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taka-104さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 118
性別 男性
自己紹介 出来るだけ完全な状態で映画を評価したいので、テレビ放送(カットしている場合が多いので)で鑑賞したものは極力レビューしないようにしています。また、アクション作品などは臨場感で評価が変わるので音響を良くして鑑賞するようにしています。                              基本的に良い所を探して見るように心掛けているので、5点以下はあまりつけないと思います。DVDかBS、時々映画館って感じです、最近は黒澤映画にハマってます。

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1.  ダイ・ハード 《ネタバレ》 
あまりにも高評価だったんでビックリしたんですが(そんなによかったかなって感じで)。いままで中途半端にテレビ(吹き替え)でしか見ていなかったので、今回はDVDでしっかり鑑賞することにしました。いやーっ、面白かった、今まで何を見てたのかって感じです。もちろんオチは何度もテレビで見たことがあるんですが。アクション映画の魅力がすべて入っていると言う感じ、無駄なシーンがほとんど無いし、話の展開が非常に上手い、こう言う作品を王道のアクション映画と呼ぶんでしょうね。普通はやっぱり主役のブルースがよかったと思うんだろうけど、悪役のアラン・リックマンって役者さんがよかったですね。残忍な一面も持っている反面、紳士的な面も持ち合わせている。なんかブルース以上に凄く魅力的に感じました。この間4も見ましたがこの作品を超えるのはやっぱり無理だなと実感しました。
[DVD(字幕)] 9点(2007-12-26 17:25:55)
2.  フェイク 《ネタバレ》 
潜入捜査官と言う正義と悪の狭間、その矛盾した苦しみに耐え続ける男。そしてマフィアとして働き続けるが地位を確立できないまま落ちぶれた男。その二人の男の間に生まれた家族や親子以上と言えるような熱い絆。なんとも言えない深い関係がラストの任務遂行後も余韻を残します。マフィアと関係を持ち、次第に家族との仲が崩れる描写、正義と反して悪の道を進まなければならない内面的な葛藤。実話を元に作っているだけあって素晴らしかった。それまでは『ゴッド・ファーザー』や『スカーフェイス』などボス的な役が多かったアル・パチーノだが、さえないマフィアを演じ、以外にもハマっているのは良い誤算。演技の深みと言うか存在感を再認識することができたし、また彼の魅力にハマってしまった。二人の個性派が組んだと言う意味で貴重な映画とも言えるし、内容も二人の魅力が所々に出ていて名作と言えると思います。
[DVD(字幕)] 9点(2007-12-05 17:45:09)
3.  ビッグ・フィッシュ 《ネタバレ》 
ティム・バートンの映画中で一番好きな話です。ファンタジーの分野は世代に縛られるものですが、この作品はファンタジー=おとぎ話であってハッキリと割り切って話しに入れました。父親と言う身近な存在の人生の話であり、さらに笑ってしまうような父親のホラ話でもある。その辺の曖昧さが他のファンタジー映画とは違う魅力だと思う。自分の父親はどんな日々を過ごしたか意外と知らないし、人生を子供に話すのは自分が生きた証明を残すことにもなるし、良いことだと感心した。映像の美しさ、色調とかはティム・バートンらしさが出ていておとぎ話の世界とマッチしてると感じました。ラストの葬儀に駆けつけたたくさんの人々を見てジーンときました。みんなに愛される生涯を送れるって素晴らしいです。自分もあんな死に方ならよろこんで(笑)
[DVD(字幕)] 9点(2007-11-25 16:23:05)
4.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 
ほぼ一つの部屋で展開する話にもかかわらず、絶妙な脚本に個性的な登場人物と見所が多く、どんどん話に引き込まれていくのを感じました。有罪とは思えない証拠や矛盾だらけの証言が次々と出てくる展開が良く、しかも無駄なシーンが無くて簡潔にまとまっていて見やすかったです。実際に少年が犯行を犯したかは最後まで分からないないままでスッキリしないとも言えますが、少年の情報を証言だけに抑えたことは観客が私情をはさまず陪審員になったかのように話に集中できるので良かったと思います。同じように陪審員に焦点をあてたニューオーリンズ・トライアルも個人的に好きですが、正直この作品には勝てないと感じました。あと、十二人の男が一般人となり散っていくラストはスッキリしてて良かったです(やり遂げた男って感じでカッコ良かったです)。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2007-11-04 19:39:48)
5.  アメリカン・ヒストリーX 《ネタバレ》 
エドワード・ノートンの演技には圧倒されました。黒人への強い反感を持って育ったデレク、その極悪非道な姿には正直恐怖を覚えた。白人に対する並々ならぬ恨みは父親の死と関係していて、また黒人差別者?との交流から植え付けられ生まれたものだった。デレクの転落した人生を見てなんとも言えない気持ちさせられたし、ラストの悲しみの連鎖には心が押し潰されそうだった(この後のデレクはどっちに転んでもおかしくないですね)。しかし、宗教が統一されないのと同様に人種差別もなくならい問題であって、ハッピーエンドは有り得ないことなのかもしれない。そう言う意味では人種差別と言うテーマを掲げたこの映画に、この結末は正解なのかもしれないですね。ただ、この映画を見た人達が人種差別に対して何か感じることはできると思うし、少しでも黒人差別を知るきっかけとなるといいと思う。人々へメッセージを与えることも映画の一つの役目だと思うので。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2007-10-13 23:24:49)
6.  情婦
モノクロ映画は苦手なんですが、この映画にはやられました。主人公が口の悪い老弁護士と言う設定が以外性があっていい(頑固で人の言うことは聞かないとこが面白かった)、作りに古さを感じたものの、それが逆に新鮮で次の展開がどうなるのかと先走る自分がいた。いい映画と言うのは時代が過ぎても色あせないんですね、50年も前の作品だとは思えない出来の良さでした。ラストのどんでん返しが物足りないって言ってる人もいますが、こちらが原点なんでそのへんはわかって欲しいです。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2007-08-22 14:09:28)
7.  インファナル・アフェア
この映画を初めて見たのは地上波放送だった。軽い気持ちで見ていたが、途中からその無駄の無い作りと、衝撃的な展開に圧倒されたのを覚えている。DVDでの二回目の鑑賞だったが一回目とは印象は変わらずによかったと思える出来だった。アジアでもこんなクオリティの高い作品がまだ出来るのかと感動したし、このシリーズで笑いとアクションを混同した香港映画だけではなくこのような映画もあることに気づかせてもらった。そう言う意味でもこの作品は自分にとっては大きいし、すばらしい映画と言える。
[DVD(字幕)] 9点(2007-08-21 14:24:34)(良:1票)
8.  春との旅 《ネタバレ》 
演技派俳優の演技が堪能できる作品。特に仲代達也はしつこいロングカットも耐えれる納得の演技でさすがに素晴らしかった。ストーリーは祖父の引き取り手を探すと言うかなりシビアな内容だが、孫と各地を回るロードムービー的な要素もあってなかなか楽しめた。ラストは正直救いが欲しい所だが、家族というものの難しさや、身内としてどこまでの愛情を注げるかなど考えさせられるところも多い映画だった。特に暗い店内でそばをすするシーンは印象的。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2014-10-29 23:40:17)
9.  アンストッパブル(2010) 《ネタバレ》 
テーマとしてはいたって単純な題材なのに、ここまで没頭させてしまうとはトニースッコトのセンスの良さに脱帽した。これこそ映画の真骨頂だと思う。暴走特急なんて映画があったけどこの映画には悪人は出て来ない。ちょっとした油断によって事故は起こりうるのだと言うことが良く描かれていて、怠慢は悲劇を生むのだと言うことである。機関士のフランクが命をかけて列車を止めようとする、それはけして会社のためなんかじゃなく人の命を救うという単純な目的のため、それは会社を首になるフランクだからこそ説得力があるわけで、人は誰かを守るために自分を犠牲にすることができると言う、メッセージである。会社の上層部以外は利益より人命を優先していて同じ目的を共有しているわけで、だからこそラストのあの爽快感があるのだと思う。本作がトニー・スコット監督としての最後の作品になったわけだが、ホントに惜しい人を亡くしたなと痛感したと同時にこの先彼の作品を見れないと思うと寂しい限りである。
[DVD(字幕)] 8点(2013-04-02 10:12:47)(良:1票)
10.  ゴーン・ベイビー・ゴーン 《ネタバレ》 
オチをむかえたのに最後まで結論が出ない映画だなと思った。少女の運命は実の親に託されたわけだが、人形の名前も覚えていないぐらいに母親はあまり少女に愛情は注いでいない。どちらが幸せだったのかの結論はこの後の少女に委ねられるわけだが。主人公の彼女が過去に苦悩した事実を考えるとなんとも悩ましいところ。ともかくドラマ、アクション、ひねりを加えたオチと最後まで飽きることなく見れる作品に仕上がっていると思う。初監督でこの映画を撮ったベン・アフレックのこの後の活躍も期待したい。
[DVD(字幕)] 8点(2013-04-02 08:02:17)
11.  JAWS/ジョーズ 《ネタバレ》 
アトラクションにもなっているほど有名な作品です。子供の頃見た記憶を思い出しながら鑑賞しました。この映画自分が生まれる前の映画なんですがやはり凄いのはサメのリアルさ。スピルバーグと言うと自分はETよりもこちらをすぐ思い付きます。やはりこの映画今見てもサメって怖ーって思わせてくれるし、今この映画をCGでリメイクしてもこの作品は超えられないだろうとも思う。再度名作と確認した映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-09-21 00:22:22)
12.  奇跡のシンフォニー 《ネタバレ》 
凄くよくできた映画だと素直に思った。まず劇中の音楽が歌詞を含めて凄くよかった、これは音響を良くして見たお陰もあるかもしれないが自分には凄くあっていた。そして一番この映画が批判されてるのはストーリーだと思う。ありえない展開が多すぎると言うことだろうと思う。ただこの映画は純粋に音楽が人々を惹きつけるという形の表現が上手いと思った、特に自分が良いと思ったのはギターを初めて触った時の胸が騒ぐ感じだったりとかを表現してる所。主人公が楽しそうに音楽をかなでてるシーンを見ると凄く気持ちいい。出来すぎと言えばそれまでだけど、音楽は人生を動かす可能性があるんだと思わせてくれる良い映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-09-20 23:46:51)
13.  ぼくは怖くない 《ネタバレ》 
黄金に煌めく麦畑の風景は本当に綺麗で癒されました。「ぼくは怖くない」と言う題から想像して見てましたが、お化け?ゾンビ?誘拐と子供目線で展開することもあり、好奇心が掻き立てられる描き方が凄く良いし、どんどん話に引き込まれた。ミステリーと言うジャンルは少し違う気もするが、ミケーレとフィリッポの友情物語で締めくくるラストもなかなかジーンとさせてくれる。でも、最大の見せ場は、悪いことに目をつぶる世の中で正義を貫いたミケーレの勇気。大人になったら得るものもあれば失うものもある、それは純粋な子供のような心なのかもしれない。いろいろと考えさせられた作品で、隠れた秀作だと思いました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-05-24 03:45:57)
14.  キサラギ 《ネタバレ》 
脚本が素晴らしい!はじめはアイドルオタクの話で少し後先が不安になったが、それが作戦のうちだったかのように時間が経つにつれてどんどん面白くなっていく。しかも自分が普通だったら嫌いになるようなお笑いものをちょくちょく入れているのにそのオフザケがまたいい味になっている。最後の最後まで犯人の予想がつかないようになってるのもいいし、個性豊かな役者が揃っているのも見どころの一つ。細かいことを言うとストーカーと間違えられた時点で父親と言わないのはおかしいだとか、いくらなんでも洗剤と油ぐらい間違えないだろうとか引っかかるところはあったのだが、派手なCGとか予算では海外には絶対勝てない日本映画だからこそ脚本の巧さや日本独自の文化や、俳優の個性で勝つしかないわけで、そう言う意味ではそれを上手く具現化させた作品だと思った。
[DVD(邦画)] 8点(2008-10-08 18:10:04)
15.  蜘蛛巣城 《ネタバレ》 
仕方ないかもしれないが所々で台詞が聞き取りにくい場面があり、これだけはマイナス点でした(字幕が欲しかった)。ただ、黒澤監督のダイナミックな映像はモノクロ映像と言うことを忘れさせるような迫力で。森を駆け回る馬のシーン一つにしたって撮り方が上手く素晴らしいし、富士山に実際に組んだと言う蜘蛛巣城、無数の矢が飛んでくるラストにしたってCGでは決して出せない本物にこだわった黒澤監督ならでは。特に無数に降り注ぐ矢のシーンでは至近距離から矢を射っていたと言うし、今では決して実現しないことでしょう(それを引き受けた三船さんも凄いが)。しかし、この時代にシェークスピアの「マクベス」をアレンジするという大胆な試みをやったことも凄いが、それを見事に日本のおとぎ話のように作りかえたのも凄い。やはり時代を超えても残る映画を数多く撮っている黒澤監督ってやっぱり凄いなと改めて感じさせられる作品でした。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2008-09-03 01:15:05)
16.  世界最速のインディアン
話が上手く作りすぎているのは確かだが、お爺ちゃんの人柄やプロフェッショナル根性に胸が熱くなりました。あんな活発なお爺ちゃんには絶対になれないし、なろうとは思わない。ただ自分の夢を叶えたいと言う底知れない情熱が、周りの人を動かしていく姿は見てて気持ちよかった。「諦めなきゃ何でも出来るってぞ」って言われたような感じで、素直にメッセージに共感できた。なかなか良い映画だと思ったしアンソニーの新たな魅力を見つけた感じです。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2008-08-19 13:06:05)
