Menu
 > レビュワー
 > 池田屋DIY さんの口コミ一覧
池田屋DIYさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 369
性別 男性
年齢 38歳
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12345
投稿日付順12345
変更日付順12345
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ポストマン・ブルース 《ネタバレ》 
指に張り付いていた「不」の字が個人的にハイライトで、 後はずっと単調で不自然でのめりこめない映画という印象でした。 戦犯は堀部圭亮を筆頭とした役者陣の大根っぷりで、 演技の下手さがこの映画のチープさに拍車をかけてんじゃないかと思いました。 是非見たいと思ってたのに機会に恵まれなくて、10年越しくらいにやっと見れた映画だったので、 この自分との合わなさは落胆の度合いも大きかったです。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-03-20 20:19:06)
2.  ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 《ネタバレ》 
 自分で遊んだマリオのゲームは64まで、の私でも楽しめるのかなと不安でしたが、問題なく楽しかったです。  特に感動したのはコング軍団の中に懐かしいキャラクター達を見つけた時ですかね。令和の劇場であのカップルの姿を拝むことになるとは思ってもみませんでした。私の人生で最も長い時間操作した任天堂キャラたちだったので再会が嬉しかったです。  そんな感じで最新作に触れてないオッサン世代もニッコリできる造りになってます。というかちょくちょく挟まれる挿入歌の懐メロっぷりを見るに我々世代がメインターゲット、または同じ世代がこの映画を作ってるんじゃないかという気すらしました。現役マリオ世代の子供たちはちゃんと楽しめたんだろうか?  実写の方のレビューでも書きましたが、オーバーオールのヒゲ親父がこんなメルヘンチックな世界で戦ってるの違和感あると昔から思ってました。が、今回の映画でその辺の事情が明らかになりました。マリオブラザーズって異世界転移モノのお話だったんですね。いつものキノコ王国舞台の話もいいですが、個人的にはブルックリンで兄弟が配管工として仕事するお話も90分フルで見てみたいです。    不満…というほどのものではないですが、気になったのはたぬきマリオの描写ですね。私の記憶ではあんな不思議な飛び方はしてなかった。そしてあんなに縦横無尽に飛び回れるならゲームの中で本気を出してほしかった。つーかせっかくのたぬきなんだから地蔵プレスでマグナムキラーを叩き落せばよかったのでは?というかマグナムキラーが相手ならマントマリオも見たかった。あっちの方がヒーローっぽいし。
[映画館(吹替)] 7点(2023-05-17 19:22:32)
3.  IAM A HERO アイアムアヒーロー 《ネタバレ》 
 原作漫画あり、ってところが影響してるのかは定かではありませんが、なんか「絵が綺麗」だと感じました。いやゾンビ映画なんで映像は血まみれ、肉片まみれで鬼気極まる汚らしさなんですけど。「絵になる」って表現の方が正しいか?ZQN化した恋人がベッドから転げ落ちた後ブリッジの姿勢で起き上がるシーンとか、落下してきた高跳びゾンビが死体の群れの中からこれまた起き上がるシーンとか、これまた死体の海の中で自死を選んだオッサンの姿がシルエットで浮かび上がって見えるシーンとか。人物の動きを止めて静止画としてみたときもひとつの作品として「絵になる」シーンというか、カットが多い映画だったなと思います。こういう映画はなかなかお目にかかった記憶がない(ゾンビ映画だとなおさら)ので新鮮でした。  そして主演の大泉洋もまた「絵になる」俳優でした。ショットガンを撃ってZQNを倒した後の残心(?)の姿勢や銃身フルスイングで高跳びゾンビの顔面を木っ端微塵にした後のフォロースルー、どちらも顔がよく見えなかったりカメラに背を向けてたりだったんですけど、立ち姿が何かのモデルかと思うくらいにカッコよかった。で、そのあと顔がアップで映るシーンで「ああ、やっぱり大泉だ」ってなるあの落差、ただの二枚目俳優じゃ絶対真似できないし、演じたとしてあそこまで映える絵になっていたのかどうか。顔面や服装が冴えなくてもカッコよく映るってやっぱり稀有な才能だと思う。  しつこく「絵になる」を連呼したけど、私のこの映画に対する感想は、「とにかく絵的にカッコいい!」の一言に尽きる。
