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えすえふさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 552
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/sf0O7
自己紹介 筋肉アクションやSFなどに目が無いです。

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141.  ビバリーヒルズ・コップ 《ネタバレ》 
憧れのアメリカ!あぁ行ってみたいぜビバリーヒルズ!真っ赤なベンツがイカすぜ! 暗く湿ったデトロイトで起きた旧友の死の真相を知るため、晴れやかでハイソな街ビバリーヒルズにやって来た。 同じアメリカなのにまるで未来都市に来たような気分にさせられる。(警察署の秘密基地感が笑える)警察は皆大真面目。嘘もつかないしつけない。 そんな所に現れたエディ・マーフィ演じるアクセル刑事の破天荒さにビバリーヒルズの警官達も変わって行く。 ラスト警部補が署長につく嘘もまるでアクセルの正義の魂が通じた良いシーンだ。 コメディとしてみると結構ユルいギャグが多めで特にローズウッド刑事の天然っぷりが最高でしたね。特に明日に向かって撃てのくだりは最低で最高です。 序盤のトラックチェイスも派手でこれでもかと車を破壊していて楽しかったです。 まぁ警察サイドのリアルな役場感にちょっとモタモタするところもありましたが総じて楽しめる一本でした。2も見ちゃうぜ!
[インターネット(吹替)] 6点(2018-04-06 16:02:11)
142.  シェイプ・オブ・ウォーター 《ネタバレ》 
​まずおばさんの裸!そこからの自慰っ! ウヒャー!過激な!そんな冒頭から始まる物語はとてもクラシカルで純愛の物語。 声を使わない二人のコミュニケーションだからかその深みは味わい深い。 それに添えるデルトロ監督のクラシカルSFな美術に洒落た音楽、そして直球なエロと毒っ気はどれも最高。あのダイナーは行ってみたいですよ。パイは美味そうに見えないけど。車屋もカッコいいです。あとあのステーキも不思議。 話もわかりやすいサスペンスとラブストーリーながら面白いのは役者の力。イライザの感情が爆発し歌い上げるシーンは泣けますよ。 しかも主人公はだんだん可愛く見えてくるのは不思議なようで少量のチャーミングなギャグ故。 ジャイルズの毛が治るだけでなく毛が生えるシーンも笑えました。 半魚人も適度に面白く、不気味で良い感じでした。まさかアレは隠しているとは。 本作はクラシカルな雰囲気とデルトロ監督の味が絶妙に混ざり合ったアカデミー賞作品賞も深く頷く素晴らしい逸品でした。
[映画館(字幕)] 7点(2018-03-29 22:03:00)(良:2票)
143.  15時17分、パリ行き 《ネタバレ》 
 実話ものというのは星の数ほどあるけれど、実話もの映画でさらに本人が演じている映画というのは珍しい。 しかもそれが主人公だけではなく更に撃たれた人やその奥さんと本人が多いというのがまた凄い。 そんな訳で始まった主人公達の半生と事件の流れはまるでドラマチックとは言えないがリアリティに溢れている。 前半の三人の出会い、そして軍人になった後の出来事など彼らの人となりがわかるエピソードはどこかユルいし親近感を覚える。更にヨーロッパ旅行のシーンに入ると更にユルくなる。いやいや、イタリアでもベタなスポットしか行かないし、男二人で自撮りしまくって酒飲んで、クラブ行って、二日酔いでダラダラしたりと、リアリティあると言えばありすぎなパリまでの旅行シーンはだんだんと心配になりながらも笑えてくる。結局女の子とも何も無いのもソレっぽい。 思えばこのお話は見る前からオチは分かっているようなモノなのだが、そこからのテロリストとの戦いは…すぐに終わる。いや、実際にはそんなもんだろうな。それに落ちこぼれの軍人だったスペンサーだが彼の積み重ねて来た努力と失敗によってその力が事件に活かされ、そして三人の結束があの事件を円滑に収束させた事はいうまでもない。 最後の表彰されるシーンは彼らの過去を知っていただけに何故か涙が出て来た。 にしても皆さん演技が凄い上手でそちらにもビックリ。超凄い再現VTRを見ている感覚でした。 仕事がうまく行かなくてもその時が来た時、自分が何をしたかで未来が決まる。その一瞬はいつか分からないが、僕もその時は彼らのように勇気を出したい。
