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すべからさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1845
性別 男性
ホームページ http://twitter.com/subekari
年齢 42歳

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121.  ウォレスとグルミット/ベーカリー街の悪夢<TVM> 《ネタバレ》 
今回はドタバタサイコサスペンス。街並みとかのスケールがアップしていて、ますます一級品の映画らしくなってます。警戒態勢のグルミットが可愛いし、笑いのキレも冴え渡ってます。ウォレスは相変わらず女を見る目がない。 あと、せっかく新録ならウォレスの吹き替えには声優をあてがってほしかったです。欽ちゃんも苦手でしたが、津川さんも微妙。
[映画館(吹替)] 8点(2009-08-03 00:29:10)
122.  ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン! 《ネタバレ》 
序盤は緩めのコメディで、中盤から終盤にかけてのシリアス展開にちょっとビックリしながらも真剣に観て固唾を飲んでいると、そんな思いをぶち壊す怒涛のクライマックス。 普通、コメディで120分は長いとは思うのですが、ストーリーの展開のさせ方に無駄がなく、良い時間の使い方をしてます。前半部が、後半部への徹底した前ふり(伏線)となってるトコロも楽しい。コンビものポリスアクションにホラーテイストがかき交ざり、コメディとしてのツボもキチンと押さえています。欲張りながらもバランスが良い、丁寧な作品。 グロに遠慮しない姿勢も好きです。
[DVD(字幕)] 8点(2009-07-26 14:26:43)(良:1票)
123.  その男ヴァン・ダム
ヴァンダムさんかっけー! なんだか映像はスタイリッシュで、音楽もカッコイイのに、ヴァンダムさんの自虐ネタが、とてもおかしくて笑えるが、切ない。正直僕は、ヴァンダムさんはストリートファイターのイメージが強すぎてB級アクションのダメ俳優だと思ってましたが、まさか本人も代表作がないことをこんなに気にしてたとは…。 がんばれヴァンダムさん、あんたかっこいいよ。役者としても全然いけてるよ。これを観れば、ジョン・ウーだって最新作でヴァンダムさんをきっと起用するよ。 ヴァンダムファンと本人にとっては眼を背けたくなるような傑作でしょうし、そうでない人もヴァンダムさんを観る目が間違いなく変わる一本。
[DVD(字幕)] 8点(2009-07-11 21:36:17)(良:2票)
124.  K-20 怪人二十面相・伝
邦画でこんな映画らしいアクション活劇を観れたのははじめてかも。 滑舌悪ぎるのが気になる金城さんですが、華麗な身のこなしには惚れ惚れしました。 アニメっぽい演出で、大げさな演技とかも面白く、楽しんでやっているというのが伝わってきます。ゴージャスさとチープさの同居が何とも言えなく良い。 退屈することはないが、ケツがだらけてるので、もうちょいシメてほしかったところではありますし、傑作!てほどではないと思いますが、楽しかったし、邦画の今後に光明をあたえる一本なんじゃないかなぁと思うんです。
[DVD(邦画)] 8点(2009-06-29 13:15:35)
125.  トランスフォーマー
幼少の頃オモチャ持ってたけど、アニメとかの内容は全然覚えてない。ファミコンもやったけど、難し過ぎてクソゲーだとかいって放り投げた記憶しかない。しかし、変型のワクワク感だけは、心の片隅に残っていた。そして、現代、まさかハリウッドに遠い昔の少年の心を呼び起こさせられるとは・・・。 車や戦闘機がウイーンガシャンギーガシャンと次々に変型する姿に、胸が踊りまくりました。物語は、のび太と鉄人兵団的で、どうでもいいんですが、軽くてヘボいけどやるときゃやる主役の兄ちゃんがいい味出してるし、結構笑えるのが良い。登場人物も多いながら、それぞれに見せ場もありロボだけの活躍に終わってないところも良い。 観終わった後、すれ違ったカッコイイ車を想像の中で変形させること請け合いです。  学校が変型する合体ロボットアニメ「ライジンオー」「ガンバルガー」「ゴウザウラー」あたりをもとにしたハリウッド映画を作ってほしいです。
[DVD(字幕)] 8点(2009-06-06 23:37:19)
126.  パプリカ(2006)
他人同士の夢が混じりあい、夢と現実が交差する妄想120%アニメ。夢の世界を使うとなると、一切の制約がなくなってしまうわけで、描き手が描きたいものは全て脈絡なく登場することが許されてしまうと同時に、受け手を置いてけぼりにする可能性が生じてしまう訳です。だからといって、夢の世界を描いてるのにあんまりわかりやすい世界でちじこまってしまってもつまらない。 で、この映画は、暴走具合がわかりやすくて豪快で気持ち良い。無茶苦茶な話ではあるのにシンプルな冒険活劇としても意外と成立していて面白い。この絶妙(もしくは微妙)なバランスはやはり、観る人を選ぶのかな。僕は好きです。
[DVD(邦画)] 8点(2009-05-31 17:04:54)(良:1票)
127.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 
こんなにもスラッとしてて、堂々と立つ老人が他にいるだろうか。 クリントさん演じるウォルト氏は偏屈で頑固なクソジジイながらも、はんぱない哀愁が漂う。しかし、やはり優しい人々には強く出れず、彼のウーッという唸り声に愛嬌を感じ、男同士の会話に粋を感じ、このジイさんかわいいナイスガイじゃないかと、和みムードにニヤニヤ。 しかし、コメディタッチから一変、終盤は現代劇とは思えない西部劇臭が漂う。 怒れ!無敵のガンマン!悪党どもに鉄槌を! と、やはりどこかで予定調和で爽快な西部劇的クライマックスを求めていた僕は、最後にこの映画が現代劇だということを思い知らされてしまったのでした。 若者には未来があり、未来は若者ものだ。俺の時代は終わったと言い残したかのようにして、イーストウッドは永遠になったのでした。合掌。  これで次回作、自分主演の西部劇撮ったりしたら笑うけど。
[映画館(字幕)] 8点(2009-05-26 13:35:51)(良:2票)
128.  ワールド・オブ・ライズ 《ネタバレ》 
冒頭の凄まじいアクションでグっと掴みながらも、後は中々骨太で社会派なテロサスペンス。キレモノで行動派のCIAディカプリオ、その上司で冷酷な机上の嘘つきで太っちょのラッセル、そして嘘が嫌いな食わせ者で男前なヨルダン情報局長の三者三様の動きが面白く、役者には文句なし。まったく無実の人間を巻きこんだり、テロをでっちあげたりととんでもない嘘が飛び交う戦争のフィクションでありながら、ストーリーやキャラクターがおざなりになっておらず、難しそうだが意外と分かりやすく、一歩先も読めない脚本も申し分なし。アメリカはこのぐらいのことやってそうだもん。 面白く、スケール感のある娯楽作でありながら、リアリティがあり、真実に対して誠実で問題提起がしっかりしているという、映画のお手本みたいな映画。と言ったら褒めすぎでしょうか。 それにしても無能な上司はもちたくないっすねー。事件は現場でおこってるんだ!
[DVD(字幕)] 8点(2009-05-10 00:17:44)(良:1票)
129.  純喫茶磯辺 《ネタバレ》 
こういった軽薄なオッサンをやると妙にハマる宮迫は知っていたが、気だるく複雑でガサツでおっかないけど純粋な女子高生を演じた仲里依紗と、気立てが良くて朗らかかと思いきや腹で何を考えてるかわからない女性(ヤリ●ン?)を演じた麻生久美子の二人はかなり見事。 こういう女たちは普通にいそうだ。会話に「なんか」とか「あれだ」とかがやたら使われるのがまどろっこしくもあるが、ポンポンセリフが出てこないところにリアリティがありました。脇役の配置も巧みで、コメディとしてクスクス笑いの散りばめ方も良いのに、いきなりピリリとした変な緊張感を放り込まれてしまうから油断できない。 変わった展開も、派手な演出もないし、特別に面白い映画でもないが、この空気づくりには非凡なものを感じました。嘘臭くない父娘関係がとても微笑ましい。吉田恵輔監督に今後の期待もこめて机のなかみに続いてまたまた甘めの8点をつけさせていただきました。
[DVD(邦画)] 8点(2009-04-23 22:55:04)(良:1票)
130.  月とチェリー 《ネタバレ》 
時効警察でおなじみ、一度見たら忘れられない圧倒的な存在感の脇役で近年の映画・ドラマに引っ張りだこの江口のりこが最近妙に気になる。そんな彼女の主演作品ときたら、いつまでも観ない訳にはいかぬとして、この度鑑賞。 堂々たる脱ぎっぷりにも驚かされたが、なんかしらないが異様にエロいぞこの娘。他で観たときにはエロスの欠片も感じなかったコメディ女優江口のりこに興奮してしまった時点で僕の負けです。主演の二人をはじめ、こんな奴いるよなーって人たちのリアリティが中々楽しい。男の悲しい性(サガ)をコミカルに切なく描いた後味爽やかな恋愛ドラマの良作。
[DVD(字幕)] 8点(2009-04-19 21:23:17)
131.  イントゥ・ザ・ワイルド 《ネタバレ》 
大自然サバイバルロードムービー。お金も身分証も使わず、食糧は狩りで調達するといった徹底的なストイックさをもった甘えのない青年の一人旅には胸を打たれます。壮観すぎる風景の数々を見てるだけでも満足できるし、音楽の使い方も秀逸。二時間半のボリュームにも納得の隙のない骨太な一本。短かろうが長かろうが、彼のように満足できる一生を送りたいものですね。
[映画館(字幕)] 8点(2009-02-02 00:10:53)
132.  シティ・オブ・メン
高評価を得ている「シティ・オブ・ゴッド」(以下ゴッド)の派生作としては、ずいぶんひっそりと公開されてたようで、DVDが出る直前まで僕も存在を知りませんでした。TVドラマ版の完結編という扱いだからでしょうか? ドラマ版は観てませんが、今作はしっかりと一本の映画として成り立っていました(ゴッドとも繋がりは特にありませんし)。監督は違うものの、ギラギラした映像表現は引き継がれており、特に光の扱い方や大胆なピントのずらしによる効果などはゴッドを上回っているかもしれません。 今作では、ギャング達の抗争を主軸に描くのではなく、その抗争が起こっている町での一般市民達のドラマを描いていてより身近な視点となっている分、激しさは抑えられているものの感情移入しやすくなっているのではないでしょうか。若干複雑そうな人間関係もなんとなく見ていれば理解できる程度だったので安心。ゴッドほどの衝撃度はないが、腰を据えてじっくり観れる映画です。 相変わらずの無名(?)キャスト陣の安定感、存在感には感服。今作主演の平民アセロラとゴッドの少年リトルダイスは同じ役者だって終わってから知りました。びっくり。
[DVD(字幕)] 8点(2009-01-15 11:41:50)
133.  ラースと、その彼女 《ネタバレ》 
冴えない男がダッチワイフ(リアルドール)にはまって、それをひた隠しにする話かと思いきや、プッツンして彼女(ダッチワイフ)が生きているかのように接し、周りの人にまで紹介してしまうというオープンなお話だったということにまず意表をつかれました。 雰囲気が全然アメリカっぽくなくて、笑わせ方も静かで気持ちよい。シュールな絵面には、何度かふき出してしまいました。特にダッチワイフと子供のツーショットは強烈。 他方人間ドラマとしてもなかなかしっかりできており、周りの人々の困惑や優しさが一見滑稽だが、なかなか素敵です。みんなに生きているように扱われた命なきダッチワイフは、それぞれ人々の頭の中で命は吹き込まれ、そんな彼女から何かを学ばされることもあると言い切ってしまった周りの人々の鷹揚さに感動(ココがあることによって、話が個人的なものじゃなくなっているのが巧い)。 不自然な話の割りに最終的な話の持っていきかたはワリと自然で丁寧で、心を閉ざしがちな人(俺か?)にはなかなか共感できるところがあると思います。結局自分で作った殻ってのは、人に迷惑をかけたり、助けてもらったりして保護されているから成り立っているわけで、やっぱ最終的には自分からブチ破らないとイカンのですよね。ただ、それにはやはり、異常ともいえるステップが必要だったりもするので、頭ごなしに否定しないでやってください。要するに、引きこもりやその家族に見せるべき映画か。いや、僕は違いますが。
[映画館(字幕)] 8点(2009-01-13 17:53:49)
134.  JUNO/ジュノ 《ネタバレ》 
高校生で妊娠をしてしまったジュノと、彼女を取り巻く人々をソフトに描きながらも味わい深さのあるドラマ。下品な言葉遣いでいつも強気に振舞うジュノのキャラクターは魅力的で、ふいに見せる弱気な表情にやられます。深刻な問題をこじゃれた雰囲気、気持ちの良い音楽に乗せ、悲観的にせずに語るのが心地よい(楽観的過ぎるとの見方もあるだろうが)。 傍目から見たら、血の繋がらないシングルマザー親子が幸せになれるか怪しいものだし、ブリーカーは絶対にろくでなしだから別れたほうが良いとか思ってしまうんですが、とりあえず登場人物たちが一番幸せなところで完結というのもストーリーの切り上げ方として全然アリだと思います。 優しい親父さんと、強い義母ブレン、ネジの抜けた愉快な友達リアがいる限りジュノはきっと大丈夫でしょう。
[DVD(字幕)] 8点(2008-12-31 10:43:17)(良:1票)
