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roadster316さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 756
性別 男性
年齢 56歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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1.  シビル・ウォー アメリカ最後の日 《ネタバレ》 
アメリカの内戦かどうかはさておき、問題なのは、この映画のような状況が現在起こってもさほど不思議ではない情勢に世界が傾いている、ということじゃないかな。 極右にしろ極左にしろ、自国第一主義の政党が民衆の支持を得ているのをニュースで見ることが増えた気がする。味方なのか敵なのか、どちらかを選ぶことを強いられる世界。 世界の有り様の分岐点にさしかかった現代にふさわしい映画かもしれない。
[インターネット(字幕)] 5点(2025-01-05 11:54:51)
2.  親切なクムジャさん 《ネタバレ》 
刑務所であんなに親切にしなくても復讐はできただろうになあと。 ただ、自分の怒りを持続させるために敢えて用意周到に13年間という長い年月をひたすら心を殺して親切に振舞ったのかもしれないなあ。 しかし連続殺人犯だとわかったのは復讐を果たす直前で、いきなりの相当なプラン変更。これは邦画ではできない筋立てだよなあ。 制裁を加えた後、穏やかにケーキなんか食えるもんかねとそこはちょっと疑問だが、余計に人間が恐ろしくなる見事な演出かも。
[インターネット(字幕)] 6点(2025-01-05 10:22:19)
3.  処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ
いや実はね。前作よりも先にこっちを観ちゃったんだよね。 続編だって知らなくて、いやに記憶の走馬灯がきちんと作ってあるなあと思いながら観たら面白いじゃん。しかもこのご時世にここまで振り切ってゾンビ映画作ってるなんてなかなかやるなあと思って調べたら続編…。 ということで、まだ未見の皆様には、前作を鑑賞してからの視聴をおススメしたい。 まあ本作単体で観ても私は充分楽しめたんだけどね。 ただ、ホラーが苦手な人はまず無理な映画なのであしからず。まあそんな人はそもそもゾンビ映画なんて観ないよね。 ただ、隠れた?名作ゾンビ。タイトルで損してるよなあ、という映画。
[インターネット(字幕)] 7点(2025-01-05 10:02:26)
4.  処刑山 -デッド・スノウ- 《ネタバレ》 
いやこれね。意外と面白い映画だと思うのよ。 ナチの亡霊が出るってことを説明するのは時間かかるから、妙なおっさんを出して全部説明させちゃうなんて費用対効果抜群。ナチが執着する財宝も小さな箱が一つだけって、そういうところは気にせず、とりあえずゾンビの人数増やして倒しまくろうって腹を決めるところがいい。 嚙まれたらゾンビになるのかならないのかもわかんないけど、いやそもそも奴らがゾンビなのかどうかもわかんないけど、セオリー通り噛まれた腕を自分で切り落とすなんて振り切った演出も見事。ただ、間違って自分の彼女を斧で殺しちゃうところは唯一後味が悪いかな。 それにしても最初にやられたおっさんは別に財宝を盗んだわけでもないのに狙われたんだから、財宝を返したところで許してもらえそうにないんだけど、まああんまり細かいことは言わずに、ラストまで楽しめれば良いのかと。
[インターネット(字幕)] 6点(2025-01-05 09:52:55)
5.  十一人の賊軍 《ネタバレ》 
私の読解力が足らないせいもあるんだが、最初が少し説明不足かな。山田君演じる「あにやん」は妹が新発田藩士に手籠めにされたことを怒ってるんだと思ってたが、途中で妻だったと説明があり、やっと理解。いや、これは説明が不足しているのか、それとも方言が強くて理解できなかったのかちょっとわかんないんだけど。 で、そんなことがあって、あにやんは終始新発田藩を憎み、藩の力にはならないことを貫くんだけど、弟分のノロをはじめとする仲間が無残に殺されることを見過ごせず、結局命を落とす。 主役級の山田君にそんなに仕事させなかったのは良かったんじゃないかな。こういう映画って誰か一人最後まで生き残るやたら強い奴がいるもんなんだけど、そうじゃない演出は、他の登場人物が生きて逆に良かった。 印象に残ったのは、紅一点のなつ。演技は正直拙かったけど、もらった小判を予言通り女郎に身を落としたあにやんの妻に渡すところなんか、仁義に厚くてぐっと来た。 