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HIGEニズムさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 592
性別 男性
年齢 40歳
自己紹介 ぶらり旅

映画三昧

綺麗なお姉さんが好物です

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1.  シン・ウルトラマン 《ネタバレ》 
特撮ヒーロー物としての爽快感や解放感はあまり感じられなかったかな。 マニアックでいてそれとなくオマージュ、リスペクトに富んではいるものの 噛み合いが悪いのか、今一歩というか…嫌いではないが。 地球文化に愛着を持つメフィラスが友好的に何とかしてくれるのかなと思っていたら再登場も無く。 初代最強の怪獣から一転、破壊兵器化されたゼットンもアッサリ倒して終わる。 スタッフロール後に何かしらエピローグがあると思ったら何も無く。 各キャラ、各部の掘り下げが薄いのは気になる。 キャラとしての生命を感じたのは山本耕二(メフィラス)ぐらいか。 長澤まさみフェチには刺さるのか? いやぁ、山本耕二(メフィラス)は詐欺師が似合いますね。 「河岸を変えよう」私の好きな言葉です。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-01-20 17:40:34)
2.  シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 《ネタバレ》 
25年分の全てに蹴りをつけた、それだけで感慨深い。 ストーリーの結末に関しては言うことはない。なんやかんや親子の話だ。 初号機と13号機、それ使って親子喧嘩するシーンはバキの親子喧嘩に見えたり。 密着ドキュメンタリ内でも父親の話をしていて製作の根底に影響している。 キャラのカップリングこれには各々の思い入れがあったり 考察の関係で一言物申す、な人が多かったのではなかろうか。実際、賛否両論だとは思う。 ただ話の流れだったり消去法だったり、様々な点からまぁこれが正解かなーと理解はできる。 旧劇アスカ推しなれば、ラストにシンジの告白で顔を赤らめる彼女を見て念願叶い救われたような気がしないでもない。 新劇になってから昔からの熱は冷めていたが終わってみればやっぱり寂しいものだ。
[映画館(邦画)] 7点(2021-06-18 23:53:31)
3.  幸せのレシピ 《ネタバレ》 
オリジナル未見。お話自体は割とありふれてる、王道ではあります。 キャサリン・ゼタ・ジョーンズはアッサリめな化粧がいいですね。 派手めは好きません。相変わらずお胸が最高です。子役もgood。 どうにもイタリアイタリアした男の見せ方が合いませんでした。 キャストや演技ではなく演出かな。無理やり感が否めなかったです。 もう少しケイトとゾーイのやり取りがあってもよかったと思います。 彼女らの心の距離を狭めるエピソードを上手く展開させて欲しかった。 カウンセリングはカットしてもよかったのでは? ニックが絡んできてから関係がウヤムヤに済し崩された感じです。 料理の見せ方ももう少し工夫して欲しかった、名店って感じじゃなかったです。 家族で軽い気持ちで見る分には申し分ない。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-12-25 16:33:09)
4.  13F
ラストを見るに、凄い陳腐さが漂う。 こういう展開にせざるを得ないところがラブ要素の痛いところです。 1937年の街、レトロです。良い感じ。しかし、その雰囲気を活かせてない。 ストーリー的には、この仮想空間をしっかりと見せる必要は無いかもしれないけど。 もう少し見せ場を設けて欲しかった。仮想空間の存在がほぼ”空気”。 ビルや転送装置のシーンばかりで閉鎖的な印象を受けた。 各キャラの台詞の浅さや、行動の突飛さ。 そういった部分部分の繋ぎも弱いので、B級臭さが拭えないのだろう。
[DVD(字幕)] 4点(2008-03-24 13:44:57)
5.  シリアナ 《ネタバレ》 
大体、この作品の言わんとすることは薄ボンヤリとではあるが解った気がする。 ただ、その場面場面でのやり取りが思考回路フル回転しても苦しい。 メッセージ性が強い作品なればこそ、伝わり易くすべきではないか。 深く内容を理解しようとする気が全く起きてこない映画は久しぶりだ。  一番の謎はジョージクルーニーの助演男優賞、理解に苦しむ。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2007-03-28 01:54:29)
6.  ジュラシック・パーク
もっと色々な恐竜を見たかったかな。 ティラノぐらいしか記憶に残ってない、あとは名前が覚えづらい。 子供心に得られるドキドキワクワク感がうっすらと湧いてきた。 恐竜に馴染み、親しみ・・そして憧れを自分は幼少のころ持ち得なかったが 中盤から終盤にかけてのまさにクライマックスといった迫力は正直凄いと思えた。 というか、序盤はダラダラしてたのにすこぶるテンポが良い。 時間の経過が早く感じられた。ストーリーとその展開に関しては平凡というか王道?
[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-03-12 02:10:12)
7.  市民ケーン 《ネタバレ》 
前半は退屈で後半少し盛り返すけれど率直に言うと合わなかった。 幼少の頃の思い出・・・それらを求め終ぞ得られず人生を終える。 全てを手に入れられたであろう大富豪でも愛だけは。 今言うのもなんだけど”薔薇のつぼみ”がベタ過ぎ。 謎の言葉に惹き付けられはしたがケーンの人生を辿るストーリー自体が受けつけず。 辿る人生そのものもだが、ケーン自身にもあまり魅力を感じなかった。 スッキリしてないのに一杯食わされたような気持ちになった。 このモヤモヤとムラムラはどうにも晴れませぬ。 経験豊かな大人になれば見方が変わりそうな感じはします。 が、省みるほどに良い思い出というものが幼少時に無い自分としては苦しいか。
[DVD(字幕)] 6点(2006-12-12 07:11:46)
8.  シンデレラマン 《ネタバレ》 
貧困に喘ぐ家族のため、男がボクシングで闘う泥臭さ漂う作品。 ただ、実在のボクサーの人生を描いているがボクサー映画って感じではない。 レニーとRクロウの夫婦、雰囲気が良い。 どんなに苦しくても愛が溢れてる、素直に凄い。 トータルで見ると最後のボクシングシーンは長く感じられ エンドロール前の「彼のその後」のテロップまで来るとお腹いっぱい。 泣き所は随所に見られるのだがどうにもスッキリしなかった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-11-25 03:11:49)
9.  シリアル・ママ
全力で馬鹿やってます、という感じだった。 本作品にとってこの微妙な馬鹿馬鹿しさが大事なのだ。 ブラックユーモアが冴えてましたね。 ふと我に帰ると「やり過ぎ」を感じるが・・・。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-11-05 15:13:55)
10.  七人のマッハ!!!!!!! 《ネタバレ》 
ストーリーには期待してなかったがココまで前作よりも質が落ちるとは。 一方的な大量殺戮、ここに時間割き過ぎ、中身無いし。 今回に至ってはサッカーや鉄棒などの要素も盛り込まれており、 本格派アクションで楽しめた前作よりもスタントアクション臭が強い。 曲芸的でダメージが低そうな技の数々、蹴りは体を捻っての回転蹴りがほとんど。 笑うところなのか、そうでないのかの境界線がボヤけてるんですよね。 でも人の生き死にが前面に押し出されてるのでやっぱりシリアス物なんだな、と。 かと言って感じ入ったり、納得できるわけも無く・・・中途半端です。 前作でもとりあえず許容できる展開とレベルの高いアクションがあったのに。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-10-29 22:51:50)
11.  THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に
なんだかんだとハマってましたがぶっちゃけるとTV版通してワケワカメでした。
[映画館(字幕)] 3点(2006-10-14 16:18:10)
12.  13日の金曜日(1980)
ジェイソンが出なかった、これがもう衝撃的。 そして殺人を犯していた犯人、コレもイマイチ上手くない。 サイコなのを期待してなかったのもあるがテンポの悪い展開にこのオチ・・。  怖かったと思うが、いまいち釈然としないものが残る。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-10-14 16:10:58)
13.  シックス・センス
オチばかりに気をとられるが、ラストは感動温まるものだし 全編におけるホラー表現も地味に怖い。 どうでもいいけど、結末は話さないでね!っていう前振りはどうかと思う。 これはもう「押すな!危険!」 というスイッチが目の前にあったら押しちゃうよ的な意味で。
[DVD(字幕)] 7点(2006-10-11 17:10:58)
14.  シャイニング(1980) 《ネタバレ》 
