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男ザンパノさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 440
性別 男性

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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101.  時をかける少女(2006)
なんだよ”タイムリープって”!!!そんな言葉ねえよ!この造語にムカつく!!" オエッ!!バカなガキじゃあるめーしよーー!!!この作品のすべてが不気味でならない。未熟な、残酷な、器量の狭さ、アタマのわるさ、を痛烈に感じる。なにが言いたいかというと、”踏み切りで電車に轢かれたふたりの絵”を強烈に想像させる。得体の知れない終末観。 しかし、なかなか面白いハナシでは、ある。 追記。今日、有名ジャーナリストのエッセイを読んでて、”ある言葉にこだわる。好き嫌いを持つ”ということが非常に恥ずかしいことだなあ、と思い知った。というのは、言葉なんて世界にゴマンとあり、また非常に流動的なものなのだ。自嘲する。
[映画館(字幕)] 7点(2008-06-13 20:44:05)(笑:3票) (良:1票)
102.  ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
まずは、アタマ来るほど、非常に稚拙。とだけ、言っておきたい。そう感じてしまった責任は、”私にある”と思うし、事実、この映画側にもある。よく思うことなのだが、これは”バカの壁”といってもいいかもしれない。この映画には、わたしの怒りをさかなでした、いやらしい場面がたくさんあった。紙面の制限もあるので、2点あげる。 まず、ガキがガス噴射の事故にあうシーン。いかにも危険な、そのシーン事故にいたるまで、わたしは”ガキ死ね!”とさけんでいた!死にたい奴は死ねばよい。不幸になりたきゃ、勝手になれ!主人公を”不幸にさせる為”の非常にザワとらしい、泣けてくるほどアホな演出。不幸な事実が、人生が、アタマかかえて考える事が芸術なのだ!感動しろ!深いだろ!といわんばかり。そして、目も当てられない、ラスト。殺人を犯し、落ちぶれた主人公に”終わりだ!”とかなんとか、はずかしくなるほどの意味深で、無意味でしかも、計算されつくしたセリフをはかせ、突然パッと暗転、メージャーの高貴な管弦楽が高鳴る!!!すごいでしよ?!うなっちゃうでしょ?!感激したでしょ?!芸術でしよ?!、、、、、、、、、、、、 ばっかじゃなかろうか!!?この映画の監督は、実は小学生ではないか?とおもいました。 そう!思い出した!この作品非常にあざといのです。それを象徴しているのが、冒頭の非常に不快な(深い。ではない)”不協和音”の”音楽”。不協和音、現代音楽、イコール”芸術!”では、もちろん!ない。無意味な”絵”の長写し。完全にこの作品、表現の””方向性””を見失っている。 キライな映画だ。この監督、完全に自分に酔っている。
[映画館(字幕)] 0点(2008-05-24 01:17:25)
103.  ジャンパー
どこでもドアは、この時代、パイロットや、お金持ちや、バックパッカーや、自由人や、マイレージフリーク(わたし)にとって、うらやましくも、めずらしくも、なんともない。アイデアが”顔洗って出直して来い!!”ってな感じです。 むかし、上着のこと”ジャンパー”って、呼ばなかったっけ??
[映画館(字幕)] 4点(2008-05-21 23:50:27)
104.  クラッシュ(2004)
撮り方はまあまあいいのだが、おはなしがまるでダメ雄。 なにこれ?なにこのはなし?平均!低脳!小学生の感想文か? そう!小学生並みのアタマ!(小学生ごめん!) わたしは、日本のアニメまんが文化が大嫌いで、虫唾がはしるほどだが、この映画の駄ストーリーの数十億倍は日本の、昔の!まんが方が優れているのは、世界中のだれがみても簡単にわかる。アメリカも落ちたものである。 ちっとは、日本を見習え!ハギスのあたまがクラッシュ!わたしのあたまも、同時にクラッシュ!追加!!自分にとってイヤなもの、ダメなものを観たとき、モチロン、ナゼだろう?とかんがえますが、たとえば、マットディロン扮する警官が、いやがらせした黒人女性を、こんどは他の場所で、救助するというシーン。こういう、視点はあきらかな”精神が幼稚”な視点です。たとえば、一匹狼、極悪非道の突撃やくざが、休日には、子猫や小鳥と平和にたわむれる。という、非常に単純で人間があたりまえにもつギャップなどなど。そう、言い換えると、非常にあたりまえな事象、”紋切り型表現”を、さも、すごい現象が起こったことみたいに”すごいでしょ!”と息巻いているでけなのです。こんなもん、見せられた観客側は”はあああ???”と当惑するばかり。なにやってんの???? 世の中は憎しみに満ち満ちていて、愛に満ち満ちている!常にすべてが起こっている。そんなことあたりまえ。
[映画館(字幕)] 3点(2008-03-07 22:44:17)(笑:2票) (良:2票)
105.  スペース・カウボーイ
イーストウッド?ガーナー?サザーランド?リージョーンズ?しかし、現代ってほんとろくな俳優いないんだなあ。力抜ける。普通のひとばっかし。つくずく、マックイーンがしのばれるなあ!(またマックかよ!) 追加!ゲロがトラウマ!あのシーンはとばす!
[DVD(字幕)] 5点(2008-02-29 23:48:58)
106.  トランスフォーマー
超期待の映像。しかし、また、同じ点で裏切られる。 なぜ、CG(おじさんなので、CGとしか言えない)はまたも、良く見えないのだろうか?もっと、ジックリト、じっくりと、(あそこを凝視するように)眺めていたいのに、”ピュッツ”と一瞬にして、見たい場面は終わってしまう。付け加えて、わざとカメラを振動させる。監督!ごまかしてんの?良くみえませんよ。映画”キングいじかいんコング”では、場面も多いこともあり、まま、許せたが、これは一瞬にして画面が変わりすぎ。 そういうとこですごい映画が、”少林サッカー””パーフェクトストーム””ツイスター”である。”スターウオーズシリーズ”も同じ点でだめ!もっと、よく見せて!それとも、映像のリアルさに、自信ないの??いわゆる、”CG”とは”アニメ”と同じであるから、もっと、スピードを下げて、もっと本物に見えないと、コリャアだめですよ!!もちろん、ところどころ、ニクイ程すごーくかっきょええー!瞬間がいくつもある。しかし、みえない。短い、短すぎる!短いんだよう。いつになると人類は、俳優や実物を使用しない”すべての作り物の絵”で全く実物と同じ動きをする、実物となんら変わらない”絵”がつくれるようになるのか。
[映画館(字幕)] 5点(2007-12-22 00:47:58)
107.  ザ・シューター/極大射程
やってくれるぜ、あんたが大将!にっぽんいち!ベタ男、ベタ犬、ベタ子、ベタ相棒、ベタ悪役、ベタ音楽、ベタヘリ、加えて、ベタ爆発!ベタの大安売り!やっぱりベタのホーゥムラン王です!特に悪徳上院議員には”水戸黄門”に友情出演して欲しいゼ!ここまでいくとベタも芸術的!ついでに、ランボーさん、シュワさん、セガールさん、ノリスさん、ベレンジャーさん、あたりにも友情出演してほしかったなあ。みなさん、映画館で盛り上がってね!合格!!?? とこんなことで、長く書いてしまったが、どなたかが一発!で言い当てている。そう!” TV東京の木曜洋画劇場のレギュラーね!”これっきゃないでしょ。
[映画館(字幕)] 5点(2007-12-15 01:38:23)
108.  クワイエットルームにようこそ
明日香の死んだ元ダンナと官九朗をくらべる。その人間の違いを強烈に強烈に!感じること、、、、、僕はつくずく思う。人生はスポーツだと。(ゲーム)。とにかく、あたまを病まない。ポイント。。。。それは、いつ何時にも、何事にも、こだわらないということ。で、なければ、真逆で、自分以外の何か物事の”モノサシ”を持つべきでしょう。すくなくとも自分は、いつだって、どこだって、誰よりも、すこしだけ、確実に、恵まれているのだから。と。すべての人に何かしらの恵みが確実にある。生きていさえすれば、病院内にいても、シャバにいても、どこにいたって、なんら変わることはない。ブラジルにいく必要も、インドにいく必要もない。そう強く思う。もちろん!どこへ行こうが自由だ!何だってできる!ひさびさ、名作。おもろい!ほぼ完璧です!
[映画館(邦画)] 9点(2007-11-21 03:00:18)
109.  ボーン・アルティメイタム
今回はいったい、どうしちゃったんでしょうか?もし、あの女工作員とキスでもしちゃった日ニャ、俺リャー発狂して、スクリーンブッタ切ったで!ホンマに!CIAもボーンもコンピューターとか、携帯とか、監視カメラとか、カチャカチャ、ピコパコ、ピーピー、ギャーギャー。そいで、かの有能な優秀な(ハズの?)CIAのみんなのオフィスビルは近所の取ってつけたような無人ビルから丸見え!(広告代理店のオフィスじゃないんだからさ!)合衆国も、みんな、あれだけ頭脳明晰、体力、運動神経バツグーンならば、9,11なんかで簡単にドッカーンとやられないって!。見えないスピード、はちゃめちゃアクションは、もう、どうでもよろし。ぼーんはなぜか世界中あっちゃこっちゃ。くやしかったら、ボーンがTOKYO,JAPAN.にでもちょっくら寄ってくれて、ゴルゴとでもすれ違ってくれたらよかったのに。原付爆弾に4点!  
[映画館(字幕)] 5点(2007-11-19 00:11:51)
110.  日本沈没(2006)
サンスポ風にいうならば、”いや~~ん!日本チン!ボツ!でイヤおまんな!” マントル層とプレートのあいだに挟まれて”チンニュー”でおまん!入場料は小2枚でおまん!もう、グッタリ。
[DVD(字幕なし「原語」)] 2点(2007-11-14 23:47:53)
111.  自虐の詩
なぜ何度もちゃぶだいをひっくりかえすのか   ?それは、ちゃぶだいをひっくり返した後、あとかたずけをするひとの心情と、おぜんをひっくり返したひとの、その後の心情が痛い程、よくわかるからです。人はとっても強いもんだと思うが、時として、非常に弱い。  わたくしごとだが、わたしは、じつの母親に何度か、手をあげてしまったことがある人間です。わたしは、自分がそんな事をしてしまったことによる、心の痛みは、一生消えないです。非常に冷静に、あっさりとしたひとこと言えるとすれば、”人間短気は損気”です。 この映画の若い頃の”幸江ちゃん”がとっても、愛おしいです。映画はまあまあでしたが、ジャージ姿の幸江ちゃん、親友の作ってくれたたいせつなお弁当をほおばる幸江ちゃんの事を思うと、、、、、、、、やはり、最高に、幸せになってほしいです。若いころの幸江ちゃんに乾杯!  
[映画館(邦画)] 8点(2007-11-07 23:46:45)(良:1票)
112.  父と暮せば 《ネタバレ》 
宮沢は、もうハナっから期待していなかったので、原田は期待していたのだが、、、、 やっぱだめだね。そういやあ、原田も”役を演じる”種類の俳優ではないもんな。
[DVD(邦画)] 4点(2007-10-29 22:28:01)
113.  シン・シティ
バカや、ダメ男(どっかの施設に収監するか、抹殺してしまったほうがいい、どうしようもない無知無教養な連中)がかっこう付けているのを観る事ほど、気分が悪いものはない。 不快指数10000% 最悪。ピンクフラミンゴのうんこのほうがかっこいいー。  うんちというか、ゲロ作品ですね。まったく面白くない。というかおそらく、超白痴。わたしが生を受けてから観た”映画”のなかで一番嫌い!!!!!また、この映画の”ストーリーと全て”を異常なほどに”毛嫌らい”してしまうところに、私の性格の”弱点”がかいまみれる。もしや?????、、、、、
[映画館(字幕)] 0点(2007-09-13 01:59:48)
114.  オクトパス 《ネタバレ》 
ほかの人のレヴュー見たら、日曜洋画劇場に続き、木曜洋画劇場に続き、今日、2時ロードショウでもやってんじゃん!もう、とんでもねえ!(大人気作品)東京12チャンよ、永遠に!!!! おれも友情出演したい。
[地上波(吹替)] 1点(2007-09-04 23:13:07)
115.  少林サッカー
わたしにとって、10年に一度、いや20年に一度の映画が出現してしまった。これは世界の映画界にとってもしかり。まちがいなく、この後世界中で撮られるであろう、多大な映像作品群は、その表現上において多かれ少なかれこの映画のマネをせざるを得ない。巨大な映像表現のエポックメイキングです。いいかえればコロンブスの卵。すきなところ。ぶざまな試合のあと皆が少林に目覚めるところ。超感動的な、シンのサッカーボールのロング壁打ちは”世界”の映画史に残る名シーンだ。なぜか一目で涙腺を刺激する、かわいい刺繍だらけのサッカーシューズ。歴史的にあほらしい、しかしあまりにも感動的なサッカーのシーン全て。 06年6月20日以下、追加!現在。TV,映画を観るたびに、あまたの映像表現にて、あまりにも目に余る”若き”映像作家達の腐った醜態は某日出る国の、超恥知らず”トレーシング得意芸術院画家”の出現を見るまでもない! 思っていたとおり、”原画”である名匠チャウシンチーの名作”少林サッカー”は早くも、急速に貶められてゆく。
[映画館(字幕)] 10点(2007-09-03 13:26:07)(良:1票)
116.  嫌われ松子の一生
こういった、明らかな、最近やった映画の、演出の手法の”マネ”が、明らかにハナについてしまうと、もうダメ!言い換えると、たとえるならば、”ダンサーインザダーク”でやってたから、わたしも!!!みたいな。。。。。。あほか。ひとのまねをすると、自己嫌悪にならんのかねえ?観ていて、恥ずかしくなった。
[映画館(邦画)] 5点(2007-08-15 01:42:58)
117.  パッチギ!