そして賊軍の中でも一人異彩を放っていた爺さん。あの腕の立ち方は只者ではないと思ってたけど、長州藩の槍の指南役だったとは。ラストで種明かしする演出が憎い。だって相手は奇兵隊だもんね。「義理あって…」のシーンはちょっと鳥肌立った。長く斬られ役をやってきたエキストラ専門の人みたいだけど、まさに「侍タイムスリッパー」を地で行く感じかな。殺陣も素晴らしくキレキレでこの映画に重厚感を与えていると思う。 最期に仲野君。 彼はこういう義理に厚い実直で真っすぐな役がぴったり来る。 ラストシーンの、指を失った右手に刀を結びつけるシーンからは圧巻。怒涛。 私も彼と一緒になって、阿部サダヲに一太刀浴びせたいと手に汗握って観ていた。 結局奴に一太刀浴びせたのは、娘のさなだったのは無念。 いや、見応えのある映画だった。 最近の邦画、頑張ってるなあ。こういう映画、もっと観たいね。
[映画館(邦画)] 8点(2024-11-03 16:17:51)
6.  シュリ 《ネタバレ》 
「韓流の原点」というのは、祖国統一が彼ら朝鮮民族の悲願、ということも含まれているのだろうか。ラストシーンで北の痛ましい現状が語られるシーンは、非常に重たいが彼ら工作員の動機を語る上では有効だったと思う。 照明の熱でカウントダウンが始まる仕掛けも(ちょっと雑だけど)面白かったし、手に汗握った。ずるいのは、彼女を撃った後で留守電を聞くシーン。切なかったなあ。 祖国統一と恋愛をうまく絡めた、公開当時としては珠玉の作品であったことは間違いないと思う。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-10-22 14:10:04)
7.  事故物件 恐い間取り 《ネタバレ》 
事故物件に住み、心霊現象がそれなりに撮れたら次に行く、という執着のなさがこの映画の売りなのかな。最終的には引っ越しを繰り返すうちに霊が溜まって?いくんだけど、その部屋で起こったであろう惨劇にあんまり深く突っ込まないで淡々とこなしていく感じ。 「残穢」のようなおどろおどろしい根源的な恐怖ではなく、映像としての恐怖を狙った映画なのかな。 こういう映画は、名の知れた人ではなく、無名の俳優が出た方が臨場感高まるよなあ、亀梨君とか木下さんとかメジャー過ぎて没入感乏しいなあと思いつつ鑑賞。 しかし江口さん、存在感あるなあ。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-08-30 10:54:56)
8.  処刑人 《ネタバレ》 
観終わった後に残るのは、正直ウィリアム・デフォーのぶっ飛んだ演技。 神の使徒による神聖な処刑とか法廷での息詰まるやり取りとか、なんだかぼんやりしてしまったが、デフォーの演技だけは鮮明に記憶に刻まれた感がある。 もうそれだけで映画としては成功しているのでは。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-05-03 13:37:38)
9.  死霊のはらわた ライジング 《ネタバレ》 
死霊のはらわたシリーズ、と呼べるグループなのかどうかはさておき。 じわじわくる感じのスタートも切ったし、街中での閉鎖空間作りにもちょっと無理があるとはいえ、ちゃんと成功してるのだが。 やはり猟奇の対象となるのは、二十歳以上、いやせめて十八歳以上に限定しておかないと、だめな意味で後味の悪い映画になってしまう。最近のホラー映画で子どもたちが惨劇の対象となってしまうケースが増えている気がする。少なくとも私はそれはだめだと言いたい。 遊星からの物体Ⅹばりの結合形態もナイスアイデアだけど、それが子どもたちだと思うとすげー!とはならないよ。若者には気の毒だが、やはり何やってもいい相手は青年以上であるべきかと。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-03-24 07:48:38)
10.  ジョジョ・ラビット 《ネタバレ》 
この映画を観る前に、「沈黙の勇者たち」という、第二次世界大戦下で自らの危険を顧みずユダヤ人を匿った人たちの本を読んだのだが、それにぴったりはまっていて妙な縁を感じた次第。 ユダヤ人の少女に結局恋してしまう少年。 匿うという正義の行為に恋愛が絡んでしまうが、当時も少なからずそういうことはあったんだろうなと想像できる。 ヒトラー崇拝の少年が現実に目覚めていく様は、後半に畳みかけてきて観ていてつい引き込まれた。親友の眼鏡の少年も、だめなナチスの大尉も素晴らしかった。映画を楽しみながら世界の負の歴史について考える。 いや、いい映画。
[インターネット(字幕)] 8点(2024-02-11 10:28:20)
11.  65 シックスティ・ファイブ 《ネタバレ》 
恐竜がいる時代から生還する、みたいな宣伝文句だったから、てっきりタイムスリップものかと思っていたのだが、そうではなかった。 地球外の人類?って設定なのだが、姿形は全く一緒で、しかも英語話すし(笑) その設定はそもそも無理があるよなあと思いつつ鑑賞したのだが、やはりあちこちで無理が生じて映画に入り込めなかったのはちょっと残念。地球外人類の設定なら、もっと違う科学技術を見せて欲しかったのだが、地球の枠内に収まっていたのももったいない。 恐竜も今となっては珍しい題材ではないので、よほど設定が斬新でしかも説得力がないと映画としては面白くなくなってしまう好例かと。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-01-02 19:30:51)
12.  SHE SAID/シー・セッド その名を暴け 《ネタバレ》 
このレビューを書いているのは2023年の10月なのだが、日本の芸能界でも大きな問題となった、例のプロダクションの事件と比べながらの鑑賞となった。 配役の実権を握っている制作会社や大物プロデューサーの申し出を拒めば、その後干されることは目に見えている中で、仕方なく泣き寝入りした俳優たちはいったい何人いたんだろう。アシュレイ・ジャッドやグイネス・パルトロウの実名が出てくる部分はドキュメンタリーの迫力があり、それが事実であることを訴えるのに充分な演出。 吐き気を覚えるやり口が、映画業界で二度と繰り返されないことを願う。
[インターネット(字幕)] 7点(2023-10-18 16:08:46)
13.  ジョン・ウィック:コンセクエンス 《ネタバレ》 
そうか、もうこのシリーズは観られないのか。 終わった瞬間に萌したのはそういう感情。 もうほとんどストーリーなんてそっちのけで、ひたすらキアヌのアクションを楽しむ。 真田広之とドニー・イエンという現アジアの最高峰のキャストを迎えて、アクション任侠映画としては、もういうことない出来。 俯瞰でみる曳光弾的なライフルの演出も面白い。いや、そういう画が観たかったのよ。 パラベラム辺りから、ちょっとそれは虫が良すぎるんじゃないかと思い始めていたが、今回も旧友を死闘に巻き込む自己中な展開。 コンセクエンスを受けたのは、実は掟を破りまくったジョン・ウィックだったのかもしれない。 だから、この辺りがきっと潮時なんだろうね。 アクション映画の世界にその名を刻むであろうシリーズのラストを映画館で観られたことに感謝したい。
[映画館(字幕)] 8点(2023-10-18 15:53:55)
14.  死霊館 悪魔のせいなら、無罪。 《ネタバレ》 
死霊館シリーズ、けっこう観てしまうのは、どの作品もそれなりに見応えがあるからかな。 本作も、呪いの連鎖がつながっていく様はなかなかスリリングな展開。 呪いを成就するまでのハードルがかなり高くて、こんなことするくらいなら、日本に来て丑三つ時に藁人形に五寸釘を打ち込んだ方が手っ取り早いな、なんて不謹慎なことを思いながら鑑賞。 魔女の居所を突き止めていくくだりもサスペンスタッチで面白かったし、映画として最後まで楽しめる良作じゃないかな。 主役二人が学生時代から強い気持ちでつながっている、というのも嫌味にならない程度に押さえられていて、好印象。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-09-13 16:05:46)(良:1票)
15.  シャドウ・イン・クラウド 《ネタバレ》 
冒頭からスパイ臭さ全開で登場するギャレット。 彼女が極秘任務として抱えるケースにはいったい何が入っているのか。よく見ると空気穴のようなものが見えるが…。 暖機運転もあまりせず、早々にグレムリンが登場するテンポの良さがいい。グレムリンが機体を破壊するシーンは、多くの人がトワイライトゾーンを想起したんじゃないかな。しかしここからがこの映画の真骨頂。 ギャレットがイーサン・ハント並みのアクションをド派手に演じ、極秘任務のケースに入っているのはまさかの赤ん坊。想定外のことが次々起こるし、初っ端から出し惜しみせずにグレムリンの姿も露出。まあこの辺り、映画の主眼が怪物じゃなく、女性の強さを描くことにあるからなんだろうな。日本軍のゼロ戦が変に悪役にされてないところも好印象。 子どもだとばかり思っていたクロエ・グレース・モレッツも、いまやすっかり大人の女性になって、若い男から憧れの対象として見られる歳になったんだなあと少々感慨深い。 ラストでグレムリン相手に生身で格闘するシーンもスカッとして最高。 ただ、赤ん坊の父親は出てこない方が良かったかな。なんだかパッとしない男だったし、ヒロインの相手役としては完全に力不足。ギャレットが一人で奮闘!の方がしっくり来たかも。 まあそれを差し引いても映画としての面白さは損なわれることはない。 クロエ、やっぱりいい女だなあ。そこに加点。
