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あにやん‍🌈さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2517
性別
ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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121.  オーメン(1976) 《ネタバレ》 
ホラーが苦手な(ワリには見てますが)私が、学校の友達のつきあいで嫌々見に行った映画。せっかくの大スクリーンな有楽座なのに、私の好きな前の方じゃなくってみんなに合わせて後ろの方で見たせいもあってか、ちっとも恐くなくて「あー、はいはい終りましたね、結局努力は全然無駄だったってコトね」って印象しか持ちませんでした(今でも記憶に残る、遠くから見たシネスコスクリーンに大映しになる銃弾)。首コロコロ~ってしても、なんだかお人形さんだよね、みたいな印象でしたし、串刺しも「なんか背中のトコに棒が立ってるだけじゃない?」って思いましたし。なんつーか、冷めまくり。今見れば、もしかすると全然違った印象を受けるのかもしれませんが、どうも初見の印象が悪くて・・・。悪魔がやる事のセコさとか、ダミアン出生の秘密とか、どうもB級っぽくてピンと来ないんですよねぇ。
[映画館(字幕)] 5点(2003-11-22 20:25:31)
122.  アルタード・ステーツ/未知への挑戦 《ネタバレ》 
「ええ~?なんで~?」とツッコミどころ満載な映画ではあります。原初的な記憶を遡り、と、そこまではいい感じ。でも、実際にお猿になってうっほうほ、とか、それより前のもげもげしてた時代のモノになったりとか、んなアホな、って感じで。しかもクスリキメて液体にぷかぁ、と浮かんでるだけで。細胞単位で刻まれている記憶情報がいちいち退行を呼んでたら、ちょっとしたハズミで街のあちこちでもげもげしちゃってそう。設定では別にDNA単位で操作しちゃってるワケじゃないですしねぇ。しかも、もげもげした状態の人に触れただけでそれが感染しちゃう、ってのはどーなのかしらねぇ? だけど、「そーゆーモンなの!」という確固たる信念で作られているんで、こちらも「ああ、そうですか」と割り切って見られるワケですけどもね。
[映画館(字幕)] 5点(2003-11-22 17:28:04)(笑:1票)
123.  ハッスル(1975)
これは、なんにもする事がない昼下がり、テレビの洋画劇場でぼーっと見ていれば、なかなかに泣ける映画じゃないの、くらいには思えるかもしれませんね。少なくとも、うぉー、期待しちゃってるぞ、見るぞ!という積極的な視点で見ちゃイケナいタイプ。ところで当時、映画雑誌に大事なシーンのネタバレスチールが掲載されていたワケですが、そこを知ってしまうと、この映画って見るべきところがなーんにもなくなっちゃうような気が・・・。うわーん。
5点(2003-11-22 15:57:26)
124.  ルパン三世 カリオストロの城 《ネタバレ》 
ルパンが善人で正義の味方、というのがどうにもこうにも。ベタベタ甘すぎ状態で、もっとドライに動けないの?と。それから宮崎監督の映画に毎回感じる事なんですけれど、クライマックスの重要なところで映画を盛り上げ切らず逃げに走るような。結婚式からの展開は存分に盛りあがるべきだと思うんですが、結局ルパンは敗北しちゃってるワケで。伯爵自滅、という道を選択するのは、物語としてズルいんじゃないかなぁ。キチっとルパンに人殺しさせる事が出来ない甘さなのかと。あそこでもしルパンが勝利してたら、ルパンとクラリスがチョキン!ってなってたの?