真木よう子演じる女がみせる、奇跡的な”飛びケツ蹴り”は”大脱走”のマックイーン演じるヒルツが友人を助ける為にみせた、飛びケツ蹴りのかっこよさを抜いた!あの女性のキャラクターに心底惚れた!大友康平演じるディレクターに惚れた!ラスト、病院の出産シーンで、父親が赤ん坊を抱いてからの、セリフのたたみかけは奇跡的なできばえである。やってくれるぜ! 名作!それから、すべて”ものごとの歴史や真実”は、映画館に行ったってない、図書館や、書店に、それにとても近いものがあるだけだ。ぜんぜん関係ないが、やはり、世の中には”戦争”をしたい人間が ”大勢”いるんだなあ。ということを、いまさらながら、深ーーーく、思う。言うまでもなく、戦争も人間の行う”遊びの一種”にすぎない。大勢を巻き込む”死の遊び” だ。
[DVD(邦画)] 9点(2007-07-25 00:50:25)
118.  ハウルの動く城
そもそも私は”マンガ”が嫌いだ。(じゃあ、観るなよ!)でも、ツッコミます! ベアトという写真家の幕末の江戸の街の”写真”をみてから、わたしは”歴史”にはじめて興味をもつ。それ以前の様子は”絵”すなわちマンガのみしか、現代に残されていない。(あたりまえのことで、しかし、すごーく残念だが、家康や信玄の写真は存在しないわけだ)。動くマンガ(あにめ)は祖先から続く”画”の名残であるが、ならば、アニメは”絵、画”を魅せるべきなのだ。物語も重要だが、アニメにとって、物語は2番目でよい。 ”絵、画”で、新しい、革命的なことをすべきなのに、それができないから、”物語”に逃げてしまっている。それがミエミエだ。そろそろ、革命的なアニメがでてきても良い時代だ。( (でも、カリオスも、ナウシカも、ラピュタも物語がすぐれているんだなあ。どうやら私の頭は支離滅裂。)
[DVD(邦画)] 5点(2007-07-22 21:29:53)
119.  サマータイムマシン・ブルース
いいねー、イイヨー!名作!これを観ながら一番感じたのは、みんな、とっても、ひじょーにお気楽に、お手軽に、何度も、”タイムマシン”というトンデモナイ機械を”使用”して、行ったり来たりするので、いつかバチがあたるぞー!とか、いつかブッ壊れるぞー!俺りゃ知ラネー!とか想像して、気が気でなかった。そういう意味で緊張感もあって、とっても面白かった!
[映画館(邦画)] 8点(2007-07-17 20:17:35)
120.  アポカリプト
われわれの眼に飛び込んでくる、画、画、画、それはそれは、よく練られていて、たいへんすばらしいものだ。われわれは製作者の撮った画を次から次へと、湧き出る残酷な好奇心にどっぷりひたりながら、ながめているだけで良い。 この映画のはなしは単純明快だ。だからこそ、われわれ人間は考える。思考する。人間について、戦いについて。最後のほうで帆船に乗った人間(文明人)が登場し、すこしだけ安堵した。しかし、その感覚は間違いだった。ひとは昔も今も、歴史をつくり、宗教(オカルト)をつくり、哲学し、キリングフィールドを作り出し、いけにえを作り出し、兵器を創り、殺し殺される。しかし、なんてことはない、すべての行動は、ひまだから、おもしろいから、興味があるからやるだけのはなし。人間(動物)なんて全く変わってないのですねえ。マヤ文明と比べりゃ、そりゃーすこしは変わりましたよ。それでは、なにが変わったのか。そうです!殺し殺されの方法が洗練されてきたんですねえ。殺人と防御の方法が進化した。しかし、いまも昔もやってることはまるで同じ。ドッカーン!と一発ですよ。そう!弱肉強食。ただ、それだけのはなし。マヤ文明も、ナチスも、ポルポトも、どっかの原理主義も、元某帝国も、お米の国も、国取物語、すべておんなじですから。そして、永遠に、人間(動物)は戦うことをやめない。くりかえし、くりかえし。これはまちがいない。 しょうがない。でも、私がダイッキライなのは、この映画でもあったように、巨大な力のある組織(国)、グループに生命をおびやかされることですね。絶対に許したくない!いやですよ、ひとのために死ぬなんて。戦うなら、1対1ですね。これなら、やられてもあきらめがつく。わたしはマジョリティーが大嫌いだ!(でもそう言いながら、その平安のなかで、のうのうと生きている私。だから、性格が卑屈になる。卑屈になる必要なし!恐れる必要なし!うーん、なんだか元気がでてきたゾ!by植木等)
[映画館(字幕)] 8点(2007-06-19 01:43:11)(良:1票)
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