1. 60セカンズ
アクションはそれなりに楽しめたけれど...クルマ好きとしては、他人のクルマを盗むなんてもってのほか。 3点(2003-02-09 09:21:46) |
2. ショコラ(2000)
細かいストーリーはさておき全体のムード作りが上手。細かいことを気にせず素直に楽しめました。その代わり深い感動もなかったけど。ジョニー・ディップはこんな役もアリなんだなぁ 6点(2002-08-18 21:05:16) |
3. 将軍の娘/エリザベス・キャンベル
意外と考えさせる内容で見ごたえがあった。ストーリーにいろいろと枝葉があり本流を見失いそうになったのが残念。 6点(2002-08-14 09:55:11) |
4. シザーハンズ
↓私もホラーだと思っていました。漫画タッチな町並みが濃すぎて少々拒絶反応気味。ラストも雪の降り方が違和感アリアリで幻滅。ストーリーは結構良かったと思うけどもっと短くても良かった。 4点(2002-08-07 01:48:40) |
5. 6デイズ/7ナイツ
キャラクター設定、シナリオ、アクション何もかもが全て中途半端。途中かなり退屈しました。 3点(2002-08-07 01:21:29) |
6. シン・レッド・ライン
歴史知識の浅い私には理解不能でした。展開が遅くて退屈、戦争とはミスマッチのイメージのある美しい映像が印象的な作品。 3点(2002-06-24 06:48:28) |
7. 真実の行方
リチャード・ギアの苦手な私をもぐいぐい引っ張っていくノートンのキャラに脱帽!展開も面白く飽きさせない。 6点(2002-06-24 06:42:43) |
8. 新幹線大爆破(1975)
いいですねこの作品、日本にもこんなわくわくする面白い映画があったんだと感心してしまう。初見中学生だったんで詳しいキャスティングは覚えていないけど機会があったらまた見たいと思う一本です> 8点(2002-06-24 06:38:23) |
9. 白い嵐
リドリースコットらしくないけど素直に楽しめる作品、チョット長いのが難。 7点(2002-06-24 06:34:19) |
10. JAWS/ジョーズ
構成や音楽は最高なのにラストのサメがチャチだというのは現在の視点からではなく、初見当時小学生の私の正直な感想です。ラストまで盛り上げていくドラマ作りは非常に秀逸なだけに残念。 5点(2002-06-24 06:30:14) |
11. ジョー・ブラックをよろしく
展開が遅く退屈、中だるみ気味なんで点数は低いけど楽しめるシーンは多かった。確かにブラピはかっこいいけど12モンキーズのような吹っ切れた役のほうが好きだな。 6点(2002-06-24 06:20:46) |
12. ジュラシック・パークIII
恐竜の映像に1点 1点(2002-06-24 06:15:41) |
13. ジュラシック・パーク
恐竜誕生のメカニズムに説得力があって物語りに入り込めた。当時映画館で見たときには度肝を抜かれた(古い表現だぁ)単純な娯楽作品なんだけど、遺伝子操作を行うことへの警鐘にも触れていて多面的に楽しめるお気軽作品。いかにも続編を作りますといったラストが-1点、 9点(2002-06-24 06:14:17) |
14. 十二人の怒れる男(1957)
素晴らしい!安心して人に勧められる作品。迫力の法廷と味のある人間ドラマ。やっぱり映画は脚本命を再認識させられた。 9点(2002-06-24 06:02:52) |
15. 13日の金曜日(1980)
これだけで終わっていれば普通のビックリ映画(恐怖ではない)だったのにだらだらとシリーズにしちゃったから大幅格下げ。宇宙戦艦ヤマトじゃないんだから引き際間違えないでほしかった。 3点(2002-06-24 05:57:51) |
16. ジャンヌ・ダルク(1999)
宗教的背景を全く知らずに観たのが無謀だったか、駄作なのか。私には全く合いませんでした。でも映像は綺麗で戦争シーンも見ごたえがあった(そういう表面的なところしか理解できなかった) 5点(2002-06-24 05:50:39) |
17. 蛇鶴八拳
ジャッキー大ブームのときに発掘してきた初期の作品(だったと思う)完成度はまだまだ低く見るべき点は少なかった。 3点(2002-06-24 05:41:17) |
18. シャイン
事前知識ゼロで臨んだのが良かったのか素直に入っていけた。音楽的知識や才能は皆無の私でもその奥深さを少しは味わえた気がする。人間ドラマも十分見ごたえがあり2回、3回と見たいと思った数少ない作品。 8点(2002-06-24 05:36:15) |
19. シャイニング(1980)
闇にまぎれて音楽と切替の早いカットでビックリさせるのではなく、常に明るい室内で魑魅魍魎を多用せず恐怖を演出する手法に脱帽。母親が病的なルックスでいつ襲う側へ変わるのかヒヤヒヤさせれれた。ひたひたと忍び寄る恐怖の演出にはステディカムが効果爆発。母親が書きかけの原稿を読むシーンが恐怖感最高潮!ラストは、これでまたあのホテルに取り憑く亡霊が増えていったという解釈でいいの? 9点(2002-06-24 05:27:18) |
20. シックス・センス
死後の世界が垣間見える能力のことからオカルト的な側面を強調されがちだけれど、意外と心温まる内容の濃い作品。個人的には、冒頭に監督のコメントなんか入れないで素直に見てたもっと評価は高かったのに残念。 7点(2002-06-24 05:09:07) |