17.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 《ネタバレ》 
このシリーズでは一番良い出来と言えるんじゃないでしょうか。ハリソン・フォードはもちろんだけど、父親役のショーン・コネリーが良いスパイスになってます。親子の漫才のような駆け引きが楽しかった。そして何と言っても三つの試練。子供の頃にみてワクワクしながら見ていたのを思い出しました。板が周りに同化していたと言うオチが印象に残ってますねあのアイディアは当時は感動しました。子供の頃はこんな冒険に憧れて考古学者になるとか言ってた気がします(笑)冒険活劇の代名詞と言っても良い名作。
[地上波(吹替)] 8点(2008-07-01 13:16:46)(良:1票)
18.  クローバーフィールド/HAKAISHA 《ネタバレ》 
久しぶりに劇場に足を運んだかいがありました。最近の映画でまた注目されてきた手持ちカメラ。その手法で映画を作っちゃおうと言うのが本作なわけですが。この手の映画は今に始まったことじゃないし、ブレア・ウィッチ・プロジェクトでも使われていたし、さほど驚くことは無いと思っていた。しかし、いざこの映画を鑑賞してみて驚いた。こんな映画は一年に一回出会うか分からないと言うような強烈なインパクトで。音楽を使わず効果音を最大限に生かす工夫、ネックである手ぶれを坂手に取ったライブ感、それらを壊さない程度のCG、とにかく凄かった。日本の怪獣映画に影響を受けた監督らしいがそのセンスは大したもんで。クリーチャー映画のお約束を抑えながらもライブ感を損なわないし、観客と苦痛を共鳴させ尚且つ限界を超えない程度の終わらせ方(2時間超えてたら吐いてたね)。ラストの無理やりな怪獣の寄せは気に入らなかったものの十分に監督の熱意は伝わりました。アイデアと意欲に満ちている奇抜な作品でした。これは映画館で見るべき映画でしょうね。
[映画館(字幕)] 8点(2008-05-04 00:11:36)(良:1票)
19.  バベル 《ネタバレ》 
全ての悲しみはあのライフルから始まったと言うが、実際そんなことは重要なことではない。事件の大小はあるものの、ここで出てくる悲しみとは映画の中のものだけでは無く、その国では日常茶飯事なことである。ではこの映画の魅力は何か?それは人種間の環境の違いや生き方の違いを描いている所だと自分は思った。耳と口が使えずのけ者にされ愛に飢えている少女。子供の死で夫婦の絆が薄れ始め旅に出たアメリカ人夫婦。不法労働者としてアメリカで働いている女。みんな初めから悩みを抱えていた人達であり、そしてライフルが齎したのは決して不幸だけでは無い。アメリカ人の夫婦は仲を取り戻し現地の人々の優しさを感じ、日本の少女は結果として父親と和解している。結局は国や文化や暮らし、不自由な体であっても、同じ人間であり同じ愛を持って生きている生物に変わりないと言うことが言いたいわけだ。もちろん違法労働者の女や銃撃事件を起こした少年は不幸になったわけだが、どこかの国で死者が出てもどこかの国では産声が聞こえるわけで、それも人間と言う生物の宿命だと言うこと。この映画は複雑な構成ながら、各地の人種の日常を淡々と描いたに過ぎない単純な映画であり、それでいて人間と言う現実を見直す機会を与えた作品だと自分は感じた。愚かなことを積み重ねていく人類だが、未来を明かるく照らすことも不可能ではないと、この映画に励まされた気もした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2008-02-25 23:59:10)
20.  ダイ・ハード4.0 《ネタバレ》 
ついてない男が久しぶりに戻って来た!アクション、アクション、アクションって感じで休む暇なし!女だろうが全力でぶん殴る(敵なら構わん)!ボンネットに人を乗せたら前速前進(危険ですの絶対にマネしないでください)!仕舞には戦闘機とタイマンじゃい(もう、笑うしかない)!なんか久しぶりに爽快なアクションを見ました、これがアクションだ!って納得できる内容で、もう、お腹一杯です。この作品はブルース自身と言っても過言じゃないですし、彼しか成り立たないシリーズなわけで。定番のノリはありますが、いつもあっと驚くアクションで驚かせてくれるので娯楽作品としては文句が無い。シリーズでは一番のスケールで、現代的な題材を見事にシリーズの雰囲気と融合させたと思います。しかし、だんだん薄くなってると思ってたら...。あーあっ、ついに髪がなくなってしまって(笑)
[DVD(字幕)] 8点(2007-12-09 03:09:22)
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