| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 これまで、観てきたルパン三世のシリーズの中で意外性のあるストーリーだった。
銭形の直属の部下である筈のエミリーが実は反米テロのボスである事には、ショックだった。彼女に、人としての心が残ってさえいれば、銭形の良き後輩として活躍出来たのに・・・。 終盤で、銭形が海に向かって「エミリー…」と呟くシーンがある。彼女に裏切られた事への哀しみが感じられる。 【哀しみの王】さん [インターネット(字幕)] 10点(2008-04-02 18:45:17)
哀しみの王 さんの 最近のクチコミ・感想
|