1. 君に届け
全く期待せず前情報も無く、そこそこ評価が高いので鑑賞。 あまり嫌な気持ちにならないで観られる映画かもしれない。友情物語でもあるが、何故か泣ける感じだ。彼らの将来は分からないが、この青春とも言える時期を謳歌して過ごしているのが爽やかな作品。 [インターネット(邦画)] 7点(2023-01-03 17:18:01) |
2. 今日から俺は!!劇場版
こういったバカ映画(...褒めてる)はそういう作品として観ればまあ楽しい時間として過ぎる、ということ。 いいんじゃないでしょうか、これでも。 [インターネット(邦画)] 6点(2022-01-08 21:54:03) |
3. 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
これまでのガンダムシリーズと違って、別のリアルな感じの展開は期待を持たせる。 ただし、この映画で完結しているとは言えず、そして何と言っても、肝心の戦闘シーンが文字通り「暗い」。なのでよく分からないフラストレーションが溜まる。 [インターネット(邦画)] 6点(2021-12-26 17:01:46) |
4. 機動戦士ガンダムNT
これの作品単体では理解が難しいと思う。そういうこと自体がガンダムシリーズの特徴でもあるんだけど。 それでも一度、時系列に正確に全シリーズ作り直して欲しい気もする。 この映画は、ガンダムを観られるならいいか、と思いきや、多くの構成も少し分かりにくい。 [インターネット(邦画)] 5点(2021-06-19 12:43:48) |
5. 記憶にございません!
面白いが、普通、という映画。そういうことで何故か安心して観られる。 もっとデフォルメというか、何か想像を上回る一捻りが欲しかった...無いものねだりか。 [地上波(邦画)] 5点(2021-01-11 15:27:21) |
6. 鬼畜
多くの要素が詰まった映画。当時のドラマ的な雰囲気が満載だし、最後はちょっと思うところがある、という作品。 こうして、様々な人にいろんな時代が過ぎていったんだろうな、とか思う。 [インターネット(邦画)] 6点(2020-08-22 20:21:21) |
7. 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
もう何度か観てる作品。 記憶上はもっと凄く戦闘しているイメージだったが、実はそれ程でも無かった。でも、意図はよく分かる。 宇宙戦艦ヤマトの二作目を意識している感じがするが、「敵が宇宙人ではなく、敵が人間だとドラマが出来る」これがこれが最大の違いだろう。ガンダムは人間ドラマでもある。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-08-09 12:44:48) |
8. 機動戦士ガンダム
TVシリーズも含め、何度か観ているが、じっくりと鑑賞、というのは初めてかもしれない。 覚えているシーンも多いが、なるほど..な感じ。良く出来ているし、ある時代を創ったことは評価したいので加点。 [地上波(邦画)] 7点(2020-08-09 12:43:45) |
9. 今日も嫌がらせ弁当
前半までのスピード感が中盤から少し落ちてくるが、想像よりは面白い作品だった。 日本映画っぽい、とも感じる。子育ては難しい。自分にはここまではとても出来ない。ブログが人気になったことも続けるモチベーションになったのだろうか、は分からないけど。 [地上波(邦画)] 7点(2020-07-23 12:32:18) |
10. 飢餓海峡
多少長いが、その意義はある。前半は分かりにくいところもあるが、後半はスッキリしてくる。 余韻が残る映画。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-06-07 18:24:44) |
11. キングダム(2019)
素材はいいが、少し中途半端な出来に感じるのは何故だろう、偏見だろうか。ゲーム・オブ・スローンズ観たからだろうか。 今後に期待させる映画ではある。 [地上波(邦画)] 5点(2020-05-30 16:07:11) |
12. きみはいい子
真面目に作られている、と感じる作品。 物語全体は散漫としているが、ジワジワとくる。ちょっと不器用な人たちだが、今後に期待したい。 [インターネット(邦画)] 7点(2020-05-16 15:42:31) |
13. 君の膵臓をたべたい(2018)
最初の方はどうかな〜、と思ったけど、終盤感動出来る。不思議だが実写版よりもいいかもしれない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-05-15 21:05:41) |
14. 君の膵臓をたべたい(2017)
始まってすぐに「世界の中心で、愛をさけぶ」を思い出す映画。 結果的には、あちらの方が感動したな...というのは年齢的な問題だろうか。感動しそうになるものの多少まどろっこしい作品。 [地上波(邦画)] 5点(2020-05-01 18:42:14) |
15. ギターを持った渡り鳥
想像通りの映画。こういったものも「古き良き」の一つなのだろうか。 この当時は小林旭と浅丘ルリ子は事実婚だったのかな。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-02-02 15:31:11) |
16. キネマの天地
どんな時代であっても右肩上がりの題材を扱うことで形になる。そんな気がして、観ていて心地よさを感じる人も多いと思う。 だが、「映画愛」があるわけでもなく作品として単純に考えると、感動しにくい、不思議だが。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-08-25 20:01:17) |
17. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星
ガンダムファンにはいいと思う。そうでなければ厳しいが、そういう人は観ないだろうな。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-12-09 20:47:50) |
18. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦
前作から久し振りに観たので、これまでの振り返りは良かった。ただし、この作品だけで考えると映画として観るほどのものでへないかな、という感じ。 コロニー落とし、とかはもう少し掘り下げても良かったかも。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-12-09 18:19:54) |
19. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜
4作目ともなると良くも悪くも「慣れ」てきた。このシリーズ全体が常に「前夜」感があるものの、一年戦争への期待(?)が高まる雰囲気は出ている。 それでも、やはり小品ではあることは否定できない。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-06-10 13:35:03) |
20. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起
シャアがシャアらしくなってきた作品。 ここから何が始まるか、という期待感で観ているものの、どうなるか。 [インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 23:21:43) |