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121.  サプライズ(2011) 《ネタバレ》 
謎が謎を呼ぶ展開!みたいな宣伝だったから期待したが、全くそういった謎解き要素はありませんでした。ただただ、よくあるスリラー的な展開の連続。ヒロインがやたらしぶといのはこの手のジャンルでは定石だが、しぶとい所か殺人鬼よりも遥かに強かった為、犯人側のマヌケぶりが露見するという大人ホームアローン的な展開を楽しむ映画。犯人が分かるまではそこそこ緊張感があったが、犯人のマヌケぶりがさらされるにつれて一気に冷めてしまった。
[ブルーレイ(字幕)] 3点(2014-09-19 19:20:58)(笑:1票)
122.  ソウ ザ・ファイナル 3D
3日間かけてシリーズ一気見して思った事…時間を無駄にしたなぁ(それじゃあ駄目じゃん) 中でも今作が一番つまらなかった。サスペンス的ストーリーの面白さはもはや皆無で、ひたすら殺人ショーを見せられるだけ。3Dなので殺し方もイチイチ派手でした。でも、いくら残虐な死に様を見せられてももはや耐性ができたのか何とも思わなくなっていた(慣れって怖いね) しかし、殆どのゲームで時間ギリギリで間に合わなくてアボーンなのはどうかと思う。  では最後にシリーズを全部見た人が口癖のように言うセリフを言いたいと思います。 「1」が一番面白かった!!
[インターネット(字幕)] 2点(2017-11-06 09:15:25)(良:1票)
123.  ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン! 《ネタバレ》 
この映画観た過ぎて近くのレンタル屋はしごしたものの置いてなくて、ついには買ってしまった。 しかし、後日近所のレンタル屋でアクションの棚に並んでいるのを発見してがっくし。コメディ映画だと思ってたのでアクションコーナーをチェックしていなかったというオチでした。 しかし、今では買って良かったと思うほど面白くてハマりました。 やっぱり主役の2人の掛け合いが面白い。「ショーン・オブ・ザ・デッド」を観た後だけに、サイモン・ペッグがエリート警官役というだけでも笑えてしまう。 あと、ラストの銃撃戦のバカバカしさ。あれだけ派手にドンパチやってるのに、人がほとんど死なない所が優しくて好き。
[ブルーレイ(字幕)] 9点(2017-10-23 15:24:38)(良:1票)
124.  アウトレイジ(2010)
ヤクザなんてダサいし、すぐ死ぬし、馬鹿らしいというのがよくわかる映画。 なんか色んな派手な死に方が見れて楽しいです。SAW(ソウ)シリーズを観ている感じに似てる。 ちょっとした油断ですぐ殺されるのでこっちの方が生き残るのが難しい気がする。 また、バイオレンスの合間にたけしらしいギャグが散りばめられていて面白い。
[DVD(邦画)] 7点(2017-09-09 21:19:32)(良:1票)
125.  蝋人形の館 《ネタバレ》 
蝋人形の館。タイトルだけでおおよそのストーリーが想像できてしまいそうです。まあ、大方予想通りの展開だったわけですが・・・なんか久し振りにホラー映画の王道を行く作品を見たって感じですね。すぐ戻るとか言って、ヒロインと離れ離れになると大抵男は殺されるんだよ。ラブシーンになると必ず殺人鬼はやってくるんだよ。そして、ヒロインはやっぱり強いんだよ。パターンが完全に正統派です。でも最近は携帯電話があるから殺人鬼側も大変ですよね。警察に通報される前に素早く殺さなくてはならないし・・・。でもいまどきこんな殺人鬼居るかなぁ。そもそも謎だったのが、殺人鬼があと2人で目的が達成されるみたいなことを言ってたけど、一体何が目的だったの?村人全員蝋人形にしたんだから、それで目的達成されたわけじゃないの?それに最後の最後でトラックの運転手が出てきて実は・・・ってオチも取ってつけたようでいまいちインパクトが薄いですね。まあ、細かいことを気にしなければ充分楽しめました。あと、驚いたのがB級作品と思いきや、プロデューサーにジョエル・シルバーとロバート・ゼメキスの名が!実はメジャー作品だったのか?
[映画館(字幕)] 6点(2005-11-01 22:18:29)(笑:1票)
126.  父の秘密 《ネタバレ》 
悪く言うとかったるい映画。 良く言うとリアリティ溢れる映像が織り成す緊迫のドラマ。 音楽を排し、どこまでも現実的で落ち着いたその映像こそこの映画最大の魅力なんじゃないだろうか。 あまり登場人物に感情移入できないのは、ひたすら客観的に捉らえたカメラと演出によるものだろう。狙いとしては良く分かった。 ただ、これは好みの問題なので、そこまで引き付けられるストーリーだったかと言うと微妙な所だった。 照明を当てない薄暗い海のシーンと、ひたすらボートを走らせ続けるラストシーンが心に残った。映像が途切れても音だけがいつまでも鳴り響く…
[DVD(字幕)] 6点(2014-12-06 20:59:36)(良:1票)
127.  シンプル・フェイバー 《ネタバレ》 
この手の映画はもういっぱいあると思うのよ。後はいかにオリジナリティを出しつつ観客を騙すかにかかっている訳で。 この映画もまたどんでん返しを仕掛けてくるが私くらいになるともう全て疑ってかかっているのでそう簡単には騙されない(←何様?) 後付けでどんどん真実が明かされていくので推理だけでは真相に到達するのは難しくフェアじゃない。もうちょいヒントとか伏線があれば良かったかな。 とにかく良かったのは主人公だろう。普通の子育てママだったのに、段々と探偵化していくわ、ファムファタル的な魅力を放ち出すわで目が離せなくなった。
[映画館(字幕)] 7点(2019-04-02 21:09:49)(良:1票)
128.  ソーセージ・パーティー
主人公はソーセージ。目的は只1つ。女の子に擬人化された穴の開いたパンに突っ込んでもらうこと…。 このようにストーリーを説明するだけでも馬鹿馬鹿しくなるほどヤバい映画だ。  これはあれだね、「トイ・ストーリー」の対極に位置する映画なのではないかと。 「トイ・ストーリー」のオモチャ達は人間の為に楽しんでもらおうと努力するが、この映画の食品達は自分の事しか考えていない。しかも、トイストーリーのオモチャは動いている所を絶対に人間に観られないよう徹底しているが、本作の食材達は非常にユルく、堂々と動いたり叫びまくったりしていてバレバレである(笑)  でも良かった点は、消費期限が切れて廃棄された食品達が泣き叫びながらゴミ箱に捨てられているのを見て、嗚呼食べ物は大切にしないとなぁと考えさせられたのでそこは良かった。そんなメッセージが込められているのかどうかは謎だけど。
[インターネット(吹替)] 2点(2020-03-23 16:57:43)(笑:1票)
129.  ドラゴンへの道/最後のブルース・リー
ブルース・リーの映画を1つ勧めるとしたら迷わずこれを推す。 他の作品に比べてリーの役柄がそれほど重くないというか背負ってるものが軽いので、まず気軽にアクションを楽しめるという点。 そして、これまでラスボスがしょぼくて張り合いがなかったのに対し、本作のボスはかなり強く、互角の名勝負を繰り広げている為見応えがあるという点。 リーの役柄も前半のコミカルな感じがまた良くて、でも悪いやつらには容赦しないというそのギャップに萌えるので非常に好きである。
[ブルーレイ(字幕)] 9点(2017-07-11 23:01:32)(良:1票)
130.  カツベン!
活動弁士を目指す少年と、女優になると誓う少女。 2人の夢が交差し、やがて思わぬ着地点を見せる。  とにかく、活動弁士という仕事があること自体初知りで、なんて素晴らしい職業なのだと感動。  同じ映画でも弁士によって個性が出るので、全く違う内容になったりしてたのが面白い。  時に出鱈目に、時にウケだけを狙いに行ったり、そこまで変えちゃっていいの?と思うけど、とにかく面白ければ何でもアリなんだろうね。  感動系の物語かと思いきやどこまでもドタバタ喜劇で、大いに笑わせてもらった。
[映画館(邦画)] 8点(2019-12-16 23:36:15)(良:1票)
131.  アラジン(2019)
ウィル・スミスが主役なので…。 アラジンとジャスミンが少し霞んでしまっている? 全体的に映像は綺麗だし、観ていてワクワクするような画がいっぱいなのだが、それほど物語には入り込めず、特に感動もないままただ呆然と見送っていた感じだった。 いかにもディズニーらしい女性の自立を強調してる点は良かったけど、逆にアラジンの魅力が無さすぎたのがいまいちだった。悪役の描き方もあまりに単純だし。  ただ、ウィル・スミスが画面に登場した時だけテンションが上がり、彼がラップなどを披露するシーンはとても好きだった。  肝心のアラジンとジャスミンの感動的な「ホールニューワールド」のシーンは、冒頭に何故か2回も予告編を見せられたおかげで(これからやる映画の予告やるの意味わからん。しかも大ヒット上映中って…予告作った段階ではまだわからないでしょうが!)見せられたおかげで、すでにかなりの食傷気味となっており、素直に感動できなかった。あと、クライマックスで急に登場するジャスミンのソロ歌唱シーンが演出含めてなんだか他と浮いていてPVみたいだった。  とにかくウィル・スミスが好きなら見て損はない映画だと思う。
[映画館(字幕)] 6点(2019-06-07 20:38:30)(良:1票)
132.  ニシノユキヒコの恋と冒険
単純にモテる男が女性を取っ替え引っ換えするラブストーリーだと思うなかれ。 一見軽いタッチでゆったり進んで行くが、そこには残酷なほどの悲しさと孤独が潜んでおり、なんとも独特の世界観であった。 普通ならこんなにモテてイケメンな主人公ユキヒコは嫌味に感じるかもしれないが、全然そういった感じを受けないのも不思議である。その要因の一つは、どこか捉えどころのないユキヒコの性格にあると言える。元カノが家に来てるというのに、現在付き合い始めた彼女を家にあげて自ら修羅場を作ったり、いつの間にかマンションの隣の部屋の人と恋に落ちたり。なかなか通常では理解しがたい行動が多く、目が離せない。本人は普通の結婚を望んでいるが、女の子の方から去って行ってしまう。彼女達にとってユキヒコは自分を満たしてくれる都合のいい存在でしかないのだろう。だからユキヒコは常に愛に飢えている。例え幽霊になっても・・・。 とにかく、役者達の演技も皆素晴らしく世界観も独特なのでオススメです。
[DVD(邦画)] 8点(2016-08-24 21:43:42)(良:1票)
133.  かしこい狗は、吠えずに笑う 《ネタバレ》 
下の方に完全同意。私も予備知識全く無しにみたのでびっくりした。これは何も知らずに見た方が良い。なのでここから↓は未見の方は読まない方が楽しめます。  まず、普通に女子高生2人の青春ものかーと思って気楽に観ていたら、不意打ちでいきなり途中から園子温の映画を見せられた感じ。急な恐すぎる展開に一気に目が離せなくなった。お弁当を食べるシーン辺りから徐々に不穏な空気を感じさせておいて、この平穏な日常が突如として地獄に落ちる展開が見事。気づいたらもういつもの日常には後戻りできなくなっているという凄い恐怖。この不意打ちこそ計算された演出であり、観客をも巻き込んでしまうという点において功を奏していると言える。 ただ、主人公にあまり感情移入できないのが残念な所。どうせなら"反撃"する場面もしっかり描写して欲しかった所。でも、あえて見せない事で観客に想像させるという狙いも理解できるが…。でもきっと園子温ならくどすぎる位にそこにこそ力を注ぎ込むんだろうな。血糊の量もMAXで。
[DVD(邦画)] 7点(2014-12-02 22:59:42)(良:1票)
134.  13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!
タイトルからしてツッコミどころ満載。 「ジェイソンは生きていた」じゃねぇよ! "死んでた"んだよ! トミーの奴が余計な事するから蘇ってんじゃねえか! おまけに不死身化しちゃったよ! あーあーしーらないっと。
[インターネット(字幕)] 4点(2017-10-13 23:14:58)(良:1票)
135.  望み
泣いたり怒ったり叫んだり罵ったり絶望したりする堤真一と石田ゆり子の姿をひたすら見せられる映画。いや、ほんと2人の演技は素晴らしかった。 ただ、サスペンスを期待するとそこまでというか、息子が事件に関わっているかもしれない事で憶測で報道やネットの誹謗中傷が過熱して行き、しだいに家族が追い詰められ崩壊して行く様を描いた家族のドラマとしての物語がメインだったので、事件そのものの描き方としては若干肩透かしではあった。 でも息子が加害者か被害者かというのを想像して望みを繋いで行く夫婦の姿はとてもリアルだった。 ラストの方でかなり無理矢理盛り上げようとしていたのはいかにも堤幸彦監督っぽかったのでちょっとマイナス。
[映画館(邦画)] 7点(2020-11-03 14:04:37)(良:1票)
136.  バッドボーイズ2バッド
とにかく何もかもが過剰! ・下品過ぎるギャグの応酬。死体を小道具として使ったり、下ネタやネズミのギャグのしつこさ。 ・車に乗れば常にカーチェイスが発生し、その度に車を壊しまくる。 ・銃撃戦の火薬の量の過剰さ。戦争映画かこれは。 ・延々と続くアクション、アクション、またアクション。 ・警官とは思えない悪ノリの数々。クスリをやった後のマーカスのふざけっぷり。  そもそも「バッド・ボーイズ2バッド」って何。悪い奴ら2悪い。とにかく悪い奴らなので2回言いましたみたいな。笑 ひたすらふざけ倒した馬鹿馬鹿しい映画だが、ここまでやられると逆に清々しい。
[インターネット(字幕)] 8点(2016-09-07 10:59:04)(良:1票)
137.  タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら
最初に出てくる大学生グループが主役と見せかけて、途中で出てくるモブキャラのおじさん二人組が実は主役という意外性。 この映画はおそらく先入観に捕らわれる事の危険性を説いているに違いない。 いくら見た目が怪しいからといって、殺人鬼と勘違いしたら大変な事になった話。  とにかく、面白いように人が死ぬ(笑)  グロいんだけど何故か笑っちゃう。すれ違いコメディ×スラッシャーホラー。 特に笑えたのが、タッカーがチェーンソーを振り回しながら蜂から逃げるシーン。「悪魔のいけにえ」もびっくりの戦慄(笑) チェーンソー好きには特に勧めたい作品。
[インターネット(字幕)] 8点(2019-10-03 07:31:37)(良:1票)
138.  ナイチンゲール
もうポスターのデザインからして不穏さが漂うし、暗そうな映画だなというのが察せられるが、まさにその通りの内容だった。 はっきり言って嫌いなタイプの映画だった。 まず、主人公の女性が軍の将校達の手によって酷い目に遭うのね。  で、彼女が復讐する為に将校を追いかけて旅に出るというリベンジものなのだが…。  これがまたなかなか復讐しないのね。黒人のガイドと2人でひたすら山道を歩き続けるという話で、サバイバルをしていく内にガイドと仲良くなって友情みたいなものが芽生えて行くという所は良かったんだけどね。  なんか、最初は復讐に燃えていたのに段々とモチベーションが下がって行ってしまうのが残念だったし、まあとにかく銃の扱いにも慣れてないし色々と危なっかしくて観ていられないのね。  そのくせサバイバルパートがとにかく長くて飽きてくるし、途中黒人の差別なんかも描かれるんだけど、軽く触れただけでそこまで深掘りしないし、まあ敵の将校もとにかくこんな人間居るのかという位狂っててヤバイし…。  まあ、一言で言うととにかく暗い映画だった。
[映画館(字幕)] 4点(2020-07-20 20:36:36)(良:1票)
139.  リンダ リンダ リンダ
高校生というにはだいぶサバを読んだ年齢なのに、ここまでなりきれるペ・ドゥナの演技力は最高です。とにかく表情豊かだし、コミカルにいきいきと演じていてとても良かった。ブルーハーツ×文化祭という設定もGood! 文化祭という一大イベントに皆で必死に取り組んで、それが最高潮に達したときの感動。やがてそれが終わり一気に収束していくあの切なさ。それをフィルムは見事に描き出している。これぞ青春の醍醐味だ!
[映画館(邦画)] 10点(2006-02-23 23:01:33)(良:1票)
140.  ビブリア古書堂の事件手帖
なるほど、シリアス路線で来ましたか。 原作の1巻の最初のエピソードの重要な部分だけをクローズアップして脚色し、より膨らませて一本の映画としてはいる。しかし、これだけではいまいち原作の持つ魅力が伝わりにくいのではないかと感じる。原作ではその事件を解決するまでに色々寄り道があり、他にも登場人物が居たりするのだが、ばっさりカットしてしまっている。まあそれだけならいいのだが、本筋はあくまで原作通りに進もうとするので辻褄合わせの為に少々無理矢理な展開が見られる。栞子さんが本に纏わる色々な事件を解決するというのが原作の魅力であり楽しいのに、全然そんな活躍の場面が無いのも残念。  また、栞子さんを演じた黒木華については文句の付けようがないはまり具合だったと思うが、野村周平演じる五浦が全く魅力のないキャラクターになっていて残念だった。まず体格からして原作のイメージと違うし、その行動が軽薄な上全く役に立たない(笑) 原作では栞子さんとの淡い恋の芽生えを感じる微妙な関係が魅力だったが、この映画においてはそういう気配など微塵も感じられない。栞子さんも若干引いてたと思うよ。  またいつものように原作がー原作がーと言っておりますが、良かった点も挙げておかなければなるまい。それは、原作では深く描かれない五浦の祖母の若い頃の話をじっくり丁寧に描いていた事だ。夏帆と東出の演技もとても良くて、作品に深みを与えていたと思うわ。あとは、舞台である鎌倉のロケーションがとても美しく撮られていた事くらいかなぁ。全体の雰囲気はとても良い。
[映画館(邦画)] 6点(2018-11-01 19:17:53)(良:1票)

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