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ヒューの首相は良しとして、ビリー・ボブ・ソーントンの大統領はいくらなんでもありえない。思わず吹き出してしまった。”世界は愛に溢れてる”なんて分かりやすいメッセージ、逆に良い。こういう映画は出来すぎてる方が良いってもんです。まぁラストがすんなりしすぎてる気もしたが。アメリカ娘達がみんな分かりやすいほどのアバズレばかりってのもウケた。
【c r a z yガール★】さん 7点(2004-10-17 04:03:41)
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