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カシスさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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141.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 《ネタバレ》 
インディ&パパの絡みが面白い。敵のバイクを吹っ飛ばしたあと、インディは満足そうに笑うが、その横でコネリーは仏頂面で、それに気づいた気まずそうなインディに笑った。好き嫌いは分かれるだろうが、個人的にはこの作品のギャグ&コメディシーンは好き。
7点(2004-03-25 17:49:52)
142.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
トロッコシーンのスピード感が素晴らしい。いま見るとミニチュアバリバリな箇所もあるけど、やっぱこういう冒険ものは心が踊ってしまう。このシリーズはファンタジーとの絡め方がうまいと思う。
7点(2004-03-25 17:44:44)
143.  学校
好き嫌いの分かれる作品だとは思うけど、個人的には好き。中学当時、クラスでは田中邦衛のモノマネが全盛期だった。本作品の田中邦衛ももちろんカバーしていたある親友は、隣のクラスだった子と先日結婚した。そんな思い出ともあいまって、ちょっとセンチな気分になる。この映画を見て、一時、本気で教師を志したことも思い出す。
7点(2004-03-23 20:01:19)
144.  学校の怪談3 《ネタバレ》 
かなり突っ走ってる。いい意味でも悪い意味でも。音楽とか、すごい「ガメラ」してて、一発で大谷さんだと分かった。小学生の頃見ていたら、きっと恐かったんだろう。以外とキャストが豪華なのにもびっくり。
5点(2004-03-23 19:51:23)
145.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 《ネタバレ》 
3作目まで高水準を維持している希有なシリーズ。このクオリティは素晴らしい。その土地、その時代で、持てる技術を結集して困難に立ち向かっていく…という展開が冒険そのもので、非常に心踊る。初見当時は、「元の時代に戻ることより愛する女性を選んだドクは、なんて愚かな選択をしたんだろう」と思ったが、今考えるとそうでもない。大人になったなぁ。いい意味でも悪い意味でも。ところで、ホバーボードに乗ってみたいと思っているのは僕だけでしょうか?果して生きてるうちに発売されるかなぁ…。タカラとかツクダオリジナルとか、是非、頑張って。
8点(2004-03-23 19:46:55)
146.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 《ネタバレ》 
1作目から3作目への橋渡し的な存在で、他に比べるとちょっと地味。でも、見せ場はそれなりにあるし、当時、2015年には車は空を飛び回ることになっていたんだなと思うと、それはそれで面白い。あと11年じゃ、カローラは飛ばねぇだろうなあ…。残念。
7点(2004-03-23 19:40:30)
147.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 
今でも大好きな一本。「皆が騒ぐ作品は見たくなくなる」あまのじゃく性格のせいで、初めて見たのは公開から大分経ってからだったが、すぐ大好きになった。終盤、ギター演奏中にマーティが消えていき、あと少しで消えちゃう!ってときに、パパとママがキスをして元に戻るシーンが特に好き。あのテーマを聞くと未だに心が踊る。「まさに映画!」って感じの、映画史に輝く名作。子どもが出来たら見せたい作品の一つ。
10点(2004-03-23 19:36:39)
148.  奇跡の243便<TVM> 《ネタバレ》 
映画的にどうのということは置いておいて、実際あそこに乗り合わせたら、あんなに恐いことはないでしょうね。一人亡くなったのは残念ですが、逆に、あの状況であれだけ助かったのは本当に奇跡だと思います。こういう話を聞くと、人間もまだまだ捨てたもんじゃないよって思いますね。史実として凄く良くできているんじゃないでしょうか。屋根が無いまま飛んでいくミニチュアも、本物のように撮れているシーンが幾つかありました。
6点(2004-03-23 19:31:08)
149.  ミクロキッズ 《ネタバレ》 
ディズニーらしい安心エンターテイメントでした。特に、庭に落ちていたクッキーを食べるシーンは衝撃的で、「俺も小さくなりたい」と非常に羨ましく思った記憶があります。あの頃は阿呆な中学生でした。「あの大きさで水に触れたら、離れられなくなって死ぬぞ」とか、夢のないことは言わない言わない。ところで、アメリカって庭にサソリいるの…?
7点(2004-03-23 19:14:31)
150.  トイ・ソルジャー 《ネタバレ》 
中学の頃見て、友達と素直に燃えてしまった。「ウチの学校にテロリスト来たら(←来ない来ない)、皆で力あわせてやっつけようね!」ってノリで盛り上がった記憶がある(嗚呼、俺ら馬鹿だったなぁ…)。そんなわけで、タイムリーな年頃に見た作品だったので、評価はかなり甘くなっていると思う。この歳になって初めて見ていたら、もっと厳しかったかも知れない。犯人もなんか甘いし、「1時間ごとに集まる」ってルールもよく考えたら不効率窮まりないし。
7点(2004-03-23 19:06:54)
151.  エグゼクティブ・コマンド 《ネタバレ》 
目を疑ってしまうほど、「エグゼクティブ・デシジョン」と「ザ・ロック」のパクリ。というか、そのもの。ジャンボやF-16の空撮シーンも、どっかから引っ張ってきたライブラリばっか(ジャンボなんてまんまボーイング社有機じゃん)のようだが、それにしてはよく頑張って繋いだと見るべきか。この作品、フ○テレビとかで放送されると、尺が足りないのか、CM前に必ず見せ場シーンを挟むんだよね。それにしても、ジャンボの胴体に「ガリガリ…!」なんつってドリル刺してドッキング固定しちゃ駄目だろう!あれには笑った。
2点(2004-03-23 18:59:13)
152.  乱気流/グランドコントロール 《ネタバレ》 
アメリカの管制センターってあんなにヘボヘボなんでしょうか?いくらなんでも停電はしないでしょう何万人もの命預ってるんですから(少なくとも日本の管制センターのセキュリティは相当らしいですよ)。それで、「いろんな小物で飛行機の位置を…」なんてやられても、リアリティ・ゼロで…。さらに、登場する管制官の9割9分が「管制官」らしくないのには閉口。キーファーとワイシャツ姿の彼しか、それっぽく見えなかった。
2点(2004-03-23 18:49:52)
153.  ブロークン・アロー
初見当時はジョン・ウーにあまり詳しくなかったので、「なんでこの作品は脈絡も無くスローシーンが挿入されるんだ!?」と不思議に思っていた記憶があります。ハリウッド100%でない、独特な雰囲気がありますね。ラストの、「く」の字ふっとびトラボルタには笑いましたが、スレーターが釘抜きを放り出してから素手で殴るシーンと、起爆解除ボタンを押しながら列車から飛び降りるシーンは超カッコいい。さすがウー。
8点(2004-03-23 18:32:17)
154.  霊幻道士
キョンシー作品は、笑いの要素が結構あるから、自分のようなホラー苦手陣も楽しめてグッド。この作品を見た後、中国語の「アイヤー(「しまった!」「ああ!」というようなニュアンス)」が友達との間で流行語になりました。小学校の頃、休み時間の度にキョンシーごっこをしたことを思い出します。当時は暗記していたお札の文字も忘れちゃったなぁ。
6点(2004-03-23 18:24:39)
155.  フラッド 《ネタバレ》 
いまいち地味な作品。巨大なセットを水浸しにしたり、頑張ってるのは分かるんだけど、どうも盛り上がらない。ストーリーの印象も薄い。個人的には、インデペンデンスデイで特攻したおじちゃんが、悪者の保安官でちょっとがっかり…。ラストのダム崩壊は、水を使ったミニチュアがいかに難しいかを、改めて思い知らせてくれましたね。水滴デカすぎ!
4点(2004-03-23 18:18:42)
156.  バーティカル・リミット 《ネタバレ》 
スコットグレンはやはり渋かった。が、本体はなんとも…。それなりにスペクタクル&アクションはしているのだが、納得できない展開が多過ぎて感情移入できない。最後の血のマーキングも、血が苦手な自分は「うへぇ…(*_*)」って感じだった。プライベートライアンのストーリーにクリフハンガーを視覚効果派手にしてくっつけましたよって感じ。景色は綺麗だが、見終わった後の爽快感は無い。
4点(2004-03-23 18:11:52)
157.  ロサンゼルス大地震<TVM>
いま考えるとありがちなストーリー展開だが、各部、それなりによくまとまっていると思う。勧善懲悪なストーリーも個人的には好き。初見は小学校高学年の時だったが、当時は地震シーンの重量感に恐れおののいた。ミニチュアも説得力のある出来。やっぱ昼間シーンのミニチュアは、屋外撮影が効果大だと改めて納得。
6点(2004-03-23 18:04:28)
158.  ツイスター
個人的に、登場人物の誰にも感情移入できなかったのが致命的。ヤン・デ・ボンの近年の作品の傾向通り、全てがやりすぎ。「とりあえず画だけは派手なのにしとけ」みたいな感じで、妙に重量感のないCGはすごい軽っぽいし、むやみやたらと物を壊しまくるのも気持ち良いものではない。この作品の唯一の救いは、おばあちゃんの焼いてくれたステーキがうまそうだったこと。そこに2点。
2点(2004-03-23 17:41:53)
159.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち 《ネタバレ》 
さすがディズニー!って感じの、大人も子どもも楽しめる良質なエンターテイメントに仕上がっている。アクションばかりでなく、笑いの要素も結構たくさん散りばめられていて、非常に楽しめた。冒頭の、沈没していく船のマストから桟橋に乗り移るジョニー・デップには爆笑した。月明かりに照らされると骸骨になる海賊メンバーのCGも素晴らしかった。ラストの洞窟の中の格闘シーンなどは、きっとCGスタッフの苦労は並大抵のことではなかっただろう。いい仕事してますね。
9点(2004-03-23 17:21:12)
160.  ターン/TURN 《ネタバレ》 
事故の前と「ターン」初日の対比の演出がよかった。冷蔵庫から落ちるスライスチーズ、誰もいない近所のフリマ、自転車の上の空き缶…などなど、主人公と一緒に「…あれ?あれ!?」と不思議な世界に足を踏み入れて行くような演出は良かった。ただ、確かにもう一捻りが欲しい。誘拐犯のくだりなど、「毎回目が醒める度にこいつが隣にいるのかよ!嫌だ~!」となったところで、勝手に相手が自滅して拍子抜けだったし、ラストも、こちらの世界へ向けて一線を越える何らかのエピソードが欲しかった(勘太郎の涙が牧瀬の頬に落ちて…とかは勘弁ですが)。全体的には「世にも奇妙な物語」の一話を膨らませたようなストーリーだったけど、時間の割にはあまり飽きずに見られた。牧瀬里穂の好演によるところが大きいと思う。思わぬ掘り出し物とはこのことか。
6点(2004-03-23 17:09:35)
020.90%
194.04%
2156.73%
3167.17%
42812.56%
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74118.39%
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9114.93%
10114.93%

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