[映画館(字幕)] 7点(2018-03-28 22:30:58)(良:1票)
144.  ブラックパンサー 《ネタバレ》 
​秘密国家の秘密王子奮闘! ひとつの国を治めるのは大変だ。色んな考えの奴らがいるし面倒くさいっ!ワカンダの仕来りも結構丁寧にやるのでビックリ。 そんな中起きた事件は秘密道具の説明からカジノのくだりまでどこか007調。ブラックパンサーの衝撃を溜めて跳ね返す能力も面白いけど周りの敵を吹き飛ばすくらいなのね。遠隔操作や腕が割れる銃などガジェットはなかなか面白かったです。 にしてもワカンダの人々は主人公を含めて皆真面目だ。ギャグも少なめで後半に進むほどシリアスになっていく。そんな中巻き込まれたマーティン・フリーマンがCIA工作員のくせになかなかユルい雰囲気を出してくれていて良かったです。(後半に行くにつれワトソン化してる気がする) にしても今回のヴィランも結構気の毒な方。どこかのオーディンみたいにこっちも父親が原因じゃないですか…父親と再会するシーンはやりきれないです。 ラストバトルは仲間同士の戦争っぽくなる展開であまり盛り上がらず。同じブラックパンサースーツで戦うのですが暗いところで見づらいスーツなのが良いのか悪いのか…。 そんな訳で去年のギャグ多めなMCU作品群に比べると説明が多いのと王道で真面目すぎて逆に物足りなく感じてしまいましたがアベンジャーズへのワクワクは止まりませんね。
[映画館(吹替)] 5点(2018-03-18 11:27:15)(良:1票)
145.  スリー・ビルボード 《ネタバレ》 
​やりきれない人々の怒りの矛先は鋭くなる ミルドレッドはおかしい。でも同情せざる得ない。街の反応も同感できる。署長は良い人だ。(でも自殺するのは間違ってる)、でもミルドレッドの悲しみから生まれた怒りは三枚の真っ赤な看板となり、署長が自殺してしまった事で事態はさらに混乱を極め更なる怒りへと伝染する。 友人の逮捕、広告屋への暴行、警察署への放火、看板への放火。 やりきれない思いとやり場のない怒りは時が進むにつれ矛先は鋭くなり、最終的にレイプ犯「かもしれない」男へと向かう。 沸点の低い連中が多いこの町で起こった騒動の終幕はそんな殺人へと向かう彼らを見送って終わる。時に恐ろしく、時にユーモラスに見える彼らの先が見えない犯人探しは進めば進むほどグイグイ引き込まれる逸品でした。
[映画館(字幕)] 6点(2018-03-09 23:09:21)
146.  クローバーフィールド・パラドックス 《ネタバレ》 
​怪獣!デブ親父!そして次は宇宙だ! まぁこのシリーズは毎度手を替え品を替え、いろんなバリエーションの恐怖を見せてくれるという事はわかりました。そして今回は宇宙ステーションもの。エイリアンよろしくモンスターが出てくるかと思いきや、研究の影響で世界線が変わってしまったという、またぶっ飛んだ内容。 そこから起こる恐怖描写は不条理でシュール一直線。恐怖半分ギャグ半分の変なバランスがとても珍妙。目とか腕のくだりとかホントシュールすぎじゃないですか。ただこの不条理さがただ意味不明なものになってしまったのが残念。銃などのアイテムも無理やり出てきたようにも見えてしまいました。 地上パートも相変わらず「見せないけどいる」描写。うーん。 その後次々とクルーが死んでいくけど、やられ方が一部を除き派手さも新鮮さに欠けるのが残念でした。でも一瞬で氷漬けにされるシーンはカッコよかったです。 本作は恐さを求めると物足りないし、スリリングさを求めても納得いかない。ラストも予定通りな具合で残念な部分は多いです。 好きなシーンもチラホラあり(動く腕にペンを持たせるくだりとか最高)、劇場未公開でNetflixオンリーなのに力が入っていたりと、恐怖以外の驚きも多い作品だっただけに全体的に微妙な作りになってしまったのが残念でした。 にしても何故宇宙ステーションがクルーを襲うんだろう。
