| 作品情報
レビュー情報
ひたすら暗い内容ながらも、目が離せなかった。
神経を逆撫でするようなテクノ調の音楽がただならぬ空気感を醸し出していた。 とにかく良かったのが瑛太の狂気に満ちた演技だ。 常に目から生気が感じられないし、狂ったように笑うシーンが最高にハマっていた。 対象的に井浦新は静かな演技だが、彼にはまた何を考えているかわからない怖さがあった。 【ヴレア】さん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2018-05-28 09:17:35)
ヴレア さんの 最近のクチコミ・感想
|