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ケ66軍曹さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 526
性別 男性
年齢 34歳
自己紹介 5点から下の点数ばっか付けてる奴が邪魔だからNG機能が欲しい。

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21.  ジャンパー
評判が悪いのは知っていたので、それなりに楽しめました。ストーリーはありません。登場人物は全員精神年齢中学生以下、空っぽです。ちょっとでも内容のあるものを求めたらまず楽しめません。完全に目で楽しむ映画ですね。誰もがSWを連想する戦闘シーンなんか見ていて面白かったです。ヒロインの胸が何かエロかったので+1点。
[映画館(字幕)] 7点(2008-03-02 17:59:17)
22.  12人の優しい日本人
「怒れる男」とコレを比べるのは、そもそもジャンルも違う上にパクリなので無意味です。思ってたよりは笑えなかったのが残念。よくある日本人(と言っても極端ですが)を見て「ああ、こういうやついるよな」とは思っても面白いとは思わない。ていうか、何か疲れた・・・前半でまるで中学2年が議論してるような光景を見せてくれるので前半でどっと疲れた。何でこんな憎たらしい奴ばかり集まったんだ。でも実際素人が集まるわけだから裁判員制度もこんな感じでグダグダになっちゃうんですかね(態度はともかく)展開は面白かったですよ、でもアレだけ秀逸な脚本をパクったんだから面白いのも当たり前かな・・・と。この点をそこまで高く評価することは出来ません。監督は何をしたいのかよく分かりませんでした。笑わせたい?・・にしては笑える箇所が少なすぎる。法廷モノを作りたかった?・・だとしたら論外。日本での陪審員制度について考えさせたかった?・・・・考えさせるには不十分。どう楽しめば良いのか分かりませんでした。ちょっと期待しすぎた。でも、まあ邦画にしては面白いかな。 追記:先日、裁判員制度の紹介をしてる番組があって、そこの日本人はやたらと真面目にしっかり議論していたのですが「んな真面目にやるかよ」と思ってしまいました。この映画、日本での陪審員制度(裁判員制度)を皮肉った事は評価しても良いと思います。
[DVD(邦画)] 6点(2007-10-21 15:19:26)
23.  幸せのちから
平均点が低めだったので、どんなつまらない作品なんだろうと身構えて観ていたら意外にも結構気に入ってしまいました。これはアレだ・・多分メディアでの紹介の仕方が悪かったんだ。1人の男がどん底から成り上がる話・・・と聞いていましたが全然違いますね。1人の父親が息子に支えられる姿、そしてその息子の為に必死になる父親の姿を描いた映画・・・といった感じかな?『洞穴』でのウィル・スミスとラストの目が赤いウィル・スミスの姿が非常に印象的でした。ただ、役者に大分救われてるのも事実。前半をもうちょっと縮めてラストの後の事を少しだけ描いても良かったと思う。
[DVD(字幕)] 8点(2007-09-06 20:19:27)
24.  シュレック2
良いんじゃないんですか?たまにはこういう頭空っぽにしても楽しめる作品も悪くないです。あまり期待したり張り切って観るもんじゃないです。もしかしたらこれは映画館で張り切って観るより家でリラックスしながら観た方が楽しめる映画なのかも。
[地上波(吹替)] 7点(2007-06-25 22:55:29)
25.  ジャッカルの日 《ネタバレ》 
悪くは無かった。ただ質は良いけど自分には少し合わなかったかな・・という印象。約2時間30分・・観ていて飽きることも無かったのは良かった。淡々とし過ぎていて、いまいち盛り上がりに欠けるけどそこが良い。BGMをやかましくする映画監督はこれを観て欲しい。でも、ジャッカルを主人公にするから、てっきり暗殺成功して上手く逃げ切るんだろうななんて考えちゃって、どう逃げるのかとか楽しみにしてたのにアレ。いや勝手に妄想した俺が悪いんですが。話もよく飲み込めなかった。婦人殺す必要あったのか?結果あれで自分の首を絞めたわけだし。最後何故見つかったのかもよく分からなかった。予備知識をもうちょっと入れて観とけば良かったかな。もう1回観ればまた評価が変わるかもしれない。
[DVD(字幕)] 7点(2007-03-11 01:50:16)
26.  シカゴ(2002) 《ネタバレ》 
前半1時間は非常に退屈でミュージカル嫌いな自分はなかなか楽しめなかった。しかし後半1時間・・・金持ち女が3人殺したところから「あ~、やっぱり世の中金だね。ここからロキシーもヴェルマみたいになるのか~」と思いきや、いきなりの妊娠騒ぎ。マジかよ!とそこからは結構楽しめた。ブラックコメディ的なものを初めて観た自分だけどこういうの好きだな。やっぱり世の中金ですね。お金万歳~。お金があれば何でも出来る! ・・・・そんな気分になっちゃう映画。
[DVD(字幕)] 8点(2007-02-28 00:32:57)
27.  ジャッキー・ブラウン
レザボア、パルプと観てきてこれを観るとやはりいささか肩透かしを食らう。予備知識入れてから観たためそこまで楽しめなかったわけじゃないけど。 ジャッキー・ブラウンというキャラが好きになれなかった。てかその前に・・観る前ジャッキーのことをずっと男だと思っていた俺が駄目だったわけで。老けた・・じゃなくて・・・スチュワーデス姿の女性がジャッキーと知った時は「あれ?」みたいな感じだったわけで。サミュエル・L・ジャクソンとロバート・デ・ニーロは良かった。ロバート・デ・ニーロなんかは会う度に全然違う役を見事に演じている・・・いや本当に凄いな。役者に+1点。それとボビー・ウーマックの「ACROSS 110TH STREET」等音楽がやっぱり良い。タランティーノは何でこんなに音楽を使うのが上手いのだろう。 多分もう1度観たら評価あがるでしょう。
[DVD(字幕)] 7点(2007-02-21 20:07:24)
28.  死国 《ネタバレ》 
ん?聞いてたほど悪くは無いな。ここでの評価が大分低いから覚悟して観たんですが・・・。舞台設定は文句なしに素晴らしい。四国の田舎、日本家屋・・・まさにジャパニーズホラー。こういう舞台は今はもうたまにTVでやる金田一耕介シリーズぐらいでしか観れなくなったので貴重ですよ。それと演出もなかなか良い。多少ベタではあるけどそれで良いかと。というかあんな感じで多少ベタにしないと着信アリみたいな変な物が出来上がってしまうのであれじゃないといけません。比奈子と文也が川岸で話してるときに対岸にひっそりと出現したり勝手に襖?が倒れたり・・・外国のホラーでは味わえませんね。でもホラーシーンがちょっと少なすぎたかなと。一応この映画はストーリー重視でいこうとしてるようだけどホラーなんだからやっぱりそのへんはこだわらなきゃ・・・。そしてそのストーリーもあまり良くないからなぁ・・・もっと各人物の描写をしなかや駄目でしょう。特に1番大事な役の莎代里がどれほど文也の事を好きだったのか全く伝わってこないんですね。余計な村人は出さなくていいからあの3人をもっとメインに話を進めるべきだったでしょう。あと莎代里についてもう1つ・・・死ぬ前から怖い人だったってのはどうかと思う。監督はこの映画で何をしたかったよくわかりませんね、黄泉から生き返った人は腕力が上がるという事を伝えたかったのだろうか。でもまあこの監督にはよくぞ栗山千明を使ってくれたと御礼を言わねばなりませんな。いやホントありがたい。ありがとう長崎監督・・そしてバイバイ。特典のインタビューでぎこちない受け答えをする栗山千明がいるのでファンなら必見です(笑)
[DVD(邦画)] 6点(2007-02-03 00:49:25)
29.  16ブロック
良いですね、こういうの。男の友情を描いた映画は大好きですよ。この映画のポイントは何と言ってもブルース・ウィリス演じるアル中で腹が出てる少し走っただけで息切れする主人公の親父なのです。本当にそこらへん探せば見つかりそう・・・うん、斬新と言えば斬新だ。したがってそこまで派手なアクションはなくどちらかと言えば地味なアクションが続く。それでも面白いのだからこの監督は腕が良かったのでしょう。最近の見せかけだけのアクション映画よりかはずっと良い。それとアクションの合間合間に挿まれるちょっとしたドラマが良かった。最初はジャックとエディ・・お互い面倒な仕事だ、信頼できない奴だなどと考えていたけどちょっとしたドラマが挿まれるごとに少しずつ2人の間に友情が芽生えていく・・・それと同時に観てる自分も少しずつあの2人に感情移入してしまうのですね。こういう「男の友情」ってのは女性には理解できないのかもしれません。ラストシーンにはジャックだけでなく俺まで嬉しくなってちょっと涙目になってしまいました。バスの中での少女との会話も良かったかな。面白い作品だ、感動できる作品だ・・と身構えてもらっても困るけどなかなかの良作だと思います。
[DVD(字幕)] 9点(2007-02-03 00:23:55)(良:1票)
30.  シャイニング(1980)
俺の中ではホラー映画の頂点に君臨するのがこの映画。「シャイニング」はただのホラー映画ではない!何と言ってもジャック・ニコルソンが強烈であった。人生で初めて「この人演技うめぇぇぇ!」と思ったのはこのジャック・ニコルソン。あの迫真の演技が素晴らしい。彼に対する恐怖も勿論ありましたがそれよりも凄いと言う気持ちの方が勝っていた。父親役が彼以外だったらこんなに点数高くしなかったでしょう。そこらへんのホラーとは違うんですね。ホラーというジャンルはストーリーがペラペラの物が多いけどこれは別格(ホラーとしては)・・そのせいで分かりづらくなり、分かりやすいホラーを期待してた人には不評のようだが・・・・家族愛、少しずつ狂ってゆく父親、父親が狂う前から何かおかしいあのホテル・・・父親が妻と息子を襲い始める過程を丁寧に描いている。あのじわじわと来る恐怖が非常に良い。ただ単に殺人鬼かモンスターが出てきてワッーと襲ってくる分かりやすいホラーはそこらじゅうに溢れているんです。しかしこういうのはなかなか無い。音楽はまさに芸術家キューブリック・・といった感じ。あのくそうるさい音楽が何故かこの映画には合っている。始まった瞬間から不気味な音楽で始まり緊張感を高めてくれます。キューブリックはホラー映画をも芸術的に作ってしまうのか・・。  どうでもいいけどメイキングのシェリー・デュヴァル対スタンリー・キューブリックも凄い。あんな感じでストレスが溜まったからあんな怖い顔になったのですね?シェリーさん。ハっ!もしやそれがキューブリックの狙いだったのか!わざと冷たく接したのですね! 
[DVD(字幕)] 9点(2007-01-24 23:50:06)
31.  呪怨 (2003)
舞台が1つの家というのは素晴らしい・・・・いかにもジャパニーズホラーっぽくて良いけど、全く怖くなかったので駄目。ストーリーも実は薄っぺらいけど難しく見せてみただけ・・・・・どうでも良いけど数分の話で怖いと感じさせてくれる稲川淳二って凄い。この映画観ててそんなことを思った。
[地上波(邦画)] 1点(2007-01-23 02:11:35)
32.  JAWS/ジョーズ
これも「ジュラシック・パーク」と同じぐらい子供の時に好きだった作品。小学生ぐらいの時よく父親がジョーズのテーマを口ずさみながら自分に向かって突撃してきたことを覚えている。そんな思い出のある作品。今観ると・・どうなんだろう。
[ビデオ(吹替)] 8点(2007-01-22 23:39:14)
33.  ジュラシック・パークIII
観た当時中学1年生の自分でもつまらないと感じた映画。中学生にそんなこと思われてしまう子供向けの娯楽作品なんて駄目だと思うんですが。
[ビデオ(吹替)] 4点(2007-01-22 22:36:41)(良:1票)
34.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 
2回鑑賞。生まれて初めて購入したDVDがこれ。この映画に相応しい言葉は「爽快感」という言葉だろう。勿論全てが爽快感で構成されてるわけではない、ブルックスの話などそういう衝撃的な話があったからこそビールの一件やラストのあの爽快感を得られたに違いない。レッド役のモーガン・フリーマンの語りが凄く好き。淡々と語っているのに盛り上がるところでは盛り上がり、爽快感があるところでは爽快感が得られる。素晴らしい語りです。この映画で彼のちょっとしたファンになりました。 9点でも良いかななんて思ったけど何故10点か?理由は2つ、やはりラストの後味のよさにやられてしまったこと、これほど素晴らしい爽快感が後に残る映画は他にない。それとこの映画から俺の映画人生が始まったこと。これ観てなかったら多分映画ファンになってなかったな。この映画と映画の製作者に感謝したい。心に残る1本ってやつです。
[DVD(字幕)] 10点(2007-01-12 01:00:49)(良:3票)
35.  七人の侍 《ネタバレ》 
これを観る前までは白黒だし・・・3時間以上もあるし何か地味(武士の地味なところも好きだが)で暗そうだし・・・・などという下らない理由でなんとなく敬遠してた。しかし映画好きでその上武士とか好きな俺としては避けては通れない道だろう・・・という事で観てみたのだが・・・・・いや・・もう・・すんばらしい!観る前の下らないイメージは一気に崩れた。上質な娯楽映画。娯楽映画としてこんなに凄い出来の物は他に「ゴッドファーザー」ぐらいしか知らない。地味?んなこたぁない。豪快・・そう豪快と言っても良い。ラストの戦いもそうだが最初の久蔵と雑魚の一騎打ちなど撮り方によっては地味に見えてしまうものまで豪快ではないか。白黒だからと言って馬鹿に出来ない程の迫力。暗い?全く逆。まさか笑えるシーンまであるとは思ってなかった。主に笑いを取るのは菊千代の仕事なのだが・・・・・彼が良いキャラしてます。三船敏郎の演技は言うまでもなく素晴らしいし、あの菊千代というキャラがいたからこそ3時間以上もの間飽きずに観れた。他の六人とは違い元百姓という設定がこの映画のドラマ性を高めたのではないでしょうか。こういうところが「用心棒」や「椿三十郎」などと違う。あと、やはり久蔵はかっこいいね。男としてああいうのには非常に憧れる。・・・・・・さて最近の侍映画と言えば向こうの「ラストサムライ」などが挙がる。まあ、あれはあれで良い所もあるのだが、あれを観て喜ぶ日本人を観ると・・・・はぁ・・・やれやれ・・と少し悲しくなる。現在17歳、普通に学校に通ってるが映画好きはいても黒澤明の映画が好きという人は1人もいない。まして「七人の侍」を勧めても観ようとする人は誰1人としていない。許し難きことである。・・・・・・・・あ、そういえばこの映画で初めて三船敏郎と出会って彼のことを調べてたら娘の名前が発覚・・・その時の俺の驚きようと言ったら・・・・ご察し下さい。
[DVD(邦画)] 10点(2007-01-11 21:09:11)(笑:1票) (良:3票)
36.  シックス・センス 《ネタバレ》 
冒頭のシーンもあったし、世間が散々驚いたと言うからオチは読めてしまった。 良いことだけどちょっとフェアー過ぎたかな。ちょっとぐらいアンフェアーでも良かったのに。ミステリでもないのによくあそこまでフェアーに作ったな。 しかしそんな事はどうでも良い事。良い話だね。この映画にホラー要素は求めてはいけない。ホラーテイストの良い話。
[DVD(字幕)] 8点(2007-01-01 22:20:44)
37.  シザーハンズ 《ネタバレ》 
これだけ評価良いのだからきっと俺も良い作品だと思えるはず・・・そう思ったのが間違いだった。  切ないと言うより酷いと感じた。  まず、あのおもちゃみたいな蛍光色の家。あれはない。まあそれはこの監督の持ち味という事でしょうがないとして・・・・・いきなり受け入れてもらえすぎだろう。展開的には普通逆じゃないのか。   あの街の人が酷すぎて酷すぎて・・・ ペグなんて最初は散々優しく接して、まるで1番エドワードの気持ちを分かってるかのようにしてたのに最後は「やはり連れてくるべきじゃなかった」って・・・そりゃないよ。勝手につれてきたのはあんただろうが、と突っ込みたくなった。   あと、あの「悪魔が・・・」みたいな事言ってた変な人は一体何だったんだろう。1番の謎だ。ああいう人間はハサミが手の男以上に怖いと思うぞ。 エドワードをいきなり襲うwあのおばさんも謎。やめてくれよ気持ち悪い。  そしてあの町にひどく似合わないチンピラが浮きすぎ。あの車は・・・・  行動が意味不明。何であの子供を轢こうとしたんだろう。結局犯罪犯すなら最初から全部自分でやれば良かったのに。  何故あんなにエドワードを嫌うのかが分からない。 いや、まあバカだからの一言で済んでしまうのだけどラストの方はもう狂人だったじゃないか。  そして1番ひどい奴がヒロイン。  口ではエドワードかわいそう、みたいな事言ってるのに何故か自首しない。きっと自首して助けるんだろうな、ああ良い話じゃないかなんて思ってたのに全く自首する気配が無い。なんだやっぱり自分が1番可愛いのかよ。がっかり。 それ以降はなんだ口だけかと思ってしまい、俺の中でチンピラと大して変わりない存在となってしまった。  あと、何故エドワードを好きになったのか分からない。好きになる過程がなかった。タイタニックじゃあるまいし・・・   良い人そうだったのはあの父親と警官の人だけかな。     という事で俺にとっては不愉快で謎な映画となってしまった。結構期待もしてたからなおさら残念。
[DVD(字幕)] 2点(2006-12-29 21:31:29)
38.  ショーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
笑いのツボが浅い俺は結構笑った。 コメディモノだと思って観たけど意外とホラーとしてもちゃんと作られてて、何となく得した感じが・・・・  エドのキャラが好きじゃない人が多いようだけど、俺は結構好き。 最初は好きじゃないキャラだったが彼がバカなことをする度に愛着が湧いた。多分俺だけですね。はい。  最初の若干退屈な時間は伏線を張るためにあったのか。  前半のシリアスなのに笑えるのが良かったのに、後半は(パブに入ってから)シリアスなだけのシーンが続いてちょっと残念。  オチは・・・・別に良いとは思わないけどあの発想は斬新だw
[DVD(字幕)] 8点(2006-12-29 00:56:51)(良:1票)
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