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プロフィール
コメント数 448
性別 男性
ホームページ https://mohno.com/
年齢 60歳

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1.  劇場版 メイドインアビス 深き魂の黎明 《ネタバレ》 
傑作。テレビアニメの続編にあたるので、テレビ版を見て気に入る作品かどうか判断する必要はあるが、気に入った人なら間違いなくお勧めできる作品。ただし、エグイ描写があり「R15+」にレーティングされていることは注意。 【ネタバレ注意】 決して心地よい作品などではないし、テレビ版を見ていれば序盤から悪い予感しかしないだろう。その予感はそのまま当たる。意外な展開も含め、細かい部分のツッコミどころを勢いでごまかすということもない。ストーリーがよく考えられているのは原作からだろうけれど、劇場アニメだけあって映像も丁寧に作られている。さらなる続編につながるポイントとしても十分である。なお、本編の評価とはしないが、週替わりで上映された本編前の短編「マルルクちゃんの日常」もよかった。とくに4週目は、本編にも影響するような設定が盛り込まれていたのが意外だった。ちゃんと原作者と打ち合わせていたらしい。
[映画館(邦画)] 8点(2020-11-24 18:58:38)
2.  劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 《ネタバレ》 
良作。テレビシリーズや原作が好きな人には良いと思う。テレビシリーズで知ったクチだけれど、もともとのめり込むほど好きな作品ではない。普通に楽しめるという程度で、この映画もその延長線上。 【ネタバレ注意】原作通りのストーリーらしいから、文句をつけてもしょうがないが、そもそも列車に魘夢(眠らせる鬼)は煉獄、炭治郎、善逸、伊之助の4人が乗り込むことに、いつ気付いたのか。4人の使者(?)を使って眠らせていたが、その4人はどこから“調達”されたのか。鬼は一般の人々に隠された存在だろうに、どうして車掌は「夢を見せてください」とお願いするような心持ちになったのか。いい夢を見せてもらえるとそこまで信じる理由はどこにあるんだろう、など根本的な設定が気になった。2時間モノにしてはやけにあっさり列車編が片付いた……と思ったら、その後に別の鬼(猗窩座)が待ち構えていたというのは意外な展開だったが、たまたま魘夢がやられて脱線したような場所にどうして出てきたのか。まさか列車に乗っていたわけではないだろう。ストーリーの勢いで見ている間はあまり気にならないが、勢いに任せきってる気がしないでもない。そもそも眠らせるのなら、もっと直接殺すことができなかったのか。寝ながら反撃していた煉獄以外は、とくに防御されることもなかったのではなかったか、ということもある。 映像的には、力が入っている作品でもあり、よく作られていた。冒頭は実写を思わせるほどの描写だった。ただ、列車と鬼の融合にはCGを多用していたが“やわらかい”感じがしなかった(そういう説明があるまでは固まっているのかと思った)。 あと、回、カッコいい役回りだった煉獄だが、声と喋り方でどうしても「斉木楠雄のΨ難」の灰呂を思い出してしまうのが困った。
[映画館(邦画)] 7点(2020-10-16 18:45:05)
3.  劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 《ネタバレ》 
良作。原作は未読。少なくともテレビ版が好きだった人は必見の作品。【ネタバレ注意】原作で少佐が生存しているという話は聞いていたので、当然その話になると思っていたから、ある意味予想通り。“その後”を持ってきたのが劇場版オリジナルなら、そこはとてもうまいまとめ方だと思う。実際に、どこまでを脚本家が決めたのか分からないけれど“失敗のない吉田玲子脚本”の本領発揮。京都アニメーションらしい美しい映像とともに、素晴らしい作品に仕上がっていると思う。ただ、テレビ版からだけれど、ツッコミどころは多々ある。そのあたりが気にならない(しない)人なら問題ないだろう。 なんといっても“大事な手紙”が飛びすぎる。冒頭の曾祖母から祖母への手紙など、風に飛ばされてどこかにいってしまっていいものじゃない。キーアイテムである手紙を演出したいのは分かるけれど、何十年も大事にしてきた手紙を二度と戻ってこないような飛び方をしたら、飛ばした本人はもっと焦るのではないか。それを「あら、飛んでいってしまったわ」くらいですませているのは解せない。そして、ヴァイオレットが旅の途中に書いた手紙も、少佐の気持ちを変えた手紙も飛んでいってしまう。もっと手紙を大事にして。 最後にギルベルトに会いに来た兄・ディートフリートは、いつやってきたのか。前日は嵐だったし、「泊まるところは灯台くらいしかない」という島だから(その灯台にいなかったのだから)、当日やってきたということになるが、ヴァイオレットたちと1日違いだったのはわざとなのか? しかも、その夜には泊まるアテもないはずなのに(弟に泊めてもらうつもりだった?)、その日の船では戻れない時間になり、ヴァイオレットたちが帰る時間になってから、会いに来るとか何をどこで見計らっていたのか(家政婦のようにずっと陰で見守っていたの?) 唐突な登場に、「え、なんでここで?」と色々気になってしまった。 あと、子供が「絶対、渡すね」と受け取った手紙を、先生を呼びかけることもなくカゴで下ろしてきたのも不自然。それなら「わかった」くらいの軽い受け答えにしておく方がよい。というか、せめて重しを乗せるとかしないと、それこそ風で飛んでしまいそう。 クライマックスの船からの飛び込みも(その予感があったとはいえ)、あの服装で着衣水泳は厳しそう。かつて訓練されていたとはいえ、すでに腕は謎技術の義手であり、浮いているだけならともかく、客船が通りそうな深さのところから浅瀬まで泳ぎ進むなど尋常ではない。 そういう細かいことはあれど、事件以降、他の作品がストップして「今は、全員でヴァイオレットをやっている」という状況になり、上映が間近になった頃には新型コロナの影響を受けてしまった作品で、舞台挨拶で石立監督が感極まってしまうほど生みの苦しみを経験したもの。「京アニ作品の中で、もっとも制作に時間をかけたものになった」(石立監督)そうで、関係者の思いは計り知れない。エンドロール直前にヴァイオレットが歩くカットは、それを意図したものかは分からないけれど「京アニはこれからもやれる」というメッセージとも受け取れた。作品そのものだけでなく、作品を取り巻く状況にも感慨にひたってしまう。
[映画館(邦画)] 7点(2020-09-20 18:46:22)
4.  劇場版 SHIROBAKO 《ネタバレ》 
良作。今年一番の期待作で期待通りの内容だったが、期待を超えてはこなかったという感じ。好きだと言える作品ではあるけれど。 【ネタバレ注意】いくらかネガティブな点を取り上げておくと、そもそもテレビシリーズでハッピーエンドだったのを覆す序盤だというのは、設定上しょうがないとしても、途中に挟まれたミュージカルがちょっと長い。ミュージカルしてる間って、なかなか話が進まないんだよね。え、まだ終わらないの?と思ったくらいの長さだった。もう一つは、クライマックス。“劇場版”アニメの中の“劇場版”アニメなんだから、もっと凝ってほしかった。もちろん作画や動きが重要なアニメではないし、「封切まで3週間」という設定で劇的に改善させるわけにはいかないだろうけど、最初から作画やCGはもっと凝ったないようにしておくとか、もう少し“見せ場らしい見せ場”であってほしかった。なお、冒頭のテレビシリーズ(主に前半)のダイジェストは、あってもあまり意味がないと思う。 このように、細かく気になるところはあるけれど、全体としてはとても楽しめた。テレビシリーズを見てない人にとっては意味が分からないところはあるだろうけれど、相手にしていないと思う(だから冒頭のダイジェストは要らないと思うのだが)。セリフまわしの妙はさすがで、テレビシリーズからの笑いや、現実におけるこの数年のアニメ業界の話題も交え、充実していた内容だった。 一度見ただけでは把握しきれないところもあったので、この後もリピートする予定。
[映画館(邦画)] 8点(2020-02-29 23:39:34)
5.  劇場版 ハイスクール・フリート 《ネタバレ》 
テレビ版が好きな人なら、これくらいで問題ないと思うけど、個人的にはけっこうキツかった。作画崩壊が話題になってるけど、そこじゃないと思ってる。【ネタバレ注意】テレビ版でも、艦隊戦をやるために謎の感染症というムリ設定を持ち込んでいたのがどうにも受け入れられなかった。さらにミケちゃんが艦長らしからぬ私情の持ち込み具合がハンパなく、まったく感情移入できなかった。当時、先行上映を見に行ったり、Lynnさんが副長ということもあって見に行ったが、やはりストーリーがダメ。前半のお祭りはともかく、たんに昼飯をたかってきただけのスーにあれほど友情を持つのも意味が分からない。しかも、知らぬうちとはいえ悪役の片棒を担がせている(担がせる方も安易が過ぎる)。そういう展開にしたいなら、もう少し丁寧にストーリーを作ってほしい。終盤に至っては実戦に高校生を投入するとか、戦艦だけじゃなく、要塞に乗り込ませるとか何を考えているのか。さすがに高校生側には“実弾”を持たせなかったようだけれど(最初は殺し合いをするのかとビビった)、相手は当然実弾だよね。完全に生死を賭けた近接戦闘を高校生にやらせる(というか、当人たちも平気でやってる)というのもどうか。もっとも(フィクションだからといってどこから持ってきた設定なのか分からないくらい)超人かよって活躍で別に命に別状はないわけだけが、声が出そうになるくらい呆れた。そういうストーリー展開に比べれば、ちょっと作画崩壊してるくらい、なんということはないよ。
[映画館(邦画)] 5点(2020-01-21 17:07:36)
6.  劇場版 響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ 《ネタバレ》 
とてもよい作品。ただ、“すごい”という印象は持てなかった。テレビシリーズがそれだけよくできていた、ということだと思う。【ネタバレ注意】テレビアニメからそうだけど、中学時代のトラウマから抜け出せない人ばっかり、という印象はある。もちろん、そういう心情や性格が交錯していくようすはうまく描写されているし、終盤にいたるまで自然かつ緻密。京都アニメーションらしく画が綺麗でよく動くのもいい。ただ、演奏シーンはやたらCGと手描きを駆使している感じが強く、もっと落ち着いて演奏を聴かせてもよかったように思う。あと、テレビシリーズに比べて曲がイマイチだった気がする。モトムと親との関係がやけにアッサリしていたのと、麗奈&滝先生に至っては何の進展もなかったのが“フィナーレ”としては残念。そもそも麗奈成分が少なかった。あと、初っ端から秀一&久美子という展開で「こりゃ別れるな」と思わざるを得ないところ、まあ、それなりの展開ではあったが、勢いでキスしそうになった割に別れちゃうとか、これは後輩に迫られてデキちゃうパターンという気がする。テレビでも“根はいい子”という描写されていたデカリボン先輩が夏紀に感謝を述べたり、卒業した先輩たちが最後に登場してちゃんと様子を見せていたりと、細部まで“行き届いている”ところはさすがである。
[映画館(邦画)] 8点(2019-04-22 07:59:15)
7.  劇場版 PSYCHO-PASS/サイコパス 《ネタバレ》 
凡作。テレビアニメが微妙だったので期待はしていなかったが、テレビ放送があったので視聴。認識は変わらず。【ネタバレ注意】英語ネイティブでない声優に、むりやり英語ネイティブな人物っぽい英語をしゃべらせようとするのは勘弁してほしい。しらけてしまって、最初からストーリーへの感情移入しにくくなる。そうでなくても、設定の核となる「シビュラシステム」が私には合わないのだろう。こんなに容易に改竄されるシステムが絶対視されていること自体に問題があるし、そもそもそこまで犯罪係数を自動化できるなら(かつ、各種技術が発達した世界なら)、悪人と善人が撃ち合う必要すらないんじゃないだろうか。カッコいい雰囲気を見せているのかもしれないが、ただの勧善懲悪みたいなストーリーも薄っぺらい。
[地上波(邦画)] 4点(2019-01-23 16:13:42)
8.  劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜 《ネタバレ》 
佳作。前編はよかったが、アニメ(画)もストーリーも少しレベルダウンした感じが否めない。【ネタバレ注意】原作未読の上、よく知らなかったけれど、映画の尺に収めようとするためかやや都合の良すぎる展開だった。おそらく抜粋しながらも忠実にアニメ化したのだろうからしかたないが、特に前半は個々のエピソードが説明的に進んでしまい、感情移入する余裕がなかった。そして、もちろん原作由来なのだろうけれど、たまたま通りがかったのが……というのは、さすがに偶然がすぎる。仮とはいえ名義上の妻が死んだ日に、思い人の式場に向かうという急展開にビックリ。このあたり、原作でどのように描写されているのか気になるので読んでみたいとは思う。
[映画館(邦画)] 6点(2018-10-22 07:16:14)
9.  劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~
良作。テレビシリーズは見ていた気もするがほとんど覚えていない。CSの放送はあったけど、さすがに古い作品だけあって見続ける気力がわかなかった。劇場版についても、公開前にはキャラデザに文句を付けられていたくらいしか印象になかったが、実際に見てみたら良い作品だった。宮野真守&早見沙織という配役には安直さも感じたが、さすがベテランの域に入ったプロの声優。世界観を壊すことなどまったくなかった。あえて言うならプロットが古臭いという点はあるのだが、これも原作(未読)に忠実なためだろうと思えば受け入れられるレベル。
[映画館(邦画)] 7点(2018-10-19 22:05:22)
10.  月光ノ仮面 《ネタバレ》 
駄作。俺の100分を返せ。【ネタバレ注意】↓下記のコメントを読むと、なるほど、そういう解釈ができるのか、と思わなくもないけれど、だからすべてがすっきり解決するわけでもない。戦時中の傷でなぜ包帯巻いてるのかとか(でも取られたらまき直さなくていいらしい)、しゃべりもしないのに高座に上がらせるとか、粗忽長屋をつぶやくだけでデビューさせてしまうとか、夢落ちにしても酷いと思いつつ見ていたので、とにかく見続けるのが苦痛だった。映画館で見てたら怒り狂いそうだ。 
[CS・衛星(邦画)] 2点(2013-03-04 22:52:43)
11.  解夏 《ネタバレ》 
佳作。【ネタバレ注意】失明の恐怖を突然知る怖さはあるものの、突然失明してしまうわけではなく、だんだんと視力が失われていくという形で、それぞれの人物が丁寧に描写されているのはよいと思う。ただ、甘いところで終わってしまうため、扱っているテーマの割にただのラブストーリーになっているのは残念。当然ながら、現実には、そんな“映画のよう”にはいかないだろうし、柄本明に「なんてことはない」と言わせてしまったのだから、その反対側も見せてほしかった。 
[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-11-19 18:25:38)
12.  劇場版TRICK トリック 霊能力者バトルロイヤル 《ネタバレ》 
相変わらず駄作。【ネタバレ注意】もっとも肝心な美代子の瞬間移動トリックは、それくらいしかないんじゃないかというネタで、まさにその通りだった。シリーズ全体に言えることだが、娯楽映画のつくりなのに簡単に人を殺し過ぎると思う。 
[CS・衛星(邦画)] 5点(2011-09-04 17:18:58)
13.  劇場版 空の境界 終章 空の境界
これを作った理由がわからない。少ない画で1回分の時間を稼ごうというのだろうか。なくても問題ない。 
[CS・衛星(邦画)] 3点(2011-08-21 22:27:48)
14.  劇場版 空の境界 第七章 殺人考察(後) 《ネタバレ》 
それなりに、うまく決着させていた感じ。シリーズ全体としては、色々伏線を張ろうとして、わかりにくくなっていた面はあると思う。もう少し短めにテンポ良く進めていたら、ずっと良い作品になったのではないだろうか。【ネタバレ注意】最後の場面、黒桐はとどめを刺されていなかったから予想できた展開とはいえ、声が出せるんだから、まず叫べ、と思った。そもそも両義の左腕って義手だったはずで、親指噛み千切るくらいなんてことはないだろう。まあ、色々突っ込みどころはあるけれど、映像はよかったし、少しポイントはおまけしている。 
[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-08-21 22:27:17)
15.  劇場版 空の境界 第六章 忘却録音
ネタが肩すかしな感じ。最後への布石としては、ちょっと弱い。 
[CS・衛星(邦画)] 5点(2011-08-21 22:26:17)
16.  劇場版 空の境界 第五章 矛盾螺旋 《ネタバレ》 
編集はともかく、これまでのシリーズに比べてわかりやすかった。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-08-21 22:25:25)
17.  劇場版 空の境界 第四章 伽藍の洞
ちょっとした中だるみを感じてしまう内容。 
[CS・衛星(邦画)] 5点(2011-08-21 22:24:59)
18.  劇場版 空の境界 第三章 痛覚残留 《ネタバレ》 
慣れてきたのかもしれないが、ストーリーがわかりにくいという印象は薄くなった。【ネタバレ注意】冒頭のシーンは、ちょっと露骨で引いてしまう。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2011-08-21 22:24:28)
19.  劇場版 空の境界 第二章 殺人考察(前) 《ネタバレ》 
前編だということもあるが、後半を見たくなる作品ではある。相変わらずストーリーがわかりやすいとは言えない。 
[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-08-21 22:23:40)
20.  劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景
不思議な作品。率直に言って他人に勧められない。何よりストーリーが説明不足で背景が分かりにくい。しかし、切って捨ててしまうのは惜しいとも思う。映像はよい。 
[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-08-21 22:23:07)
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