[DVD(邦画)] 8点(2018-07-26 22:43:11)
4.  黄金を抱いて翔べ 《ネタバレ》 
 原作小説は途中でギブアップしました。電気工事関連の専門用語と全く土地勘のない大阪という舞台が災いして情景がイメージ出来ず、さらに幸田と春樹の ┌(┌^o^)┐ な描写のおかげで読み進めるのがキツかったです。なので代わりに映画を観てみましたが、映像の力って凄いですね。とってもわかりやすかった。  金庫破りのお話でしたが、この手の話って金目当てで集まったプロのメンバーたちが軽口たたきながら華麗に計画を達成するって内容のものが主流なので、この映画の泥臭くて雑でガバガバな実行っぷりは新鮮で面白かったです。タイトルとはほぼ真逆のオチも、この幸田という投げやりで死に場所を探しているようなキャラクターの最期としてはベストだったんじゃないでしょうか。不満は妻夫木の演技だけ。ボソボソしゃべってて何言ってるのかよく聞き取れなかった。イジけた中学生にしか見えなかったぞ。
[DVD(邦画)] 6点(2018-04-25 19:06:01)
5.  のぼうの城
 野村萬斎を初めて見たのは映画「陰陽師」であり、魑魅魍魎蠢く平安時代という舞台と彼自身が纏う独特の妖しげなオーラの相乗効果で「気色悪ッッッ!!!」という印象を抱いただけに終わりましたが、今作「のぼうの城」では天衣無縫な成田長親のキャラクターと、彼が狂言師として培った独特な声の張り方やオーバーかつひょうきんな動作、コロコロ変わる表情の演技が完璧なまでに噛み合って「やっぱり気色悪ッッッッ!!!!」という印象しか抱けませんでした。田楽踊りのシーンは凄いと思いました。プロってやっぱり凄いわ。この人以外にあのシーンをあそこまでうまく演じられる役者が他にいるのかどうか。同じ狂言師の和泉元彌くらいでしょうか。…どっちも気色悪ッッッッ!!!!!
[DVD(邦画)] 5点(2018-04-18 22:28:03)
6.  超高速!参勤交代 《ネタバレ》 
 タイトルのインパクトが卑怯。こんなもん一度知ってしまったらスルーするのは無理。タイトルのぶっ飛び具合から、内容も宮藤官九郎的な突き抜けたものを想像していたけど、思ったほどスピード感がないというか、なんていうか、妙におとなしくて優等生な印象を受けた。1カット2秒以内、セリフとセリフの間は3秒以上空けない!みたいな縛りを設ければタイトル通りの映画になったんじゃないですかね(適当)。  役者陣の中ではやっぱり西村雅彦の存在感が凄い。この人の演技を見てると、竹中直人の持ちネタである「笑いながらブチ切れる人」を思い出す。佐々木蔵之介が華麗な乗馬シーンを演じようが、迫真の殺陣で大立ち回りを演じようが、この人が大声をあげるだけですべてを持って行ってしまう。唯一無二の役者だと思う。いい意味でも悪い意味でも。  まあでもこの映画の最大の功績は、ジャニーズ事務所所属の売れっ子若手アイドルにM字開脚を強要した挙句、ふんどし一枚にひん剝いてそのケツをフィルムに収めたことだろう。こんな映画多分今後二度と現れねぇよ。6点。
[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2017-06-21 15:34:59)
7.  猫侍 《ネタバレ》 
 「なんにも考えないで済みそう!」という理由で視聴。概ね見立て通りの内容だったけど、気になった点がいくつか。  ・班目さんが人を斬れなくなった理由。真面目に観たつもりだけど、よくわからなかった。「斬り捨てる相手にも家族がいるんだろうなぁ、と思うと斬れません!」的な理由なんだろうと勝手に補間した。 ・犬派と猫派の対立を班目さんが解決するお話…かと思ったらそこはサクッと片付けて、「家族愛!」って言われても…。互いの陣営の人質(獣質?)が入れ替わってから引き渡しまでの間、面倒を見ているうちに愛着が湧いて…みたいな話の流れにすればちょっとは格好がついたのでは? ・「犬猫を斬るくらいなら人を斬ったほうがマシだ!」的なセリフを犬派の親分が言っていたけど、動物好きの私でもそれは違うんじゃないかとツッコミたくなる。そうかと思えば猫を小脇に抱えたまま刀をブン回す殺陣シーンが出てきたりと、この映画を製作したスタッフたちの動物に対するスタンスに首をかしげたくなるシーンが多かった。失礼かもしれないけど、この映画のスタッフたちは動物に対して特になんの興味も共感も持ち合わせてないんだろうなと思ってしまった。   犬猫は小道具で、人間同士のドラマをつくりたかったんだろうというのは伝わる。でもこんな映画をわざわざ観る人たちはそんなもの求めてないんじゃないかと思う。少なくとも私はそうだった。   唯一良かった点は俳優の演技。実力者揃いで、こんなバ〇映画(失礼)相手でも真剣に演じていて、何故か観ているこっちが申し訳ない気分になってくる。本当は4点くらいだけど、役者の皆さんの頑張りを評価してこの点数。
[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2017-06-21 07:56:48)
8.  南極料理人 《ネタバレ》 
 あまり期待しないで観た分面白かった。極限の状況に閉じ込められた仲間たちが変化のない日々を淡々と過ごす…ってシチュエーションは無人島サバイバルものとよく似てて、ラーメンが底をついた辺りからそういう流れになるのかな、とハラハラしたけど最後までユルい話でほっとした。やっぱり食事の心配がないことと年中行事をキッチリこなすことが心の安定につながっているのかな?  大きな事件は特に起きないけど退屈、というわけではなく、所々笑わせに来たり(伊勢海老のフライとステーキ肉焼くシーンは最高だった)泣かせに来たり(生瀬の誕生日のくだりとか唐揚げ食うシーンとか)とダレることなく観れた。そして何よりシメがいい。自分で作った料理って、自分で食ってもなんか味気ないしね。やっぱり食べてくれる人がいてこその「料理」だよね、ってことで8点。
[DVD(邦画)] 8点(2017-01-15 14:03:41)(良:1票)
9.  ゴールデンスランバー(2009) 《ネタバレ》 
 この手の映画を観ると「一発くらいやり返せ!」って思うのが普通なんだけど、そうさせないのは堺雅人というキャスティングのおかげなんだろうな。無様に逃げ続ける姿が絵になってた。
[DVD(邦画)] 5点(2012-10-17 14:41:12)
10.  ソナチネ(1993) 《ネタバレ》 
 お笑いで上り詰めた人だけあって間の取り方がすごくうまい。今にも撃ち合い始めそうな空気なのに何もなかったり、全く予想してないタイミングで人が死んだり。終始胃が痛くなるような緊張感を持って観ることができた。あといつも思うんだけど、この人の映画は「音の無いこと」自体がいろいろ仕事をしているので、自己主張の激しい音楽が多い久石譲とのタッグは本当に正しいんだろうか?お互いの持ち味を殺しあってないか?大好きな作曲家だけどこの映画では少しうっとうしく感じた。  細かい部分で印象に残ったのはこの二つ。映画全体を観た感想としては、薄ら寒い、に尽きる。監督と主演の二役ってなると、ある程度その人の願望が内容に反映されると思う。「俺少林拳の達人なー!悪党どもをバッタバッタとなぎ倒してサッカー界の伝説になる!」なら微笑ましいもんだけど、この人の場合主演をやった映画で毎回のようにこのオチだもんなぁ…。もう自分の命にすら関心を持てなくなってるんじゃないか?
[DVD(邦画)] 7点(2012-10-12 23:11:29)
11.  誰も知らない(2004) 《ネタバレ》 
 拷問みたいな二時間半でした。印象に残ったのは妹に触ったときの感想を長男が語るシーン。狂った環境に置かれながら、まともな感性を保ち続けている彼が哀れだと感じました。
[DVD(邦画)] 6点(2011-09-23 16:41:22)
12.  クライマーズ・ハイ(2008) 《ネタバレ》 
 部下の頑張りには一面掲載で応えます!上下関係は非常にフラットで腹を割った話し合いができるので、信頼関係は抜群!女性も責任を持って最後まで仕事を任せてもらえるので、安心して自分の力を発揮できます!また勤務中に起こった事故に対して会社が手厚い補償を行うので、遺族の方々につらい思いはさせません!社長は家族的な経営を是とし、退職願提出時には自ら引き止めに訪れるなど、温かい性格の持ち主です!北関東新聞社!所在地群馬!アットホームな雰囲気が魅力の、笑顔に堪えない職場です!!
[DVD(字幕)] 5点(2011-09-19 17:23:42)(笑:1票)
13.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
 旧版の絵を新しくしただけなのかな、と思っていたら最後の最後でちょっと違っていました。何度観てもヤシマ作戦は熱いですね。無茶な作戦立案と突貫工事、作戦開始までのそれぞれのキャラクターの過ごし方…と、わくわくする要素がたくさん詰まってました。田口トモロヲのナレーションが欲しいところです。でも話の本筋は何度も観てるのであまり重要ではなく、キャラバンを組んで進む資材搬入用の車の列や、要塞都市に突如出現する陸上競技用のトラック(“破”のシーンでしたっけ?)の方が辛抱たまらんかったです。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2010-08-15 17:44:08)
14.  電車男 《ネタバレ》 
 ドラマ版を先に観てから映画に入ったんですけど、映画版はドラマに比べて、なんていうか、無難?「主演:山田孝之」って時点でたとえ性犯罪者のお話だったとしてもある程度の集客は見込めるし、オタクであることを示す記号も長髪、眼鏡、シャツインなど着脱可能なものばかり。電車男がエルメスに夢中になって聞かせる話も、マトリックスの凄さ、という一般人でも比較的受け入れやすいレベル。「萌え」とか言わないし、主題歌はオレンジレンジ。子供の機嫌を損ねずに何とか叱ろうと苦労している親、みたいな印象を受けた映画でした。  よかったところは、終盤に電車男がエルメスに気持ちを伝えるために街を走るシーン。百式Tシャツに眼鏡、体の側面でだらりと下げた両手を小刻みに振るという変なフォームで走る彼の姿は、着飾って何とか隠してきた本性が丸出しの無様な姿でした。でもそれにひるむことなく、逃げずに告白しようとする電車男と、そんな彼に嫌な顔ひとつせずに向き合い、「頑張って」と声をかけて最後まで言わせようと励ますエルメス。好きな人に自分の知られたくない部分をさらして、それでも「好きだ」と自分には言えるだろうか?そして好きな相手の別の側面をみて、それが人に言えないものであっても自分は受け入れられるのだろうか?と、不覚にも感動してしまいました。リアルタイムで住人たちが二人の様子を見ているかのような、ビルの照明を使った演出もよかった。なので気になるところはあったけど点数は高め。  それにしてもCMで「初めてだったんです。人を好きになったの…。」っていうセリフが流れたときに、いくらオタクでもそれはないだろと思ったんですが、相手に気持ちを伝えなかった場合は好きになった回数にカウントされないんでしょうか?だとしたら私も人を好きになったことはないってことになってしまう…。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2010-08-15 17:22:03)(良:1票)
15.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 《ネタバレ》 
 「みんな大人になった!」「観てて和む!」「こんな職場なら働きたい!」との前評判を頭に入れつつ観賞しましたが、まさにそのとおり。登場人物の性格がだいぶ変わっていました。  特にレイが周囲の人間に興味を持ったことが大きく、彼女が食事会開催を提案し、努力したことで人物間にいい空気が生まれていると感じました。アスカの態度の軟化や、終盤のシンジの頑張りは、彼女の変化に引きずられる形で起きたもの、と言っていいんじゃないでしょうか。  旧版と比べたら大歓迎な新劇の展開ですが、ひとつだけ、人物の掘り下げがほとんどされていないという点が気になりました(尺が足らないから、と言われればそれまでなんですが)。トウジは妹の治療費のためにパイロットになることはなく、アスカのトラウマも詳しく語られていません。加持さんに依存しまくりなミサトの姿も…と、旧版で人間関係をめちゃくちゃにした「地雷」のほとんどがスルーされ、そのせいか、うわべだけうまくいっているように見えてるだけなんじゃないか…という穿った見方もできてしまいます。奇しくも加持さんに「お互いが傷つかないで済む距離を見つけるのが大人(だっけ?)」という新しいセリフが与えられていました。人はお互いに分かり合えない、という「エヴァ」が抱える大命題に、今回のお話はケリをつけていない、と私は感じました。  レイの正体は、実はユイの…って設定が継承されているのかどうかはわかりませんが、それでもほのめかされてはいるので、今回のラストからそのまま綾波エンドへ直行…っていうのも考えにくいと思います。その辺も、熱い展開を見せたにもかかわらず次回作を安心して待っていられると言い切れない理由なんじゃないか、と思います。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2010-08-12 21:27:51)(良:1票)
16.  女優霊(1996) 《ネタバレ》 
主演男性の甲高い悲鳴が屠殺前の豚を思い出させて超不快。ダミーの女優を使っておびき寄せる霊も姑息。
[DVD(字幕)] 5点(2006-06-09 12:59:06)
17.  リング(1998)
・・・・・・今日で・・・一週間なんですが・・・。
[DVD(字幕)] 6点(2006-05-30 15:36:50)
18.  下妻物語
深田恭子ってバラエティー班だったんですね。盲点だった。
[地上波(字幕)] 7点(2006-05-30 15:24:50)
19.  仄暗い水の底から
二回目の鑑賞は割と平気だったかな。映画自体の怖さよりこの季節に水責め映像を見せられたことに(((((;゚Д゚)))))ガクブルでした。 ハリウッドリメイクか・・・。母親率いる旅の仲間が給水塔に赤いバッグを捨てに行く話にされそうだなぁ。
[映画館(字幕)] 6点(2005-11-28 11:35:35)
20.  スチームボーイ STEAM BOY
細部までよく描き込んであるな~・・・そんだけ。「AKIRA」読んだときもそんな感想しかなかった気がするな。大友克洋は肌に合わないのかもしれない。
[DVD(吹替)] 2点(2005-11-09 12:49:25)(笑:1票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS