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ゆたKINGさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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61.  ハイ・フィデリティ
【大好きなシーンベスト5】***1・ジョン・キューザックが、VUのWHITE LIGHT/WHITE HEATを選曲したとき(かなり個人的な理由)2・パンク聴いたらなんでもグリーン・ディという客(大爆笑)3・ベータ・バンドを聴いた客がレジに押し寄せたところ4・スティーヴィー・ワンダーの「心の愛」を駄曲と断言するところ5・ジーザス&メリーチェーンの「サイコ・キャンディ」を強引に勧めるところ***でも、これって洋楽聴かないヤツは面白いのだろうか??
7点(2003-02-26 23:34:46)
62.  トゥルーマン・ショー
トゥルーマンの奥さんがカメラ目線で商品の宣伝するところ(生CMみたいなもの)は最高に笑えた。たとえ安っぽい人間ドラマと言われようとも、奇抜な設定のみで十分楽しめる。
7点(2003-02-26 20:02:20)
63.  クレイマー、クレイマー
こういう親子のふれあいを描いた映画はかなり好み。ダスティン・ホフマンが子供相手に奮闘するところ、かけがえのない存在に変わっていく過程が見事に描かれている。ジャングルジムから落ちた我が子を抱え病院へ運ぶシーンはジーンときました。ただ、離婚裁判がメインになってからは、夢から現実に引き戻された感じになってしまい残念。
7点(2003-02-25 23:09:15)
64.  激突!<TVM>
本当の恐怖映画には人物描写は不要。名も知らないヤツに追いかけられ、男はひたすら逃げる。字幕さえ不要なこの展開が、緊張感を煽る映像、迫力を演出する構図に目がいって、またそこが優れているスティーブン・スピルバーグと見事かみ合い、みている者を魅了する。シンプル・イズ・ベストな映画。
7点(2003-02-22 10:20:11)
65.  ブリジット・ジョーンズの日記
「女の日記って、男から見たら面白くねーだろ」と見る前から期待していなかったが、レニー・ゼルウィガーにやられた・・・。笑えるが、憎めないブリジット・ジョーンズはまさに適役。彼女のための映画と言っても過言ではないでしょう。
7点(2003-02-20 19:59:25)
66.  マンハッタン殺人ミステリー
ウディ・アレンとダイアン・キートン のコンビは見ていて飽きない。ウディを小馬鹿にするとこ、くだらない話を聞いているふりをして流すところなんか、公私ともにパートナーだった時期に培われたものだろう。数多く女優いれど、俳優ウディ・アレンをここまで生かせるのは彼女ぐらいしかいない。二人の掛け合いは映画界にとっての宝だ。
7点(2003-02-16 17:11:38)
67.  アザーズ
必ず扉に鍵をかける、光を入れてはいけないなどパズル的要素が多く楽しめる。が反面、最初に非現実な要素を見せすぎたためにその後の展開にインパクトが失われた感かある。霧に包まれた洋館など映像は雰囲気がでていて素晴らしい。
7点(2003-02-09 19:15:28)
68.  プライベート・ライアン
冒頭のノルマンディー上陸作戦のシーンは息を呑む大迫力。ただ、その後のライアン救出の旅が、安易な友情を描いてしまっため、多くの人間を殺しておきながら仲間一人死んだだけで感情的になったり、中隊長の故郷の自慢うんぬんなど引っかかる表現が多すぎる。映像のクオリティーの高い映画だけに勿体ない。
7点(2003-02-08 11:53:00)
69.  “アイデンティティー” 《ネタバレ》 
サスペンスの特有のミスリードもの。まんまとひっかかったけど、爽快感なし。ていうのも、謎をちりばめすぎて、緊迫するはずの殺害シーンや見えないものへの恐怖感とかが感じられなかった。物語の流れもどこかで見たのを繋いだだけって気もするし、最後の子供が犯人ていうオチもいかがなもんかと・・・。爆破する車をバックに歩く子供の映像にもがっかり、まるでB級映画のような陳腐さ。え~批判ばかり並べたけど、単純にだまされたいんなら、期待を裏切らない作品だと思う。まあ、それ以上でもないけど。
6点(2004-02-22 20:32:09)
70.  デビル(1997)
宣伝でいうサスペンス・アクションとは違い、ハリソン・フォードとブラッド・ピットの人情物語をベースにドンパチシーンを合間にはさむ程度でどちらかというとヒューマンドラマに分類してもおかしくない内容である。そのためか善vs悪といった図式が成り立たず、アクション・シーンが尻つぼみに終わってしまい、どうも緊張感を欠いてしまう。そうはいっても2大スターの友情物語は新鮮であり、子供と遊ぶブラッド・ピットをハリソン・フォードが温かく見守るシーンは心あたたまる。見所は別にあり!そんな感じの作品。
6点(2003-10-07 14:13:23)(良:1票)
71.  JAWS/ジョーズ
子供の頃に見ておきたかったなあ、リアリティが追求される今となっては、どうもあらが目立ってしまう。そうはいってもスピルバーグ、ジョーズの登場を前半おさえるなどじわじわと迫ってくる恐怖の演出は見事です。でも個人的には賞味期限のない「激突!」のほうがいい。
6点(2003-05-25 17:09:12)
72.  ザ・リング
かなり忠実にリメイクしていますね、文化の違いを若干感じますが、ほとんど同じです。そもそも恐怖の演出がメインの作品ですから、ハリウッドの得意とするところではある。そうはいっても、もともと日本の作品のため、アメリカ流の恐怖演出、特殊メイクなどはいまいち効果的ではなかった。でも日本版リングは「らせん」への伏線からか科学がどうのといった複雑なものであったが、アメリカ版の場合非常にわかりやすい点は優れている。総合的に判断すると的を絞ったアメリカ版に軍配。
6点(2003-05-23 17:15:20)
73.  アフター・アワーズ
現代では目新しくもない設定だが、当時は斬新だったのかな。クラシックの音楽で始まり、クラシックで終わる、コメディのセンスもいいし普通に楽しめる作品です。膝を叩いて面白い!っていうほどではないですが、軽い気持ちでサラッと見られます。
6点(2003-05-17 17:35:36)
74.  カイロの紫のバラ
リアルタイムで見たら斬新だったんだろうなあ。どうもシュワちゃんのラスト・アクション・ヒーロー とだぶってしまう。でもこの映画が好きな人の気持ちもわかるし、もっと純粋な気持ちで見るべきだったと後悔しております。
6点(2003-05-12 09:00:03)
75.  黒い罠
オープニングはただならぬ期待を抱かせる素晴らしい長回しですが、その後は引きつけられるシーンもなく、個人的にはどうにもなじめない映画でした。奥さんが襲われるシーンなんて先が見えすぎて、なぜ逃げない?という疑問しかわかないし、緊迫感も伝わらない。映像手法が素晴らしいみたいですが、個人的には息を呑む映像美の方を追い求めていて、どうも見所を誤ったみたいですね。
6点(2003-05-11 18:31:26)
76.  チャンス(1979)
静かなコメディとでも言うのだろうか、淡々としていながら何とも味わい深い作品。それに一役買っているのが、チャンスおじさん演じるピーター・セラーズ。童心をもち、憎めない人柄を見事演じきっている。サクセス・ストーリ?でもなさそうだが、政治家を皮肉った作りは風刺が効いていて面白い。そして、最後の湖上を歩くシーンはいろいろ解釈できそうな意味深な名シーン。残念ながらチャンスおじさんに関する謎の部分が多すぎて、いまいち感情移入出来ずこの点数だが、不思議な雰囲気をはなつ作品だ。
6点(2003-05-04 23:26:12)
77.  ヒート
ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ2大スターの競演、さらに町中での銃撃戦も迫力があるし、レストランでの両雄の会話シーンなんて映画ファンにはたまらないところだろう。たしかに見所もあるのだが、細かいところをいちいち説明しすぎな気もする。銀行襲撃の際の運転手なんて、あそこまで丁寧に恋人とのやりとりやらを描く必要があったのだろうか。レストランでデ・ニーロと会う以前のエピソードは全くいらない気がする。これって完全版?と勘違いしそうなほど展開が回りくどく、制作側にもう少しカットを願いたい心境。まあ、そこらへんは2大スターへの配慮なのかもしれない。
6点(2003-04-30 17:52:34)
78.  ルディ/涙のウイニング・ラン
今の気分にフィットしなかったのか、いまいち感動できませんでしたが、見終わったあと実話ということもあって、すがすがしい気持ちにさせてくれる作品。でも、ルディの恋人とか勧誘していた女の子が以外にも出番少なかったですね。その後が楽しみな間柄だっただけに、少々残念。まあそうはいっても、スポーツ映画がそれほど好きでもない私が楽しめたわけですから、良作と言えるでしょう。
6点(2003-04-30 17:09:34)
79.  ライトスタッフ
高揚感と感動を与えてくれる作品だ。ただ、劇的に作りすぎるハリウッド映画を好まない者としてはこの点数。全編通して引き込まれるといった感じではないが良作といえる。
6点(2003-04-27 09:55:48)
80.  忘れられない人
ホントに単純でありふれた話なんだけど、マリサ・トメイの尽くす姿にはジーンと来る。それと音楽がいい、あのピアノの旋律が流れただけで、うるっとくる。それだけにクリスチャン・スレイター演じるアダムの善人性が損なわれるような展開が勿体ない。部屋に忍び込み寝顔を見ただの、後を付けただの、100%犯罪の域のストーカー行為では孤児院上がりで無口だろうと善人性は地に落ちる。終盤になるとキャロラインの方が頭弱いのでは?と思ってしまうほど。監督のセンスの悪さが目立つが、万人受けする感動ストーリーだし、細かいところを気にしないのであれば問題ないだろう。
6点(2003-04-03 17:41:10)
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