[試写会(字幕)] 6点(2003-11-22 15:23:48)
125.  小さな恋のメロディ 《ネタバレ》 
中学生時代、土曜の雨の午後、ニュー東宝シネマのリバイバル上映、女子高生で溢れかえった中で埋もれて見た事を今でも思い出します。白黒の、メロディがダニエルの頬にキスをしているポスターを買って、家に帰ってそれを廊下で母に広げて見せた事も、母が「いいじゃない」って言った事も思い出します。そんな、映画本編だけでなくって、映画にまつわる思い出も何もかも全部、大切にしまっておきたい、そんな映画。子供の可能性を抑圧してしまうとか、大人の身勝手な良識の押し付けとか、とりあえずそんなのどうでもよくて。現実で考えたらあの後一体・・・とかもどうでもよくて。ときめきがあって、世界が広がって、そして未来が開けてる、それだけで十分なのです。
[映画館(字幕)] 10点(2003-11-22 15:03:48)(良:1票)
126.  狼たちの午後
笑えるけど悲しい映画。ダメなヤツは何をやってもダメ、みたいな。共感を得られても、それは名誉なんかじゃなくって、同情だったり。後半、かなりダレた展開だった気もしますが、まあ、娯楽映画フォーマットの映画じゃないですし。音楽もなしにプッツリ終わるエンディングが印象的でした。
6点(2003-11-22 14:55:15)
127.  ロンゲスト・ヤード(1974)
ひたすらエキサイティング! 理不尽な圧力に耐えた末(ああ、よろず屋~)に迎える試合シーンの大興奮。その興奮を盛り上げるマルチ画面。私のマルチ燃え!ってのは、この映画がスタート地点だったりします。この映画あたりが、バート・レイノルズがシブいカッコ良さを放っていた最後のあたりの映画というカンジでもあります。その後、お笑いばっか。
[映画館(字幕)] 8点(2003-11-22 14:49:00)
128.  病院坂の首縊りの家 《ネタバレ》 
最後の市川=石坂金田一作品は、色々と盛り込んでいた前作の『女王蜂』から一転、虚飾を一切排除した、鉛色に沈んだ映画でした。悪く言っちゃえば、とってもジミ。若い人々のドラマを中心にした事で、世代の移り変わり、去ってゆくものの淋しさを感じ、シリーズの終焉にセンチメンタルな気分。一貫して人の業と、その悲しみを描いたシリーズだけに、この最終作はその終わりに相応しいドラマを描いて幕を閉じたと思います。
[映画館(邦画)] 8点(2003-11-22 14:08:13)
129.  女王蜂(1978) 《ネタバレ》 
映画のカラーをきらびやかに、というコンセプトは、金田一シリーズのイメージとの食い合わせの悪さを生じ、激しく消化不良状態にもがく事になっちゃいました。化粧品メーカーとのタイアップが、映画全体をぎくしゃくさせちゃったんじゃないでしょうか。それぞれのエピソードが上手く繋がってない感じで、間延びしまくってます。冒頭こそ、いきなり殺人現場から始まって、一気に引き込む導入部となっていましたが、中はぐだぐだ。殺人シーンはそんなのアリ?みたいなのもありますし(天井からナイフがずどずどずどっ!って、ええ~?)。市川=石坂金田一もので唯一イメージソングが存在するこの映画、宣伝効果もあって、満員でしたが、ホラーものと勘違いした小学生達が、ダレダレ~ン、となっていたのが印象的でした。
[試写会(字幕)] 5点(2003-11-22 13:56:10)
130.  獄門島(1977)
『悪魔の手毬唄』から一転、ブルーの海に島影が映えるこの映画は、シリーズ中でも最も明るい色調となり(音楽も明るめ)、軽いタッチの映画になりました。狂い咲く三人娘の描写も煌びやかでなんとなくユーモラスで、その分、モンペ姿の大原麗子は、ちょっとワリ食っちゃった感がありますが。前作からたった4ヶ月で登場したにも関わらず、急ごしらえ感は一切なしの、きっちり作られた一本となりました。原作のイメージからは離れていましたが(テレビの古谷一行版の方がずっと忠実でした)、市川=石坂金田一の楽しさをたっぷり味わえる一編でした。ただ、了沢が「シャア」なモノですから、『ガンダム』以降、この映画を見るたびに「小坊主なのにシャアの声・・・」って。頭の中で了沢に「今はいいのさ全てを忘れて」ってテーマソング付けちゃうし。
[映画館(邦画)] 8点(2003-11-22 13:45:44)
131.  悪魔の手毬唄(1977) 《ネタバレ》 
シリーズ中で、一番好きな映画。色々な要素が賑やかに盛り込まれた『犬神家』から一転、寒々しくも落ち着いたトーンの中に展開する物語、岸恵子の魅力(フランス臭なし)、そしてやっぱりラストシーンの悲しさ、渋さ全開な若山富三郎の存在感にとどめを刺す、と。細かいところをよ~く考えると「ん?」っていう部分もないことはないですけれど(いくら相手の目が悪いからって、変装して騙せるモンなのかなぁ? 金田一さんもあんなにも怪しい存在にすれ違っていながらスルーしちゃってるし)、確かな演出と演技によって、おどろおどろしさよりも、しっとりとした深い味わいが後に残る映画になりました。
[映画館(邦画)] 9点(2003-11-22 13:35:30)
132.  犬神家の一族(1976)
公開当時は予想外の面白さ(原作本の表紙が恐い、テレビCMが恐い、で、最初は全く気が進まず・・・)だったのですが、その後、シリーズを重ねる事で、もっといい作品が出て、相対的に評価が落ちちゃった感じです。まだ作品全体を貫くイメージの統一感に欠けていたり、やたらホラー映画風だったり。でも、全編、作為に満ちた画面作り、編集は、ワザとらしくてダメな人もいるでしょうけれど、私は大好きです。それにしても有名なテーマ曲はリメイクの方ではキレイな曲として扱われてる感じでしたが、当時はチイチイの首が菊人形から落ちるショットから始まるCMで悲鳴と共に流れ出す曲だったワケで、不気味で恐ろしい曲、だったんですけどねぇ。
[映画館(邦画)] 7点(2003-11-22 13:21:11)
133.  片腕カンフー対空とぶギロチン(93分版) 《ネタバレ》 
主人公が卑怯者、って、なかなか素敵。勝つためには手段を選ばない、でもダークじゃなくて天然。対する空飛ぶギロチンは、もう少し改良の余地がありそうです。あれじゃ、ちょっとしたアイディアで無効化されちゃうのもムリないって。途中、延々続く「天下一武闘会」は、あってもなくてもどうでもいい、物語本体にはほとんど影響のない展開というところが斬新!安心してトイレに行けます。でも、この作品の最大の問題点は、映画館の大スクリーンに映るのが、全然似合ってない事。場末の映画館の3本立てか、画質の悪いビデオでゆるーいけだるーい気分で、缶チューハイでも飲みながら「あはは、バカでー」って見るのが正しい気がします。そういう意味では、5点くらいのユルい評価が合ってるんじゃないかと。
[映画館(字幕)] 5点(2003-11-21 22:10:34)
134.  カサンドラ・クロス 《ネタバレ》 
当時、ちっともノレませんでした。大変なコトになるハズの病気が酸素でさっさと治ってしまったり、橋が必ず落ちるという事を前提に物語が進んでいたり。「ヤバいからみんな殺してしまおう」という短絡的な決定が、公の機関の中で、そう簡単に下せるものなの?って思ったり。そして、その末に訪れるクライマックス、ミニチュア丸出しの列車がぽてぽてと橋げためがけて落ちてゆき、そしてやたら巨大(現実として想定した場合に)な爆発。パニック映画好きの私、一大ディザスター映像を期待していた身としてはあまりのショボさにボーゼンとしましたねぇ。つーか、客室内で起こってるパニック(鉄骨が列車内を突き抜けたり、車輌ごとボッキリ折れたり)と、ミニチュアの状況とが符号してないし・・・。そうそう、このシーンでの犠牲者の方々は、惨劇寸前まで楽しそうに客席に座っておりましたが、さんざん銃撃戦が繰り広げられた後なハズですよねぇ? 同じ列車内なのに、全く気付かなかったんでしょうか。リチャード・ハリスは彼等を無視? ジェリー・ゴールドスミスの曲は素晴らしかったんですけど。
[映画館(字幕)] 4点(2003-11-21 21:04:03)(良:1票)
135.  ベンジーの愛
ベンジーが走る、走る。危機を救うために・・・って、犬が一生懸命走ってる姿を延々見せられても、間がもたないですよねぇ。わざわざスローモーションでこってりとベンジーの勇姿を見せてくれても、映画の進行が停滞しちゃうばかり。よっぽどの犬好きで、「ああ、ベンジー、頑張って!」って思える人じゃないと、かなりツラいものがあります。作り手の、犬への愛情が強すぎて、何はともあれ犬の姿が映っている事が最高!みたいな映画なので、猫派にとっては「あーそー、よかったね」って。ベンジーがもし柴犬だったら、もう少し萌えたかな。
[映画館(字幕)] 4点(2003-11-21 20:29:04)
136.  タワーリング・インフェルノ 《ネタバレ》 
被災者や仲間を救い、炎と闘うマックイーン演ずるマイケル・オハラハンのカッコ良さに比べると、ニューマン扮するダグ・ロバーツはやる事がいちいち裏目に出てるという悲しさ。いくら直接関与していないとは言え、設計責任者なのにオープン当日になるまで人任せにして旅に出て、好き勝手やられて火事の原因を作り出すわ、屋上からのヘリでの脱出では暴走する女性達を抑えられずにヘリを爆発させちゃうわ、重力ブレーキで展望エレベーターを無理矢理降ろそうとしたら、途中階で爆発起こってリゾレットが落ちちゃうわ。ラストで人類の思い上がりの象徴とか他人事言ってていいんか?相当責任負ってるんちゃうんか?とツッコまれても仕方ない状態です。オハラハンはダグに「お前、頼むからじっとしててくれ、何もせんといてくれ」って言いたかったんじゃないですかねぇ? ・・・なんてコトを考えるようになったのは大人になってからで、子供の頃、映画館で見たこの大災害映画は、そのどっしりとしたスケールにひたすら圧倒されたものでした。見終わるともうぐったり、だけど9回見に行きましたねぇ。ビデオなんて超高価でそもそもソフトが発売されていなかった当時と違って、今はDVDでお気軽に見られるワケですが、今でも映画館にかかってれば何回でも通いたいくらいです。
[映画館(字幕)] 9点(2003-11-21 13:24:53)
137.  大地震(1974)
1974年12月31日の午前、日比谷の有楽座でこの映画を見た時から私の映画ファンとしての歴史がスタートしました。お腹の底にずんずん響くセンサラウンドのインパクトや70ミリの大きな画面に、私は「映画って凄い!」とすっかり魅了され、その後、クラスメイトと何度もツアーを組んで出かけたものです(有楽座に2回、東急レックスに5回行きました)。今見ると、画面歪めたり揺らしたりしてるだけのお手軽特撮が多い事に気付きますが、オープンミニチュアセットやマットペインティングは見事。当時はホンモノ壊してる!とか思ったりしましたからねぇ。高速道路から落ちる牛満載のトラックの映像に、「あー、あの牛達はやっぱり死んじゃったんだろうなぁ。勿体ない事するなぁ」なんて。よーく見ると、その脇でワーゲンがころりん、と飛ぶんでミニチュアだって判るんですけどね。チャールトン・ヘストンやエヴァ・ガードナーというスターの事を知り、マーク・ロブソンという監督を知り、ジョン・ウィリアムズという作曲家を知り、映画の魅力は本当にいろんなところにある事に目覚めた映画、私に、映画の楽しみ方の第一歩を踏み出させた記念碑的作品なのでした。センサラウンド方式上映作品が登場したら、今でもすっ飛んで行っちゃうんだけどな(原体験のせいで以降「なんとか方式」に騙される事、数知れず・・・)。
[映画館(字幕)] 8点(2003-11-21 13:15:44)(良:1票)
138.  キングコング(1976) 《ネタバレ》 
純粋な映画少年(?)だった当時「騙された!」と思った映画。イラストじゃ貿易センタービルをまたいでるコング、実際には貿易センタービルの間を飛び移るだけで必死だし。実物大を作った!と宣伝してたコングは腕とか首とか、ごくごく部分的に、のたーのたーと動くだけだし(着ぐるみと毛並みも色も違うヨ!)、固定ショットと移動ショットを合成しちゃってるし、落下するコングが空中から突如現れたりするし。でも、今思い返すと渋谷のガラガラのボロい映画館の淋しい状況と、映画に漂う空虚なイメージとが重なって、切ない思い出が甦ってノスタルジー気分。コング大暴れ!という映画じゃなくて、ガラーンとしたニューヨークをコングがとぼとぼ歩き、なんだかやたら編成の少ないオケによるジョン・バリーの音楽が淋しい気分を更に盛り上げてくれる、大作って言ってもナカミがないモノもあるのよ、っていうのを実際のカタチにして映画少年に現実を見せつけてくれたよーな映画だったんだなぁ、と。だからって評価高くしたりはしないですけどね。
[映画館(字幕)] 5点(2003-11-21 11:56:53)
139.  JAWS/ジョーズ 《ネタバレ》 
前半の恐怖映画から後半、冒険映画へ一転する、あの心地よさ。意匠を凝らしまくったカメラワーク。若き日のスピルバーグのエネルギーが画面から溢れ出てる感じです。海上で鮫を追うシーンではスピルバーグとジョン・ウィリアムズの才能の相乗効果によって最高にエキサイティング。持ち上げて落としてまた持ち上げてを絶妙のタイミングで繰り返して観客を翻弄するスピルバーグの上手さが最も光った映画でした。公開当時、満員の映画館では悲鳴や歓声、そして大拍手に湧き、お祭り騒ぎみたいな場内に、子供心に興奮しまくった記憶があります。あんな体験、後にも先にも、あの時だけでした(そもそも1500人以上入ってる映画館で映画を見る、なんて体験も今はできないですしねぇ)。
[映画館(字幕)] 10点(2003-11-21 11:50:04)
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