Menu
 > レビュワー
 > 獅子-平常心 さんの口コミ一覧。3ページ目
獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1842
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567
投稿日付順1234567
変更日付順1234567
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲 《ネタバレ》 
英国一のうつけ者にして、最も愛すべき漢。007をパロったドタバタ・コメディ第3弾。ぶきっちょにカニの殻を砕く、アニキ入場のオンガクで踊る、ガス欠カーチェイスなどなどお得意の天然ボケを武器に大暴れしたあげく、アナログ的な最終奥義でパチコ~ン。ジョニーよ、オモロイ面で気取ってんじゃねぇ。
[映画館(字幕)] 6点(2018-11-20 00:51:41)
42.  ジュラシック・ワールド 《ネタバレ》 
続編公開に向けて3度目観賞。今回は字幕観賞。14年ぶりのシリーズ最新作。新型最強恐竜が脱走し大暴れ。スケールアップした恐竜テーマパークが大パニック、サバイバルワールドに。進化した映像と追われるスリルに引きずり込まれた。恐竜と心を通わせるタフガイと張り詰めたシゴト人間のヒロインの交流にも注目。命の温もりは万物共通。情けない末路のおデブちゃんは分かりやすいワルモノ。唯一無二の壮大なテーマ曲も健在。良作。
[映画館(吹替)] 7点(2018-07-15 23:10:39)
43.  15時17分、パリ行き 《ネタバレ》 
「バカヤローの三悪童記」を散々やって、制限時間いっぱいです。白昼の列車内バトル勃発。いつでも誰にでも起こり得る日常の出来事。いいお話なんだけど前振りが長ぇんだよ、イーストウッド監督。
[映画館(字幕)] 6点(2018-03-17 01:30:02)
44.  シェイプ・オブ・ウォーター 《ネタバレ》 
話せないアタシと食塩水の中でしか生きられないアナタ。意外とスミに置けないよね、両者共。人魚になって全身ぬるぬるのアナタと生きてくのよ、アタシ。この異形の愛ばかりは感情移入できねぇや、どうしても。
[映画館(字幕)] 6点(2018-03-01 19:13:44)
45.  シービスケット 《ネタバレ》 
手負いの騎手、オーナー、調教師の3人が小さな暴れ馬に捧ぐ。走れ、走れ、シービスケット…ドタバタだけど速ぇよな。それにしても、走っとる馬自身に意志はあるんかな。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-02-26 20:39:03)
46.  ジョン・ウィック:チャプター2 《ネタバレ》 
キアヌ・リーブス主演。孤高の殺し屋ジョン・ウィックの闘い、シリーズ第2弾。バズーカ砲でぶち壊された愛する我が家の復讐のため、イタリア、アメリカを舞台に大暴れ。ニューヨークでは街中の殺し屋から狙われ孤軍奮闘(ハゲとのサブウェイファイト含む)。不死身、無敵、とにかくツヨすぎる。
[映画館(字幕)] 6点(2018-01-22 20:32:16)
47.  ジョン・ウィック 《ネタバレ》 
黒装束に身を包み闇夜を駆ける殺し屋。キアヌ・リーブスらしいスタイリッシュアクション。愛妻と愛犬を殺され車もパチられて怒り爆発。復讐の鬼と化す。続編公開に向けての観賞。
[DVD(字幕)] 6点(2018-01-17 01:16:10)
48.  ジェイソン・ボーン 《ネタバレ》 
孤独な反権力ヒーロー復活。自分探しの旅、孤立無援の戦い。カーチェイスや格闘、今作も生死を懸けたガチのオニゴッコが中心。オニ役は名優トミー・リー・ジョーンズ。前作のラストで微笑むヒロインは随分と年を取られたようだ。序盤で呆気なく死亡。シメは心地よい王道テーマ曲。
[映画館(字幕)] 6点(2016-12-31 19:58:21)
49.  ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 《ネタバレ》 
トム・クルーズ主演の何者にも属さないアウトローなヒーロー、シリーズ第2弾。軍にいた頃の後任の疑惑を晴らすため、実の娘かもしれない少女を守るために悪の組織と奮闘。最終決戦の舞台はフランケンやゾンビが踊る喧騒のハロウィンパーティ。芽生えた絵描き少女との新たな絆。トム・クルーズはいつまでも若くて強えな。
[映画館(字幕)] 6点(2016-11-20 02:11:57)
50.  シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 《ネタバレ》 
米主将と鉄男、激しくぶつかり合う二大ヒーロー。アベンジャーズシリーズ、今作はマーベルヒーローが6対6に分かれて夢のチーム合戦。冬戦士、鳥人間、鷹の目、超能力女、さらに蟻男も加わる米主将チーム。スカ嬢、もう一人の鉄男、黒豹、人工知能、さらにまだまだアオい蜘蛛男も加わる鉄男チーム。相変わらずストーリー性はからっきしだが、マーベルヒーローが勢揃いするだけで価値があるのかな。
[映画館(字幕)] 6点(2016-08-21 01:19:09)
51.  シンデレラ(2015) 《ネタバレ》 
カボチャの馬車、青いドレス、王子とのダンス×ダンス、魔法が解ける12時前に走り出す、落っことしたガラスの靴。ゴージャスにしてロマンティックに描かれた舞踏会シーン、秀逸なる表現力。わかってるけどガラスの靴ピッタシで拍手。結ばれた二人、「大人の階段ノ~ボル。ガラスの靴、シンデレラさっ」(合唱曲「想い出がいっぱい」より)。それでもシメは魔女の「ビビデ・バビデ・ブ~」。おとぎ話の王道ここにあり、良作。「アナ雪」の続編短編「エルサのサプライズ」が同時上映。
[映画館(字幕)] 7点(2016-01-31 22:20:31)
52.  シンプル・シモン 《ネタバレ》 
アスペのボクが大好きな兄やんの恋人を探す、笑いと涙のスウェーデン青春ドラマ。閉じこもりにしてお触り厳禁で時間厳守、気難しいボクが愛という形のない抽象的なモノについて身を持って学ぶ。ハッピーエンドでシメているが、発達障害者の持つ特異な個性を周囲が理解して始めて成り立つドラマと感じた。
[DVD(字幕)] 7点(2015-08-29 23:41:26)
53.  ジュラシック・パーク 《ネタバレ》 
CGの進化を表現した究極のパニック映画。パニックシーンの迫力・緊迫感は圧巻。それに加えて子嫌いのグラントが冒険の中で徐々に子供たちに心を開いていく様子など人間ドラマもよく描かれていて素晴らしい作品です。
[ビデオ(字幕)] 8点(2015-08-12 00:45:24)
54.  ジュラシック・パークIII 《ネタバレ》 
第一作には劣るが見応えのある作品。パニックシーンの迫力・緊迫感、CG映像の美しさは健在。ドラマも比較的よく描かれていました。
[DVD(字幕)] 7点(2015-08-12 00:44:54)
55.  シン・シティ 復讐の女神 《ネタバレ》 
クセあるモノクロ・ハード・バイオレンス、10年越しのシリーズ第2弾。育て親の復讐に燃える踊り子、街を牛耳る悪代官、次々とオトコを手玉に取る魔性の女、オンナの手のひらの上で転がされるタフガイ、フタツカっぽい若造ギャンブラー、怪力ウヴォーギン…チョー個性派キャラ競演で「罪の街」を形成するが、その斬新さが後半失速。
[映画館(字幕)] 6点(2015-04-12 21:34:05)
56.  シン・シティ 《ネタバレ》 
新作観賞に向けて試食。アメコミ原作のバイオレンス・アクション。三本立てのオムニバス形式。「罪の街」を舞台に、とにかくハードでクレイジーでモノクロでグロくてエロくてエグい。しかし中身がない。
[DVD(字幕)] 6点(2015-01-18 22:34:48)
57.  ジャージー・ボーイズ 《ネタバレ》 
重苦しい作品の多いクリント・イーストウッド監督、打って変わって今作は音楽映画。伝説の4人グループ「ザ・フォーシーズンズ」の栄光と挫折。誰もが知る名曲の数々を聴けただけで満足できました。「君の瞳に恋してる」のサビで大盛り上がり、文字通り劇場空間に。でもやっぱりシェリベイベ。まさにカエルの鳴き声、あのセンターボーカルは声変わりしない性分らしいですな。
[映画館(字幕)] 7点(2015-01-04 03:57:21)
58.  人生、ここにあり! 《ネタバレ》 
寄木作り作業場の職員とそこで働く精神病患者の交流。奇人変人、マトモに話の通用しない方々、年を取った幼稚園児…まるで「オリンピア」。こういった方々を相手にする職員はさぞ大変でしょう。個人的に関心の強い題材だけど、ノリの軽さがネックであまり入り込めず。
[DVD(字幕)] 6点(2015-01-04 00:28:04)
59.  JFK 《ネタバレ》 
最終盤の長い長い法廷演説。ケヴィン・コスナー熱演の地方検事がケネディ米大統領暗殺の真相を追う、3時間半に及ぶ本格社会派サスペンス巨編。あまりにも濃すぎる大捜査線。衝撃の暗殺ナマ映像など貴重な報道資料がちりばめられています。濃密ですが尺が長すぎるので疲れました。
[DVD(字幕)] 6点(2014-06-07 22:38:52)
60.  少年H 《ネタバレ》 
約8ヶ月ぶり2度目観賞。妹尾河童の実体験に基づいた戦争ドラマ。冷静にこの戦争を見つめる洋服仕立屋の父。その大きな背中を見て真っ直ぐに生きる少年H。神戸大空襲によって焼かれる我が地元、長田。そして漂う無力感。心に染みるのは、脱力する父へ茶碗をぶん投げたHに妹が一喝、「お兄ちゃんなんか死んでしまえぃ!」。戦争の生む虚しさがストレートに伝わってきました。日本人なら誰もが感じ入る傑作。
[映画館(邦画)] 8点(2014-05-11 21:56:04)
000.00%
100.00%
200.00%
310.05%
470.38%
519710.69%
6100854.72%
745524.70%
81608.69%
9110.60%
1030.16%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS