1. 空気人形
最近の評価が低かったので全く期待しないで見た。 この映画は生きることと死ぬことは同義だということを言いたかったのだと思う。 これは見る人を選ぶな。 [ビデオ(邦画)] 9点(2020-02-16 12:29:39) |
2. ゴジラvsコング
面白かった。一言で言うと昭和の怪獣映画(怪獣プロレス)への原点回帰。キンゴジやいろんな映画えのオマージュもいっぱいあったし。中華市場におもねて香港なのかと思っていたが、ホングコングだからだった?かと納得することにしました。最後に熱海城が出なかったので-2点で8点。 [映画館(字幕)] 8点(2021-07-04 12:00:34) |
3. ヴィクトリア女王 最期の秘密
タイトルからはヴィクトリア女王の老いらくの恋の話かと思ってしまったが、ちょっと違っていた。 実話に基づくということだが19世紀の英国を思い描いて観ることができた。良い作品。 次は字幕で観ようと思いました。 [インターネット(吹替)] 8点(2020-10-11 07:10:59)(良:1票) |
4. インターステラー
「【オンライン開催】映画「インターステラー」で学ぶ相対性理論超入門」という企画に参加するのに備えて、復習の意味でオンデマンドで大急ぎに2回目をみました。最初に見たのは数年前でしたが、今回見直して良い作品だということを実感。企画への参加後にさらに評価が上がるかも。円盤も買ったので何度でもみたい映画です。 [インターネット(吹替)] 8点(2020-04-18 08:46:35) |
5. 男はつらいよ 寅次郎忘れな草
子供の頃父に連れて行ってもらった怪獣映画でよく併映していた寅さん。 90歳になったその父と50年ぶりに見た映画「お帰り寅さん」を見てからもう一回 見始めた寅さんシリーズ。 とりあえず何から見たらいいかわからなかったので、 知識ゼロからの寅さん入門という本を読んで、50作近くあって 全部おんなじと思っていたら色とりどりなんでびっくり。 まずはお帰り寅さんの柱になっていた リリーさん四部作から見ることにしました。 四部作?の一作目。 二代目おいちゃん(松村達雄さん)の「バカだね〜、あいつは」がツボです。 次は四部作の第二作の相合い傘をみようと思います。 始めから古い。だから今も古びない。映画を観る楽しみが増えました。 [DVD(邦画)] 8点(2020-03-08 18:14:22) |
6. 男はつらいよ お帰り 寅さん
寅さんが大好きな父と劇場で観ました。考えてみたら、私が子供の頃、父に怪獣映画に連れて行ってもらったときに、併映でやってたなというくらいの印象ですが、過去のシリーズのエピソードがまぶしてあって他の作品を見てみたくなりました。 [映画館(邦画)] 8点(2020-02-22 09:36:23) |
7. 男はつらいよ
最新作のお帰り寅さんを劇場で観てとてもよかったので、最初から観たくなったところアマゾンプライムでやってたので観てみました。さすが、そのあと半世紀のシリーズになるだけのことはあるインパクトのある作品でした。他のシリーズ作も観てみたくなります。 [インターネット(邦画)] 8点(2020-02-22 09:30:56) |
8. アリー/スター誕生
レディーガガの自伝の実話と勘違いしてみましたが、なかなか興味深かったです。 [インターネット(吹替)] 7点(2020-04-25 19:43:44) |