じて、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-02 00:13:45)
918.  追憶(1973)
この「追憶」は歴史に残る名邦題だと思いますが、それでこの映画はかなり得してると思う(この邦題は映画そのものよりも主題歌のイメージ)。原題も“The Way We Were”ですけど、話の中身は“The Way I Am”か“The Way She’s Been”って感じ。本作が最も影響を受けたのは政治状況や政治思想ではなく、明らかに製作当時のウーマン・リヴ・ムーヴメント。後にも先にも、ある意味リアルな、こんなラヴ・ストーリーは作られていないと思います(お互いが全く違うタイプだからこそ、この二人は惹かれ合うのです)。そして社会活動に一際熱心だったバーブラ・ストライサンドにとって、主題歌を完璧に歌いこなせるということと共に、文字通り鼻っ柱の強いケイティは、正に一世一代の当たり役だったのではないでしょうか、6点献上。
[映画館(字幕)] 6点(2005-04-02 00:11:57)
919.  アビエイター
今回のアカデミー賞は演技賞ではなく、本当に「モノマネ大賞」だったんだなぁと思った。それ位にケイト・ブランシェットの登場シーンはインパクト大。独特のアクセントで繰り出すマシンガン・トークから、顎を上げて「ハハッ」って笑う所までキャサリン・ヘプバーンそっくり。私はここで声を上げて笑ってしまいました(恥)。これでは、ほんのちょっとしか出番がないのに、体重増やしてまでエヴァ・ガードナーに挑んだケイト・ベッキンセールも、終始眉間に皺を寄せてるレオ様も霞んでしまいます。で、映画は、途中から無性にハワード・ヒューズを応援してる自分がいたので、鑑賞後の印象よりは楽しめたのかもしれません(もちろん「ギャング・オブ・ニューヨーク」よりは面白かった)。手抜かりの無い贅沢な映像にも満足。という訳で、6点献上。
[映画館(字幕)] 6点(2005-04-02 00:09:46)
920.  ブルドッグ(2003)
犯罪組織の報復で妻を殺された刑事が、単身、組織壊滅に向けて暴れ回るB級アクション映画。←もう、このモチーフを見ただけで中身は想像できると思います。そう、今あなたが想像した通りの内容です。何で今が旬のヴィン・ディーゼルが、ウェズリー・スナイプスやジャン=クロード・ヴァン・ダムに対抗しなくちゃならないの? こんなの彼らに任せとけば良いじゃん。それに「更生したワル」って設定も、もう見飽きた。先達のアクション・スターのキャリアに倣って最新作はコメディらしいですけど、彼も新たなキャラクターを創造しないと、この先は意外と長くないかもね…、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-04-02 00:08:51)
040.17%
1351.46%
2793.30%
326911.24%
438015.87%
553122.18%
664126.78%
733814.12%
8823.43%
9241.00%
10110.46%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS