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《ネタバレ》 お馬鹿に徹していますが、実はオーソドックスな構成の功夫映画です。志を持った若者が、老師と出会い道を示される。仲間との出会い。仲間の協力を得て悪を倒し、志を果たす。基礎がしっかりしているので安心して最後まで見られるのだと思います。その上でギャグやどんでん返しをバランス良く編み込んでいる。この辺の感覚は長年の経験で培われたものだと思います。中々の力作です。
【kirie】さん [地上波(吹替)] 5点(2014-08-28 21:57:07)
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