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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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評価順12
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1.  樹の海 《ネタバレ》 
映画の中で実際に自殺してしまうのは1人の中年男だけだったなぁ~なんて、 つい忘れてしまいそうになるほど存在感の薄い横山真佐子さんのことを忘れずにいてあげたい。 とおい~せかいにぃ~♪
[DVD(邦画)] 6点(2022-01-24 20:11:07)
2.  帰郷(2004)
そういうストーリーだから仕方ないけど、酷い母親だね。 父娘???の交流を描くことが本筋なんだろうけど、母親の理不尽な言動が納得出来なくてもやもやする。 そういう理由なら仕方ないって思えるような設定にしておいてくれたら、すっきりしたんだろうけどね。 それでも終盤の展開は微笑ましかったので、心が和みました。
[DVD(邦画)] 7点(2016-05-06 18:01:57)
3.  キャスト・アウェイ 《ネタバレ》 
こんな映画だとは知らずに見てたので、驚いた。 特に斬新なサバイバル術が出てくるわけでもなく、定番の行動をやってるだけなのに、1つ成功する度に感動してしまう。 トム・ハンクスの力技に頼った演出が大正解だったと思う。 ウィルソンとの別れのシーンでは、思わず泣いてしまいそうだった。 あれがラストシーンだったとしても良かったくらい。 後日談もそれなりに興味深かったけど、島での生活を支えてくれてたのは、彼女じゃなくてウィルソンだったよね。 あと、あの荷物の中身が何だったのか気になったよ。 実はサバイバルキットだったとかいうオチも期待してたんだけどね。
[DVD(吹替)] 8点(2016-01-09 17:11:27)
4.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 《ネタバレ》 
まさかこの展開でハッピーエンドになるとは思いもしなかったので、衝撃的だった。 犯罪者ではあるけど、同情の余地もあるような気がして、なんとも切ない物語だなぁって思ってたら、とんでもないアメリカンドリームをぶっ込んできましたね。 このシナリオを思い付いた脚本家は天才だわ。 ちょっとした騙しのテクニックから始まって、次から次に詐欺が成功していくのも楽しかったし、FBI側の捜査も深刻になり過ぎず面白味があった。 彼が人として成長してたのかどうかはよくわからないけど、詐欺師としての成長には感心するばかり。 そのバイタリティを犯罪じゃないことに発揮すればいいのにって思ってたら、ほんとにそうなったので、思わず感動しちゃいましたよ。 後味の悪い結末を覚悟していたけど、一転して希望に満ち溢れたラストに転換したのが痛快でした。
[DVD(吹替)] 9点(2016-01-08 16:26:42)
5.  キル・ビル Vol.1(日本版)
ただ復讐するだけの単純なストーリーだけど、斬新なチャンバラアクションは見応えがあったと思う。 レビューを書こうとしてアメリカ版と日本版があるということを知ったけど、 アメリカ版は残酷なシーンがカットされて上映時間が2分ほど短いらしい。 僕の記憶が確かなら、残酷なシーンは2分なんてもんじゃなかったけどね。
[DVD(吹替)] 7点(2015-12-11 17:06:04)
6.  キット・キトリッジ/アメリカン・ガール・ミステリー
時代背景は暗いけど、作風は明るくてほのぼのしていたので良かった。 とにかくキットが魅力的で、応援したくなる。 記事があっさり掲載されて、新聞記者として大活躍するような展開を想像してたけど、良い意味で裏切られました。 最終的には丸く収まるだろうとは思ってたけど、終盤はちょっとハラハラしたよ。 アメリカの良心を描いた作品といった感じで、後味の良い心温まる物語でした。 あと、ホーボーって音楽用語かと思ってたけど、正しい知識を得られて良かったです。
[DVD(吹替)] 7点(2015-10-14 21:32:14)
7.  きっと、うまくいく
とにかく笑った。 でも、中盤くらいから雲行きが怪しくなる。 一昔前の日本のような社会問題が織り交ぜられて、単なるおバカ映画じゃなくなってくる。 それでも、インド人の天性の陽気さのお陰で、それほど深刻にならないのがいいね。 終盤は笑いながら泣かされる展開で、散りばめた伏線もガンガン回収していく。 バカみたいに長い映画だったけど、最後までハイテンションで楽しめました。 自分もランチョーたちと一緒に青春時代を過ごしたかのような爽やかな余韻の残る作品でした。 あと、どうでもいいことだけど、邦題がちょっとおかしい。 正確には、うまーくいーく。
[DVD(字幕)] 9点(2015-10-10 14:37:25)
8.  キリング・ミー・ソフトリー
いいおっぱいだったので悪くは言いたくないけど、ただの淫乱女としか思えなくて、同情の余地が無かった。 ヒロイン側に非の無い設定なら、もう少し感情移入も出来たのかも知れないけど、これは駄目。 しかも、勘違いで大騒ぎして、結局は別れるという無慈悲な仕打ち。 切符買ってくれてた男が気の毒になる。 でも、なんだかんだで事件は解決したようなので、ミステリーの構成としては斬新だったのかも。 必ずしも有能な探偵や刑事が登場する必要は無いんだってことを学んだ。
[地上波(吹替)] 5点(2015-09-13 18:52:38)
9.  キャピタリズム~マネーは踊る~ 《ネタバレ》 
この作品はドキュメンタリーの体裁を整えてはいるけど、壮大なプロパガンダ作品なのだろう。 作中で語られる数々の出来事はとても興味深いし、銀行や大企業の悪行には怒りを覚える。 そんな横暴に対する対抗策も紹介されていて、終盤は不覚にもちょっと泣きそうになった。 弱い立場の貧者であっても闘って勝ち取ることが出来るんだと勇気を与えられる。 そんな状況を招いた歴史的転換点として、メリルリンチの会長が大統領に急げと命じる映像が紹介される。 それが経済界とウォール街にアメリカが支配された瞬間だったのだろう。 そして、作品の最後にマイケル・ムーアが映画を見てる僕らに急げと命じる。 皮肉の効いたオチではあるけど、その扇動に応じる者は少なかったのかも知れない。 サブプライムの悪夢を忘れ去ったかのように好景気に浮かれるアメリカの現状が滑稽に感じられる。
[DVD(字幕)] 6点(2015-01-15 16:41:59)
10.  きみにしか聞こえない 《ネタバレ》 
これはファンタジー設定につい騙されてしまいそうだけど、絶対に会っちゃいけないパターンだよね。 何らかの手段で知り合った見ず知らずの男女が実際に会ってしまうとどうなるかという教訓のような作品。 僕の経験から言わせて貰うと、ほぼ確実に悲劇が待ち受けています。 さて、この作品自体の評価だけど、登場人物を殺して泣かせようという魂胆が気に食わないので、面白くなかったと言いたい所だけど、原田さんの存在に想像が膨らんでしまって、ちょっと面白いと言わざるを得ない状況です。 僕の想像によると、原田さんは10年後のリョウで、2人が会ったらどうなるかもちろん知ってるわけで、それでも会うことを薦めた理由を考えるとなかなか面白い。 名字が原田に変わってるということは、10年後のリョウは結婚して幸せな生活を送ってそうなので、その生活を守りたかったということなのか??? 10年前に死んだ元カレの命と現在の自分の幸せな生活を天秤に掛けたときにどっちを取るのか? 事故直後なら当然自分のことなんて考えずシンヤの命を救おうと努力するだろうけど、10年の歳月を経て冷静になった場合は、やっぱり現在の幸せを守ろうとするということなんだろう。 そういう視点でもう1度見直して原田さんの言動を確認してみたいです。
[DVD(邦画)] 6点(2014-05-21 18:59:01)
11.  紀元前1万年
似たような見た目の登場人物ばっかりで、誰が誰だかよくわかんなかった。 マンモスとか、でっかい鳥とか、紀元前1万年っぽい生き物が登場するのが見所でしょうか。 トータルするといまいち面白いと思えなかったけど、牙にゃんこを助けた辺りでちょっとだけ盛り上がったような気がします。 マンモスとでっかい鳥と牙にゃんこを従えてピラミッドを破壊しに行くという物語だったら、もうちょっと面白くなってたかも知れませんね。
[地上波(吹替)] 4点(2014-03-13 13:49:33)(笑:1票)
12.  紀元1年が、こんなんだったら!?
余りにも下品過ぎて引いてしまいそうになるけど、そこを乗り越えたらそれなりに笑える。 旧約聖書をパロディにしてるようだけど、その辺りの知識に乏しいので本当に意味を理解して笑えてるのかわからないけど、とりあえず面白かった。 旧約聖書の知識がきちんとあればもっと面白いのかも知れない。 まあ、そういう人たちにとってはちっとも笑えない話かも知れないけど。 あと、イーマ役のジュノー・テンプルが妙にエロくて可愛かった。
[DVD(吹替)] 6点(2012-05-07 14:41:36)
13.  きみがぼくを見つけた日
母親を事故から救うことはできない設定なのに、ロトは簡単に当ててしまう。 そんなに都合良く時間移動できるなら、もっと面白い物語にもできそうなもんなのに最期は犬死。 もう少し意味のある死に方をしてもよかったんじゃないだろうか。 あと、どうでもいいことだけど、服を強奪してる娘の姿を想像したら笑えてきた。
[DVD(吹替)] 5点(2010-08-02 14:54:16)
14.  斬~KILL~
1本目、医学の進歩はよくわかったので、もう少し綺麗に縫い合わせてあげて欲しい。 2本目、侍とは言え流石にこどもというわけで、命までは奪わないという道徳観に感涙。 3本目、銃と刀の融合なんて昔の人も思い付いてるので斬新でもなんでもないけど、そのギミックだけは無駄にかっこ良かった。 4本目、映像はやけに美しかったけど、そのまま何も斬らずに終わった方が良かったのかも知れない。 全体的にどうでもいい内容でしたけど、暇潰しくらいにはなるんじゃないでしょうか。
[DVD(邦画)] 5点(2010-05-18 15:51:58)
15.  キャッチ ア ウェーブ
びっくりするほど映像が綺麗で、それに反比例するように恐ろしくつまんない作品でした。 ここまで内容の無い作品も珍しくて、こんな酷い作品に付き合わされたすべてのスタッフにご愁傷様でしたと言ってあげたくなりました。 誰か1人くらい撮影してる最中に気付かなかったんでしょうかね、これは駄目だって…。
[地上波(邦画)] 3点(2009-04-03 04:15:55)
16.  銀色のシーズン
なんだか物凄く懐かしい雰囲気のある作品、舞台は現代なんだろうけど・・・。 これで主題歌がユーミンだったら、完璧にホイチョイ・ムービーでした。 色々と納得の行かない部分もあるんだけど、ホイチョイなんだから細かいことはどうでもいいじゃんって気にさせてくれる。 まあ、ホイチョイじゃないんだけどね。
[DVD(邦画)] 6点(2008-08-29 00:32:03)
17.  キサラギ 《ネタバレ》 
この作品には、どう書いてもネタバレになりそうなくらい多くの伏線が張られている。 どうでもいいような小ネタが後になってどんどん繋がっていく様は気持ちいいほどだった。 一つ一つの真相が解き明かされる度にそれぞれの置かれた立場や言動がコロコロ変わっていくのも痛快だ。 コメディだったり、サスペンスだったり、人間ドラマだったり、観客を嘲笑うかの如く展開も豹変していくが、そのすべてが1本の線に繋がっていくシナリオには感心するしかなかった。 物語の終盤に至って、正直、僕は泣きました。 手紙のエピソードに涙が止まりませんでした。 僕が家元だったら、あそこで泣き崩れてしばらく立ち直れなかっただろうと思う。 ラストの纏め方に関してはやや蛇足の感も否めないが、全体としては非常に完成度の高い作品だと思う。
[DVD(邦画)] 9点(2008-02-11 05:25:36)
18.  黄色い涙
昭和の貧乏臭い雰囲気は嫌いじゃないけど、物語としてはなんだか掴み所のないふわふわした作品。 香椎由宇のおっぱいは大きいなぁなんて思いながら、だらだらとした時間を過ごさせて頂きました。 夢と労働が両立しないという精神構造に感銘を受けつつも、いまいち笑えない作風にちょっとがっかり。 感動の涙を流すような作品でもなさそうだし、何をどう楽しめば良かったのか、僕には見えて来なかった。
[DVD(邦画)] 5点(2008-01-25 14:51:11)
19.  銀色の髪のアギト
壮大な糞アニメ。
[DVD(邦画)] 3点(2007-03-21 19:48:03)
20.  きょうのできごと a day on the planet
ストーリーらしきものが見当たらず、ダラダラと垂れ流しているだけに感じる。 池脇千鶴をメインに据えたラブストーリーにでもすれば良かったのに。 取材スタッフが途中で帰ってしまったのも頷けるというもんだ。 こりゃあかんわ。
[DVD(邦画)] 3点(2007-02-20 17:24:50)
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