41. 騙し絵の牙
面白かった。 キャストもよい。大泉洋と松岡茉優は特によい。 登場人物が何を考えているのか、どう行動するのか、簡単に予測出来ない緊張感がある。 現実なら、あんな職場は疲れると想うけど。 [映画館(邦画)] 7点(2021-03-29 21:52:26) |
42. テルマエ・ロマエ
面白かった。 日本人のキャストでこの映画を撮ったのが 良いですね。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2021-01-02 19:40:50) |
43. アルキメデスの大戦
戦争に関わる映画としてはかなり独特な作風でした。 前半少し音楽の付け方が過剰に思えたけれど、全体としては良かったと思います。 館さんが一瞬渡哲也さんに見えました。気のせいか。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-12-26 17:15:21) |
44. スパイの妻《劇場版》
戦争中だとしても、敵と味方にきれいに分かれるわけではないということを感じました。優作は結局何をしたんでしょうね。 [映画館(邦画)] 7点(2020-11-28 21:02:28) |
45. 坂道のアポロン
マンガ原作なので期待はしていませんでしたが、思いのほか良い作品でした。昔私もジャズをやっていたのですが、違和感は全くなし。よく練習したのでしょうね。 3人ともよく演じていたと思います。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-03-30 13:14:37) |
46. ちはやふる 結び
思いのほか、良かった。 絵画や光の当て方など、さまざまな演出も効果的だった。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-02-21 22:47:26) |
47. 教誨師
教誨師と囚人とのやりとりの中からそれぞれの人生が見えてくる。よい作品だと思うが、辛くて見ていられないような部分もある。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-01-18 22:00:19) |
48. カメラを止めるな!
途中で視聴をやめそうになったが、そうしなくて良かった。確かによくできている。 [地上波(邦画)] 7点(2019-03-09 22:02:07) |
49. IAM A HERO アイアムアヒーロー
たしかにヒーローであった。その後どうなるかはわからないけれど。 ゾンビ映画もたまに見ると面白い。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-05-05 11:24:01) |
50. サバイバルファミリー(2017)
本当に電気が止まったらこの程度ではすまないかもしれない。 けれど、こんなこともあるかもしれない。いろいろなことを考えるためにも、この映画は見るべきだと思う。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-04-30 22:14:01) |
51. 何者
たしかに、若い頃、こんなことを考えていました……。 時が過ぎて忘れてしまったことを思い出しました。 若者のかっこわるいところを含めて表現しています。 この映画、私は好きです。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-04-12 22:30:54) |
52. 葛城事件
「他人に薦められなくもない。」という意味で7点としたが、自分自身は二度と見たくない。心が弱っているときに見るべきではない。 人の行動には理由があるのだろうけれど、解説できるようなものでもないということが、よくわかった。 あー、気分わるー。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-04-08 16:31:31) |
53. GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
いわゆる「面白い」というのとは少し違う感覚。この作品から見てもたぶん何をやっているのかわからないだろう。 それでも何かひきつけられる世界観がある。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-12-19 22:29:14) |
54. 三度目の殺人
静かな映画でした。先に見た人がこの作品のことを語りたがっている気がしました。私も同じです。 [映画館(邦画)] 7点(2017-10-10 15:53:04) |
55. 心が叫びたがってるんだ。(2015)
アニメのこの作品はよいと思います。実写でやったら恥ずかしくなるかも。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-08-11 17:32:53) |
56. ソロモンの偽証 後篇・裁判
《ネタバレ》 リアリティという面で見ればいろいろ問題がある。 が、それぞれの登場人物の立場になったとき、そういうこともあり得るのかなという気がした。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-07-26 21:03:03) |
57. ソロモンの偽証 前篇・事件
引き込まれた。続きを見たいと思った。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-07-26 20:56:07) |
58. シン・ゴジラ
過去のゴジラをふまえた上で、もう一度日本のゴジラを作り直そうという気概を感じました。 [映画館(邦画)] 7点(2016-08-13 18:23:45) |
59. 神様はバリにいる
笑えるシーンの中でいろいろな事に気づかせてくれるよい映画です。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2016-03-20 23:05:03) |
60. 風立ちぬ(2013)
《ネタバレ》 いろいろ批判のあった映画だったので結局映画館には行きませんでした。 病人のそばでたばこを吸うのはどうかとか、主人公が棒読みだとか、「風立ちぬ」が描けてないとか、戦争賛美だとか、今考えれば全く当たっていない、どうでもいい議論でした。たばこも、あまり感情的でない主人公の声も、「風立ちぬ」のタイトルも、荒井由実の歌も、夢との重ね合わせも、全てがこの映画の要素であって、欠けていいものはありません。最初から映画館に行くべきでした。 [地上波(邦画)] 7点(2015-03-30 22:37:24) |