ラストの凍って死んでるシーンは無くていいような・・・。 アレがあったせいで噴出してしまった。 それ以外は怖い、段々と狂っていく様が良い。 しかし、豹変し行動を起こすまでが長くそこからのラストへの展開がアッサリ。 そこが残念。説明不足な面が多い気がする。
[DVD(字幕)] 6点(2006-10-11 15:49:00)
15.  ショーシャンクの空に
暗く静かな調子でありながらスカッとする爽やかさがある。 しかしトントン拍子の展開、永い時が流れてるというのに変化が感じられない、 無実の罪という設定に必要性を感じられない。 (無実だったからこそ希望を捨てず生きて来れたというのもあるけど) 少々、思うところはあるが楽しめたので良し。
[映画館(字幕)] 7点(2006-10-11 15:32:05)
16.  真実の行方 《ネタバレ》 
ノートン君の存在感はナンデスカ!?と面食らった作品。 現実、ノートンがギアを食う演技を見せた事。 作中で、ロイがマーティンにいっぱい食わせ無罪を勝ち取った事。 二人の役とのリンクが素晴らしい。 何かあるって思わせてしまう演技力は宝だけど、時に足枷となるね。 検事役がどうしても見ててイライラしてしまったところと尺が長いのが難。 マーティンの頑なとしてアーロンの無実を信じる姿にも疑問。 話を整理すれば、それに何かしらの説得力を持たせられたかも。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-09-15 11:30:57)
17.  七人のおたく cult seven 《ネタバレ》 
ウッチャンの壁蹴り宙返り、あれが売り。 というか、結構頑張ってましたねアクションシーン。 内容はつまらないが一企画としては成功。 今見てもそのストーリーは苦しいが楽しめた。 個人的に懐かしくも思い出深い作品。 今で言う「おたく=オタク=秋葉系」・・・じゃないところが良い。 今では一緒くたにされるキャラを別個に確立させてるのが良い。 キャストも豪華でエンターテイメント性に富んでいる。 京野ことみがそのまま映画内でデビューしてたのに驚き。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-14 15:39:27)
18.  13階段 《ネタバレ》 
会話がボソボソして聞き取りづらい、通常の1.5倍の音量でやっと見れるレベル。 音楽が・・・あった?という感じで雰囲気も何もあったものでなく刺激に乏しかった。 宮迫は良い演技をしていたのかもしれないが、どうにも「いい演技してるでしょ自分」 といった主張が透けて見えて好きになれないのも痛い。 罪を犯した者の償い、死刑制度の在り方等を考えるテーマを掲げるならば 死刑方法を忠実に再現するのではなく、他に気を配って欲しかった。 そういう事を言いたかったのではなくとも半端さが目立つので、色々と惜しい。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-09-11 08:27:02)
19.  ジェヴォーダンの獣
獣をあのような形にして出しちゃったのは残念。 突っ込み所満載だけど自分は余計なこと考えずに楽しんで見た。 ガリアンソードとか出て個人的には嬉しかった。 そういったファンタジーじみた要素を大きく掲げて突っ走って欲しかった。 けど色んな事詰め込みすぎたかも。  カッセル夫婦、いや・・・モニカベルッチ万歳。
[映画館(字幕)] 5点(2006-08-01 12:44:01)
20.  シャドー(1994)
ヒーローなのに弱い気がしました。 超B級の世界観です。導入部などかなり省いてて何だこりゃ、と思いました。 凄まじく話の展開が緩いような、ストーリーもありがちというか。 特別な力を持たせたヒロインも存在意味が希薄。 美しかったのが救いではあるが、彼女に助けられるシーンはあれど 彼女に正体を知られることにより危険に陥るなどといったことも無く伏線丸投げ。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-07-15 23:07:10)
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