1. ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
最初の展開がやや難しく、ストーリーに入っていきにくいのが難点だけど、その後は機密文書を巡って一気に引き込まれる。SNSの存在や政治への無関心が問われる今の時代で、メディアに携わる人達にはぜひこうあって欲しい。 [インターネット(字幕)] 7点(2019-02-11 16:48:47)(良:1票) |
2. ヘアスプレー(2007)
ミュージカル映画とはあまり相性が良くないが、この映画はノリと勢いが心地よく、歌とダンスを楽しめた。主人公の親友の子が良い奴で好印象。それにしても黒人の、特に3人組で踊るシーンはかっこよかった。 [インターネット(字幕)] 7点(2018-09-08 00:31:39) |
3. ヘルプ 心がつなぐストーリー
人種差別に加えて、家の中のことで、女性同士という環境設定が対立をはっきりさせている。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-01-15 00:29:36) |
4. ヘイトフル・エイト
全体的なストーリーはどうってことないんだけど、セリフや展開に惹きつけられる。レザボアですね。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-02-09 11:27:14)(良:1票) |
5. ペイド・バック
非常に良く出来ている映画だが、いまいち感情移入しない。拉致の原因となった過去の描写が弱すぎる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-14 00:09:20) |
6. ペイチェック 消された記憶
ちょっとヒントに対して出来すぎの感はありますね。あとただのエンジニアとは思えない活躍っぷりも。でも全体を通して面白く観ることができました。 [地上波(吹替)] 6点(2009-09-01 09:11:09) |
7. ペット・セメタリー(1989)
ゲイジ強い。パスコウは何であんなに優しいんだろうな。シカゴまで行くし。 [DVD(字幕)] 5点(2018-05-14 22:51:04) |
8. ベルフラワー
映像や雰囲気は印象的で好み。まあでも残るものはないな。これ、マッドマックス知らない人はどうなんだろ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-04-05 23:58:30) |
9. ペイルライダー
もう分かりやす過ぎる展開。女の子が告白する場面くらいまでは良かったけど、後はちょっとだらける。 [地上波(吹替)] 5点(2013-01-09 23:31:44) |
10. ヘッドハンター(2004)
クリスチャン・スレーターはこういうキャラ似合いますね。せっかくヘッドハントという素材があるのに、結局最後はありがちな対決シーンというのが残念。 [地上波(吹替)] 5点(2012-12-08 12:22:32) |
11. ペイ・フォワード/可能の王国
つまりチェンジ・ザ・ワールド=フェノミナンってことですね。大きな展開とごく小さなプライベートの展開の同時進行はいいです。でも主人公が死ぬ必要ありますか?フェノミナンは納得ですが、こっちはイマイチ。 [地上波(吹替)] 5点(2010-08-05 22:46:50) |
12. 北京の55日
アメリカの映画だからしょうがないですが、あまりにも欧米寄りの視点でした。もう少し短く出来たかなと思う。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-03-17 14:25:30) |
13. ベンジャミン・バトン/数奇な人生
まあ設定が特殊なだけで、内容は特に、といった感じ。感情移入できるキャラもいない。 [地上波(吹替)] 4点(2012-02-05 22:31:12) |
14. ペリカン文書
《ネタバレ》 一学生の論文がそこまで騒ぎになるとはとても思えない。主役もジュリア・ロバーツじゃなくてもいいのでは。 [地上波(吹替)] 4点(2009-03-12 23:46:04) |