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名作といわれるものは、必ずしも、いままで、無数に流れている名場面集や、名セリフだけで
出来上がるもんではないんですねぇ。この作品実見するまでは、ひとりの男の悲劇だと認識していました。又、「君の瞳に乾杯」が名台詞ではなくて、名翻訳であることも、知りました。私の見たものでは「この瞬間を永遠に」って訳になってました。どちらもいいと思います。 【代書屋】さん [インターネット(字幕)] 7点(2007-06-17 00:58:28)
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