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スワローマンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 508
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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1.  エクスペンダブルズ3 ワールドミッション 《ネタバレ》 
息もつかせないアクションから始まるが、その後の新人パートが中だるみ状態。若い世代との対比を見せようとしたと思うのだが、どうもインパクトの弱い面々。スタローンは仲間の負傷や、拘束に苦悩するが、なんだかその気持ちに共感しきれない。どう見ても彼らは、人殺しを楽しんでるように見えるし、それが生きがい状態になってしまっていて、逆に、メル・ギブソンたちがそんなに悪党に見えず、無残にやられまくる手下たちは気の毒にも思えてしまう。ハリソン・フォードはさすがにもうおじいちゃんで、アクションがあの程度でちょっと安心してしまった。アントニオ・バンデラスのキャラは特徴的で一番印象に残ったかも(笑)。あと、ウェズリー・スナイプスの出演も良かったね。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-08-24 16:25:58)
2.  エクスペンダブルズ2 《ネタバレ》 
超ご都合主義で進んでいくが、それはそれで面白く見ることが出来た。ただ、めちゃくちゃ敵があっさりどんどん殺されまくって、これを楽しんで見ていていいのかはわからないが・・・しかも、こっちの仲間が死んでのショックぶりとかなり対照的すぎる(苦笑)。まぁその辺は割り切ってないとこう言う仕事は出来ないというところだろうが。登場人物が豪華で、いろいろニヤニヤさせられる部分もあって良かった。シュワちゃんとブルース・ウィリスのやり取りが良かったし、チャック・ノリスはおいしい役をやらせてもらってるし、登場した時には、「おっ」と思った。そしてヴァン・ダムは悪役としていい味を出していた。ところで今回はマギーと言う女性を加えているが、最後まで見ても必要だったか?と疑問に思った。例えば、ずば抜けた何か、強さを持っていて、男どもが驚くようなことがあれば良かったが、そこまでのものがなかった。
[インターネット(字幕)] 7点(2018-07-29 11:30:06)
3.  X-MEN:フューチャー&パスト 《ネタバレ》 
過去に戻って未来を変える的な話は映画やいろんな作品で扱われているわけだが、そう言うものでは、過去を変えることへのためらいとか、過去を変えると未来はどうなるかということについていろいろ話が出て・・・と言う展開が多いような気がする。でも、この作品ではそういう事は置いといて、何よりも未来をって感じだった。未来のことを考えればそれで良いんだけど、個人的にはそれが逆に違和感を感じてしまった。最後、未来に戻って、良い未来で、あー良かったねって、これでいいのか?っと思ってしまう自分がいた(素直に見ればいいのだが 汗)。前半、活躍するクイックシルバーが良かったな。ちょっと「スペック」のニノマエを連想した(笑)。それと、未来のチャールズが過去の自分に話をするところが物語の一つのポイントだったと思うし、良いシーンだったと思う。セリフが印象的だった。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-04-03 11:32:18)
4.  エージェント:ライアン
前半はいまいちで、ライアンのキャラにも微妙さを感じたが、後半はスピーディーで緊迫感もあり面白く見ることが出来た。ハラハラドキドキさせる見せ方が上手かった。キーラ・ナイトレイにいまいち魅力を感じなかったのが残念。こんな顔だっけ?と。
[DVD(字幕)] 7点(2014-09-27 10:30:13)
5.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 《ネタバレ》 
全く新しいストーリーが展開された。新鮮さが集中力を増させた。ジェットコースターのように激しい物語は興奮させてくれた。映像は一級品で迫力抜群、キャラたちの細かい描写から激しい部分まで素晴らしい。絵の芝居からは細かい部分を感じさせてくれるし声優の圧巻の芝居には感心させられる。内容は正直言ってぶっ飛んでいる。評価は分かれるだろうが、個人的には良かったと思う。それに、こういう言い方はどうかはわからないが、いい意味でエヴァらしい作品となっていた。それにエンタメ作品としての要素も備えているのも良い。ただ、少し冷静に見ると、シンジが気の毒すぎてなんともと言う感じだった。それだけに、次作で救いのある内容にして欲しいと思う。とにかく次作でどのような結末を用意するのかという所が楽しみだ。
[映画館(邦画)] 10点(2012-11-18 00:20:09)
6.  映画 けいおん!
いい意味で、いつも通りの「けいおん!」だった。この作品をTVシリーズから見ていた者としては、映画版でも見ることが出来て嬉しいし、彼女たちの青春をまた楽しむことが出来て良かったと思う。ただ、内容については特段どうと言うこともないし、1本の映画として評価すれば、それ程高いものには出来ない。
[DVD(邦画)] 5点(2012-07-19 23:12:35)
7.  エクスペンダブルズ 《ネタバレ》 
有名な俳優の共演が豪華とも言えるが、内容は完全にB級。この手のアクション映画では、ストーリーはこんなもんでも仕方がないが、肝心のアクションの部分がいまいち。全体的に暗いのと、カット割が激しくて、誰が何をやっているのかがわかりにくかった。スタローンは老けたなと言う印象が強く、なんだか見ていて残念な気持ちに。ジェット・リーは普通の強さの格闘だし、銃をぶっ放しているし、なんだか違和感ありまくり。リーは、やっぱ超人的なカンフーじゃないと。唯一、ステイサムは安定していたかなと。ナイフ投げをやりたくなってしまいそうだった。あと、シュワちゃんがネタすぎてやや失笑した。
[DVD(字幕)] 3点(2011-09-18 10:39:34)(良:1票)
8.  X-MEN:ファースト・ジェネレーション 《ネタバレ》 
本作はこれまでよりも、ドラマに重点が置かれているように感じた。アクションシーンも当然あるのだが、ミュータントとしてのドラマがよく描かれていたと思う。それぞれの苦悩、そして、人間からの差別の目。こういうものに対してどのように対応していくかで、最後には分かれていく。マグニートーのように対決姿勢に入るか、プロフェッサーXのように共存を目指すかと。この作品を見ていると、どちらの考えにも共感できるものがある。マグニートーが悪人に見えないのがその主因だろう。(最後にヘルメットを被って、なんだかダークサイドに落ちたって連想してしまいそうだが、別にそうではないし。)また、人間側が絶対的に悪いかと言われれば、悪いわけでもないと思う。未知なる能力を目の当たりにすれば、敵対視してしまうのは当然の行動だと思うからなのだ。この辺が人の心理の難しいところだろう。後のX-MENに繋がる作品としては、興味深くもあり、面白い作品になっていたと思う。ちなみに、主要キャスト陣が好演していて、そう言う点でも良かったと思う。
[映画館(字幕)] 7点(2011-06-12 19:43:27)(良:5票)
9.  SP 革命篇 《ネタバレ》 
前作に続き、岡田准一の格闘シーンが素晴らしかった。世界に出しても恥ずかしくないシーンの数々だったと思う。そして、彼に対峙する堤真一も素晴らしかった。何と言っても黒い表情で負のオーラ出しまくりな雰囲気が良かった。そして、国会議事堂を占拠していく一連のシーンは見応えがあった。それに、議事堂のセットも本物のようで良く出来ていた。今回の物語としては、彼らがやったことは決してほめられたことではないが、最終的な目的は各々にあったとしても、彼らの主張は否定できるものではなく、国民はもっと政治に関心を持たなければならないと考えさせられた。また、これだけのことを起こせたのは、国会のセキュリティーが弱かったからなのだが、実際にこんなものなのかと気になった。SP以外に銃の所持が許されていないと言うのが意外だった。今回の作品でこのシリーズは終わりだと思っていたが、何やら続編作る気満々な終わり方だった。これは続編を作る意思があってやったのか、それとも、意図的にこう言う終わり方にしてもう続編は作らないのかと気になった。
[映画館(邦画)] 8点(2011-03-17 21:47:10)
10.  SP 野望篇 《ネタバレ》 
TVドラマが面白かったので今回も見に行った。まず良かった部分を。主役、岡田准一の格闘アクションが素晴らしかった。どうしても、日本の俳優のやる格闘シーンは微妙なものが多いのだが、そう言う感じがしなかった。カメラワーク等の見せ方の上手さと言うのもあったかもしれないが、本人が様々な格闘技をしっかりと習って演技に挑んでいると言うことで、その成果が結果となって表れたと言う事だと思う。マイナス点を。序盤の一連のアクションの中でCGや合成を使ったようなシーンがあった部分に違和感を感じた。もう少し自然に表現して欲しかった。それと、車の上を走って追いかけるのには、その必要性にやや疑問を感じた。それと、終盤の爆発シーン等がCGであり迫力に欠けた。やはり爆発は実際に爆発させた映像には到底かなわない。映画の大半がアクションと言うことで、物語としては次作を含めての評価が良いだろう。全体的な面白さは及第点と言ったところで、次作を是非見たいと思わせる内容でもあった。
[映画館(邦画)] 6点(2010-11-06 17:54:00)
11.  EX MACHINA/エクスマキナ(2007)
なんだか、ずっとゲームのオープニング映像を見ているような感じだった。映像としては全体的に頑張っていたと思うけれど、キャラの表現の仕方が自分には合わなかった。内容はと言えば、どこかで見たことのあるようなシーンや話やらが多かったり、全体的にチープな感じもして、いまいち面白みがなかった。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2009-11-29 01:35:24)
12.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 《ネタバレ》 
前作「序」がかなり面白かったので、本作への期待感もかなり大きく持っていた。しかし、期待が大きすぎたせいもあるのか見た感想としては普通と言った程度だった。綾波に人間らしい一面を感じられる部分や、シンジへの明らかな好意を感じられるといった部分は良かった。それと、アスカの全体的な態度も柔らかくなった気がした。そんな彼らのやり取りや、シンジのおいしい展開を見ていたら、学園エヴァもの的な感じがして微笑ましくもあった。ただ、そんなところは悪くはなかったけれど、もっと三人の悲壮感のようなものも多く描いて欲しかった気もした。そんな何気ない日常のあとに激しい展開と言う内容にはありふれた持って行きかたをしたなと思ってしまった。TVアニメで言うところのトウジの悲劇をアスカにしたところには驚いたし、微妙な感じもしたが、予告にとりあえず元気そうなアスカがいて、なんだかホッとしている自分がいた。終盤は混沌としてきてやっぱりエヴァらしくなってきたと思った。3号機のところと最後で流れる2曲のBGMについては正直良いとは思えず(歌自体は良曲だが)で、浮いてる感は歪めなかった。また、ここでこういう演出をするのか、エヴァらしいと言えばそうなのかと思いながらも失笑してしまっていた。新キャラであるマリについてはどうも今回では魅力を感じられなかった。ただ、わざわざ出てきた新キャラなだけに彼女が今後どんな役割をしていくのかとは気になる。映画全体としては一応激しい内容を入れたりとで盛り上がる要素もあったものの、正直中継ぎ的な感は歪めなかった。
[映画館(邦画)] 5点(2009-06-27 22:33:29)
13.  X-MEN:ファイナル ディシジョン 《ネタバレ》 
今回を見て思ったことは、ジーンのパワーが半端なかったということ。他のミュータントと比べてその力がずば抜けていてなんだこの力はと思った。しかし、あの全てを木端微塵にしてしまうほどの力でもウルヴァリンの再生能力の方が上回っていたという設定はなかなか良かったと思う。しかし、それにしても様々なキャラがこのジーンの力によって消えていったのにはあっけなかったなと思った。この作品では様々なミュータントの能力が見られるのでその辺は楽しくっていいなと思う。他の末端のミュータンたちにどんな能力があったのかいろいろと見たかった気もした。そんな力をもつ彼らにもいろいろとあるようで、キュアに反対する人と賛成する人に分かれていた。そういうところでもう少し掘り下げて見せてほしかった気もした。エンドロール前後の二つの意味深なシーンが、これらは続編への布石なのか単なる製作者側のお遊びなのかと気になった。
[DVD(字幕)] 6点(2008-04-13 15:06:10)
14.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
実は全然期待していなかったけれど、見てみれば、面白くて良く出来ていたと思った。見ていて終始思った事は、映像が綺麗だという事だった。CG等の技術によって様々な新たなシーンが追加されていたり、美しく作られていたりしていてかなりこだわって作ってるなと思ったし、クオリティが高い感じで良かったと思った。ビルとかがけっこう良かった。それに細かい所までいろいろと描かれていて、TVシリーズと比べるとはるかにリアリティが増している感じで良かった。映像が良かったおかげもあるのか、それを上手く使っていたのかもしれないけれど、映画のあらゆる部分でなんかカッコいいと思える部分があってそれもけっこう良かった。映画全体としては、やはり終盤の「ヤシマ作戦」の所がかなり良かった。見ていてなんか興奮したし、迫力があったし、かなり力をいれて作ってるなと感じた。使徒のラミエルが凄いことになっていてそれが面白さを増させていたと思った。エンドロール後に予告があったのも良かった。この映画は比較的わかりやすいつくりになっているように思えて、見やすいものになっていたと感じたのでその辺りも評価できると思う。この作品を見て次回以降がかなり楽しみになった。
[映画館(邦画)] 9点(2007-09-02 13:10:44)
15.  X-MEN2
前作に比べアクションや映画自体が派手になり、様々なミュータントが見れて楽しい部分が良かった。映画全体的にはなにかまとまりが悪いように感じた。ウルヴァリンの過去についての所をもう少し深く描いてほしかった。プロフェッサーX=ミュータント1人の力で人類を絶滅させるだけのパワーがあるとは相当だと思ったし、凄いと思った。前作を見ている時もそうだったが自分もなんか能力があったらいいなと思った。しかし、容姿が変なのはいやだけど。めちゃくちゃ面白い映画ではなかったがミュータントの力を見るのが楽しいので3も見たいと思った。
[地上波(吹替)] 6点(2006-09-11 19:07:08)(良:2票)
16.  X-メン
悪くはないし、そこそこ面白かったと思った。いろんな能力のあるミュータントを見られるのが良かった。なんか自分も能力がほしいなと思った。ドアをすり抜けるのとか。映画としては、内容が少し薄い感じがしたので惜しい感じがした。漫画からなのでしょうがないかもしれないが、全員で同じ服着てXメンなんてとことかマグニートーのあのヘルメットとか、ビミョーな感じだった。あと、続編を見たくなる作りになっていて気になった。俳優ではヒュー・ジャックマンが良かった。
[地上波(吹替)] 6点(2006-09-04 13:16:17)
17.  エンド・オブ・デイズ
展開と演出はまあまあだと思うが、題材、内容、総合的に見てあまり面白くなかった。神とかサタンとか滅亡とかこの話を好きになれなかった。アメリカで後1時間しかないとか言ってる時に日本ではとっくに2000年になってるやん、とか考えてしまった。サタンがこの世を支配したらどうなっていたんだろうかそっちの方が気になった。この映画は西洋以外ではあまり通用しないんじゃあないかなあと思った。
[地上波(吹替)] 4点(2006-05-27 14:37:35)
18.  エボリューション
暇つぶしに見るにはちょうどいいというくらいの映画。ものすごい勢いで進化していくという題材は良かったと思う。ちょいコメディだがあまり笑えなかった。でも、そこそこいい印象の残る映画だった。
[DVD(字幕)] 4点(2006-04-18 23:03:23)
19.  エネミー・ライン 《ネタバレ》 
予想より面白かった作品。戦争映画というより単なるアクション映画として見る方がいい。終始退屈にさせない演出がすばらしい。戦闘機が撃墜されるまでのシーンは圧巻だ。そのほかの映像表現もすばらしい。ジーン・ハックマンは地味だが好演していたし、コメディとは違うオーウェン・ウィルソンが意外に良かった。
[DVD(字幕)] 8点(2006-04-18 14:01:22)
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