[インターネット(吹替)] 5点(2018-03-02 22:58:06)
147.  グレイテスト・ショーマン 《ネタバレ》 
​人類の祝祭 この類のミュージカルは一度成功させてから地の底まで落として再復帰する。先は読めてしまうがそれでイイと思わせるくらいド直球なミュージカル映画。初っ端からテンションを頂点へと持って行き、歌から歌へのテンポも良く、お話も歌の中にぶち込んでいるのでスピード感があり、そして挫折の所からの復帰が早いのも嬉しい。きっかけを作るための悪者はいても、基本的に主人公を囲む登場人物いい人ばかりで気持ちが良い。 そしてテーマも「家族大事!」はともかく、人種や障害、見た目などで孤独になっていた人々がショーを通して自信と誇りを得ていく過程が素晴らしい。彼らが中盤歌う戦いの歌は心に響く。新聞記者の「人類の祝祭」という表現も最高だ。 最後テントでショーをして行くというのも、なんだかわかっちゃう感じでしたがヒュージャックマンは良い相方を持ちましたね。 満足の一本です。
[映画館(字幕)] 7点(2018-02-24 11:39:24)(良:1票)
148.  デイ・アフター・トゥモロー 《ネタバレ》 
​「このまままだと地球は氷河期やで!」 「嘘乙・・・あれ?酷くなってね?うわ!ぎゃーなんだ!こりゃあー!」 氷河期突入!もれなく凍え死んでもらおうか!そこのなんちゃって日本!お前らにゃ雹をお見舞いしてくれる! こんな本作の味付けは薄めのキャラクターに、そこまで状況をかき乱すムカつくキャラクターがいないせいか至って冷静で静か。うるさいのはこの嵐。 そんな中、死を選ぶ者、信じた道を誤り死んでしまった者、そして助けようとする者、助けを待つ者が描かれる。気象学者の父ちゃんにしてはサバイバル精神漲ってますね。 なんだかんだで息子は図書館で本を燃やし暖をとる。人間自ら作り上げてきた文明を生きるために燃やして行くシーンはなんとも考えさせられます。 そして見どころの災害シーンですが序盤の水浸しのシーンは凄いですね。凄い水量。規模も凄い。 ただそれ以降はCGっぽいシーンの連発なのが今となってはちょっとアレ。狼出現もねじ込んだ要素のようで微妙すぎますね。 一通りのストーリーを終えたらすぐに消えてくれる引き際をわきまえすぎな天気にもなんだかな。 そんなこんなで結構淡々と進む本作ですが、かき乱す奴がいないという点でとてもリラックスしてみれるディザスタームービーでした。 みんな地球を大事にしよう!
[インターネット(字幕)] 5点(2018-02-16 00:30:53)
149.  キングスマン: ゴールデン・サークル 《ネタバレ》 
​「どうだ!特大お子様ランチだ!美味いだろ!楽しいだろ!よし!もっと食え!」 「う・・・うん!美味い!さすがキングスマン!」 …にしても前作のお硬く裏切りに満ちたカッコいい肉盛りバイキングだった一本目からは裏腹、今回は化学調味料と着色料ドバドバの駄菓子盛り合わせに。そりゃもう最高さ!敵ボスのサイコ魔女感に、冒頭のロボアーム野郎とのチェイスアクションから師弟の共闘にウィスキーの大立ち回り(アメリカンガン=カタ!)、そしてラストの長回しの死闘!アクションからのアクションに落ち着く暇なし!っていうか頭撃ち抜かれても大丈夫ってマジかよ!しかも病人の隔離方法ってレイダースかよ! もうなんでもありな世界観で繰り広げられるバイオレンスアクションはやっぱり楽しい!楽しい!楽しい…けど長げぇ!2時間20分は盛りすぎ!それになんか薄い! ハリーの復活は表情もあまり無いし、彼の内面がよくわからないまま進行するおかげでどこか不気味だし、ウイスキーが裏切り者という理由も最後の説明以外何もないのが惜しい。エグジーも成長物語から一人のプロになったせいかハリーに比べると影がうすい。まぁフェスのシーンで正直に話すシーンは彼らしくて良いシーンだけど。 それに主要キャラクターの退場のさせ方も少し雑に感じましたね。ロキシー…。 でもまぁそんなの贅沢だよ!こんなジャンクで 美味いもの食わせてくれるんだから最高最高!年の初めから大いにブチアゲてくれる一本でした!でも人肉バーガーは勘弁ね!
[映画館(字幕)] 7点(2018-02-07 19:14:39)
150.  ジオストーム 《ネタバレ》 
​お前達は行け!俺は残る!政府の陰謀!無駄に多い爆発!王道!テンプレ!お約束!ベタ!ありがち!でも細かいことは考えるな!それが最高な一本それがジオストーム! とんでも技術で地球を覆う超衛星の暴走!人工知能の暴走かと思いきや、黒き陰謀が隠れていた! 地球と宇宙で兄弟二人が力を合わせて解決に向かうその道のりのテンションはエンジンのかかりがちょっと悪いけど、スピードが出ると止まらない展開がたまりません。気合の入った宇宙ステーションの映像はもちろん見せ場の天災シーンも素晴らしく、ブラジルの氷漬けからの飛行機落下や中国のドミノ倒し、日本(?)の雹アタックなど面白さ満点。B級かと思いきやとんでもない!こりゃド直球に金をかけた大作だ! そして終盤アメリカでの大統領を連れ出すシーン!雷で大爆発するスタジアム!(火薬庫か!)ここぞとばかりに出てくるバズーカ!(用意良すぎ!)とにかくカッコいい美女!(結婚しろ!)とやりたい放題!テンションMAXで迎える宇宙ステーション爆発といい、これから先拝めないようなベタベタな展開といい、平成が終わるこの時代に出た新作とは思えない作りは厳しい冬に凍え切った僕の心を熱くさせてくれる素晴らしい一本でした。
[映画館(字幕)] 6点(2018-02-07 11:32:09)(笑:2票)
151.  ジュマンジ 《ネタバレ》 
​ジュマンジ!それは危険な遊戯! しかしそのルーツは遥か昔。そしてその封印が解かれるのはちょっと昔。そんで今。そのゲームは再開を待ち望んでいる。 次のマスは何が出てくるかというドキドキとワクワク。そして進めれば進めるほどめちゃくちゃになっていくお屋敷に町!程よいCGと力技な特撮で仕上がった映像はとても楽しく見応えがあります。 そんでもってストーリーも秀逸。26年間閉じ込められていた男の悲哀(立ち直れないほど落ち込みそうなもんだが)は程々にしてテンポよく進んでいきます。まぁ若干ゲーム盤の取り合いがダルく感じましたが。そしてあがりを迎えた時、それぞれが失ったものを取り返し、共に戦った友との再開のシーンの感動は涙ものです。いや、「そういうオチだろうな」という予想はついているのですがたまんないですよね!もちろんロビン・ウイリアムズの演技は最高ですし、子供達も演技が上手です。 久しぶりに童心に返り、ワクワクドキドキ楽しめる素晴らしい映画でした。
[DVD(吹替)] 7点(2018-02-07 11:30:22)
152.  ウィッチ 《ネタバレ》 
森は怖い。 そんな森に全裸で蠢く魔女という存在。全く嬉しくない魔女の裸はとにかく怖い。 そして魔女の近所に暮らす事になっちゃった信心深い一家は魔女のもてなしにより崩れ始める。 まぁこの家族、母ちゃんはとにかく怖いし、父ちゃんは頼りないし、双子は不気味だし本当に嫌気がさしてくる。 主人公で一家の長女と長男だけがしっかり者だが、やはり子供は子供頼りないし、魔の手はぐいぐいとやってくる。 ブレアウィッチプロジェクト的な見えない恐怖と、魔女の力の前に次々とやられていく展開が面白かったです。 まぁあんな疑心暗鬼な家族、魔女がいなくてもいつか潰れていた気もしちゃう一本でした。 最近の可愛いファンタジーな魔女とは一線を画する不気味さ100%の魔女映画でした。ひえー!
[DVD(吹替)] 6点(2018-01-23 11:17:47)
153.  KUBO/クボ 二本の弦の秘密 《ネタバレ》 
​これぞ和物ファンタジー! 動くは全て実写の人形。もうストップモーションとCGの差がわからない映像美。そして刀を持って大立ち回りする猿やクワガタの侍など時代性に囚われない自由な発想から作られた日本が舞台な海外のアニメは、今までありがちだったコレジャナイ感を一切感じさせない真面目で丁寧な作りの一本。 そして本質は家族愛に集約と泣けるところも外さない。素晴らしいです。
[映画館(吹替)] 7点(2018-01-13 01:28:08)
154.  サンキュー・スモーキング 《ネタバレ》 
俺たち嫌われ者! そんな連中ばっかりな世の中を上手に渡り歩く男が一人。口八丁で切り抜ける上手さにみんなたじたじ。 そうだそうだ、タバコはハードボイルドな格好良さ、大人の象徴の代名詞。僕は吸わないけれど、タバコの無い世の中は寂しすぎる。 軽快で楽しいオープニングから始まった本作はオフビートなコメディと、嫌われ者達の華麗な立ち回り、そしてそこから子供に伝えるべきメッセージが簡潔に伝わってくる。映像の面白さもなかなかで面白い。 ただやっぱりちょっと退屈な所もあるし、話が進んでいるのかわかりにくい。 まぁそんな映画だけど終わりよければ全て良し。 にしてもシャチのシーンは笑いました。
[DVD(吹替)] 5点(2017-12-25 21:01:26)
155.  スター・ウォーズ/最後のジェダイ 《ネタバレ》 
​心臓に悪かった。 目を覆いたくなるくらいどこまでもボコボコにされる反乱軍。次々と撃墜されて行く様は本当に見てられない。ハン・ソロが死んだ今誰がやられたっておかしくない本作はとにかくそんな不安と緊張の糸が常に張っている。絶望的なまでに追い詰められた反乱軍、ポーの作戦も結局は失敗している。戦艦を破壊できたのも大切な母艦による捨て身の特攻があったからだ。とにかく全てが上手くいかない。  反乱軍サイドはとにかく最初のドッグファイトからカッコいいシーンの連続。古代進如く出撃したがるポーはなんだか指揮官の頭角が見え隠れしますね。そしてフィン側の見所はやはりファズマとの一騎打ち。カッコいい!フィンお前本当にただのトルーパーだったのかよ!ローズもフィンといいコンビでした。あの指輪いいなぁ…。マスコットなBB-8も大活躍に大満足。一番の驚きはレイア姫の吹き飛ばされてからのジェット帰還。さすがアナキンの娘だぜ! にしてもベネチオ・デルトロ演じるアイツは結局なんだったのか。なんだか次回も色々ありそうな奴ですね。  そしてレイはついにルークと会い、カイロ・レン更生への道を掴もうとするが、これも結局上手くいかず。でも親玉だと思われたスノークがいともアッサリ倒されたのには驚き。そこからの二人の共闘は熱かったですね。上手くいきませんでしたが。レン君結局ダメダメですよ。まぁそれが最高なのですが。そしてレイの真相はアナキンと同じ生い立ちなのかもしれません。…ってヨーダ!なんだかパペット感あって良いね!  ラストの門での攻防戦はどこまでも心臓に悪い。マジで負けるんじゃないかと思わせる事態の連続。レイア姫やC3-POまでも、やられるのではと思ってしまった。ルークとレン君との決闘もドキドキだ。マジでルークが負けるかと思ったら意外なラスト。さすがアナキンの息子だ! 三部作の中盤はEP5といいドン底に落ちるものですが、今回も相当の逆境です。一体どうなることやら。 本作は面白くも心臓に悪く、そして長い。そんなEP8でした。
[映画館(字幕)] 7点(2017-12-18 01:53:01)(良:1票)
156.  ジャスティス・リーグ(2017) 《ネタバレ》 
​てめぇら…俺を都合のいい駒かカードだと勘違いしてるんじゃねぇか?世界の危機がなんだか知らんがお前らの都合で勝手で起こしやがって、貴様らの魂胆なんて見え見えだぞ!特にそこの黒いオッサン!あんた分かり易すぎるんだよ!!!…あ!ロイス!ママ!また逢えるなんて!!!ありがとうバットマン!僕戦うよ! 役者は揃った!ジャスティスリーグ出動! MARVELのアベンジャーズに比べるとクオリティにムラのあるDCの連中にも遂にお祭が来た。でもどこか盛り上がりに欠けるのはアイツがいないから。前作死んでしまったアイツの隙を見て悪い奴らはやって来た。でもヒーローはアイツだけじゃない!速い男や海坊主に強い美女にアイア…超サイボーグだ!あと黒いオッサン!俺たちがいる! 初めからバットマンは単体だとカッコイイし、やっぱりワンダーウーマンの登場シーンはテンションが爆アガりだ。初登場の連中もフラッシュ以外馴染めなさそうだがアベンジャーズとも違う個性的な奴らだ。にしてもゴッサムとメトロポリス、ワンダーランド(名前忘れた)でここまで雰囲気が違うのはとても漫画らしくて良いですね。 んで、今回の大ボスなんですけど今までに比べるとちょっと地味なお方ですね。完全に引き立て役に回ってる感じ。 しかしそんなバットマン一行でも一度敗れてしまう…まさかワンダーウーマンまでもが劣勢とは…バットマンに至っては何もできず。あんた普通のおっさんだもんな…。 そこでアイツを復活させる事に。え!?そういう展開になるとはまるで思っていなかったので正直驚きました。まさか完璧に情報が隠蔽されていたとは!とてもテンションがアガる展開ですが…怖っ!!!怖っ!!!!!本当にペットセメタリーかと思っちゃいましたよ。ただ怒ってただけなんですね。 そして本作のラストバトルはメトロポリスのようにグッチャグチャにしなくても済む所で戦っています。そのせいかあまり壮大に見えないのは残念。でもその分御構い無しの派手なアクションの連続で楽しいてます。特にバットモービルはカッコいいですよ。 でもチート級に強いアイツがさらに味方全員を曇らせている気もしなくもないです。強すぎだ。 そんなこんなで本作はマンオブスティールやBVSに比べるとそこまで暗くもならず、フラッシュのような陽気なキャラクターや見せ場の多いおかげで最後までダレずに楽しく鑑賞出来ました。こりゃ次回も楽しみですね。
[映画館(吹替)] 6点(2017-12-11 19:50:47)(良:1票)
157.  バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生 《ネタバレ》 
​そりゃあんだけ暴れりゃそうなりますよね! まぁなんだかんだ仕事してきたバッドマンにスーパーマンなる新参者がやってきた!気にくわねぇ!しかもあんな奴ほっといたら俺まで危ないのでは!と、妄想力たくましいブルース。なんだかんだやっちまった事が事だから微妙な立ち位置のクラーク。ガメラやシビルウォーな状態ですね。 そんなこんなで彼らの確執に音頭をとる奴まで現れてさぁ大変!さてこの二人いつ戦うのか!いつ戦うのか…戦うのか…長いな…。 そう、本作はもうこれでもかとばかりに両者の確執を描き、スーパーマンの心の脆い描写を詰め込み、全員がピリピリした暗い雰囲気が続きまくっているせいか、前半は本当にダルい、中盤もダルい。いつになったら事は起きるのか。中盤の見せ場らしきバッドモービルチェイスも暗いおかげでよく分からず。 と思ったらその火蓋はアッサリと切って落とされた…って、対話でなんとかなるんじゃね?えっ!なんで殴るの!?お話でなんとか…えっ!?えっ!?なんでそんなに喧嘩腰!?!?でも面白いからやれ!両者のド派手で不毛なバトルはとにかく面白い。緑のガスを吸ったらコウモリのターンだ!でも回復したらマンのターン!でもそんなこんなで仲直り!!早い! バッドマン仲直りの印に母ちゃん救出!大立ち回りイカすぜ! そしてよく分からんけどゾット将軍ミュータント化!あと形無し! ここぞとばかりに人間も核ミサイル発射!脈絡無し! よく分からんけどワンダーウーマン助太刀参上!音楽最高! なんだかわからんがとにかく派手なバトルだ!凄い!よくわからんけど凄い!凄いけどいいのかそれで! そしてスーパーマンの捨て身の攻撃によって世界は救われた!まぁ生きてると思うけど死んだ!頑張ったなスーパーマン!お前の意思は俺たちが継ぐぜ!続く!!! なんとも荒い作りの映画でしたが、最後のテンションの高まりがなんか凄い面白かったのでこの点数です。 いいのかなぁ…。
[DVD(吹替)] 6点(2017-12-07 17:47:25)
158.  マン・オブ・スティール 《ネタバレ》 
​スーパーマン登場っー!ドンガラガッシャーン!!! 天下のノーランとジャックさんの一発目はとにかく派手でした。等身大のアメリカ人(男・30代・無職)の苦悩と葛藤をこれでもかと見せてくれます。服も盗むし、怒りにトラックもぶっ壊します。今回のスーパーマンはヒーローかと言われるとかなり微妙な立ち位置なんですよね。それと敵の連中もクーデターをやらかしたのに何故か死罪にならなかった連中。しかも呆気なく復活するガバガバさにビックリ。 それにしても情景のなんて美しい事。アメリカの田舎や世界中を空飛ぶシーンといいCGに見飽きた人間ですら感動する凄まじい映像です。IMAXで見たかったなぁ。 もちろんアクションもスーパーなスケールのド派手アクションの連発。とにかく常識離れのクリプトンアクションにビックリ、人間ではまず死ぬけど丈夫な体を生かしたバトルには驚くばかり、だけど最初は「すげーっ!!!」と思うのもつかの間、ドッカンドッカンと人間たちの住処を徹底的にぶち壊しながら戦っていくスタイルにだんだんと開いた口が塞がらず。め…迷惑!!! まぁクラーク君は今まで本気の喧嘩なんてしてこなかったと思うので手筋も荒っぽくなるのはわかりますが…でもコイツはやりすぎでしょ! それに厄介な連中を呼んだのはクラークじゃねーかと思うのですが…まぁ、こんな事になるなんてわからないよね。 そんなこんなで被害はどんどん広がっていってラストは凄まじいマンハッタン更地解体ショーを見せてくれます。いやいやいやいや!!!大惨事大惨事!!!映像はとにかく凄いけど、地上にいる人々の被害は考えたくないですよね。 ラストは派手に決着を付けるかと思ったら首をヘシ折るという呆気なさ。えっ!?そういうものなの!?よく分からんぞクラーク! そんなこんなで就職してめでたしめでたしの本作は、アクションとしては最高なのですが、ヒーローものとしてはなんだか凄いモヤモヤする一本でした。 にしてもマンオブスティールってタイトルカッコいいですよね。
[インターネット(吹替)] 6点(2017-12-05 22:47:34)(良:1票)
159.  IT イット “それ”が見えたら、終わり。 《ネタバレ》 
