Menu
 > レビュワー
 > カジノ愛 さんの口コミ一覧。9ページ目
カジノ愛さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 286
性別
自己紹介 関西の30歳男性。あらすじ読まずに映画見ています。レビューは評判気にせず率直に。
最近の洋画中心に、いろんなジャンルをつまみ鑑賞。
ドストライクの映画を求め、今後も映画のある生活をしていきたいです。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123456789101112131415
投稿日付順123456789101112131415
変更日付順123456789101112131415
>> カレンダー表示
>> 通常表示
161.  ギャラクシー・クエスト 《ネタバレ》 
ファンタジー性は良かった。ただ、それが面白いと感じるまでは至らず。後半からは話にボリュームが出てきて飽きずに見られた。
[DVD(字幕)] 3点(2017-04-19 20:16:34)
162.  2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 
数々のサイトで絶賛されているこの映画。 その絶賛ぶりを身をもって感じることができず、まだまだこの映画を吟味できるレベルには達していないと感じた。 猿人を描くことによって人類の進歩を、ハルを描くことによって彼を超えられない人間(人類)の未熟さを伝えてくれる。ある意味皮肉的なメッセージさえ込められている映画。 5年後くらいに再発見を求めてもう一度見てみたいと思う。
[DVD(字幕)] 3点(2017-04-19 20:15:00)
163.  ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 《ネタバレ》 
ハリー・ポッター好きなので十分楽しめる内容だった。 ビースト(野生生物)との交流は意外と退屈だが、後半の黒幕を追う展開や、ノーマジのおじさんとの触れ合いは魅力的。 エディ・レッドメインが主演なのだが、『リリーのすべて』のイメージが強すぎて時々鑑賞の邪魔になってしまったのが残念。 続編決定とのことで、今回の世界観を維持しつつ、どう膨らむのかが楽しみ。
[インターネット(字幕)] 6点(2017-04-19 10:10:46)
164.  シンデレラ(2015) 《ネタバレ》 
主演のキャスティング抜群。 一番の見所はシンデレラの純真さ。彼女の所作からまじまじと伝わってくる。それが観る者を魅了し、共感を誘う。 継母や意地悪な姉妹もキャラが立っていて、不思議と嫌いにはならない。 ベタベタなハッピーエンドだが、大好きな終わり方で気持ちが良かった。
[インターネット(字幕)] 7点(2017-04-18 23:05:33)
165.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
各登場人物が掘り下げられていないので、表面上しか楽しめない。 キャストによる早口演出、米国特使(石原さとみ)のキャラクター、故意に落としたかのようなCGの質・・・どれもがスベっているように映って残念。 しかし、予想外の緊急事態に直面し、「国土を守るか、国民を守るか」という政府上層部の葛藤は良かった。
[インターネット(邦画)] 4点(2017-04-12 20:01:41)
166.  ラ・ラ・ランド 《ネタバレ》 
滑り込みで鑑賞。すごい。 上映2時間のあいだ、特に後半は鳥肌立ち続けの迫力。 こんな美しくて切ないロマンスがあるなんて。ラスト15分間の想像だにしない息のつけない展開、お見事。 決して説明的ではないし、音響と演出がピタリとハマってて圧倒された。 ミアではなくセバスチャンの目線で映画を見終わっていることに気づく。 この作品を見ていたら、人生における選択1つ1つの大切さに気付かされる。
[映画館(字幕)] 9点(2017-04-10 20:59:47)(良:1票)
167.  硫黄島からの手紙 《ネタバレ》 
トレーラーは良かったのだが、トレーラーで期待が上がりすぎた作品。 内容は栗林中将のリーダーシップ、作戦、家族への思いが描かれていて彼の魅力が渡辺謙を通じて伝わってくる。 ただそれ以外で特に印象に深く残ることがない。
[DVD(邦画)] 4点(2017-04-10 00:56:41)
168.  ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 《ネタバレ》 
人生思った通りには進まない。そんな現実を突き付けてくる映画。 9.11という敏感な話題を扱いつつも、お涙ちょうだいの偽善めいた薄っぺらい内容ではない。 オスカー少年の演出は本当に見事。彼の胸の内は痛いほど表されていて、自然と鑑賞に熱が入る。 残念ながら、絶望の後に再度絶望はやって来るんだけど、その過程で成長しているオスカー少年を見てたら、最後の最後で明るい希望を感じさせてくれて、さわやかな余韻を残してくれた。
[インターネット(字幕)] 8点(2017-04-10 00:47:36)
169.  コララインとボタンの魔女 《ネタバレ》 
よくあるパターンの映画かな。 子どもの鑑賞者には「親のありがたさ」、大人の鑑賞者には「子どもが抱える気持ち」に気づこうね、というメッセージが伝わる。演出は、紙芝居を見ているようで見事だったものの、ストーリーは肩入れできず。
[インターネット(字幕)] 4点(2017-04-10 00:46:09)
170.  ジェイソン・ボーン 《ネタバレ》 
