1. 女王陛下の007
ジョージ・レーゼンビーの唯一の出演作のためボンドとして感情移入するのに苦労する。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2023-12-17 22:30:29) |
2. 夕陽のガンマン
クリント・イーストウッドの作品でこれの前に見たのが運び屋。 よくもこんなに長いこと第一線で活躍できるものかと思う。 とにかくかっこいいの一言につきる、男のロマンを感じさせる映画。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2023-12-17 22:24:16) |
3. 荒野の七人
ユルブリナー素敵 スティーブマックイーンもいい感じ [CS・衛星(吹替)] 6点(2023-12-16 19:35:41) |
4. OK牧場の決斗
自分にとっては西部劇と言うとクリント・イーストウッドやチャールズ・ブロンソンが思い浮かぶので今一つ馴染みが薄い [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-12-01 22:16:13) |
5. さらば友よ
スーツ姿のチャールズ・ブロンソンが若々しく見えててっきり若い時の作品かと思いきやそこそこ中盤での作品であった。 [インターネット(字幕)] 6点(2022-11-01 08:29:11) |
6. 大脱走
何度見てもマックイーンのバイクでの逃走シーンが面白い。 ブロンソン好きの自分だが男の中の男と呼ばれる彼が閉所恐怖症というのが笑える。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-08-29 11:14:04) |
7. 史上最大の作戦
ジョン・ウェインの王道ぶりが目立つ映画。 内容は少々雑であるもののかつての映画黄金時代の配役に7点。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-08-29 11:09:09) |
8. ウエスタン
男の中の男チャールズ・ブロンソンを心ゆくまで堪能できる映画。 もう全体的に男の顔のアップが汗だくでこっちまで汗だくになりそう。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2022-08-21 21:58:37)(笑:1票) |
9. 荒野の用心棒
齢80を超えて名作に出続けるイーストウッドの若い頃を堪能できる映画。 三船敏郎の用心棒はにかなうべくもないがそれなりに楽しめる作品。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-08-21 21:55:18) |
10. 007/ダイヤモンドは永遠に
コネリーボンドの魅力溢れる作品 [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-09-18 20:00:17) |
11. 007/カジノ・ロワイヤル(2006)
新ボンドの魅力満載の一作 [CS・衛星(吹替)] 7点(2021-09-18 19:45:12) |
12. 007/慰めの報酬
懐かしの名作シリーズであった007をクレイグボンドが現代の映画に甦らせた。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-08-16 15:32:46) |
13. 007/ダイ・アナザー・デイ
この後のクレイグボンドがあまりにも存在感がありすぎて残念ながらかすんでしまう。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-08-13 20:38:28) |
14. 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ
作品の洗練のされ方がさらに現代的になっている。 ソフィー・マルソーの存在もその一因でしょう。 [地上波(吹替)] 6点(2021-01-18 16:47:00) |
15. 007/ロシアより愛をこめて
コネリー・ボンドらしい出来栄えの作品。 ボンドガールの美しさも抜群。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-01-18 16:40:29) |
16. 007/ゴールデンアイ
ピアース・ブロスナンが演じた初の作品。 作品全体として大きく現代化した感じがする。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-10-05 09:47:59) |
17. 007/トゥモロー・ネバー・ダイ
ミシェル・ヨーの登場もあいまって一気に現代的な雰囲気になっている。 ここから3年後のグリーン・ディスティニーへのヨーの出演で勢いを感じる。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2020-08-21 15:59:19) |
18. LIFE!(2013)
久しぶりに心に響く映画。 劇中の妄想は極端にしても誰しも持っている部分だろうなと思う。 世界の絶景と素敵な音楽で若いころに色々なところに旅行した事を思い出す。 [DVD(字幕)] 10点(2020-07-03 08:55:13) |
19. 007/消されたライセンス
だれかがティモシー・ダルトンのボンドは一番印象が薄いと書いていたが真の一番は女王陛下の007のジョージ・レーゼンビーである。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-06-06 21:11:56) |
20. 007/リビング・デイライツ
ロジャー・ムーアから一転ティモシー・ダルトン演じるシリアスなボンドとなったがいかんせんダニエル・クレイグを知ってしまってからの観賞となったので“昔の映画”感はぬぐえない。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-06-06 21:07:10) |