135.  スピード・レーサー
カラフルに書き込まれたCG背景と、実写の人間がいい感じにフィットしていて、ここまで気持ちよくアニメ(ゲーム)っぽい雰囲気を出せている映画は余りないのでは?ぶっちゃけ何が起こっているかあんまりわからないレースシーンも凄まじいスピード感と迫力のゴリ押しで、見ているうちに細かいことはどうでもよくなってしまいました。 遊び心満載でフルに楽しめる、笑いアリ熱血アリで魅力的なキャラクターが息づく新世代娯楽映画の一つのお手本とも言ったら大げさですかね。 クリスティーナ・リッチはやっぱり可愛い。猿もムダに可愛い。確かに眼は疲れます。
[DVD(字幕)] 8点(2008-12-31 10:16:11)
136.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 
根暗で幻想的な雰囲気ながら、どこか軽くてダラダラしてチンマリしていた従来のバットマンの(個人的な)イメージとはいい意味で別物。前作のビギンズでさえも退屈してしまったぐらいなんですが、今回は2時間半全編に渡って豪華でド派手なアクションが繰り広げられ、同時進行する幾つかの場面が抜群のテンポで進行され、集中力が全く途切れないS級エンターテイメントになっていました。 それでいて、万人受けするとは言い難い暗いストーリーはなかなかエグくて深いのが旨味。  バットマンってこんなに強かったっけ?こんなにハイテクで大富豪だったっけ?町並みや町の人はあんなに汚かったっけ?ヒロインはあんなにMJ(某クモ男のヒロイン)みたいなビッチだったっけ?などと元々のバットマンを思い出したりしながら観ていたのがもったいなかったので、独立した作品として改めてまた見ようと思います。
[DVD(字幕)] 8点(2008-12-22 00:29:10)(良:1票)
137.  モンスターズ・インク 《ネタバレ》 
細部まで徹底的に楽しみながら、こだわりまくられて作られている、サービス精神旺盛な喜怒哀楽のつまったCGアニメの傑作。多彩な造形のモンスターの動きや背景を見ているだけでも充分に楽しめるレベルですが、ストーリーもテンポが良く、バリエーションも豊かでコミカルなキャラクター達がとにかく魅力的。 一歩先の読めないめまぐるしく派手な展開は全く時間を感じさせません。ただオチだけは伏線が多すぎるので、序盤で読めちゃうのがもったいなかったな。 吹替えのクレジットは終わってから確認したけど、石ちゃんは微妙だったかな。田中氏はかなり上手だったと思います。おもしろかったです。
[DVD(吹替)] 8点(2008-12-21 10:38:33)
138.  ロンゲスト・ヤード(2005)
元フットボール選手の即席囚人チームと強豪看守チームがぶつかり合うという、ベタベタなスポ根ドラマ。濃ゆい登場人物の面々と、程よい笑いと、男臭くベタベタなストーリー展開に最後まで熱中して観てしまいました。スコーンと気持ち良い快作。
[DVD(字幕)] 8点(2008-11-18 14:03:21)
139.  ロボコン 《ネタバレ》 
話としては、理系のダメな感じの少年少女がロボットコンステストの優勝を目指して頑張るというだけのものでパッケージともどもあまりパッとしないんですが、いかんせん長澤まさみが素晴らしい。滲み出るような明るさと可愛さは特筆すべきものがあります。間違いなく全盛期です。 それを除いたとしても、他の登場人物も人間味溢れ面白いし、誰が見ても地味でつまらなそうな印象を受けるようなロボットコンテストを気がつけば、手に汗を握って見させてしまうような見せ方の上手さも大したものだと思います。恋愛やら、人物の過去やら余計なものは一切排除して、現在を生きる若者をいきいきと描ききった名作だと思います。
[ビデオ(邦画)] 8点(2008-11-18 13:54:57)(良:1票)
140.  レディ・キラーズ
コーエン兄弟、得意の現金強奪、老婆殺害のクライムムービーと思いきや今回は徹底的にふざけたブラックコメディになっていました。後半の展開はここまで適当でいいのかというほど酷いですが、逆にここまでやると笑う気になります。全体的に退屈せず、トム・ハンクスなど主要キャラクターも味があってわかりやすいし、笑えるとこ笑えるのでコメディとしては一応の満足感を得られました。心に何一つ響かないが、愛すべきクソ映画。
[DVD(字幕)] 8点(2008-11-13 14:23:10)
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