121. マトリックス
この考え方は好きです。発想ではいいのですが、僕の中でなんかいまいちというのがありますけど、やっぱり格闘に走ってしまってことでしょうか‥‥ 2点(2003-02-04 19:45:41) |
122. お熱いのがお好き
ん~、古き良き時代のい~い映画ですね~。まさに「お熱いのがお好き」って感じ。 2点(2002-11-06 20:58:25) |
123. 天使とデート
ポワンポワンポワ~ンという音表現が似合うようなほのぼのMOVIE。なんだか馬鹿になれる。 2点(2002-09-29 15:23:10)(笑:1票) |
124. 知りすぎていた男
ドキドキハラハラの内容で、最後まで楽しめた。シンバルの場面は、緊張感があっていいですよ。 2点(2002-09-29 14:48:30) |
125. 死霊のはらわた(1981)
なかなか面白いです。 2点(2002-04-10 17:30:46) |
126. ロケッティア
楽しめます。 2点(2002-04-10 15:14:25) |
127. ダーティハリー2
やっぱりかっこいい。 2点(2002-04-09 12:55:39) |
128. ダーティハリー
山田康雄さんの声のクリント・イーストウッドはかっこいい。 2点(2002-04-09 12:53:09) |
129. E.T.
名作です。好き嫌いはあると思いますが。 2点(2002-01-31 12:33:39) |
130. ミクロキッズ
おもろ。 2点(2002-01-31 12:25:14) |
131. スタンド・バイ・ミー
歌が映画に合っていていい。 2点(2002-01-31 12:24:35) |
132. 恋は邪魔者
レネー・ゼルウィガーはスタイル良くて可愛いですね。 [DVD(字幕)] 1点(2006-03-26 12:07:26) |
133. マシニスト
映像は好きだが、ラストの解決が安易過ぎてダメでした。 [DVD(吹替)] 1点(2006-03-26 11:46:18) |
134. キル・ビル Vol.2
やたら伸ばしすぎ。全体としてもイマイチ。 [DVD(吹替)] 1点(2005-04-10 13:13:54) |
135. キル・ビル Vol.1(アメリカ版)
タランティーノが自分のアイデンティティを強烈に主張した映画。ヤクザ映画、ジャパニメーション、カンフーなど米人からしたら俗中の俗な内容を大胆に取り上げています。で、観た感想なんですが、いろいろな内容が混在しすぎて、見ていて違和感を覚えます。単純なところでは、アメリカ人が刀を振り回している絵。自分が日本人で、テレビなどで日本人による時代劇を見て育った性か、違和感を感じずにはいられません。逆にアメリカ人はこの映画を見てどう思ったのだろう。斬新な映像をタランティーノはまた撮ったぞ、と騒ぐのだろうか…。タランティーノの視野の広さと言うか、狭さと言うか、その両方が垣間見れた映画。 1点(2005-03-01 14:44:21) |
136. 恋愛の法則
自分も恋愛というか、男女関係というものについて考察したことがあるので、ここで少し述べさせて下さい。男女関係の縺れというのは、お互いがお互いの特徴をよく知って行動していないことがそもそもの原因だと思います。実際にあった、とある男女の会話。男は待ち合わせに遅れることを携帯電話で女に伝える。女はかなり怒る。そこで、男は渋滞であるから仕方ないと理由を説明する。しかし、彼女はまだ納得しない。男も聞き分けの悪い女に腹を立てる。と、こんな事がありました。ここで起こった事象は、異性の特徴をお互いに理解することでおそらく丸く治まったと思います。その特徴とは、「男は理論的であり、女は感情的である」という極単純なものです。先の会話で、男は会いたがっている女に「君に会いたくて仕方ないんだけど、渋滞で遅れちゃうんだ。ゴメンね。…愛しているよ。」と言えば、女は「ああ、この人も私と同じ気持ちなんだ。許しちゃおう。」と丸くなると思います。また、女は男の渋滞の説明に対して感情的に反発せずに、「ああ、渋滞しているんだから仕方ないね。私、あなたの事が好きだから、ここで待ってるわ。」と言えば、男は「聞き分けの良いかわいい女だな。」と丸くなると思います。男女関係も慣れてくると自を出すことが多くなると思いますが、そんな慣れてきた時こそ、相手を理解しようとする気持ちが関係の円滑さを生むはずです。やっぱり、男女関係は思いやりですね。っていうか、人間関係全てそうだと思いますけど、異性の特徴を理解するという視点で述べてみました。以上です。…あっ、映画の方は特に新しい内容が入っている訳ではなく、誰もが知っていることをストーリーとして見せただけの、そんな映画でした。<追加>そう言えば、モーツァルトの弦楽五重奏曲第4楽章がちゃっかり使われていて少々驚きました。半音階が多いため最近まで主題を出版社によって歪められていた秀作がこんなところで日の目を浴びていたとは…。モーツァルト万歳。 1点(2005-03-01 14:33:08) |
137. プール(2002)
有り得ない事を強引に見せられたような映画。苦しいよー。 1点(2005-02-01 13:40:36) |
138. ケミカル51
ダメ映画でしょ、これ。いい俳優使っているのに…。脚本が悪いね、ラストがどうも…。俳優たちの演技は評価します。 1点(2004-12-07 19:17:13) |
139. 地獄の黙示録 特別完全版
この映画は空虚な絵空事の羅列でしかない。それは、カーツ大佐の異常さに全くをもって説得力がないことに起因する。真の異常者の発言内容は聞いていてもさっぱり意味を理解できないのが健常人の常である。しかし、このカーツ大佐、言っていることは簡単明白。全然異常じゃないです。頭は正常だが魂が狂った?ホントにそんなことがあるのか?そしたら、現代人はみんな狂っているぞ。例えば、エクソシスト3の悪魔は明らかに狂っていた。そう言えるだけの異常さがあった。悪魔らしい行動もあった。しかし、このカーツ大佐である。首切り死体を平気で渡すという事実はありながら、実物のどこにその説得力があるのだろう。これは別にマーロン・ブランドの演技を非難している訳ではない。戦争という取り扱う内容に比し、人物間の対話の内容が浅はかで忍びないのである。私はこの映画が、この脚本が、如何に浅はかに作られたかを言いたいのです。下らない言葉の羅列は人を悪い方向へ洗脳するだけです。よく考えてから発言しなさい、と言いたい。賞賛するに値しない映画。 1点(2004-11-26 21:47:01) |
140. オースティン・パワーズ:デラックス
主人公オースティンに全然魅力がないです。 1点(2004-10-23 14:55:12) |