スピンオフ含めて5作目とはいえ、かなり楽しめた。 ボーンの過去がさらに明らかになり、ハラハラしながらトレッドストーン計画の闇を追うことができた。 アリシア・ヴィキャンデル演じるエージェントの活躍や、CIA局長とディープドリームCEOの確執が見どころ。 頭脳戦よりもアクションシーン増えたけど、緊迫感があるので見れる。 そして、ボーンのBGM”Extreme Ways”がかかった時の高揚感は毎回やられる。
[インターネット(字幕)] 7点(2017-04-09 02:42:18)
171.  リアル・スティール 《ネタバレ》 
知人から勧められ鑑賞。純粋に良かった。 ロボットボクシングという切り口が斬新。格闘シーンは汗握る楽しさ。 それに親子愛。終盤、製作者が意図するところで感動してしまう。 時代設定が2020年というだけあって、近未来の実世界にて本当に開拓されればいいのになと強く願った。
[インターネット(字幕)] 7点(2017-04-07 01:17:07)
172.  X-MEN:アポカリプス 《ネタバレ》 
期待通りの世界観。 このシリーズは肩が凝らずに見れてイイ。 マグニートーやプロフェッサーの過去が明らかになって見応えあり。前作でも良かったクイックシルバーの活躍が本作も見れて満足。 全体的な盛り上がりとしては前作の「フューチャー&パスト」をやや下回るかな。
[インターネット(字幕)] 6点(2017-04-05 20:25:44)
173.  スポットライト 世紀のスクープ 《ネタバレ》 
可もなく不可もなく! 教会のタブーに切り込む記者たち…。実話だし、設定は胸躍る。 ひたむきな取材が実を結んだラストは爽快。 作品に流れる静かなトーンも好き。 しかし、印象深くはなく、面白い映画だと感じるまでには至らなかった。
[インターネット(字幕)] 6点(2017-04-04 20:21:11)
174.  ベイマックス 《ネタバレ》 
練られたストーリー&テンポがいい。 あらすじを事前に読まずに見たので、ストーリーの起伏を存分に楽しめた。想像と違った。 勧善懲悪の物語ではなく、兄弟愛を描いたり、ベイマックスの「治癒機能」にうまく絡ませたヒーロー物語になっているところがポイント高い。 笑いどころあり、感動するところありの爽快なエンタメ作。
[インターネット(字幕)] 7点(2017-04-03 01:58:23)
175.  オデッセイ(2015) 《ネタバレ》 
シビレた。宇宙モノの作品の中では、かなり好きなほう。 随所随所で、作品への作り込みの情熱が伝わる。丁寧。 生きることへの強い思いが伝わる、勇気づけられる映画。 『70億人が、彼の還りを待っている。』というキャッチフレーズだったが、鑑賞者の自分もその一人だと実感させられた迫真さだった。 ワトニーがMAVに乗り込み、ハーミス号に向け発射されるシーンは鳥肌が立ち続けた。
[インターネット(字幕)] 8点(2017-04-02 01:33:43)
176.  ドクター・ストレンジ 《ネタバレ》 
序盤の展開が胸躍っただけに、尻すぼみ感ある残りが惜しいかも。 映像美はあるものの、『インセプション』を彷彿とさせる既視感。 奥行きを求めて、続編に期待。
[インターネット(字幕)] 5点(2017-04-01 05:19:03)(良:1票)
177.  アサシン クリード 《ネタバレ》 
PCゲームの本作が大好きなので、興味本位で鑑賞。 しかし、ゲーム経験者でさえも難解なシーンが多く、カタイ映画になってしまっていたのが残念。 盛り上がるようで盛り上がらない惜しい映画でした。 舞台が中世ヨーロッパと最高なのだから、現代のシーンは極力省いたほうが息苦しさがなくなると思う。 アクションシーンも、大胆なバトルではなく、アサシンらしい汗握る静けさが欲しかった。
[映画館(字幕)] 5点(2017-03-30 08:35:10)
178.  モアナと伝説の海 《ネタバレ》 
ストーリーは王道なものの、挿入歌が秀逸で耳に残る。 マウイのYou're Welcome、好きです。 アナ雪のオラフにしろ、今作のニワトリにしろ、ディズニーは小さいキャラクターの描写がすごく上手。彼らにちゃんとした性格と習性を与え、知らずと愛着を持てる仕上がりになっています。
[映画館(字幕)] 6点(2017-03-28 23:06:37)
179.  ボーン・アルティメイタム 《ネタバレ》 
第3作目。シリーズの中では一番良かった。 点が線につながって爽快! 単なる「ボーン vs CIA」ではなく、CIA内部においても分裂しているからこそのスリル。 追っ手の殺し屋の中にも人情感じるシーンがあったりして、ツボを押さえた脚本が良かった。 また、この作品は風景をもって鑑賞者を魅了する。特に、モロッコの街の屋上における、道なき道のボーン逃走劇は見ごたえあった。
[インターネット(字幕)] 7点(2017-03-15 18:44:55)
180.  ボーン・スプレマシー 《ネタバレ》 
シリーズ2作目。 前作の世界観が広がり、真相への降下をたどっていて緊張感あり。 ボーンは地味なスパイだが、賢明さが随所で伝わり、拳銃等の戦いだけではなく、頭脳戦をも楽しめる。 インド、ドイツ、ロシアなど、話が展開される場所も変わるのでフレッシュで良かった。
[インターネット(字幕)] 6点(2017-03-13 22:16:07)
000.00%
100.00%
200.00%
3144.90%
4279.44%
54716.43%
68329.02%
76924.13%
83712.94%
993.15%
1000.00%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS