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あにやん‍🌈さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2517
性別
ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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2021.  天国にいちばん近い島
「ここが私の天国にいちばん近い島です」と言われても、なんで?って感じの映画でした。そこまでのドラマがちっとも迫ってこないモンだから。そもそも、旅エッセイな原作を無理に物語にした結果、かなりヘンな映画に。実話からリアリズムなしの映画に変化。大林監督としては昔風の南国モノを再現したかったようですが、いかんせん物語に全然面白味がなくって。最後の最後のショットで、ちと許す、みたいな。当時、めちゃくちゃ知世ファンだった私が必死になって応募して当てた、「知世バースデイフェスティバル」とゆーイベントで見た、とゆー事は、ここだけのヒミツ。ちっともヒミツになってないけど。
[試写会(字幕)] 4点(2003-12-12 12:42:49)
2022.  転校生(1982) 《ネタバレ》 
正常なシーンが白黒、ソレが起こってからがカラーっていう、『オズの魔法使い』に対するオマージュはともかくとして、この一作で大林ワールドが確立された、という感じですね。尾道のノスタルジックな風景に展開する笑いと涙の世界。名作です。とっても作為的な画も、この人の場合、私としては鼻に付かなかったりしますし(それがハデにハズしている作品もありますが)。尾美としのりは、ちょっとなよなよし過ぎちゃってるんじゃないの?とは思いますが、小林聡美のリズミカルで軽快な演技が、この映画を輝かせています。ラストショットでの振り返りからスキップに転じるタイミング、絶妙でした。
[映画館(邦画)] 8点(2003-12-12 11:38:37)
2023.  DENGEKI/電撃 《ネタバレ》 
署長はいいキャラだったんだから最後まで残しておいて欲しかったし、単純な物語を無理にごちゃごちゃさせる設定で引き伸ばしてる感じだし、最終ボスは意外!って言っても、それまでの描写が少なすぎなので唐突な感じだし、でも「沈黙のテロリスト」よりは100倍いい!って。やっぱりセガール映画はセガール拳が炸裂してナンボですよねぇ。このところのセガール映画の、画面から醸し出される安っぽさもなかったですし。少々ダレ気味だったセガール映画にテコ入れ、って感じでしたね。
6点(2003-12-12 11:10:55)(良:1票)
2024.  天空の城ラピュタ 《ネタバレ》 
シータ救出シーンでのパワフルな展開は、本当にエキサイティング。今の時代ではちょっと抵抗が多い電子音で溢れる音楽も、不思議とこの映画には見事にハマってます。楽しくって質が高くて、日本が世界に誇れる冒険映画。ただ、「人がゴミのようだ!」の部分は大量虐殺をかる~く描いてたりするワケで、そこに妙に違和感を持ってしまったので、ちとマイナス。作者自ら冒険活劇をウリにしてたワリに自己犠牲を決意したかのようなクライマックスは結構ウェットでしたしね。
[映画館(邦画)] 8点(2003-12-12 10:56:17)
2025.  デボラがライバル
オカマネタのコメディ映画なのだから、も~テンポで突っ走るっきゃないでしょ、って思うんですけど、最初の30分くらいはいいのに途中から失速、この人達で青春ドラマをマジメに語られちゃうのはシンドいんじゃないの?って感じになっちゃいます。クライマックスの試合シーンあたりになると、ああ、クサ~!って。何十年前かの青春ドラマ状態。もっとタイトにまとめて一発ネタ映画にしてくれた方が楽しめたのになぁ、って思いました。谷原章介のオカマ、喋り方がウンナンの内村演じるホワイティみたい。
[映画館(字幕)] 4点(2003-12-12 10:41:15)
2026.  デッドコースター
前作は内容を知らずに見て「ぎゃ~」でしたが、こちらは劇場の閉館イベントでの上映で、そこはあまりに愛着の強い映画館だったので、どんな映画の上映でも行かなくちゃ!って思ったら、よりによってアレの続編・・・「ぎゃ~」って。でもまあ、苦手苦手と言いながら、このジャンルをよく見てる私ですが、これは斬新でいいですよね。何しろ運命が相手だもの、どこからどういう形でソレが襲ってくるのか、全く予測不可、そこらにある色々なモノが全て犯人(?)の可能性あり状態。さーて、どういう死に方してくれるのかなぁ?って不謹慎な期待が湧いちゃってくるワケで。宝くじお兄ちゃんの、強運VS死の運命のバトルなんか、「裸の銃を持つ男」のO・J・シンプソンか、「スーパーマン3」のオープニングか、って感じで怒涛の展開につい笑ってしまいますし。前作は「うわわ~」って感じばかりだったので、個人的には苦手でしたが、今回は結構笑えたので、その分評価アップです。
[試写会(字幕)] 7点(2003-12-12 10:30:41)
2027.  デイライト 《ネタバレ》 
70年代パニック映画ブームによって映画を見るようになった私は、この久々の正統派パニック映画の登場が素直に嬉しかったです(これ以降は色々出てきて、ちょっとウンザリ状態になるんですが)。このテの映画によく登場する、主人公と反目して物語の足を引っ張るタイプが、出てきたと思ったそばから、どんどん「はいはい~退場ね~」って処分されてしまうのが面白いです。結果として、とにかくみんなで頑張って脱出しましょう、って感じが強くなって。でも、わざわざデイライトってタイトル付けてるのに、最後の最後、闇に閉ざされた世界から生還する時に光を目指すとか光がぱーっと差し込むって映像を入れないのはなんでなの? うりゃさっ!と出たら、なんか曇ってるっぽい、ぼや~ん、って感じの灰色な風景で。うーん。でも、昔見たパニック映画の懐かしい感じ、堪能しました。
[映画館(字幕)] 7点(2003-12-11 23:54:22)(良:1票)
2028.  ディープ・ブルー(1999)
うーん、やっぱりレニー・ハーリンやねぇ・・・。施設内の構造が判りづらくて相変わらず刹那的なサスペンス描写。で、この映画にはたっぷりの既視感、いや、実際にそりゃどっかで見ましたぜぇ状態が詰まっております。遺伝子研究施設に嵐が迫っていて、多くの人々が去って残された人々(社長含む)が大変なメに遭う映画は?下着姿でヒロインがバケモノと対決する映画は?さて、この3匹の退治方法はそれぞれ何?ってまるでクイズ出されてるみたい。グロ描写には力入ってますけどね。登場人物には誰にもまるで感情移入できなくってツラかったですけど、最後のとこで、ちょっとスカッとしたかな。でも、原題から「海」を抜いたのは賢明な判断ですね。実際の映画、建物の中ばっかで、あんまり海を舞台にしてないもん。
[映画館(字幕)] 5点(2003-12-11 23:38:37)
2029.  ディープ・インパクト(1998)
命を見つめる映画でした。生命の期限を宣告された人々が選ぶ道。絶望、後悔、回顧、和解、譲歩、生への執着、そして愛する人を守るために選ぶ死。日々の生活の中で、自分の死は見えないところにあって現実感を伴わない遠くにある感じがします。でも、実は必ず誰にでも訪れる事。それを映画は彗星に象徴して視覚化して、受け手に死との対峙を提示してきます。そして、自身の死を見つめる事で、同様に実感を伴わない生についても見つめる事になる・・・。この映画に登場する人達の、誰の姿に共感し、涙を流したでしょう?それがこの映画を見た人、それぞれの答えのヒントなのかもしれません。
[映画館(字幕)] 9点(2003-12-11 23:19:06)
2030.  積木くずし
まるでホラー映画で、娘になんかヘンなものが取り憑いて、それを親が祓う、みたいな展開は「根本的なところで間違ってるんじゃないの?この親にしても、この映画の脚本家にしても、娘を人間として理解しようとする姿勢はないんじゃないの?」って思いました。不良や家庭内暴力は、本来の娘の姿じゃなくて、邪悪な作用によって変容したモノ、というスタンスじゃ、理解なんて生まれるワケはなくって、それも含めてあんたの娘なんだよ、って言いたかった感じ。テレビシリーズ以上に商業主義の興味本位優先で作られていて、悪趣味以外の何物でもなくて、寄ってたかって食い物にされちゃったんだなぁ、と。本当に悪魔が棲み憑いているのは、誰なのかな?
[映画館(字幕)] 1点(2003-12-11 22:48:00)
2031.  ツインズ
うーん、あんまり笑えなかった、という印象のみが残り、後はちっとも思い出せないです。えーと、全然似てないけど仕草が一緒とか、同じ服着るとか。もう部分的にしか思い出せないくらい印象にないです。あ、なんかお母さん探しの旅する話だったっけか。この監督の映画はどれも半端な笑いと半端な人情話を盛り込んでて、本当に苦手だなぁ、と思ったのは確かですが。そうそう、シュワ、青筋立ててコメディすんの、コワいよ、と思った気が。
[映画館(字幕)] 3点(2003-12-11 22:25:44)
2032.  追跡者(1998)
出だしのマジメな顔してチキンなところから、パニック映画風飛行機墜落までは「おお~!」って感じでしたが(あ、正確にはTシャツ着るトコまでですね)、そこから先は前作のパターンをなぞるような感じで、途中に登場する中国のスパイ、なんてのもエッセンスでしかなく、見せ場を作るのに苦労してるなぁ、って印象でした。どうせならジェラード警部の日常風景とか、ジェラード警部の恋愛モノとか見せてくれた方が楽しいのに・・・って思う人は少ないかもしれないけど。
6点(2003-12-11 22:12:57)
2033.  沈黙のテロリスト 《ネタバレ》 
「沈黙」付いてるけど、セガール映画じゃないじゃないの、これ。主役はトム・サイズモアで、セガールは部分部分で、あーはいはい、って出てくるだけ。やっすい爆発シーンとやっすいテロの真相。ドラマティックな設定を最後までほっぽらかし。敵ボス途中で死亡。セガール拳も爆発しなきゃ、有色人種バンザイもベタなエコロジーもないんじゃ、セガール映画じゃありませんわなぁ。唐突な終わり方まで含めて、ちゃんと撮影しきれてないモノを、無理矢理繋ぎ合わせたでしょ?って感じでした。
[映画館(字幕)] 3点(2003-12-11 21:53:38)
2034.  沈黙の陰謀 《ネタバレ》 
免疫学の権威になんて絶対見えねーよっ!ってツッコミを入れたくなるのもセガール映画のいいところ。でも相手がウィルスじゃ、セガール拳も不発ですねぇ。何しろ、悪役も「悪いやっちゃ!」と叩きのめされる以前に、ウィルス感染で右往左往状態ですから。コテコテのエコロジーと有色人種バンザイ!なノリはセガール映画らしさとして納得いくレベルですけどね。でも、たとえ相手がウィルスでも、圧倒的な拳でケリをつけてほしかったにゃあ(どうやって?)。
5点(2003-12-11 21:40:46)
2035.  沈黙の断崖
この映画を見て、いきなりセガール映画の面白さに目覚めてしまいました。他も色々見てたんですけどねぇ、それまでは「うそっぽ~い!」って感じで。しかも、この映画がそれまでと違っていたという訳ではなくて、それまで以上にうそっぽさは全開だったのですが。ここでのセガールは圧倒的強さで、一発たりともくらいません。一方的にしゅ、ばき、ぼこ! お、アクションが始まった、と思うと全部一方的展開。それと、毎度の事ながらファッションがヘン。そこでハタ!と「そうか、このアクションとファッション、これは『セガール映画』という映画の1ジャンルなんだ!」という事実に気付いたのです。役名や職業は毎回違いますが、出てくるセガールは、全作品共通な人。過去に秘密工作員をしてたらしい、拳法の達人だけど今はマトモな職業のマトモじゃない服装の人。いつも山高帽にチョビひげ、ステッキのチャップリンのようなモノで(あ、チャップリンとの比較は映画ファンの良識として不適切かもしれませんが)。セガール映画の世界では、あのヘンな服と無敵が常識。世界はセガールを中心に回っています。そう考えると、この作品って、セガール映画の中でも純度の高い映画だったなぁ、と思うのです。つまりは、見る側が割り切ってナンボなセガール映画、ではあるんですけどね。
[映画館(字幕)] 7点(2003-12-11 21:29:58)(笑:1票)
2036.  超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~
作画監督な人がリアリズム路線に傾倒し出してた頃の映画なので、テレビシリーズに比べてちょっと絵がキモかったりしました。にしても、主人公の身勝手なラブラブバカ行動による迷惑展開には口あんぐり。テレビ版は、も少しマトモな人間だった気がするんですが。ラブソングが流れる中で展開するハデハデな戦闘シーンというのは革新的だったかもしれませんが、生首~、みたいな映像まで描かれてるのはどーかと思うんですけどねぇ。「ラブソングに生首を」。しょーもない推理小説みたい。さて、映画内容とは直接関係ない話なんですが、公開初日前日、何やら並んでる人間とモメたらしくて、深夜時点で並んだら列に向って無届集会で警察に訴えると脅し(映画見るのに並ぶと無届集会ならば、そもそも映画館のシステム自体が違法、もしくは違法行為を助長してるって事?)、臨時に1回増やした早朝上映ではエンドクレジットが始まると同時に場内に向って拡声器で「早く出て下さい!」とやらかして観客全員からブーイングを食らった新宿スカラ座!コラ!・・・って閉館しちゃいましたね。東宝系って東急・松竹・東映系に比べて、80年代までアニメオタクにすっげー冷たかったわぁ。その後、媚び媚びになりやがりましたが(笑)
[映画館(字幕)] 4点(2003-12-11 16:42:01)
2037.  チャンピオン鷹
どうしてもユン・ピョウがそこら辺にいるフツーのあんちゃん、にしか見えず、ちょっとツラかったですねぇ。野暮ったさ全開状態でしたし。ラストのおっちゃん、かわいそーすぎ。香港映画って、たまに平然と残酷。「サッカーにクンフーバトルって、無理矢理な映画だなぁ」と当時は思いましたが、今じゃフツーな世の中。
5点(2003-12-11 16:29:19)
2038.  チャップリンの独裁者 《ネタバレ》 
演説を通して人々の心を捉えていったというヒトラー。ならば、その彼の得意技を使って映画で語ってみようというチャップリンの、したたかにして挑戦的なラストシーン。先にヒトラーの演説シーンをワケワカラン言葉とバカげたアクションで演じて笑ってみせた上で、チャップリンの言葉で語られるそれは、この映画が製作された当時の事を考えるとあまりに悲痛な叫びでした。支配され貧困の中にある人、戦場に赴く兵士に向けた言葉。この映画を見た時(もちろんリバイバルですが)には、まだ小学生だった私にも十分に大きなインパクトのあるシーンでした。プロパガンダに対して個人でぶつかっていったチャップリンは、今の時代にあってもなお孤高の偉大な存在だと思います。だけど、今もなお「平和」のための殺戮が繰り返され、彼の言葉が必要な人がいるのも現実ですね・・・。
[映画館(字幕)] 9点(2003-12-11 16:18:49)
2039.  着信アリ
すいません、最初を飾らせて頂きます。公開前ゆえ、ネタバレなしの方向で。三池監督のホラー、という事で特異な暴走をするか、というと全然で、印象は一連のホラーブームの中から生まれてきた、ごく平凡な一本という感じ。「恐いモノ」の見せ方も、構成も、アレやらソレやらを安易に思い出させ、この作品ならではのオリジナリティが感じられないのがキビしいです。どーん!というシーンでも、良くも悪くも節度は守られておりますので、グロ系はダメ、という人でも見られない映画じゃないですが、最近のアレやコレやをいろいろ見ている人には不満が多いんじゃないかなぁ、と。それと、マシンガンぶっ放すような、コウちゃん大暴走!を期待してはいけません。私としては、映画祭ですぐ後ろに座っていた企画・原作の人に「オリジナリティの面はどーなのよ?」と聞きたい感じではありました。
[試写会(字幕)] 4点(2003-12-11 15:14:19)
2040.  チャイナ・シンドローム
「もんじゅ」事故でのビデオ隠しやら自主点検データ改ざんと、全くもう、日本の原子力業界はこの映画見てないのか、さもなきゃ逆に隠蔽方法とか見習ってんのか?ってくらいに、映画通りの現実がごろんごろんと転がっている世の中ではありますが、これは単純に「原発反対!」とかいう映画ではないですね。コントロールされ、隠蔽される情報、市民から見えない不透明な闇の恐怖。それが多くの人命を危機に晒す事なら尚更恐い訳で。政府や企業の隠蔽体質や、マスコミのモラル低下を見てると、この映画、今の日本にこそふさわしい内容だと思います。それにしても、この映画のマイケル・ダグラスは今のぎらぎらした彼とは全然結びつかないなぁ。
[映画館(字幕)] 7点(2003-12-11 14:52:41)
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