1. 違国日記
姪を引き取るという良くありそうなストーリーです.人はそれぞれ違うのだから,人がした選択は尊重しろよってことですかね. 原作未読.(存在を知らなかった) 2024/6/8鑑賞 [映画館(邦画)] 6点(2024-07-04 23:42:00) |
2. 異動辞令は音楽隊!
昭和~平成初期の感覚で過ごしてきた古いタイプの刑事(別に刑事に限らないが)が令和になって,時代が変わったことに気が付くってことでしょうかね.私も気を付けたいと思いましたw [DVD(邦画)] 6点(2023-04-03 22:37:50) |
3. いなくなれ、群青
イマイチ,理解できない映画でした. エンディングの空のカットは良かったです. [インターネット(邦画)] 4点(2022-04-03 22:27:28) |
4. 狗神
原作はだいぶ前に読みました。内容はほとんど忘れています。 「犬神憑き」というのがあったのね。ホラーかというと微妙ですし、盛り上がりに欠けます。 [インターネット(邦画)] 4点(2021-11-08 17:19:21) |
5. 一度死んでみた
中身はスカスカですが,何も考えずに楽しめます. ただし,広瀬すずの役名は,ちゃんと考えられていたと思います. [DVD(邦画)] 6点(2021-09-26 23:19:10) |
6. 糸(2020)
中島みゆきの「糸」は名曲ですが,残念ながら本作は駄作です. 交わらないようで要所で交わる糸ですが,偶然が過ぎるでしょう・・・ 気になったのが,西新宿に11:34にいて,夕方に美瑛を経由し,24時前に函館に着けるの? 車ならギリ行けるような気がしますが,電車移動じゃほぼ不可能じゃないかな? 更にどうでも良いけど,菅田将暉って,いつも同じような演技に見えるけど,演技上手いのかな?(キムタクっぽい?) [DVD(邦画)] 3点(2021-05-09 22:56:58) |
7. 犬鳴村
ブレアウィッチ・プロジェクトとジャパニーズホラーの間の子かな? 犬鳴ダムに行ったことがあるけ、確かに不気味なところかな。 まぁ、今も昔も大規模建設事業で犠牲者が出るのは仕方のないことだと思います。 [DVD(邦画)] 4点(2021-01-19 00:18:22) |
8. 居眠り磐音
予告編が素晴らしい出来だったのですが、本編はまぁ普通です・・・ 結末が私好みではないです。 [DVD(邦画)] 5点(2020-02-11 21:28:10) |
9. 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
原作未読。 笑えるし、榮倉奈々の可愛さが際立つ作品になっています。 僕も結婚3年目だし、ロケ地が最寄駅のF田だったのでテンションが上がりました! [DVD(邦画)] 8点(2019-03-16 23:49:24) |
10. いぬやしき
原作未読。 アクシデントで超人的な力を得た人(?)が善と悪に分かれて戦うという、ありふれたストーリーですが、悪になる過程がよくわからないので「ふ~ん」って感じです。 [DVD(邦画)] 5点(2019-03-16 23:44:59) |
11. 祈りの幕が下りる時
原作未読。阿部寛の加賀恭一郎は、イマイチかなぁ・・・ [DVD(邦画)] 5点(2018-10-29 00:02:48) |
12. 一週間フレンズ。
《ネタバレ》 少女漫画が原作の映画とは相性が悪いはずなのに、意外によかった(『ちはやるふ』といい、本作といい、想定外のものが続きます)。 医学的なところは知らないが、一週間で人間関係の記憶がリセットされるという設定は面白い。 しかし、この後、香織(川口春奈)はどうやって生きていくのだろうか? [DVD(邦画)] 7点(2017-12-03 00:35:49) |
13. 怒り
キャストは豪華だけど、それだけのような気がする。 ミステリーがあまり魅力的でないから? [DVD(邦画)] 5点(2017-07-28 20:36:23) |
14. イニシエーション・ラブ
《ネタバレ》 原作既読で、叙述ミステリーである事を知っているので、驚きはほとんどない。 叙述ミステリーを映像化したらダメでしょう・・・ [DVD(邦画)] 4点(2016-01-31 00:18:47) |
15. 偉大なる、しゅららぼん
原作を読んだ時には、『地域限定的な超能力を使っているところのイメージ(音が「しゅららぼん」というのはわかるが)ができなかったから。イマイチ、楽しめなかった』と読書メーターでレビューしたのだが、映画もあまり面白みが感じられない。 その理由は、話が云々よりも、共感できるキャラクターがいないからかもしれない。 ついでに言えば、主役の3人(濱田岳、岡田将生、渡辺大)が3人とも高校生に見えないのはキャスティングミスだと思う。 [DVD(邦画)] 4点(2015-01-11 17:58:07) |
16. イヤリング
「ありえんやろう」という展開とエロいシーン以外は何もない・・・ [DVD(邦画)] 4点(2012-10-05 13:43:43) |
17. 一命
《ネタバレ》 『武士の面子だとか建前だとかそんなことは、どうでも良く、人間として生きろ』というメッセージは伝わった。 竹光でバタバタと倒して行く最後の殺陣は、あり得るはずもなく、さめてしまった・・・ ちなみに、原作未読、オリジナル未見。 [DVD(邦画)] 6点(2012-06-10 19:42:13) |
18. インシテミル 7日間のデス・ゲーム
《ネタバレ》 クローズド・サークルを舞台にした心理戦が面白かった原作とは全く違った作品に改悪されてしまった・・・ ついでに言うと、藤原竜也のオーバーアクションはやりすぎだろう。 [DVD(邦画)] 2点(2011-04-10 22:16:02) |
19. イヴの時間 劇場版
悩んだり、優しさから嘘をついたりと言った日常的な会話で人間とアンドロイドを描いており、SFらしくないが面白いね。 どうでも良いけど、劇中で一般家庭にアンドロイドが普及してから10年ぐらいしか経っていないみたいだけど、所期モデルに比べる飛躍的に性能が上がっているようだけど、あり得るのかなぁ? [DVD(邦画)] 7点(2010-12-26 22:38:20) |
20. ICHI
《ネタバレ》 勝新太郎のオリジナルもビートたけしのリメイクも観たことはないので、比較はできないが、勧善懲悪的な時代劇が多い中、綾瀬はるか演じる「市」はアウトローぽっい雰囲気はとても良かったと思う。 しかしながら、脇を固めるべき大沢たかおや窪塚洋介は完全にミスキャストだろう。 ついでに言えば、藤平十馬(大沢たかお)が母親を失明させてしまったトラウマがあるのはよいとして、刀が抜けなくるってのはどう考えてもおかしいだろう。ラストシーンでは、すんなり抜けてるし・・・ 大沢たかおと窪塚洋介のキャスティングを変更して、脚本も練り直したらもっと評価が高いと思う。 [DVD(邦画)] 5点(2009-08-02 21:13:09)(良:1票) |