検察側の罪人 の アクアマリン さんのクチコミ・感想

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検察側の罪人 の アクアマリン さんのクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 検察側の罪人
製作国
上映時間123分
劇場公開日 2018-08-24
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,ミステリー,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 前半は緊張感もあって、それなりにサスペンスとして見応えがあった。特に二宮演じる若手検事の尋問シーンは鬼気迫るものがある。
しかし、後半は一転ジャンルが変わったのかと思うほどギャグのような展開。一線を超えるっていうのは、憎い人間を犯人として糾弾するために証拠を偽造するとかかと思ってたけど、違うと分かってる奴を犯人に仕立てあげるために真犯人を殺すとかもう滅茶苦茶。
謎ダンスなど思わせぶりで意味のないシーンも多く、政治絡みの話もいらない。無駄なストーリーを省けば、本筋をもっと丁寧に描くことができたと思う。
アクアマリンさん [映画館(邦画)] 3点(2018-12-01 00:49:55)
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投稿日付邦題コメント平均点
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インセプション8レビュー7.21点
ソウ8レビュー7.09点
ブレードランナー/ファイナル・カット7レビュー7.62点
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