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ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  貞子3D2 《ネタバレ》 
こんな作品を作り続けてたら、それこそ貞子に呪い殺されると思いますよ?
[CS・衛星(邦画)] 2点(2020-04-19 17:38:29)
22.  ザ・プレデター 《ネタバレ》 
バスのお友達たちはみんないいキャラしてたなぁ。 バッコンバッコン死んでいくのも、この映画のテイストなのねって感じでよかった。 デカプレデターとか犬プレデターとか、『あ、なんでもありなんですね』ってのもいい。 だが、おしろくないんですよねー。 スピード感とかあって、よく描かれてると思うけどね。 金とかCGじゃないってことですな。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-11-03 19:54:47)
23.  ザ・リング2 《ネタバレ》 
モリモリ井戸を登ってくるボルダリングサマラにファイト一発リポビタンDをあげたくなりました。
[CS・衛星(吹替)] 3点(2019-02-13 23:34:01)
24.  三度目の殺人 《ネタバレ》 
どうせ映画の結末なんて忘れちゃうから、こんな終りかたでもよかったかな。 たら、れば、確かなことなんかなにもない。 わからない。 なにぎなんだか。 こんなの誰が検事で誰が弁護士で誰が裁判長かで、どーにでもなりそう。まただれかの証言でも。 なんだか怖い作品でした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-07-08 18:24:25)
25.  3月のライオン 後編 《ネタバレ》 
前編では、原作世界を丁寧に描いてるだけかなとも思ったが、後編を見て少し印象が変わったかな。 ここまでやりきれば、納得と言いますか。 将棋は何も奪ったりしない。 豊川さんのこのセリフで物語がやわらかく動き始めたところは素晴らしかった。 人間離れした棋士たちの人間臭さ。 そんな棋士たちの中で勝ち進み、獅子王戦の権利を得た零。 それを受けてたつ、もはや人間ではなくなってしまってるかもしれない宗谷。 終わるならここ。 最高のエンディングでした。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2018-05-21 23:52:21)
26.  3月のライオン 前編 《ネタバレ》 
長い。 前後編にする意味も不明。 原作漫画へのリスペクトは感じるけど、越える気サラサラないような印象でした。 ま、後編見終わってみないと、なんとも。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2018-05-20 18:38:37)
27.  散歩する侵略者 《ネタバレ》 
日常に忍び寄る不気味さ。 不安を煽る演出にドキドキしっぱなし。 おどろおどろしいバラバラ現場から、トレーラー横転タイトルバック。 センスがよろしい。 WOWOWの『予兆』を観ていたので、予備知識はもっていましたが、どうなるかわからない展開にドキドキし疲れました(笑) 長澤まさみさん、長谷川博己さんのガイドは私をもしっかり案内していただきました。 結末こそ、ふーん、でしたが、なんかやりきった感じの完成度でしたよ。 見てよかったです。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2018-05-14 22:03:51)
28.  貞子vs伽椰子 《ネタバレ》 
お化け屋敷もジェットコースターも楽しみたいかたはどうぞ。 ほとんどタイトル『出落ち』なのは潔いともとれるかな。 小学生が帰り道、友達と『貞子と伽椰子どっちが怖ぇ?』なんて、翌日にはきれいさっぱり忘れてしまうような会話を、企画から公開に至るまでやりきった大人のの悪さが出た素晴らしい作品です。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2017-10-04 06:31:26)
29.  秋刀魚の味(1962) 《ネタバレ》 
いやぁ、愉快愉快。 少しにっこり。 ほんのりしんみり。 会話で展開される物語に惹き込まれました。 演者の美しい佇まいに映画としての品格を感じましたね、コメディだけど。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-08-01 00:18:22)
30.  さよなら歌舞伎町 《ネタバレ》 
最近、洋画を観るのがどうにもかったるくて、邦画ばかり観ています。 主にCSでね。 ってそんな情況もあって出会った本作、何の気なしに観たのですが面白かったです。 自分の価値がよくわからなくなって迷ってる人がたくさん出てきました。 女性陣は下手に『売れる』もんだから余計ややこしくなっちゃいますね。 ともあれ、映画だからこその良さを如何なく発揮し、長尺ながらも観れちゃう作品でした。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2016-11-23 21:31:00)
31.  サロゲート 《ネタバレ》 
なかなか良く出来た設定。 ソレが当たり前の社会なので、物語の把握に時間がかかりましたが。 全部丸投げ、昔『パーマンのコピーロボットが欲しいなぁ』なんて言ってた自分を思い出しました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-06-14 06:02:40)
32.  サマータイムマシン・ブルース 《ネタバレ》 
序盤、どーしたもんかと思うほど食いつけなかったてますが、なんとか最後まで完走。 タイムマシンを使ったギリギリのリモコン回収劇、くだらなさとタイムパラドックスが渾然一体となって、コメディ映画として実にいい着地点となった作品ですね。 ゆるーく、だるーく、面白かったです。 上野樹里さんの可愛さの貢献度も大きかったです。  過去メインのタイムトラベルものですが、未来の枠に滑り込む!って発想はコメディの映画ながら感心しました。 
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-01-18 07:23:46)
33.  さよなら渓谷 《ネタバレ》 
設定としては、そんなアホな、なんですが、魅せてくれました。 見事に。 演者も演出も良かっただけに、最後の質問は少々惜しかった気がしましたね。 ともあれ、二人の関係ってもんに贅沢に時間を割いて描き、演じきったところは素晴らしかったです。 映画だから出来ることを、きっちりやってるあたりは好感のもてる作品でした。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2014-09-03 20:30:55)(良:1票)
34.  ザ・シークレット・サービス 《ネタバレ》 
クリント・イーストウッドのおじいちゃん具合はキャリア感を出すにはいいけど、さすがに老いすぎか? ケネディ大統領暗殺に立ち会った(棒立ち)過去を持つシークレットサービスの男の話。 CIAに暗殺を仕込まれたジョン・マルコビッチに大統領暗殺のゲームを持ちかけられ、大奮闘。 狂気のマルコビッチと老いのイーストウッド、ちょいとパワーバランスがとれてなかったかなぁ。 平気で人殺しまくりのマルコビッチが何故ゲームにこだわったのか、まぁトチ狂ってるからなんでしょうけど。 勝手なお友達気分でイーストウッドに肩入れしなけりゃ(実際何度となくイーストウッドを殺すチャンスを逃している)圧勝だったと思うんですが。 いい具合に緊張感を保ってラストまで楽しめましたが、もう少し若い頃のイーストウッドだったらもっと良かったかも。
[地上波(吹替)] 7点(2013-09-15 23:55:13)
35.  貞子3D 《ネタバレ》 
貞子3Dを2D鑑賞、テレビだからね。 基本3Dでびっくりさせる作品なんだから2Dで観て面白いわけがない。 内容ないし、伝説の貞子を愚弄するかのようなつくりに『こんなの創っちゃって貞子の呪い、大丈夫かな?』って怖くなるほど。 3D技術ができて、なんも創る物がない制作陣が『コレで、貞子とか飛び出してきたら怖くないスか?』ってヘラヘラ打ち合わせしてやっつけた感じがバリバリ伝わってきました。 演者、脚本、演出、美術まるでダメだったけど石原さとみさんは独り頑張ってたかな。
[地上波(邦画)] 2点(2013-08-31 16:15:45)
36.  ザ・フォッグ(2005) 《ネタバレ》 
かつての遺恨が霧に乗って子孫たちに降りかかる、っていうミステリーホラー。 だけどアクション映画みたいになっちゃってますね。 亡霊の描写は見事だけど、怖くない。 ゾクゾクさせる怖さにはもってこいの亡霊と霧を使って、こうもドタバタやられちゃぁね。 ゴーストシップとかミストとかに似てるけど、それらに比べるとチト落ちるかなぁ。
[地上波(字幕)] 4点(2013-08-21 10:47:23)
37.  ザ・マジックアワー 《ネタバレ》 
妻夫木聡さんと深津絵里さんのコンビ、映画『悪人』のあとにこの作品を観たせいか、よりキビシー状況に笑っちゃいました。 三谷監督お得意のスレ違いコメディ、劇中劇の様相とマフィアもののシチュエーションをうまく取り込み、緻密な脚本で綱渡り的な面白さを演出していましたね。 絵に描いたようにフリ回される男に佐藤浩市さん、サイコーでした。ナイフ使い(舌使い)なんて爆笑ですよ。 スレ違いコメディなだけに、もっと展開がわかりづらくなるかなぁと思いましたが、意外とすんなり観てられて楽しかったです。 ただ若干長かったかなぁ。 ざっくりですが佐藤浩市さんにネタバレするまでの時間が約一時間半、フツーのコメディ作品なら上映終了の時間です。 コメディ作品にとって長い(観客に長いと感じさせることは)のは結構大きなハンデキャップになっちゃいます。 まぁ家で観たのでそこまでストレスは感じませんでしたが、映画館だと腰が痛くなったりトイレの心配したりと集中を欠きますからね。 端役を減らしたり無名な人にする事で、もっと本編が凝縮されてより面白い作品になったんじゃないかと思うと、チョッピリ残念でした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-04-02 08:30:43)(良:1票)
38.  サイコ(1998) 《ネタバレ》 
38年後のリメイク、自動車の4万ドルが不動産の40万ドルに変わったぐらいでしょうか? すっかり『サイコ野郎』なんて言葉が定着した現代では、なにをいまさら的な感じでしょうか。 観客の感受性はともかく、時代が変わっちゃったんでしょうね。 あと視覚的にもモノクロとカラーの違いは大きかったかなぁ。 日本の『犬神家~』のリメイクよりはまだマシだったかもしれませんが。 
[DVD(字幕)] 4点(2012-11-12 12:06:04)
39.  サイコ(1960) 《ネタバレ》 
50年以上前の映画ですが、さすがのデキですね。 あまりにも有名なバスカーテン越しの刺殺シーンは圧巻でした。 それにしても『お母さん』ご立派な歯をされてましたね。 豪傑ブリがうかがえました。
[DVD(字幕)] 9点(2012-11-12 10:43:18)(良:1票)
40.  サラリーマンNEO 劇場版(笑) 《ネタバレ》 
大前提としてテレビ放送でのシリーズを観てないと、ほとんど楽しめないと思います。 ただ今のテレビのバラエティ番組は『限られた笑い』が席巻しており、こういった役者さんがコメディを創る(しかも題材がサラリーマンって(笑))って気概や信念が映画まで至ったことは評価していいんじゃないかと思います。 テレビシリーズを知ってるものとしては内輪ネタ感覚でクスリとしつつも、エンドロールの郷ひろみさんの歌で元気をもらい、沢村一樹さんのカットインコーナーでニヤリ、でもって最後に協賛や撮影協力の企業陣のロゴが流れるのをみてグッときました。 サラリーマンがいっぱい頑張ってるんだなぁ…と! このエンドロールのために映画を創ったんじゃないかと思うほど感慨深いものがありましたね。  本編5点、篠田麻里子さんのビールの売り子コスプレに+1点!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-11-08 21:51:53)
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