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ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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41.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
評判が良かったので期待したのですが、まーまーでしたね。 現場のリアリティーと、手続きに追われる人間のユーモアと、ゴジラの無茶苦茶ぶり。 なかなか見応えがありました。 とはいえ、そこまで、かな。 映像などは素晴らしいですが、琴線は全く響きませんでした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-07-08 23:58:35)
42.  新宿スワン 《ネタバレ》 
綾野剛さんのパワー、まわりのキャストのそつのない演技で、作品の性格づけには成功してると思うけど。 何を伝えたいのか? まぁ新宿に生きる人たちのってのはわかる。 わかるけど二つのスカウトチームの統合については『?』 『2』でわかるのかな? 山田さんの演じたヒデヨシについては、少年期から現在に至るまでの心の変遷が読みづらく、 もったいない扱いでした。 それでもリアル新宿の風景の数々は、作品を鑑賞するうえでとても良かったです。 学生時代、あの町を歩けるようになったとき、少し大人になったかな?って思ったのを思い出しました。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-04-02 06:33:02)
43.  ジャックと天空の巨人 《ネタバレ》 
お豆さんと王冠を上手く活かした物語でした。 テンポが良くて大人でも子供でも楽しめる作品だったと思います。
[地上波(吹替)] 6点(2016-01-31 08:09:40)
44.  新・刑事コロンボ/殺意の斬れ味<TVM> 《ネタバレ》 
思いっきりネタバレですが不倫関係の妻と鑑識の男の共犯。ダンナといざこざの相手を殺してダンナに罪をなすりつけようって作戦でしたが、後半に凡ミスの露見であっさり破綻。 それよりも今回はコロンボが『どこで気がついたのか?』ってのが気になりましたね。 最後にクドい感じでお友達wに今回のポイントを説明していましたが、それだと説明し切れない感じが。 そもそもなぜ妻との立ち会いに鑑識のオトコの同伴を促したのか? 絶対あれ以前にコロンボは疑って掛かってるものだと思ったのに。 まぁそれならあそこに席に隠しマイクでも仕込んどけば、コロンボが席を外した時の二人のやり取りであっさり自供成立だったんですが。 もうちっと追い込み方を工夫してくれてればもっと面白かったのになぁ。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2013-08-02 20:50:54)
45.  新・刑事コロンボ/殺人講義<TVM> 《ネタバレ》 
イケスカナイお坊ちゃん学生2人のお遊び殺人に挑むコロンボ。 トリックこそ手が込んでましたが、動機は軽く、コロンボの捜査をミスリード(引っかからないけど)するあたり、まぁ『この、クソガキめっ』て感じ。 講義中に嘘の約束に釣られてレストランへ向かう被害者の教授、約束の時間に遅れそうと、レストランに電話を入れます。居るはずもない待ち合わせの相手に伝言を。そしてその伝言が被害者と犯人を結びつける糸口になります。 この辺の『ささやかなキッカケ』いいですよねぇ。 物語冒頭、犯人となる学生に『人に対する敬意を全く払わない連中だ! 』と叱る被害者教授。 まさにそんな気持ちがわからない彼らが、その事によって崩れ去っていく様を見事に描いていました。  
[CS・衛星(吹替)] 6点(2013-06-05 04:47:33)
46.  新・刑事コロンボ/完全犯罪の誤算<TVM> 《ネタバレ》 
チーズのひと噛みが決め手となった今回の事件、最後の最後までほとんど手掛かりがない状態で、コロンボシリーズとしての見せ場である犯人をじわじわ追い込んでいく楽しみが少なかったですね。 自殺と見せ掛けようとするシチュエーションこそ完全犯罪を思わせる丁寧ぶりですが、脚本上被害者がこれから人を脅迫しようかって時にわざわざ遠方に旅行中の奥さんにファックスでくだらないジョークを送るってのは違和感を感じました。自殺を疑うきっかけの一件だっただけに、観てる側にも整合性をとって欲しかったです。 犯人役の方が監督されてたんですね、そりゃまぁ犯人優位の話になるのも無理ないかな(笑) 
[CS・衛星(吹替)] 6点(2013-05-16 23:23:37)
47.  新・刑事コロンボ/だまされたコロンボ<TVM> 《ネタバレ》 
雑誌社を売りたいオーナーの画策が見事な本作、タイトルに『だまされたコロンボ』ってしちゃっちゃあねぇ。。。 仕掛けは見事で、まんまとコロンボを出し抜きますが、最後は取ってつけたような殺人とうっかりなミスで御用となります。 まぁ騙されっぱなしとゆーわけにもいかんでしょうし、結末については仕方なかったかなぁ。 なにはともあれ最初の仕掛けはなかなか面白かったので、非常に楽しめました。 それにしてもコロンボシリーズは構成のうまさやキャラクター(犯人も含めて)の良さから、安心して楽しめるシリーズですね!
[CS・衛星(吹替)] 6点(2013-05-01 15:57:52)
48.  GSワンダーランド 《ネタバレ》 
『三丁目の夕日』日劇バージョンを創りたかったのかな? グループサウンズ全盛の60年代後半から70年代前半あたりの物語。 コメディタッチで結構青春映画してましたが、妙な恋愛的な展開にならなかったのは好印象。 あっさりした感じはしましたが、サラッと観るにはいい映画でしたね。 男装の(って言ってもタイツ姿ですが)栗山千明さん、嫌味な高岡蒼甫さん、その他キャストの皆さんも好演されていました。
[地上波(邦画)] 6点(2013-01-28 08:08:58)
49.  ジェネラル・ルージュの凱旋 《ネタバレ》 
チーム・バチスタの続編、というか同じ病院を舞台にした別エピソード。 このパターンはキャラクターや舞台の説明を割愛できるところがいいですね。 観る側としても割とすんなりストーリーに入れることは結構ウレシイですし。 なんせ映画の序盤って2時間近く楽しむうえで結末と同じぐらい大事ですからね。 ということで世界観はわかりきったうえで観たんですが、前作のような『犯人はだれだ?』的なミステリ要素は影を潜め、現状の救急医療体制に問題点が置かれています。 そしてそのセンター長として堺雅人さんが強烈な存在感でこの映画を支えています。 流れに身を委ね、現状の救急医療現場の問題点を教示されるのが、この映画の正しい楽しみ方なのでしょう。その点堺さんの演技はみなさんおっしゃるようにとてもよかったと思います。 癒着疑惑の結末もなかなかお見事でした!  それにしても前作に続き、殺人の多い病院ですね。。。 國村さんのクビがとばないのが不思議です。
[DVD(邦画)] 6点(2012-10-25 11:09:42)(良:1票)
50.  シックス・センス 《ネタバレ》 
大オチとオカルトエッセンスのみでできている映画でしたね。演技や雰囲気でクオリティ を保ちつつも、やはりこの手法はキワモノとして見られちゃいますね。見直してみてもやはりその事に関する伏線ばかりがこれみよがしに描かれ、どうだ、凄いだろ?と。 『驚き』ってのは心の衝撃は大きいですが、深くはないですからね。いい映画だったか?と問われれば、まぁせいぜい『凄かったよ』くらいかと。 1つのアイデアを昇華させた力量には素直に認めます。
[DVD(字幕)] 6点(2012-06-07 06:56:41)
51.  女王蜂(1978) 《ネタバレ》 
女王蜂っていいタイトルですね。近づく男がパタパタ死んでいく魔性の女、そしてそのそばに居る謎の家庭教師。時代背景の雰囲気もあいまって、謎めいた感じがよく出ています。ま、実際の犯行については意外なホンボシなんですが、哀しいラストメッセージは『どう落とし前つけるの?』ってゆーふーに考えさせられるものがありました。 あの遺言の隠し場所はいいですね、死ぬ予定はないですけどわたしも真似したくなりました。 金田一は死体遺棄のおもしろさがひとつの売りのシリーズかと思いましたが、今回はそーでもなかったですね。神山繁さんの死にかたはおもしろかったですけど『なんで?』が過ぎる気も(笑) おなじみのキャストで安心感はありつつも、設定は新たなもの(加藤武さんのはじめましてぶりはいつもニヤリとさせられます)なので毎回楽しく観られるのも魅力のひとつですね!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-03-25 06:15:45)
52.  新・猿の惑星 《ネタバレ》 
『続』未見。三作目にあたるこの『新』は一作目と立場逆転(ってことは当たり前の世界!?)で彼らが現代の地球にやってくるってお話。ま、だいたい予見できる展開。今作のエンディングの肝であるジーラの子供すり替えは、演出的にどうだったでしょうか?もうちょっとアトダシでもよかったかもしれませんね。母は強しということでしょうか?やたら殺したがる人間、すぐ怒っちゃう猿たち、あとオボンひっくり返されたぐらいで死んじゃう当直のおっさん、なんとかならなかったですかね。。。
[地上波(吹替)] 6点(2012-02-25 17:32:47)
53.  重力ピエロ
テーマは重いですが、淡々とした描写と俳優陣のうまさに惹き込まれました。 好感の持てる丁寧な作品だと思います。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-01-29 08:21:26)
54.  自殺サークル 《ネタバレ》 
なんかこー、観念に訴えかけようとするのはわかりますけど、自分のアンテナがそっちに向いてないので、よくわかりませんでした。 &わかろうとする気がいまいち起きなかったなぁ。  いっせーのーで いっせーのーで
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-07-14 22:11:49)
55.  ジオラマボーイ・パノラマガール 《ネタバレ》 
まあ、おっさんには受け付け難いテーマでしたかね。 いや、テーマはいいとして、あしらいというか見せ方が、全然。 いやでしょ?おっさんにわかられても(笑) でもまぁ観る人によっては、楽しい作品だとは思います。 端々のセリフ、演出、グッとくる人は来ると思います。 ダブル主演のおふたりとも、違和感のなさがすごく良くてこういった作品の際は、そーゆーのって結構重要だなと改めて思いました。 マユミってゆーポジションがなかったら、ちょっと観てられない話の内容だった気はしますが。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-03-19 05:34:01)
56.  樹海村 《ネタバレ》 
こわい。話の内容はどうでもいいが、こわいところはこわい。 箱の感じもよかった。 ただ、そのどーでもいいストーリーが、もっと身につまされる内容だと爆発的にこわくなったと思う。 それにしても山田杏奈さんは存在感あるねー。 かわいいし。 キャピキャピしてないかわいさ、いいわぁ。 塚地さんの遺言的なのが、妙に印象に残った。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-10-10 09:26:03)
57.  新感染半島 ファイナル・ステージ 《ネタバレ》 
アンジャッシュ渡部さん、柄本佑さん、ロバート秋山さん、霜降り粗品さんでお送りするマッドマックス的ロードムービー。 卓球の平野美宇ちゃん似のお姉さんのドリフトがたまらない世紀末救世主伝説。  おまえはもう、死んでいる。  自分に向けた銃をゾンビに向け直して活路を開くオマージュ、好きよ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-09-20 15:29:13)
58.  少女(2016) 《ネタバレ》 
本田翼さんの能面のような表情に魅せられ、たまたまBS放送してるのをついつい最後まで鑑賞してしまいました。 とゆーわけなので山本美月さん、真剣佑さんなど演じる役柄や、画づくりなんかは惹き付けられるものがあったけど、お話しがよくない。 他人が何を考えてるかわからないってゆーよーな関係性の割には、濃密すぎるお互いの関係性たるや。 どないやねん!?とさすがに突っ込みたくなってしまいますわ。 R指定までいかないくらいの、匙加減でまとめたのは評価できると思います。 最近なんでもショッキングにすりゃいいと思ってる映画が多いので。 正直これまであまり演技がお上手じゃないかなと思ってたお二人の主演、今回の作品では凄く良かったと思います。 脚本には勝ってたんじゃないかな?
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-09-14 12:46:19)
59.  ジョン・ウィック:パラベラム 《ネタバレ》 
結構エグ目のアクションシーンはシリーズの定番として、お馬さんや、ワンちゃんとのコラボはなかなか面白かった。 ただまぁ、内容は、驚くほどありません。 追放処分、賞金首を解除してくれと、暴れまわります。 やめろー、殺さないでくれー、って駄々こねながら殺しまくります。 妻との思い出は、刺客の人生やなんやらより、最優先事項で、省みる必要はまったくないといった清々しさで「これで、いいのだ」とバカボンのパパの名台詞さえ彷彿とさせる勢いです。 もしかしたら、これは最終的にシリーズ1の時のユメ落ちなんじゃないかと疑っております。 もしくはモーフィアスとの仮想現実なのかとも。 とにもかくにも、既得権益を手放さない輩の、俺はルール破るけどお前らはダメだの応酬に、はいはい気が済むまでどーぞー。といった諦観なのでありました。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-11-15 20:24:30)(笑:1票)
60.  屍人荘の殺人 《ネタバレ》 
原作読んでません。 映画を観終わった後にみなさんのレビューを拝見して、少しだけ納得。 たぶん悪気はないんでしょう。 作りてはもちろん原作を把握してるでしょうし、だから映画化してるんでしょう。 ただわたしみたいな映画でしか作品に触れない人間には、この作り方はキビシイ。 割愛するところはかならずでてきます。 そんな制約の中で、映画として面白い、意味があるものをつくってもらわないと。 『わかるよね?』でこられてもわかりません。 中村倫也さんの扱いが、本当に不気味である意味ゾンビより怖かったです。 サスペンスなのか、ホラーなのか、コメディなのか、なんなのか。 どう見ていいのか、どう見てほしいのか、それこそまさに絶妙に『謎』でした。 そんな風に迷子になったわたしとしては、浜辺美波さん、山田杏奈さんを愛でるという楽しみ方しか残されていないのでした。。。 そこは十分楽しめましたが(笑)
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-20 03:52:53)
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