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TOSHIさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1705
性別 男性
年齢 36歳

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1.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 
○2015年1月21日再鑑賞。○今年2015年はPARTⅡで訪れる未来の年ということもあり再度観たが、本当に何度見ても面白い。○設定の時点で面白くならざるを得ない。1985年現在のセリフなどがすべて伏線として1955年の過去に生かされているのも素晴らしい。○それぞれのキャラが目立ちすぎることなく、でも全員が印象的。○小ネタやエピソードもたくさんあり色んな面から楽しめる。○字幕派だが吹き替えも良い。
[ブルーレイ(字幕)] 10点(2006-09-29 23:40:52)
2.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
エンディング爽快!
[DVD(字幕)] 9点(2007-01-13 11:24:13)
3.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 《ネタバレ》 
話が若干複雑になりどたばたしているが、やっぱりこのシリーズは面白い。特に前作とリンクさせながら話が進んでいくところが一層話を面白くさせている。何とかなるとわかっていても、ピンチになったらはらはらさせるところにセンスを感じる。さらに前作に増して面白いセリフがたくさんあって観ている者を楽しませてくれる。
[DVD(字幕)] 9点(2006-12-17 15:08:53)
4.  パルプ・フィクション 《ネタバレ》 
○無駄な会話ばかりなのになぜか飽きない。ある意味タランティーノは新規開拓者。また、俳優としての自分も自覚していて、登場のタイミングなど抜群。○キャスティング、キャラ付けとも良く、みんなが印象的に映っている。○血などあまり好ましくない表現など出てくるが、あまり悪い気分にはならない。
[DVD(字幕)] 9点(2006-08-31 22:06:04)
5.  ハドソン川の奇跡 《ネタバレ》 
○イーストウッド作品にしては短く、あっさりした味付け。○トム・ハンクス対政府当局は、程よく気持ちいいエンディングを迎えた。○幻想シーンにニューヨークのテロから15年経った今も傷が癒えないことを暗示していたが、この映画公開の年に再びテロが起こるとは。
[映画館(字幕)] 8点(2016-10-29 23:10:52)
6.  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 《ネタバレ》 
○俳優マイケル・キートンのキャリアになぞらえた設定が良く、そのマイケル・キートンの程よい枯れ具合が絶妙だった。○終盤の実弾入りの銃へのすり替えの伏線から見事な裏切り。ラストはいまいちだったが。○また、場面が途切れないことを売りにしていたが、割と真っ暗になるシーンが切り替わっているんだろうなと観客に変な気を使わせた。こういうのはこだわったワンシーンでやるべき。○最後に、エドワード・ノートンの素晴らしさを再確認。最近はおとなしい印象だったが、見事だった。もう少し作品に出てくれないかな。
[映画館(字幕)] 8点(2015-10-25 20:21:21)
7.  ハードエイト 《ネタバレ》 
○鬼才PTAの初監督作品。WOWOWさんが放送するというので鑑賞。○1時間半少し、画面に惹きつけられた。○どこか「パルプ・フィクション」のような作品。○にしても夜に見たくなるな。○フィリップ・ベイカー・ホールの貴重な主演作。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-05-24 19:37:55)
8.  バリー・リンドン 《ネタバレ》 
○これだけ壮絶な人生を淡々と描き、背景やエキストラが異様に壮大。淡々と描いているとはいえど、3時間飽きることなく見られるのはやはりすごい。
[DVD(字幕)] 8点(2011-08-17 20:48:38)
9.  裸の銃を持つ男 《ネタバレ》 
○単純に面白かった。コメディとしての基本である勘違いやドタバタをテンポ良く描いている。○レスリー・ニールセンも初めて見たが、はまり役だな。
[DVD(字幕)] 8点(2011-04-10 21:35:07)
10.  HANA-BI 《ネタバレ》 
○武のヤクザ(?)映画では集大成的な作品ではないだろうか。復讐というベタな要素に多少のコメディ、そして今までにはなかった夫婦愛。多くを語らない演出は作品に奥行きをもたらしている。それぞれのキャストの心情がうまく表現されている。○久石譲の音楽は少しうるさい。○にしても、「HANA-BI」と言うタイトル、深いな。
[DVD(邦画)] 8点(2009-08-17 11:42:43)
11.  張り込み(1987) 《ネタバレ》 
気軽に観られるお気楽映画としての位置づけであればそこそこの作品。設定こそベタで、まとめ方も強引ではあるが、笑えるところはある。特に自宅に電話がかかってくるシーンは面白い。リチャード・ドレイファスのコメディは始めて観たが、なかなかのはまり役で新鮮だった。もちろん、マデリーン・ストーもこの上ない美人で、お色気シーンもあり、この手の作品で重要な役を映画初作品ながら見事に演じていたのではないか。
[DVD(字幕)] 8点(2008-12-26 23:50:28)
12.  麦秋(1951) 《ネタバレ》 
小津監督特有の映像的ゆとりが全体を覆い、伝統的結婚が影を潜める時代を見事に映し出している。結婚したくなければしなくても良い、そんなこんなで28歳。家族みんなが心配するのを他所に、本人はのんき。途中までは「晩春」にも似たような展開であったが、終盤は意外な展開。誰にも相談せずにあっさり別に結婚を決めてしまう紀子。個人として、子供としての独立が人間関係、家族関係の希薄を暗に意味するこのシーンは何とも切ない。母親が納得しきれないのはわからないでもない。結局は本人次第となってしまった個人の時代を見事に描写した素晴らしい作品。
[DVD(邦画)] 8点(2008-03-17 11:50:17)
13.  晩春 《ネタバレ》 
ワンシーンが長い上、二時間以内という上映時間。なのに、特に退屈することもなければ、あっさりした作品というわけでもない。時代が時代なので全て共感できるわけではないのだが、最後は紀子を娘のように思ってしまった。なんら意外性のない話だが、あの状況、あの時代でそう考える人がいるのも不思議ではない。そして、小津監督の画への凝りはここでも最大限に発揮されている。風景一つをとっても素晴らしいと言える。圧巻はラストの波。「人間生活の歴史の順序」と言っていたシーンとリンクする。どこかこじんまりしていた話だが、ここで大きく花開いて終わる。何とも素晴らしいエンディングだった。
[DVD(邦画)] 8点(2008-03-11 23:26:25)
14.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 《ネタバレ》 
やはりキューブリックって独特の見方を持っている。正直ここまでブラックコメディにしても良いのかと言うほどの怖さ。それぞれの人間に対する皮肉が凄い。一人三役だったのも分からせないのも凄い。
[DVD(字幕)] 8点(2007-08-13 17:03:39)
15.  ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌 《ネタバレ》 
○ジョン・ウーの香港ラスト作。○正直な感想を言うと、いくらなんでも一般人を殺し過ぎ、しかも病人。それを除けば結構面白い。○銃撃戦はかなり凄い。○展開としてはまあまあ。終盤、片目の殺し屋がボスを殺せばもっと面白い展開になっていたと思う。
[DVD(字幕)] 8点(2007-03-28 11:07:56)
16.  パーフェクト・ワールド 《ネタバレ》 
結構良かったですね。2大スター競演には見事に裏切られたが…歳の離れた二人がそれぞれのろくでもない父親の代わりになり、あるいはなってもらい、まるで本当の父子の様に信頼していくと言うのはありがちな気もするが、子役の子が良かったのもあって全然悪くないと思う。それにしても、最後のシーンでブッチを撃ち殺してしまうのは無いなぁ。あまりにもありきたりすぎる。他の展開を考えるべきだと思う。あのへんでうるっときたのは事実だが。あと、追う側の描写が適当でグダグダだったのも残念。2人の「パーフェクト・ワールド」への旅路に力を入れすぎたんだな。
[DVD(字幕)] 8点(2006-11-29 23:49:01)
17.  はなれ瞽女おりん 《ネタバレ》 
〇はなれ瞽女って何か知らずに鑑賞。岩下志麻の眼力を見られないことにがっかりしたが、それを忘れさせる好演。もう少し若い時に演じてほしかった役ではあるが素晴らしかった。〇残酷な現実が襲うが、おりんの力強さがひしひしと伝わってくる。決して仰々しくなく淡々と描いているのも好印象。
[映画館(邦画)] 7点(2017-11-25 17:55:32)(良:1票)
18.  パリ、テキサス 《ネタバレ》 
○ゆったりした展開ながら、意外性があり見応えのある作品。○タイトルのパリの意味、だんまりを続けた主人公があっさり話し出す、妻との再会など…。各所に見どころがしっかり用意されている。○また年を取ったら見たい作品。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-10-24 20:45:25)
19.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 《ネタバレ》 
○3人の関係性が面白く、テンポも良いため楽しめた。○唯一イラついたスチュの彼女も最後やっつけたのはOK。○エンドロールのネタばらしが想像の域を超えていなかったのは残念。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-11-17 21:46:27)
20.  バンク・ジョブ 《ネタバレ》 
○映画のクレジットに入る場面で実話だと知ってびっくりした。もちろん脚色などしているのだろうが。○二転三転する展開に、最後に集結させる面白さ。テンポも良く楽しめた。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-02-10 00:25:04)
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