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la_spagnaさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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121.  日本のいちばん長い日(1967)
これ、ほぼ実話なんですよね。驚いた。はじめから最後まで濃かった。それと黒沢年男。完全にいっちゃっている。彼はこんな狂気ができるんだ。
[DVD(字幕)] 7点(2013-09-21 23:58:28)
122.  青いパパイヤの香り
子役が素晴らしいですね。時間の流れも、私にはしっくりきました。大人になった姿はヨケイでありましたが。
[DVD(字幕)] 7点(2013-09-21 23:41:29)
123.  この子の七つのお祝いに
岸田今日子・・・
[DVD(邦画)] 7点(2013-09-21 13:40:51)
124.  男はつらいよ 花も嵐も寅次郎
若い二人がうまくいったことを知った時、喜んでいいハズなのに何故か寂しげな姿がなんともよいですねぇ。それにしても田中裕子という女優はつくづくうまい俳優だと思いました。あと、本筋とは全く関係ありませんが、物語後半、寅さんと田中裕子が待ち合わせしたスナックのママさんの立ち振る舞いが妙にリアルで、いかにも船橋駅前あたりにありそうなお店でした。
[DVD(邦画)] 7点(2013-09-20 23:56:03)(良:1票)
125.  惑星ソラリス
全然退屈しなかったぞ。人に勧める気にはならんが。
[DVD(字幕)] 7点(2013-09-20 23:22:45)
126.  ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 《ネタバレ》 
この前、ひさしぶりに京都駅を訪問し、たしかガメラがこの駅舎内で暴れまくったんだよなぁと思い出し、翌日DVDで鑑賞。とにかく京都駅崩壊シーンは圧倒的。たかが怪獣映画になぜにここまで本気?ラストシーンは「明日に向かって撃て」を思い出します。合掌。
[DVD(邦画)] 7点(2013-01-02 14:02:38)
127.  東京物語
いい映画ですが、、、。ヴィム・ヴェンダース監督がこの映画(というか小津監督に)にほれ込んでいるようですが、私にはそのような感性が備わっていないみたいで、そこまで感銘を受けるというようなことはなかったですね。この映画をリアルタイムに観ることができたのなら、もっと違う感動があったのかも。
[DVD(邦画)] 7点(2006-05-04 16:43:14)
128.  變臉~この櫂に手をそえて~ 《ネタバレ》 
中国歌舞伎のスターは、実は腹黒い悪人なんだろうな~と思って観てたら、最後までとってもいい人だった。邦画のセオリーが当てはまらないところがおもしろい。それにしても子役は見事。この映画はDVDあるの?
[ビデオ(字幕)] 7点(2006-05-04 15:44:33)
129.  切腹
すごい映画ですが、人に勧める気になれないし、二度と観たくない。・・・痛そう。
[DVD(邦画)] 7点(2006-05-04 15:31:24)
130.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 
ここまで評価が高いのは驚きです。たしかによくできた映画で観て損はしないのですが、父親や番長の変化落差があまりにも学芸会的で、、、高評価のみなさんには申し訳ありませんが、この点数です。
[DVD(字幕)] 7点(2006-05-04 14:22:00)
131.  誘拐報道 《ネタバレ》 
萩原健一、小柳ルミ子の熱演は見ごたえがありました。でも、少し不謹慎ではありますが、一番印象に残ったのは車の中で萩原健一と交わる池波志保の恍惚とした表情でした。すみません。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-10-11 00:11:10)
132.  天河伝説殺人事件 《ネタバレ》 
金田一シリーズに似ているどころではありません。 配給会社は同じ、監督も同じ、犯人も同じ、犯人が自分の子供を間違って殺めてしまう筋も同じ、引き立て役の刑事も同じ(刑事役が加藤武なのはウケ狙いですね)。 違うのは原作者と探偵役と時代くらい。 二匹目のどじょうを狙おうとした角川の魂胆が透けて見えます。 ですが、そのような邪念を抜きに鑑賞すれば、陰影効果を活かし、田舎の自然風景や能といった「ザ・日本の美」を得意とする市川崑らしい作品で、そこそこ良くできた映画だと思います。 また、きわめて個人的ではありますが、日下武史、岸田今日子、常田富士男といった好みの俳優陣が出ていたのも加点要素です。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-09-17 15:37:36)
133.  緑の光線 《ネタバレ》 
ドキュメンタリータッチでめんどくさい女の夏をひたすら追いかけます。何も起きません。不思議な映画です。この映画がヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞していることはもっと不思議です。プロの評論家は凡人とは見る目が違うのでしょうか。映画の中の人の性格を批評してもしかたがありませんが、摘んだ花束をもらう場面で「自然を荒らしてきたのね」はさすがにどうかと思いました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-17 23:40:31)
134.  トレマーズ 《ネタバレ》 
冷静に考えてみるとかなり怖い状況設定であり、怖がらそうと仕組めばいくらでも怖がらせることができそうなものだが、そんなチープな発想をあざ笑うかのように、終始明るい青空下で、悲壮感まるでなく、全員助かるでもなく全員殺られるでもなくそこそこ犠牲になって、脇役夫婦だけで1匹やっつけてみたりと、パニック映画のセオリーをことごとく無視したへそ曲がり具合がすがすがしい。目からウロコが落ちました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-04 00:25:27)(良:1票)
135.  明烏 あけがらす 《ネタバレ》 
あらすじを書いたら一行で済みそうな話ですが、最初から最後まで主役の異常なまでのハイテンションで、ほぼ密室劇にもかかわらずまあまあ飽きることなく鑑賞できました。主役の方、お疲れさまでした。 この監督のギャグセンスは好みで、特に女子ーズはツボでしたが、センスが高すぎて(もしくは下らなすぎて)、時として理解に苦しむものがあります。ラスト近く、ムロツヨシが事務所内を徘徊しながら語るシーン(ソファーに座ったり立ったり、かと思えばまた座ったり・・・)には、どんな深い意味があるのでしょうか。あと、わざとらしく感動させるシーンがところどころにありますが、これは新しいパターンのギャグととらえてよろしいのでしょうか。感動すればいいのか笑えばいいのか、すこし悩みます。
[DVD(邦画)] 6点(2017-09-13 21:42:52)(良:1票)
136.  地獄でなぜ悪い 《ネタバレ》 
どの作品にも、監督の溢れんばかりの映画愛と強いエネルギーを感じます。そこはとても尊敬しているのですが、そこから生み出される作品が、映画という入れ物に収まりきれずに入れ物を壊してしまい、観る者を選んでしまうような気がします。 私にはそこまでの包容力が無いみたいで、やり過ぎ感に辟易し、素直に作品を受け入れることができない場合があります。 でも、この作品は、はじめから入れ物に入れようなどという気がないのでしょう。ぶち撒いていますね。やり過ぎ感なんて完全に通り越して、一種の爽快感さえ感じました。 二階堂ふみさんは、この時期引く手あまたで超多忙だったのかもですが、もう少し殺陣を練習してほしかったなぁと思いました(もしかすると殺陣のチープさは監督の意図するところだったのかもしれませんが)。あと、ラストのドタバタ殺し合いに、強引でもいいので看板屋の板尾創路を巻き込んでほしかったなぁ。
[DVD(邦画)] 6点(2017-09-02 08:13:16)
137.  スター・トレック/イントゥ・ダークネス 《ネタバレ》 
あんまり詳しくありませんが、ワープというテクノロジーは、ネットワークでいうところのVPNみたいなものと勝手に思っていましたので、「自分がワープしている最中に誰かが追いかけてくる」という設定がとても斬新でした(褒めていません)。ワープ自体が空想技術なのでどう考えようと自由なのでしょうが、こいうったご都合主義的なところが、この映画を、そのへんに転がっているCGだけが取り柄の大量生産SF映画にしてしまっているような気がします。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-19 22:11:43)
138.  怒り
観客に謎かけするために事件とは関係のない2つの話をくっつけたの?なんだか騙された感じで釈然としません。犯人の人格や犯行動機が理解不能でまったくリアリティを感じられませんでした。これが実話だったらかなりビビるところですが。でも、なんだかんだいっても最後までダラけずに観られたし、俳優さんの熱演は好印象。
[DVD(邦画)] 6点(2017-05-23 23:30:10)
139.  映画 聲の形
おそらくいい映画なのでしょう。でも、監督、脚本家が工夫を凝らしたであろう数々の描写が、原作未読の身には少々苦痛でした。とにかくストーリーの省略が多く場面が飛びすぎです。観客に、想像を働かせて頭の中でストーリーをつなげることを要求しているのでしょうが、時間軸も行ったり来たりしているので、混乱しまくりでした。また、この映画は、登場人物の表情表現で微妙な心理状況とか心境変化を語る映画であろうと思いますが、肝心の主人公の表情が分かり辛く、喜んでいるのか悲しんでいるのか悩んでいるのか、読み取ることがいちいち困難でした。そんな訳で、余計な神経を使ったために、監督が伝えたかったこと訴えたかったことが、なかなかすんなりとは響いてはきませんでした。機会があれば、原作を読んでから再鑑賞してみたいものです。逆に、よかったのは花火の描写。映画で、花火を綺麗と感じたのは始めてでした。
[DVD(邦画)] 6点(2017-05-18 22:57:19)
140.  ネバーランド
登場人物のセリフ回しが高尚すぎるというかウィットに富んでいるというかヒネリが効いているというか、いまいちピンとこなく、いろんな場面で微妙な違和感を感じました。欧米人の感性との違いなのか、単に私が鈍いのか?という訳で、感動的(らしい)ストーリーは、おそらく製作者の意図した通りには、私には感じとれなかったのが残念でした。でも、ラストは素直によかった。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2017-05-13 22:53:28)
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