Menu
 > レビュワー
 > 獅子-平常心 さんの口コミ一覧
獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1845
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  TAXi ダイヤモンド・ミッション 《ネタバレ》 
11年越しのシリーズ第5弾。マルセイユの地方警察にトバされたオイラ。デブ女、小さいおっさんなど個性的な風貌の面々。今やレジェンドとなったダニエルの甥っ子と凸凹コンビ結成。イノウエくんみてえな小さいおっさん、分相応なチビ女にトキめいちゃう。アクションも物語も見応えなくて駄作。
[DVD(字幕)] 5点(2020-01-02 23:02:44)
2.  ターミネーター:ニュー・フェイト 《ネタバレ》 
どこまでも追いかけてくる、シリーズ第6弾は「T2」の正統なる続編。アタシを守るサイボーグ女、老けたサラ・コナーとシュワちゃん。執拗に食い下がる悪ターミネーターが、命懸けの鬼ごっこを盛り上げる。段々と勇ましくなっていくアタシ。まさに次代のサラ・コナー。仲間を犠牲にしてでも未来を掴むアタシ。あのオンガク健在。良作。
[映画館(字幕)] 7点(2019-11-09 23:44:54)
3.  ダンケルク(2017) 《ネタバレ》 
約4ヶ月ぶり2度目観賞。1週間・1日・1時間。陸・海・空。時間と空間に仕掛けを施した構成と写実的な映像で観せるクリストファー・ノーラン監督による戦争映画。オンガクはほとんど「ぎちぎちぎち…」「ほぇ~~ん」の繰り返しやな(笑)
[映画館(字幕)] 6点(2018-01-26 23:15:39)
4.  007/スペクター 《ネタバレ》 
数か月ぶり3度目観賞。シリーズ第24弾。因縁の宿敵、悪の組織・スペクターとの死闘。ボンドガールはレア・セドゥ、妖艶にして気性が鋭く尖った女性を好演。ガイコツいっぱいのスカルパーティーに沸くメキシコでのひと悶着に続き、サム・スミス熱唱の主題歌で幕開け、圧倒された。音楽評価は最高級の9点献上。列車の中での怪力男とのファイトの後は、お決まりのアレ。アフリカ荒野の城の大爆破シーンはものすんげえ。ボンドカーに飛行機、水上クルーザーなどいろんな乗り物を乗り回し、ダイナミックなアクションをスマートにこなすボンド。今作は細いドリルでドリドリッ…ゴーモンの方も絶好調。良作。これにてシリーズ全24作観破。
[映画館(字幕)] 7点(2015-12-28 23:48:16)
5.  ターミネーター:新起動/ジェニシス 《ネタバレ》 
約4年ぶり2度目観賞。6年の沈黙を経て公開のシリーズ第5弾。不気味な笑顔の我らがT-800、シュワちゃん復活。特殊効果により夢の「新旧シュワ・シュワ対決」が実現。「審判の日」新起動の直前にタイムスリップしたサラとカイルが、ターミネーターと化したジョンと生死を賭けたオニゴッコ。シュワちゃんとジョンがガチバトル。大迫力。スカイネットが止まり、「この時間軸」ではとりあえずハッピーエンドなんだね。ただ、こんな調子ではいくらでも続編作れちゃうよな。
[映画館(字幕)] 6点(2015-08-12 02:41:12)
6.  ダラス・バイヤーズクラブ 《ネタバレ》 
クスリと酒と女好きの奔放な男がエイズと戦う実話に基づいたドラマ。犯罪スレスレの未承認薬を使った患者救済。顔面蒼白にしてガリガリにやせ細ったエイズ患者をマシュー・マコノヒーが怪演、アカデミー最優秀主演男優賞受賞。同賞最優秀助演男優賞受賞のジャレット・レトを始めとするホモを受け入れられず、マジな医学ドラマがコメディに見えて興ざめ。
[DVD(字幕)] 5点(2014-12-31 22:20:44)
7.  ダイアナ 《ネタバレ》 
「世界のプリンセス」の秘められた恋を綴る伝記ラブストーリー。夫との別居から交通事故死までの3年間、孤独ながらも束の間の甘いひととき。英国皇太子妃という地位から脱し、自由を手にする彼女。淡い恋の終わりから「最期の刻」を迎えるまで、緊迫感が差し迫ってきました。ナオミ・ワッツ好演でしたが唯一無二のダイアナ嬢とは似つきません。
