3161. 男はつらいよ 幸福の青い鳥
長渕剛のミスキャストぶりが、本作の最大の見所。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:21:55) |
3162. 男はつらいよ 柴又より愛をこめて
栗原小巻は若かりし頃、本シリーズに幼稚園の先生役で出ていたハズ。 それがこんな姿で再登場だなんて・・・ [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:20:52) |
3163. 男はつらいよ 寅次郎恋愛塾
一度は“おいちゃん”として出たこともある松村達雄が、その後、幾度となく本シリーズに出演しているのは、やはり違和感をおぼえる。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:19:21) |
3164. 男はつらいよ 寅次郎真実一路
米倉斉加年に大原麗子と、磐石の出演陣。 この時点で観る価値アリ。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:18:09) |
3165. 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎
渡瀬恒彦が赤シャツ(だったような?)を来て、トニーとやらの名前で登場する、奇妙な作品。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:16:45) |
3166. 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎
全48作の中でも、指折りに評価が高い本作。 確かに印象によく残っている。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:15:05) |
3167. 男はつらいよ 旅と女と寅次郎
都はるみがマドンナだなんて・・・ 勘弁して欲しいの一言。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-10-06 17:13:53) |
3168. 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎
光石研がこんなにも本シリーズに出ていたとは・・・ まさに目からウロコ。 まだまだ知らないことが多いなぁ・・・ [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:13:01) |
3169. 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋
本シリーズは全て観たが、本作だけは何故かその内容が思い出せない。 何故だろう。 また観ろということかな。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:11:15) |
3170. 男はつらいよ 寅次郎紙風船
小沢昭一も本シリーズに出ていたとは・・・ 映画を沢山観れば観るほど、色んな俳優・女優が出ていたんだなぁ~と感じる奥が深いシリーズである。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:09:40) |
3171. 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎
吉岡秀隆がようやく登場! これが本作一番の見所?! [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:08:19) |
3172. 男はつらいよ 寅次郎かもめ歌
米倉斉加年は静かながら、見事な味わいを醸しだしていました。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:07:21) |
3173. 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花<特別篇>
かなりの手抜きの本作ではありますが、シリーズ全作を通しで観てくると、言葉には言い表せない感動があります。 特にオーケストラによるオープニングには見事にやられました。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-10-06 17:05:47) |
3174. 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花
この頃の沖縄を見ることができるだけでも貴重なフィルム。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:04:00) |
3175. 男はつらいよ 寅次郎春の夢
香川京子が出ていただなんて・・・ 再見しなければならない『男はつらいよ』が多いなぁ~ [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:02:26) |
3176. 男はつらいよ 翔んでる寅次郎
本作を観た頃は木暮実千代を知らなかった。 あの頃は大して映画を観ていなかったからだ。 だけど今は違う。 沢山の映画を観てきた。 そして木暮実千代が本シリーズに出演していることを知り、愕然とした。 また観なければ・・・ 今はその思いでいっぱいである。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 16:58:55) |
3177. 男はつらいよ 噂の寅次郎
大滝秀治がまだご存命なので、二人の年齢差を調べてみると、大した差がないことを知った。 しかし、大滝秀治は渥美清よりかなり年齢が上の設定で登場する。 ここにちょっとした面白味がある。 『男はつらいよ』には、人それぞれの楽しみ方がある。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 16:55:55) |
3178. 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく
この頃の満男を、吉岡秀隆が演じていなかったことを知った時は、ちょっとショックだった。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 16:52:28) |
3179. 大日本人
前半に延々と続くインタビューシーン。 これは最高だった。 哀愁漂う中年男を面白く、そしてシュールに演出していて素晴らしいの一言。 しかししかし・・・ 後半にいけばいくほどつまらなくなる。 特にラストの展開は最悪。 あのラスト部分がなければ、かなり面白い映画だったかも。 UAの普通っぽさには正直、驚いた。 普通っぽいことによる意外性。 それを敢えて引き出した松本はやはり天才かも。 [映画館(邦画)] 7点(2007-10-06 01:12:22) |
3180. 監督・ばんざい!
《ネタバレ》 TAKESHI'Sがかなり良かったので、期待したが・・・ 前半はそれなりに観られるものの、後半がダメ。 古臭いたけしギャグのオンパレードだ。 小津の作品を真似た部分も、「小津はこんなんじゃない、バカにするな!」という気持ちになってしまった。 それに対し、一緒に上映された短篇映画『素晴らしき休日』はサイコーだった。 『キッズ・リターン』は最も好きな映画の一つなので、それが題材にされていた時点で、もう半泣き鳥肌モード。 モロ師岡が観ているのだが、モロ師岡が出ている部分が欠落していたり、エンドロールでもモロ師岡のところで切れるなど、イタズラ心満載。 この短篇のために『監督・ばんざい!』を観たと思えば、救われる?! [映画館(邦画)] 5点(2007-10-06 00:51:01) |