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1.  007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
予定調和的迫力カーチェイスに銃撃戦、そして突っ込み所満載のファンタジーのような展開。 ハラハラドキドキ感はイマイチですが、そもそもこのシリーズにそれを求めるのは的外れかと… 不覚にも予定不調和の結末にグっと来てしまった。 ウルウル度はシリーズNo.1、ダニエル・クレイグお疲れ様。 次作はどうなっちゃうのか?期待してます!
[映画館(字幕)] 8点(2021-11-16 23:39:34)
2.  ダークナイト ライジング
迫力の映像とともにゆったり観ていると置いていかれそうになる慌ただしい展開、 徹底した抑圧やまさかの裏切りからの一発逆転の解放感には浸れます。 ただ、創り過ぎのようなストーリーからはエンタメ感は十分も響くものが…
[インターネット(吹替)] 6点(2021-10-23 16:38:57)
3.  ダンス・ウィズ・ウルブズ
白人の白人による白人のための懺悔映画みたいな作品。 一番ジーンとくるのが馬と狼が撃たれるシーンだったのは善側と悪側をピシッと決め過ぎた所為?
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-06-18 23:49:01)
4.  ターミネーター4
こんなの見せられたら正統な続編に期待するしかないです。11月ですか。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2019-08-12 17:49:24)
5.  太陽は光り輝く
童話のようなご都合主義的ストーリーにちょっとした違和感を懐いてしまうのは、製作から65年というの時の流れの所為・・・
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-05-26 09:22:07)
6.  大逆転(1983)
人生の入れ替わりドラマはいいんですが、コメディとはいえ殆ど犯罪のような陥れ方に違和感大。さらに後半からの仕掛人への復讐劇も本来なら盛り上がるはずなのにあまりのお粗末さにがっかり。
[地上波(吹替)] 5点(2019-05-07 22:52:46)
7.  ダウン・バイ・ロー
冒頭のオープニングクレジット前の映像と音楽、いつもと違う違和感にちょっとそそられますが、その後に続くタイトルでジャームッシュの名前を目にして、味気なかったパーマネントやイマイチのストレンジャーを思い出して嫌な気分になります。が、意外にもカッコつけたコメディの期待外れの面白さに思わず二度見してしまいました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-08-19 07:35:46)
8.  大砂塵 《ネタバレ》 
仕切るのが二人の凄い女だとかギターを背負った流れ者とか、なかなかお目にかかれない西部劇。女同志が撃ちあうかなり荒っぽいクライマックスですが、昔のスター女優となってしまったクロフォードが自分のためにシナリオを書き直させたとか。演技ではなく殆ど地でいってますね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-05-05 14:21:54)
9.  タイタニック(1997)
久々に見ましたがこんなに長い映画だったとは、心に響くストーリーではないですが今でも映像は見事です。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2018-02-04 21:20:57)
10.  タワーリング・インフェルノ 《ネタバレ》 
9.11のツインタワービル崩壊を見ると手抜き工事がなくても現実はもっと脆かった。久々の鑑賞でしたが一段と古臭さを感じてしまう。建築構造や火災現場のリアリティ云々より娯楽大作的に描かれた人間模様によるものか。豪華キャスト陣の存在感アピールが感情移入にブレーキをかけてしまう。貯水槽の水だけで嘘のように火災が消えてしまう。確かに最後はドラマチックだった。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2017-03-11 17:22:20)
11.  大陸横断超特急
コメディのセンスとサスペンスのテンポが抜群の大陸横断超娯楽大作。BSでのカットを惜しんでも余りある面白さ。衝撃的なラストが印象に残る。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-02-03 23:15:35)
12.  ダークナイト(2008)
真実だけでは人は満足しないのだろうけど、あまりに回りくどい正義に思わず苦笑。退屈ではなかったけど、中身より雰囲気や見た目を大切にした作品。
[地上波(字幕)] 6点(2016-11-21 22:44:57)
13.  大統領の執事の涙
歴代の大統領をいろんな人が演じていて面白かったが、こういう作品を見るにつけ差別とか優越感の根っこの部分はなかなか無くならないことを思い知らされる。限度を超えた理不尽には普通の人なら強烈な嫌悪感を抱くはずだけど、昨今の英・米・露・中の動向や世界の潮流を目にすると、歴史が繰り返されていくようで非常に面白くない。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2016-06-26 01:07:28)
14.  大脱走
コミカルな演出と捕虜収容所に漂うゲーム感覚のような雰囲気が、実話をどこかフィクションっぽくしています。本作品の前向きな高揚感と、この後にアメリカがベトナム戦争へ本格介入していくことに当時の時代背景を感じます。楽しくない史実を軽快な娯楽映画に仕上げてしまう勝者目線のセンスは見事です。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2016-04-19 00:00:30)
15.  第9地区 《ネタバレ》 
二度目の鑑賞ですが、映画館の最前列で見た時のグロテスクさがよみがえってきて、エイリアンの外見と知能のギャップにどうしても違和感を抱いてしまいます。南アフリカが舞台で人種差別問題や人間の残虐さを皮肉っているようにもみえますが、人類が宇宙で淘汰されずに生き残っていくためには随分とリスキーでやさしいエイリアン対応のようにも映ります。ゲームや短編映画がベースになっているようですが、私の中では今迄にない斬新な映画でした。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2016-03-04 01:00:27)
16.  ターミネーター
先が分かっていても目いっぱい引き込まれます。三番目の標的に迫りくる緊張感はハンパじゃないです。ターミネーターが不死身の如く何度も蘇るシーンにもゾクゾクします。人工知能が現実味を帯びつつある昨今、人類大丈夫でしょうか?久々に見ましたがロマンのある物語は変ってませんでした。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2016-02-21 22:22:47)
17.  ターミネーター2
何度か見る度に感動は薄れてきますが、グッとくるラストは相変わらずです。悪役でも善玉でもピタッとはまるシュワルツェネッガーのキャラクターがたまらなくいいです。冒頭に裸のターミネーターが服を強奪するシーンがありますが、この作品を初めて見たときには、前作では虫けらのように人を殺していたシュワ型アンドロイドが、妙に優しくなったような違和感を感じたものです。当時のフレッシュな気持ちを思い出しての満点評価です。
[CS・衛星(吹替)] 10点(2016-02-13 01:42:32)(良:2票)
18.  007/スカイフォール
冒頭の張りつめたアクションから期待感も膨らみますが、見事なサスペンス映像の連続の割に緊張感が希薄なのは何故?リアリティの無い物語をリアルに描こうとする肩に力が入り過ぎたようなストーリーにちょっとガックリ。
[地上波(吹替)] 6点(2016-01-18 00:07:28)
19.  ダイヤルMを廻せ! 《ネタバレ》 
犯人しか知り得ない事をみんなの前で演じてしまって一巻の終わりというのはよくあるパターン。不倫している妻を死刑判決に陥れた夫が、不倫相手から彼女を救うためにバレていないはずの実行シナリオを作り話でいいから証言してくれと頼まれるのも皮肉っぽい。それにしても完全犯罪のスタートで立案者の腕時計が止まるってのはお粗末過ぎじゃない?その後も描いたシナリオとは違う人が死んでしまうが、すぐに警察を呼ばなかったり当事者である妻が事情聴取も受けずに寝てしまうのは、夫に促されたとはいえ当時の女性はか弱き子供扱いなのか?もっともそうしないと夫は小細工できないわけだが。その他にもいくつか偶然に頼った展開が気にはなるが、その意外性が面白かったというのは皮肉っぽいか。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-10-24 22:00:34)
20.  第九軍団のワシ 《ネタバレ》 
ローマ帝国第九軍団五千人の兵士が消えたしまったミステリーかと思ったらそうではなかった。ローマ人兵士である主人公と彼に命を救われた蛮族の奴隷との強い絆の物語だが、突然現れたかつての生き残り兵士たちとの関係も含めて、シナリオが大雑把なためかイマイチ伝わってこない。ローマ人を襲う蛮族に西部劇のインディアンや第二次世界大戦のドイツ兵をダブらせてしまうのは英米価値観を意識し過ぎか。アングロサクソンも元をたどれば蛮族なんだろうけど。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-10-05 22:14:05)
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