[映画館(字幕)] 6点(2013-12-31 23:30:16)(良:1票)
8.  ダイ・ハード/ラスト・デイ 《ネタバレ》 
レビュー900本目、メモリアル・ムービー。千本レビューが見えてきました。5か月ぶり早くも2度目観賞。決して死なない・世界一ツイてない父子がモスクワで大暴れ、これがシリーズ最終章か。チェルノブイリ事故の真相に迫る極限のオニゴッコの中で、正義の父子と悪の父娘の絆を対比的に描いています。長いカーチェイス、ヘリの銃撃をスライダーでかわす、ヘリに挟まった車につかまって宙ブラリン、ヘリの体当たりを水上ダイブで逃れるなど前作に劣らないスーパーアクションの連発に満腹です。タフでクレイジーな遺伝子は受け継がれます。
[映画館(字幕)] 7点(2013-02-17 00:53:40)
9.  007/スカイフォール 《ネタバレ》 
数年ぶり3度目観賞。シリーズ生誕50周年記念作、第23弾。もはやただのドンパチアクションではない濃厚なサスペンスドラマが展開される。冒頭のスーパーアクションの末の「007落下」より謎の復活。長崎・軍艦島で不気味な存在感を放つハビエル・バルデム怪演のシルヴァ登場シーンでは、今回お預けと分かっていても思わず“アレ”を夢想。今作のボンドガールは歴代最高齢となるМ、イカすボンドカーにてドライビングデート。故郷スカイフォールにて史上最恐の敵と史上最大の戦いへ。ボンドカー大破、ボンドハウス全焼。そして007無二の上司にして母親とも言えるМ、ボンドの腕の中で眠る…。ジェームズ・ボンドの出自に迫る貴重な作品。良作。
[映画館(字幕)] 7点(2012-12-12 01:06:36)
10.  ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 
約4か月ぶり2度目観賞。映画史に残るアメコミ大ヒット3部作最終章。悩める闇夜の騎士バットマンがキャットウーマン、ゴードン、そしてロビンと協力してシリーズ最凶の敵“マッスルハゲマスク”ベインに挑みます。お姫サマがまさかの黒幕、あんなにワルい女狐だったとは。終わり方が名作冒険漫画「ダイの大冒険」にカブってます、ダイがキルを抱えてトベルーラ、しかし“生きていた”。
[映画館(字幕)] 6点(2012-08-02 02:19:04)
11.  タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密 《ネタバレ》 
タンタンことティンティン、酔いどれ船長、忠犬の冒険。目まぐるしいアクションシーンには注目ですが朴訥としたキャラ、女っ気のない物語で退屈でした。
[DVD(字幕)] 5点(2012-07-12 00:15:22)
12.  タイタンの逆襲(2012) 《ネタバレ》 
半神の子・ペルセウスが巨神クロノスと大激闘。キメラ、サイクロプス、ミノタウロス、マカイなど神話上の魔物が多数登場。ストーリー性よりタイタンによる圧倒的スケールの戦闘シーン映像で魅せるSFファンタジー。
[映画館(字幕)] 6点(2012-05-16 00:30:29)(良:1票)
13.  TIME/タイム 《ネタバレ》 
時間に支配された斬新な世界観の中で展開される究極の鬼ごっこ。追っ手と時間に迫られる状況はスリル感抜群でした。もう少し物語に深みがあれば高得点でしたが…。
[映画館(字幕)] 7点(2012-03-08 01:01:06)
14.  タイタンの戦い(2010) 《ネタバレ》 
2度目観賞。ギリシャ神話のキャラが続々登場する3Dファンタジー。アバターのサム・ワーシントン、ゼウスの子・ペルセウスをワイルドに熱演。メデューサやクラーケンとのCG戦闘シーンはそれなりに迫力ありました。ラストでヒロインがまさかのヨミガエリ、拍子抜け。“神なら何でもできる”のか…?
[映画館(字幕)] 6点(2010-05-11 01:01:10)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS