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おばちゃんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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101.  マンハッタン・ラプソディ(1996)
オトナの不器用なかわいらしさを描くのに、自分を素材としたいのなら、ほかの人に監督してもらったらいいのに。これを自分で演出したのかー、と思うと、かゆくなっちゃいます。
[ビデオ(字幕)] 5点(2006-05-14 23:32:50)
102.  ペリカン文書
もっとずっと面白く作れたはずですよね。責任の大半はやっぱり監督にあるんじゃないかしら。
[ビデオ(字幕)] 5点(2006-05-14 23:32:29)
103.  月はどっちに出ている
映画全体はすごくいい。 あれで、SEXシーンが暴力的でなかったら、9点。 日本映画のたいていの映画監督の描くSEXシーンて、乱暴すぎが多くて、マジ困る。 あれで女が感じるわけないっつーの!
[ビデオ(邦画)] 5点(2006-05-14 23:31:38)
104.  小さな目撃者(1999) 《ネタバレ》 
車にしがみつくウィリアム・ハートにはマジにびっくり。あれを取り除いてもうちょっとシナリオに工夫を加えたらものすごい良作になり得てたかもしれないのに惜しいわー。
[ビデオ(字幕)] 5点(2006-05-14 23:31:13)
105.  ライフ・イズ・ビューティフル
泣きましたよ、私も。 でも、どうもウソくさいストーリーに思えてしまう。 しかもあの子、あんまりかわいいと思えへんのよ。 あと、アカデミー賞受賞のときのベニーニの態度がいやだった。あの人らしいのかもしれないんですが、ベニーニみたいに「自分のこと大好き」そうな人、私は苦手。
[ビデオ(字幕)] 5点(2006-05-14 00:48:25)
106.  ピアノ・レッスン
ヒット作、名作といわれるものにかぎって「私には合わない」ということが少なくありません。
[ビデオ(字幕)] 5点(2006-05-14 00:38:10)
107.  ジュラシック・パーク
原作を先に読んだとき興奮してしまったせいでしょうか、つまらなかった。「技術」を見せてもらっただけという感じでした。
[映画館(字幕)] 5点(2006-05-14 00:30:55)
108.  氷の微笑
低級。
[ビデオ(字幕)] 5点(2006-05-14 00:28:51)
109.  ウォーターワールド
設定は面白そうなのに、見終わって何も印象に残っていない、こういう映画もめずらしい。 
[ビデオ(字幕)] 5点(2006-05-14 00:24:43)
110.  マイ・ライフ(1993)
いわゆるお涙ちょうだいものを超えたすぱらしい点があるとは思えませんでした。主役の2人は好きです。
[映画館(字幕)] 5点(2006-05-14 00:17:28)
111.  ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ティム・バートンは好きなんですが、これは見続けるのがちとつらかった。考えうる原因3つ:人形だったから。期待しすぎてたから。疲れてたから。
[ビデオ(字幕)] 5点(2006-05-12 00:34:45)
112.  大阪物語(1999) 《ネタバレ》 
評価が低めなのは、本物の大阪っぽくないから?と私は感じてしまいました。あんまり、コテコテって感じじゃないんですもん。池脇千鶴が立っている街角はどことなく異国風。でも、それも大阪らしさの1つなのかな、実は。どうなんでしょう? あともう1つ感じたのは、この映画の底流に流れているのは、ある程度節度のある一種の「諦観」なので、そのあたりも、見る人をとても選んでしまう作品なのでは、と。だけど、私のような、もう人生の下り坂にいて、かつて中学2年のときに爆発的なタイガースブーム(ベースボールとはちゃうで~)を経験し、またさらに不倫から結婚に至る沢田・田中夫婦の人生航路も見てきたような関東人女性の立場からすると、「しみる」んですなあ、これが。後半、若い二人のロードムービーとしての味わいもいい。このあたり、音楽とのコラボレーションも快調で、彼との突然の別れのシーンへの勢いもいいです。沢田演じるお父ちゃんのキャラはいかにも幼児的で、そういう男を擁護する映画は、ときに辟易するときもありますが、これはそこはかとない諦観に共感を禁じ得ない。全共闘時代を背景に、何に対しても燃えられずドロップアウトした男の末路が淡々と描かれている点、また現実にひょんなことからスターになってしまった沢田の、「ほんまのおれはあんなんとちゃうかったんや」・・みたいなつぶやきともとれて、彼の出演作を見た中では、この作品が一番心にしみました。チーちゃんファンだけでなく、40代以上の方にこそぜひ見てほしい映画です。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2006-05-03 11:40:30)(良:2票)
113.  レオン(1994)
最初に見たとき、ジーナ・ローランズ主演の昔の名作「グロリア」のパクリとしか思えなかった。冒頭なんかびっくりするほどおんなじ。気になる人はぜひ見てくだされ。わたしゃパクリと確信してます。にもかかわらず「ええなー」と思えるんだから、「レオン」もたいしたもん。だけど「グロリア」のカサベテス監督が生きてたなら訴訟もんだったんじゃないかしら。ほかのサイトでもこのサイトでも一部にはこの件でむちゃくちゃ腹を立ててる人がいるけど、ほとんどの人は気にもとめてないのね。私は口ぎたなくののしってる人もどうかと思うけど、この映画を好きだという人が、「いっちょ確認してみよう」と思わないのは、なぜなんだー?と思う。だまされたと思って、一度見てみてよ。ほんと、びっくりするに違いないから。
8点(2004-07-21 23:37:26)
114.  踊る大捜査線 THE MOVIE
私はハチュウルイがお系の人がダメなんですよー、この人とか舘ひろしとか。 え?一緒にするなって? すみません。あ、舘ひろしファンにも謝れって?(でもいるんだろうか?あ、ますますすみません・・そもそも舘は本作とは何の関係もなかった・・ごめんなさい。アセアセ)   それにしても本作は、織田だけじゃなく、出てる役者で好きな人、誰一人としていなかったんです。 小泉今日子はタレントとしては嫌いじゃないほうだけど、役者としてはまだ「これ」というものをつかめてない人だと思う。 よくもわるくも「キョンキョン」というカラをぬげてないというのかな、しかも、特にこの映画での彼女は感心しなかった。  なのに、全体としてのこの映画は、ままあまあ楽しめた。娯楽映画としてはよくできていると思う。 感動させてやろうとか驚かしてやろうとか、そういったくだらない「野心」のようなものがなくて、肩に力が入っていなかったのが伝わってきた。 いいんじゃないのかな。  〈追記〉 私にはくだらないとしか思えない続編のほうが平均点が高いとわかり、あったまきちゃったので、こっちに1点追加します。2に対しては、「観客をバカにするな」と言いたい! (1のほうが好きな人、少しずつ点を上げてみません? 頼みますよー、ほんと)  
8点(2004-07-21 15:13:49)
115.  ダブル・ジョパディー
面白いよ。6点はあげられる。ハーレクイン・ロマンスみたいなノリだから、女性向けかもしれないけど。  ところで、あのひどい男を演じた人が、別の映画(「13デイズ」)ではJFK役だったのを見たときは、ものすごくびっくりしました。 この映画よりその事実のほうが「面白かった」かも。(^_^;) でも、「ああけっこううまい俳優さんだったのだなあ、だからあのベタなストーリーでも(本作のこと!)、何とか見るに堪えられたのかも」なんてね、思いました。
6点(2004-07-20 23:47:51)
116.  ファイト・クラブ
【ぽちょむきん】さん、「精神的にR指定だよね」という表現、うまいッ!  まさにそういう感じです。 ただひたすら、すごい、すごすぎる、と思いましたが、若い人が無防備にこれを見ることには弊害もあるのではないか、と、私はそれがコワカッタです。 そういう心がまえで観たほうがいいのでは、と思うけど、余計なおせっかいかな。 多くの人がそれを強調していますが、確かに単なる暴力映画というわけではないので、暴力もの苦手、という人こそ観てみたらよいのではないかと思います。
7点(2004-07-19 23:22:34)
117.  うなぎ
面白い場面も多いんだけど、今村監督は、女性の描き方が、イヤ。 北野武もそうだけど、カンヌ映画祭では、こういった、女性を一面的にしか描けない監督の日本映画ばかり評価されるのはなぜなんだろう???と、かねがね不思議でなりません。 日本人に対する偏見が根底にあるからなんじゃないのかしら?  日本人の女性といえばすぐに「ゲイシャ」みたいなディテールが浮かぶんじゃない?  その証拠に、洋画に出てくる日本人の女性って、多かれ少なかれそういうイメージをひきずってると思うもの。
5点(2004-07-18 22:37:01)(良:1票)
118.  渚のシンドバッド
この作品の浜崎って添え物じゃなかったんだ! まずそれに驚き。また、演技も達者とは言えないながら、役にはまり、とても存在感を感じた。からむ男の子2人やほかの主要キャストも、なかなか自然な演技だし脚本もリアリティーがあってよかったけど、一部にドヘタな若者が出ていて、ちょっと興ざめなところも。ま、しゃーないか、というレベルだけど。映画全体は、ほかの橋口作品と同様、ラストにツボがある。そこはいい。とてもいいが、「二十歳・・」と「ハッシュ!」と比べると、イマイチ。橋口氏はやはり男についてはよくわかっているのであろうと思うが、女についてはどうだろう?という感じ。本作では女性蔑視?というシーンも散見されて、そこは不満を感じた。それから、○○された女の子のトラウマは、あんなもんじゃないはず。ましてラスト近くの浜辺での挑発・・ありえないだろう・・と。もっと違う描き方はできなかったんかい?と。リアリティーが損なわれているなあと感じたところでした。
6点(2004-07-18 09:57:16)
119.  ブラス!
『シーズンチケット』のほうが好みですが、こちらもわるくありません。 ぼろは着てても心は錦。そんな心情が、こちらの心にもぐぐっと迫ってきます。 
7点(2004-07-12 00:56:45)
120.  ギター弾きの恋
ウディ・アレンとショーン・ペンは二人とも苦手なのに、手を出してしまった私がわるいのよねっ、どうせ(;_;)・・。ろくでなしだけど天才的で繊細・・そんな男、いらん。
4点(2004-07-12 00:15:52)
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