一体アイツはなんだったのか。 本作はホラー作品ではあるが、それと同時にスタンドバイミーやグーニーズのような少年少女達の冒険モノの色が強い作品である。 前半は完全に不条理な恐怖描写の数々とビックリする演出(音頑張り過ぎ)にビビりまくりだった。子供達のトラウマをえぐるモディリアニ風怪物やゾンビなどありとあらゆる恐怖が襲ってくる描写はバラエティ豊かで非常に楽しい。(ページをめくるたびに写真がズームになっていくシーンが最高)そしてピエロ。奴もモチロンなかなかユーモアもありつつ恐ろしくとても良い。 だが本作の特徴的な所はホラー一辺倒ではなく彼らの日常も同時に進んで行く所だ。不良達との戦いや、少女との恋模様、親子との関係など子供ながらの冒険も恐怖と同列に進んで行く。そして共に戦い、共に笑う、負け犬と呼ばれながらも後半に進むにつれて仲間が増えて行く。この青春にはちょっと早い子供達の友情が非常に面白く、楽しい。仲違いするも仲間のために結集するシーンなんて燃えるじゃないですか。特にデブとメガネはイイキャラしてますよ。 たしかに子供達が行方不明に原因は街の呪いなのかなんなのかわからない。ピエロの正体もキング映画なので超常的なモノなのかもしれない。演出も過剰だし子供達にしか見えないというのも本当に謎だらけだ…まぁそれを言ったら他のキング映画もそんなのばっかりなんですが。 それに不良の彼も井戸に落っことしたまんまで終わったのも煮え切らないです。(彼が父親を殺すシーンも最高ですね。特にあの字幕が。) しかし終盤、井戸のある家に挑んで行くシーンは怖いながらも助け合い、勇気を持って恐怖に打ち勝つという最高にスカッとする終わり方だ。 そして彼らの誓い、そして別れは切ない。 なんだかんだチャプター1であるという事で続きがあるのですね。成長した彼らを絶対見たくなる終わり方でした。 ビジュアル的にもホラー的にも子供達の冒険モノとしても若干長く感じましたがとてもよく出来た一本でした。面白かったです。
[映画館(字幕)] 7点(2017-11-28 23:57:46)(良:1票)
160.  ツイスター 《ネタバレ》 
​竜巻っ!?(ガタッ)出動だ!!! ストームチェイサーというお仕事はわかります、観測したい気持ちもわかります。でも限度や身の丈にあった行動というものが必要です。特にこれから結婚しようかと思っているビルは恋人を連れて元婚約者に離婚のサインを書いてもらいに来ただけなのに、彼の中で燻っていたモノが大炎上する事態になる流れは異常そのもの。何が何でも自分の研究を自分で達成したいが為に恋人を巻き込み竜巻を追う姿はまさにキチガイ。恋人の目の前に車が落ちようが、竜巻に巻き込まれようが御構い無し。まるで何事もないような態度。…ヤバい奴だ。 そして元婚約者も異常。過去のトラウマを倒すべく竜巻を追い続けるのはわかりますが、車や機材が壊れようがその身がボロボロになろうがなりふり構わず竜巻を追う姿はまさにキチガイ。そして彼らをサポートする連中もヒャッハーなご機嫌異常者というキチガイ集団。 そんな狂気に満ちた世界に巻き込まれた唯一の一般人である主人公の恋人は災難でしかない、それでも耐えに耐えた方だと思います。気持ちはわかる。あいつら全員狂ってる。 どんどんと大きくなってく竜巻に何が何でも張り付いていく彼らの道中はまさしく災害ど真ん中。まぁ序盤は退屈ですが、牛も車もなんでも飛ぶその恐ろしさをこれでもかと…CGショボいな…まぁそれを置いといても竜巻ひとネタでコレでもかとサービスしてくれるシーンの連続。落ちてくる重機や家に突っ込んだりとギャグ一歩手前のシーンにワクワクします。(あのデカい鎌の小屋は一体…。)まぁコイツら好きで竜巻に突っ込んで行ってるので同情も心配もないのが面白い。ただライバル集団が本当にただの噛ませ犬だったのが残念です。 この映画、竜巻シーンも確かに凄いのですが、それを追う連中の方が凄まじくて終始そちらばかりに気を取られてしまうハイテンション映画でした。彼らに乾杯。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-11-26 11:49:26)
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