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1.  激突!<TVM>
2004.12.15にTVで見ました。「ヒッチャー」はこの激突のぱくりだという話でしたから、どういうふうに似ているのか興味を持ってみました。見た結果、ヒッチャーの方が完成度が高い…と、そう思いました。ヒッチャーの方が映画にのめり込んでしまう度は大きいです。 でも、最後まで楽しく見られたのでその点よかったですね。ただ、1971年製作ですか。やっぱり、古い映画って新しい映画と比べると、少しひねりが足りないんですよね。ヒッチコックの「鳥」なんかも昔見たときは、すごいショックをうけたけど、今見るとさほどでないという…。「激突」も公開当時に見ていたらすごいショックを受けたのかも知れないが、今見る分には7点程度の面白さかなとそう判断いたしました。
7点(2004-12-17 12:40:46)
2.  カッコーの巣の上で
04年10月19日にビデオで見ました。精神病棟の中での話です。人気者の主人公が最後はぷっつんしてハッピーエンドになりません。そこがなんともいえず哀しいです。そもそも、自殺した患者がいけません。映画があっという間に哀しいものになっちゃいました。看護婦のせいですけど、このくらいのことで自殺するというのがあ~あという感じです。看護婦の態度ですが、この程度はありうることだと思えます。もっとひどいことをしている看護婦は現実にいることを知っているのでひどい看護婦というように見えません。まだ、この看護婦は秩序を保とうと(頭は固いが)がんばっているように見えます。しかしながら、電気ショックの治療法は驚きです。本当にこんなおそろしい治療法があるのでしょうか。うちの嫁さん(正看の資格を持っている)に聞いたらあるという話です。ホントかよ~。
6点(2004-10-22 01:46:25)
3.  エイリアン 《ネタバレ》 
この映画ほど怖い映画はありません。最初見たときのあのショックは忘れられません。映画館で見ていたらショック死していたでしょう。(幸いTVが最初でした)生きた人間の腹からエイリアンが飛び出すシーン。リアルすぎて…あやうくトラウマになりかけました。効果音が心臓の鼓動のような音です。この音が見る者の心臓にシンクロするのでしょう。エイリアン2ではあり得ない恐怖感を感じるのです。最後の追いつめられたシーンなんて主人公と同じ気持ち、ぱにくりまくっていました。14年前に見たときは恐怖感が強すぎて見たことを後悔したのをよく覚えています。(これでも3回目か4回目だった)さすがに最近改めて見た分には少し落ち着いてみられるようになりました。なれたということでしょうか。最も恐怖感を抱いた作品という点では傑作中の傑作10点なのですが、面白いという感じではなかったです。面白いっていうのは余裕があるからそう感じるのでしょう。やっと最近になって余裕ができてなんとかおもしろみを感じられるようになった次第です。
8点(2004-01-06 01:33:27)
4.  パピヨン(1973) 《ネタバレ》 
タララ、ラーラ、ラ、ラーっていう音楽が印象に残る。所々でじーんとさせてくれる。ドガの名前を出すことを拒否して、光のない部屋で地獄のような苦しみをあうシーンがすごい。その部屋から出されたあと、ドガから「誘惑にどれだけ勝てるかで人間の価値が決まる」というようなセリフがでる。感動!
8点(2003-12-06 23:27:47)
5.  アルカトラズからの脱出
なかなか面白い。しぶい。古い映画ながらもついつい見入ってしまう。
8点(2003-12-04 22:45:41)
6.  ルパン三世 カリオストロの城
中学生のときに見た。指輪がぽよよよーんとなるところで腹がよじれるほど笑った。音楽もいいし、クラリスもすてきだし、各キャラがそれぞれに大変印象深い。ラピュタとならんでアニメの最高傑作と言ってよいと思う。
10点(2003-11-27 08:40:32)
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