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紅蓮天国さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 451
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/guren_heaven_2
自己紹介 今年のベストは『コーヒー&シガレッツ』。

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261.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲 《ネタバレ》 
凍っちゃったり手を切られたり、初めて観たときは衝撃だらけだった。
8点(2004-01-22 13:51:40)
262.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐
無条件に大好き。だってスター・ウォーズじゃん
8点(2004-01-22 13:51:27)
263.  シティ・オブ・ゴッド
スピーディでスタイリッシュで、テンポもカメラワークも抜群の傑作。日本で平和に暮らす自分に強烈なビンタを食らわさせられたような衝撃。監督が凄い。
8点(2004-01-22 13:50:55)
264.  ファーゴ 《ネタバレ》 
女警官のヒロインぶりが凄かったが、彼女たち夫婦の幸せな生活が殺人事件と対極に感じられて、その幸せさが際立つ。だから彼女が言う「人生はもっと価値がある」というストレートな言葉が胸に響く。
8点(2004-01-22 13:50:45)
265.  独眼竜政宗
「風雲児織田信長」に続いて中村錦之助さんが戦国武将の青春時代を演じるシリーズ。本作は伊達政宗。冒頭、政宗だと気付かない老人とのエピソードなどは政宗の人柄、非凡性を表していてとても面白い。しかし政宗が刺客に囲まれ大立ち回りを演じるというシーンがあるのだが、これは現実味が薄くウソくさい。とはいっても錦之助さんの殺陣は凄いのだけれど。 やはり前作同様、こういう映画が月日に埋もれてしまうのはもったいない。
6点(2004-01-20 17:19:45)
266.  チアーズ! 《ネタバレ》 
大会が待ち遠しくなるほど面白い。うん、これはイイ。ただ、だがしかし、やはりひとつだけ納得できない。「最強の敵に勝ってこその優勝!」って頑張ってんのに、負けてしまってもニコやかにハッピーエンド。お前らが懸けていたチアリーディング大会ってのはそう簡単に結果を流せるほどのモノなのかっ!もっと悔しがってくれよっ!「優勝の気分」とか言うなよっ! ・・・、けど洗車シーンは最高ッ!
7点(2004-01-19 16:30:52)(笑:1票)
267.  K-19
時代、国に関係なく戦争を行うのはいつも一部の地位の高い人間。彼らの命令によって多くの罪も無い人間が自分の命を犠牲にし、「国のため」死んでいく。核を保有することに何の利益があるというのか?誰が本当に望んでいるというのか?我々の地球が、そして人類が現在どれだけ危険な状態にさらされているかが痛いほど身に染みる。底知れぬ恐怖と言いようの無い怒りを憶えた。
7点(2004-01-18 17:58:55)
268.  天使の牙 B.T.A.
このような映画によって「邦画離れ」が助長されているのだと思う。そしてこの考えが正しいとしたら、自分はこの映画を許すことができない。何故こんなにも、全てにおいてチープなのだろうか。タトゥーの主題歌は映画にマッチ。けど宣伝としてはマイナスになったと思う。
2点(2004-01-18 17:46:20)
269.  シービスケット 《ネタバレ》 
試写会にて。事前の評判どおり余りにも退屈、登場人物の紹介をえらく引き伸ばしている印象を受ける冒頭。これは2時間以上しんどいなぁなんて思っていたのだが、シービスケットの登場からどんどんストーリーに引き込まれる。初めて体験する「騎手視点」、馬に乗って走るスピード感は本当に気持ちいい。そしてレースシーンでは本当に手に汗を握る。このとき、明らかに自分が映画を観ているということを忘れていた。明らかにレースそのものを見ていた。そして息を止め経過を見守り、ゴールした瞬間には心の中で映画の人物達と一緒にガッツポーズ!体の芯から震え上がる感覚、感慨、この感動。 それにしても、馬というのがあんなにも綺麗で透き通った瞳をしているとは。レッドを見つめる健気で真っ直ぐな眼差しに、そして怪我の回復のため大盛りの夕食を食べるレッドの姿に、溢れんばかりの涙がこぼれ続けました。 ラストに近づくにつれ余りにも「感動的」な音楽、台詞の連続に段々と冷めてしまったのだが、あのレースも実話なんだろうか。だとしたらシービスケットは本当に凄い! 以下蛇足:映画館や試写会では初めて涙した。これは思っていたよりツラい。皆さん静かに見てるから声や嗚咽を抑えなくてはならないし、ハンカチなんて持っていないので涙で顔がグチャグチャになる。しょっぱいっすね。
8点(2004-01-16 00:24:17)
270.  愛しのローズマリー
実際人のことを本気で好きになったら、その人が世界で一番の美人に見えるからなぁ。周りが見えなくなるぐらいに。
7点(2004-01-16 00:04:32)
271.  イン・アメリカ 三つの小さな願いごと 《ネタバレ》 
観終わった後に心に残るのは、やはり娘たちの笑顔。ラストシーン、三つめの願い事。父親を前に進ませるのはこの2人の天使である。その姿のなんとたくましいことか。 階下の住人、そして娘たち。救いはいつもすぐ傍にある。だけど、我々はなかなかそれに気付くことが出来ない。絶望したとき、つらいときに周りを見渡せばきっと誰かがいてくれて、それによって微笑むことぐらいは出来るのかもしれない。そんな希望をもらった映画。
8点(2004-01-16 00:00:53)
272.  ニンジャ(1984)
何で忍者なのに白昼堂々出てくんだよっ!とか、何で蜂の巣になるまで撃たれても全然死なねぇんだよっ!とか突っ込んで笑っていたのも最初の15分。次第に本気で飽きてきて、それは段々怒りに変わってきて、最終的には人生の大事なひと時を無駄に使ってしまったという強い後悔に襲われる作品。言い出したら本当にキリがない。白い煙をちょっと出すのと木登りぐらいしか技を使えないニンジャ。マギー司郎だってもうちょっとマシなことやるぞ。じたばたと逃げ回るニンジャのとにかくカッコ悪いこと。アメリカではこの映画が「ニンジャブーム」を巻き起こしたらしいが、日本人からしてみればえらい迷惑である。訴えれば勝てる。ポルターガイストあり、エアロビクスあり、変な儀式あり、そしてモチロン鳥居も登場。最終的には何故か少林寺のような集団まで飛び出してくるというクレイジーアクションムービー。そして何に一番驚いたかって、この映画さえもしっかりと登録されていたということ。さすがみんなのシネマレビュー。Z級映画好きの方は是非!
1点(2004-01-13 22:36:28)(笑:1票)
273.  トランスポーター
語弊があるかもしれないが、カップラーメンみたいな映画。いつもこんなのばかり食べていては飽きてしまうが、たまに食べると意外にウマイ。ただ、この作品の場合は時間と共に麺がのびてくる。惜しい。
6点(2004-01-12 20:14:01)(笑:1票)
274.  許されざる者(1992)
ラストガンマン---言ってしまえば夢の無い映画だ。目にも留まらぬ早撃ちで悪役を次々と撃ち倒す、そのようなヒーロー像はこの映画によって殺されたと言っていい。善玉が悪玉を懲らしめる、西部劇の醍醐味であった「勧善懲悪」はもはや時代が許さないのだ。世の中はそんなに単純じゃない。人を殺せば罪悪感に襲われる。どんな奴だろうと死とは死である。西部劇の中でなら人殺しが許される、などということは決してないのだ。 ウィリアム(イーストウッド)は何故復讐に向ったのか。正義ではない。悪でもない。仲間の敵討ちだ。私的な理由だ。保安官だって自らの「正義感」に従ったまでだ。じゃぁ何が正義なのか。我々は何を憎めばいいのか。世の中は混沌としている。暴力と死を繰り返す人間たち、それこそが「許されざる者」である。 このような映画が製作され、しかもアカデミー賞まで受賞してしまってはかつてのような西部劇は二度と現れないだろう。この作品こそは「ラストガンマン」である。
8点(2004-01-12 15:39:28)(良:4票)
275.  明日に向って撃て!
泳ぎが苦手なため学校のプールの時間が憂鬱でしょうがなかった、そんな自分の胸に希望の光を灯してくれた映画。壮大なアメリカの大平原をパッパカパッパカと馬に乗って走っていく心地よさ。人生を軽やかに駆け抜け、追い詰められてもあんなにカッコ良い2人。真面目に生きようと思い始めたときから悪い方向へ転がりだすのは皮肉。ラストカットによって、2人は人々の心の中で永遠にヒーローとして生き続けるでしょう
8点(2004-01-11 19:54:22)
276.  さとうきび畑の唄〈TVM〉
単なるテレビのスペシャルドラマとして見ないでおくには余りにも惜しい一本。自分もオンエアーは観なかったのだが、後になって友達に進められ、録画したビデオを借りた。下手な映画なんかよりはずっと出来がよく、戦争のシーンだってとても迫力があり、最後には涙が出た。この作品はさんまさんが主演だったからこそ成り立つ作品であり、他の誰が演じてもここまで良いものには間違いなくなっていなかっただろう。演技力ではなく人柄がハマっていたのである。 我々が決して忘れてはならない事実、戦争。テレビはこうして反戦を訴えるべき。
8点(2004-01-11 19:05:21)
277.  
観ていてとてもつらい映画だったが、人ひとりの命の重み、比べることが出来ないその価値がとてもよく伝わり、すなおに感動できた。観終わった後は命について真剣に考えもした。この豊川悦司さんのように、ひとつの役に対してこれほどまでの熱意を掲げて挑む、という役者さんはそうはいない。デ・ニーロぐらいか。ギャラが高いCMやドラマを優先してこなす俳優さんが多い今の日本映画界の中ではとても貴重な方だと思う。
8点(2004-01-11 18:57:07)(良:1票)
278.  タイタニック(1997)
ダイパニック
7点(2004-01-09 23:43:39)(笑:1票)
279.  赤い河
ドドドドドドドドドドドドドドドドド・・・、「牛の河」。時たま激流、呑まれればひとたまりもありません。にしてもモンゴメリー・クリフトさんは若き日のトム・クルーズにそっくりですね。 復讐のためにせっかくダンスンが雇った助太刀達がこの後どうなったのかがとても気になる。
7点(2004-01-07 23:54:16)
280.  アンタッチャブル
デ・ニーロは役作りのためにアル・カポネが実際に使っていたのと同じパンツを取り寄せ、撮影中はそれを履いていたという。うぬぬ、恐るべしデ・ニーロアプローチ・・・。っていうかアホだろ
8点(2004-01-07 22:32:57)
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