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ぶらきさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 92
性別 男性
自己紹介 笑いをとるのってムズカシイですね(笑)

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21.  デイ・アフター・トゥモロー
決して嫌いな映画ではない。がしかし(野生の象徴である)オオカミまでCGで描くというのは作品の趣旨にいささか反してはいないだろうかか??すなわち彼らだって(我々と同様)生き物である。生き物であれば体温があり、温もりがある。しかしCGではそのぬくもりを伝える事など決して出来はしない。もっともそう言った意味では、全ての温度を奪い去る「極限の寒さ」を描くのにCGほど理にかなった表現はほかに無く、やはりこの作品の特撮には目を見張る物があるように思う。
[DVD(字幕)] 6点(2006-06-20 00:03:53)
22.  マルホランド・ドライブ
マズ~い!!もう一杯!!!
[DVD(字幕)] 7点(2006-05-30 02:14:55)(良:1票)
23.  X-MEN2
マグニートが脱獄するシーンで警備員の血液中の鉄分を操っていましたが、この場面を見て自分は昔「鷲尾いさ子」がCMに出演していた「鉄骨飲料」を思い出しました(そ~れそれそれ鉄骨インリョ~~♪ってやつw)。たぶんアレを飲みすぎると同じように磁力で体を操られちゃうんじゃないかと思いますが、幸いな事に(当然ですが)もうどこにも売ってませんので安心ですね(笑)。
[DVD(字幕)] 7点(2006-05-29 00:50:19)
24.  キング・コング(2005)
みんな!!目を覚ますんだ!!7メートルの巨大ゴリラがいたことよりも、恐竜がまだ生き残ってたことの方がはるかにものすごい大発見だぞ!!!!(あと新種の生物もいるっぽいぞ!!!!)
[DVD(字幕)] 7点(2006-05-27 21:55:31)(笑:4票)
25.  ザ・グリード
海に棲んでる怪物なんだから魚食えよ、魚。
[地上波(吹替)] 5点(2006-05-20 00:22:33)(笑:1票)
26.  蝋人形の館
ワックスを塗って~、ふき取る。ワックスを塗って~、ふき取る。
[DVD(吹替)] 7点(2006-04-18 00:17:24)(良:1票)
27.  ベスト・キッド(1984)
間違いなく「お気に入り」の一つに加えたい作品です。確かにこの映画にはいろいろとウソをついている部分があるかもしれません。例えば実際に武術の経験が無くても、日本人であればその多くが違和感を感じるであろうメインのカラテの描き方(その訓練の様子も含めて)はもちろんのこと、ナヨナヨの転校生がお金持ちのマドンナとあっさり親密になってしまったり、あるいはミヤギさんのあきらかにヘンな日本風家屋&庭園など、それこそ探し出したらキリがありません(実戦経験ゼロのダニエルが優勝してしまう事とかもね)。でもどうでしょうか、自分はこの映画で描かれたそれらのウソは決して人を不愉快にしたり、不幸にする類のものではなかったように思うんです。むしろそれらは私たちを楽しませ、あるいは勇気づけてくれたものであったはずです(「人はこうありたい」といった希望にも似た「夢」であり、映画ではファンタジーとでも位置付けられるかもしれません)。そういった願いがこめられた製作側の想いを無視し、「あんなカラテは変だよ!」とか、「ワックスがけで強くなんの?」などといった悲しい見方は、それこそ「相手を許す事を忘れ、容赦なく叩きのめす」ことを信条とした「コブラ会」が教えようとした誤った道と同じなのではないのでしょうか??(いや、その弟子たちでさえ、最後にはダニエルを認め許す事を覚えていました)。この映画が伝えたかった事とは、すなわち少年が人生の「師」を得て成長する過程を見届ける喜びであり(トトとアルフレッド、マーティーとドク・エメット・ブラウンの間柄にも通じるものを感じます)、あるいはその喜びを自身に照らし合わせ、人としてのあり方(=道)を見つめなおす「きっかけ」そのものであったようにも思います。※最近になってパット・モリタ氏死去のニュースを知り、WOWOWで放映されていたのを久しぶりに鑑賞しての書き込みです。慎んで氏の冥福をお祈りしたいと思います。こちらのサイトではパット・モリタとノリユキ・パット・モリタで二重登録されてるようですが、おすすめはB級モンスターパニック映画の「キングコブラ」ですね。まぁしょぼい映画ですけど、主役級の活躍をされてるのが嬉しいところです。あとレスリー・ニールセン(←裸のガンの人)の「スパイハード」って作品でカメオ出演してますので、ベストキッド好きの方はぜひご覧になってくださいませ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-04-17 13:49:24)(良:4票)
28.  ソウ2 《ネタバレ》 
つ~かサぁ、前作にしろ今作にしろ、このジグソウって犯人はなんかハナシ聞いててムカつくんだよね~。だいたいサ、何でお前みたいな能書きタレのウ●コタレ(仮)に「人間は死ぬその時にならないと・・・」とかなんとか説教されなきゃならないのサ!!はっきり言って腹タツノリなんだよ!!!なにが「人生は計画的に」だ!!おまえはアイ●ルのCMか!!!(←そんなこと一言も言ってないよ)。てか黒いフードに赤の縁取りが微妙にオシャレなんだよ!!!(←そこはいいじゃん、そこは)。・・・でもまぁあれだね、オイラの敬愛するハンニバル大先生の手にかかるのなら、例えワインのおつまみに肝臓チュルチュルされようとも仕方ないと思うけど(てかウソだけど)、でもこのジグソウってヤツに殺されるのだけはぜ~~~ったいにイヤ!!!なにがなんでもオ・ト・コ・ワ・リ!!!(←なんか違くね??)。いやマジであんな魅力の無い中途半端ショボ殺人鬼に殺されたら死んでも死にきれないよね!!!もしそん時は!!んん~~~訴えてやる!!!!(←なんのこっちゃ)
[DVD(字幕)] 6点(2006-04-09 15:29:36)
29.  山猫は眠らない3 決別の照準 《ネタバレ》 
なんか眠り猫シリーズ(←違う)も堕ちたなぁ・・・。前2作までのリアルでストイックな作風はどこへやら、なんとも陳腐な作品になってしまいました。何と言うかもう全体的に見せかたがショー的。秘密任務に就く国家警察の人間が2丁拳銃でウー演出まがいのドンパチを繰り広げてみたり、あるいはいくら歴戦のツワモノであるベケットと言えども、闇夜の市街地戦でハンドガン片手に遠距離のスナイパーに撃ち勝っちゃぁイカンでしょ??(しかもスコープをドンピシャて!!)。他にも100歩譲って地下に広がるガキ帝国(?)を大目に見るとしても、何でいきなり一対一のガチバウトに突入するのかもわからん(←どんだけ娯楽に飢えてたか知らんが)。そして極めつけはラストの「一発二殺」の結末・・・ってどんだけラッキーだよ、ミスターマングーーース!!!!(てか実際には一発1.5殺じゃね??)。にしてもこれじゃぁ流石に4作目はなさそうですね・・・ガックリ。
[DVD(字幕)] 4点(2005-12-12 04:22:58)
30.  フェイス/オフ
《下ネタ注意》→もし自分が他人の顔と入れ替わってその人の奥さんとベッドを共にするとしたら、全くもってバレずに上手くいく自信がない。だってチ●コの色や形まではごまかせないと思うから。(「ち、小さい!!あなた誰!!??」とか「い、色がヘン!!こっち来ないで!!!」とか「なんか形も・・・(←しつこい)」とか言われたら、たぶん一生立ち(勃ち)直れないと思う)
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-30 18:04:27)(笑:2票)
31.  炎のメモリアル 《ネタバレ》 
真面目で真摯に描かれた良い映画だったと思うが、しかしだからこそ最後まで主人公には生き残って欲しかった。例えそれが甘っちょろいセンチな希望だったとしても、それが許されるのが映画ではないのか??辛く悲しい結末なんて現実だけで十分に思う。
[DVD(字幕)] 6点(2005-10-02 01:17:27)
32.  アマデウス ディレクターズカット
スクリーン(画面)を100分割して、そのどれ一つ取り出してみてもまるで隙がなく造り込まれた極上の素材に、「アマデウス(=神に愛されし子の意)」と言う名の調味料を振り掛けて仕上げられた究極の一品。天国と地獄を同時に感じる至福の味わいもさることながら、全体からほのかに漂う「サスペンスタッチ」の香りがたまらなく食欲を誘う。---「神のテリーヌ・サリエリ風」・・・さぁ召し上がれ。
[DVD(字幕)] 10点(2005-07-23 13:54:12)
33.  カンフーハッスル
う~ん残念がらイマイチでしたね・・・。何の変哲も無い市居の人間が実は達人だったと言う設定は大いに歓迎するところなんですが、どうも全体の描き方がパッとせず魅力が半減しているように思うんですよね。例えばブタ小屋マンション(だっけ?)の描き方とかがあまりに「汚すぎ」て親近感がもてなかったり、あるいは明らかに余計なキャラ(半ケツの住人、デブの兄ちゃん、ギャングのボスの側近のメガネ、あるいはお菓子売りの少女とか)が多すぎて「やっぱシンチー組の俳優だから無理してでも使ってあげなきゃなんないんだろな~」なんて余計な詮索をさせてしまうんですよね。他にもCGの使い方もあまりに細かい部分にまで多用しているため(服がなびくだけとか靴が飛ぶだけのCGとか)、そのせいで「琴奏者の殺し屋」のバトルシーンみたいにいい感じで使われている場面での迫力と感動が相殺されて薄くなってしまうんですよね(あとオバちゃんとの追いかけっこなんかも明らかに蛇足)。それとやはり最大の不満点はチャウ・シンチーの八面六臂の活躍が見たかったのにほとんど目立ってないと言うのはやっぱイカンでしょ!!!そもそもあの人は最初から住民側のキャラでもよかったんじゃないのかな??だって組織を裏切る動機や拳聖として覚醒するタイミングなどに説得力が欠けてますからね・・・。と言うことでやはり少林サッカーに比べると明らかに映画としての完成度がダウンしてしまったようで少々残念に思いました。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-07-21 21:17:25)(良:1票)
34.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
レンバスってどんな味がするんですかね~。一度でいいから食べてみたいです。
[映画館(字幕)] 9点(2005-07-20 15:07:39)
35.  エド・ウッド
エド・ウッドが亡くなったベラ・ルゴシに似た人物(町の整体師)を見つけて満面の笑みを浮かべ瞳を潤ませるシーンに思わず涙を流してしまった。おそらくあのときの彼の表情は、友人でありそして敬愛する偉大な映画人でもあったベラ・ルゴシを想うあまりの喜びから生じた物であり、あるいは他の誰もが「似ていない」と呆れたにもかかわらず、その整体師を代役として作品(完成度はともかく)を最後まで創り上げた彼の映画に対する情熱と人を想う慈愛は、素直に我々に感動を与える物であったように思う。そしてそれは最低であったのはあくまで彼の残した作品であり、監督として、あるいは一人の人間として、エドワード・D・ウッド・Jrなる人物がいかに「いいヤツ」であったかを確信させるのに何の疑問もないように思う。そして彼の死後、16年の時を経てこの「エド・ウッド」なる映画が現代の映画人たちにより創り出された。まさに「青は藍より出でて藍よりも青し」。偉大なる最低映画監督の生涯を描ききったティム・バートンとそのクルーに心からの拍手と感謝の意を贈りたい。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-07-20 13:12:53)
36.  プラン9・フロム・アウター・スペース
飛行機のパイロット役の人が自分の奥さんに「(私の見た円盤は)葉巻型だった」って説明するシーンがあるけど、映画に出てくる円盤は明らかにアダムスキー型だよね??(←死ぬほどショボイけど)。で、もしこれが普通の映画なら「ひょっとして裏があるのか??」とか「何かの伏線か??」とか推測することも出来るんでしょうけど、エド・ウッドの作品である以上これは明らかに「いい加減なだけ」なんでしょうね~。まぁ未知の金属で出来てると言っておきながら、その円盤が豪快にメラメラ燃えてるという意味ではある種の葉巻型かも知れませんが(笑)。
[ビデオ(字幕)] 1点(2005-07-19 23:35:53)
37.  死霊の盆踊り
「チチを語らずして盆踊りを語ること無かれ」---真夜中の墓場を舞台に繰り広げられる乳房のデカダンス。あるチチは細かくビートを刻み、またあるチチは激しくブルースを謳う。その華麗なる妙技の数々を前に人々は抗うすべを待たない。すなわち右チチは明らかにヨコ揺れをしているのにもかかわらず、左チチは軽くタテ揺れを起こしているのだ!!まさに四次元のシェイク!!まさに無次元のクェイク!!暴れ出したらとまらない反逆の乳輪ボンバイエ!!もはや我々に出来ることと言えば、彼女たち「乳術マジシャン」の胸元から発せられる強烈なバイブスにその身を委ねるのみである。さぁ踊るがよい、そのチチの枯れ果てるまで!!!!
[ビデオ(字幕)] 0点(2005-07-18 22:54:52)(笑:3票) (良:2票)
38.  シークレット ウインドウ
俺の時間を盗みやがった。
[DVD(字幕)] 4点(2005-07-14 22:46:48)
39.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐<特別篇>
他の人には見えない霊体がジェダイには見えるので、平和が訪れた共和国であってもルークはスピリチュアルカウンセラーとして食っていけそうだ。
[地上波(吹替)] 8点(2005-07-13 23:58:21)
40.  アイ,ロボット
★ロボットの三原則に関して、以下の禁止条項を追加する。---その1:人間をはるかに超える運動性能でピョンピョン飛び跳ねたり、あるいは壁に張り付いてシャカシャカ動き回ってはならない。---その2:バトルドロイドのように横一列で運ばれて来てはならない。---その3:解体作業用のロボットがいきなりカッコ良くトランスフォームなどしてはならない---その4:夢のある未来の自動車がガメラのようにグルグルまわってはならない。---その5:ウィル・スミスはむやみに裸体をひけらかして観客にセクシーアピールをしてはならない。また少年のような無邪気な笑顔とクリッとした大きなお目メで世の女性をとりこにするのも禁止する。
[DVD(字幕)] 6点(2005-07-12 00:00:49)(笑:1票)
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