[インターネット(字幕)] 8点(2023-08-07 08:12:15)
16.  JOLT ジョルト 《ネタバレ》 
ケイト・ベッキンセール様目当てで見たので、派手なアクションも魅力だし、ファッションも魅力。やはり強気の女性が似合うケイト様。いや、今回は強くて激しすぎるんだけども。 そんな乙女心を弄ぶ輩は天誅必至で爽快感もバッチリ。 続編もぜひぜひ期待したい。
[インターネット(字幕)] 7点(2023-07-28 15:52:38)
17.  ジュマンジ/ネクスト・レベル 《ネタバレ》 
ダニー・デヴィートはまあそれなりなのだが、やはりダニー・グローバーの老いが気になる。映画上の演出だけとは思えない歳の取り方に寂しい気持ちがしてしまった。 リーサル・ウエポンシリーズの頃が懐かしい。私自身も歳を取ったということなんだろうね。 もとい。 ゲームだし、誰も死なないという安心感が、逆に映画としてのスリリングな部分をだめにしてしまっている気がする。前作はそれでもそれなりの危機感があったのだが、今回は登場人物間の人間模様に主眼が置かれていて、オリジナルの「ジュマンジ」とか「ザスーラ」なんかのいったいどうなるんだ的な緊迫感が欲しいところ。 特筆すべきはカレン・ギラン。「ガンパウダー・ミルクシェイク」から彼女にはまっている私には、あらためて魅力的な役者。
[インターネット(字幕)] 7点(2023-03-10 07:39:31)
18.  シン・ウルトラマン 《ネタバレ》 
まあとにかく熱の感じられない映画だった。 劇中の会話も、対話というより登場人物が単独で話しているかのような印象しかない。 地球の運命がかかっている時に、その大事な会議に参加して数式を出しているのが若い物理学者一人という設定も、全く臨場感とか切迫感とかが感じられない。 観ていて感情の起伏がほとんどない映画だった。 長澤まさみも無駄に巨大化している。 ゼットンの解釈だけは新しい。が、倒す方法が難解すぎて逆に説得力もなく、帰ってきたウルトラマンを温かく迎えようという気になれなかったのが返す返すも残念。
[インターネット(邦画)] 3点(2023-01-18 08:01:53)
19.  地獄の7人 《ネタバレ》 
若い頃に観て、すげー悲惨だったよな、という印象があった。で、何十年ぶりかで再度鑑賞。ジーン・ハックマン演ずる大佐の息子を思う気持ちは理解できるのだが、戦友たちがなぜ命の危険を冒してまで捕虜の救出に向かわなければならなかったのか、その部分の葛藤がほとんどないもんだから、2022年の今日観ると、単なるアクション映画に見えてしまう。映画製作当時のアメリカ人の感情としたら、捕虜の奪還は恐らく胸が熱くなる題材だっただろうことは予測がつくのだけどね。 若きパトリック・スウェイジが出てるのはちょっと驚き。 そしてフレッド・ウォードで出てるとなぜか「ライトスタッフ」感が強くなるね。「ライトスタッフ」と同じ年に製作されていたのにもちょっと驚き。
[インターネット(字幕)] 5点(2022-08-17 09:10:58)
20.  ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
完全に大人向けの映画と化してしまった感のあるラストショー。 もはや一作目のようなワクワク感は、もちろん期待してはいなかったのだけどね。 クリス・プラットは好きだし、サム・ニールやローラ・ダーン、そしてなんと言ってもこのシリーズになくてはならないジェフ・ゴールドブラムら豪華キャストの同窓会も嬉しいところ。ストーリーはさておき、映像は相変わらず素晴らしい。もはや実写にしか見えないクオリティは、やはり映画館で観たい。私はまず字幕で観て、次の日に吹替の3Dで鑑賞。吹替の配役は少し残念。 ネタバレしない程度に感想を述べると、そもそも恐竜映画でもあり、アクション映画でもあったジュラシックシリーズだが、本作はアクション色がかなり強く、クリス・プラットにインディ・ジョーンズ2代目の声が掛かったのも頷ける出来映え。往年のファンは納得いかないかもしれないが、私は嫌いじゃなかった。 映画ファンのみならず、全世界に夢を与えてくれたこのシリーズに感謝したい。
[映画館(字幕)] 7点(2022-08-17 08:41:39)
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