301. メリーに首ったけ
《ネタバレ》 一つ一つの出来事に笑える。やはり犬の暴れるシーンは最高だった。でもジッパー事件は想像するだけで超痛いので逆に笑えなかった・・・。 6点(2004-01-22 05:23:52) |
302. オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
最初のシーンはホントに面白かったー。でも失速。中身は前作よりは多少笑えたかなーという。 4点(2004-01-22 05:21:00) |
303. オースティン・パワーズ:デラックス
どうしよう・・・他のおバカ映画と比べてもやってることはそこまで違わないはずなのにこの作品だけはどうしても笑えない・・・。逆に腹が立ったぐらい。 0点(2004-01-22 05:19:46) |
304. リーサル・ウェポン4
脚本のしょぼさには驚くけれど、笑いでカバーできてると思う。歯医者のシーンが最高に楽しい。あと最後のまとめ方もシリーズのまとめとしてよくできてると思う。 6点(2004-01-22 05:16:22) |
305. リーサル・ウェポン3
完全にコメディ色がつよくなった今作ですが、個人的にこっちの方が好きかも。ダニー・グローバーの表情は最高に面白い要素だと思う。 7点(2004-01-22 05:15:08) |
306. リーサル・ウェポン2/炎の約束
《ネタバレ》 このシリーズはジョー・ペシがでてきてから砕けたイメージがあるが笑いとシリアスさが綺麗に両立してると思う。マータフの娘のCMのところのみんなの表情がよかった。 6点(2004-01-22 05:13:26) |
307. 悪魔のいけにえ
《ネタバレ》 車椅子のデブの扱いの悪さもひどかったが、何と言っても最後のシーン。レザーフェイスの兄がダンプカーにぺしゃんこにされるところとレザーフェイスが自分の足にチェーンソーを落として痛がるところは最高に笑えた。 7点(2004-01-22 05:09:18) |
308. アメリカン・サイコ
二つの顔を持つベイトマンをクリスチャン・ベールが上手く演じています。笑みの中にある怒りというのを巧みに出していたベールは名演技でしたが、内容全体としては少し薄いような気がしました。 6点(2004-01-22 05:06:49) |
309. ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
題材は結構重いのに、内容はドタバタアクションとコメディに仕立て上げられてある。世界観もクールでかっこいい!でも最後は結構しんみり。二つのカラーがバランスよくまとめられている味のある映画です。 8点(2004-01-22 05:04:24) |
310. 処刑人
ウィレム・デフォーが最高に良い味だしてますね。演出がかっこよすぎで後味も良い。娯楽大作っていうのはこういう映画をいうだなーと思いました。 7点(2004-01-22 05:00:51) |
311. 裸の銃を持つ男 PART33 1/3/最後の侮辱
やはり3作目ともなると苦しくなってくるのか、パワーダウンが否めないがそれでもレスリーは光っている。冒頭のシーンは何度観ても笑える。OJの出番が少ないなあ・・・。 5点(2004-01-22 04:57:05) |
312. 裸の銃を持つ男 PART2 1/2
前作よりパワーダウンすることなくよくここまで人を笑わせる映画を作れるなあと感心しました。やはり終始笑いっぱなしのまま映画が終わっていった。 8点(2004-01-22 04:55:17) |
313. 裸の銃を持つ男
レスリー・ニールセンは天才だ。顔の表情だけで人を笑わせることができる。共演の特にOJと共に最高の映画を演出してくれた。バカ映画の最高峰。時代が流れても決して色あせない輝きをもってます。 9点(2004-01-22 04:53:16) |
314. プロムナイト(1980)
よくわからないけどこんなに印象に残らない映画はなかなかないと思う。怖くもなく笑うことも出来ない、取り扱い要注意の駄作。 2点(2004-01-22 04:50:14) |
315. アバウト・ア・ボーイ
あのウェイツ兄弟監督ということもあり、バカ映画を想像していたので実際観てビックリし、彼らの才能の広さに感嘆しました。淡々としたストーリーの中にも笑いや悲しみ、感動が溢れています。ただ、最後は少し尻すぼみになっていた気もしました。全体としてはバランスよかったです。 8点(2004-01-22 04:47:45) |
316. 陰謀のセオリー
メル・ギブソンの演技はおっさん臭い中にもいい味があって、個人的に好きなんですが、今作では役柄的に彼にピッタリだったと思います。脚本には少し無理があるような気はしましたが、普通に楽しめました。 6点(2004-01-22 04:42:02) |
317. パルプ・フィクション
この作品は映画史に残る傑作である。まず流れる時間を操作し、エピソードを時間をずらして表現することにより、それぞれのエピソードを際立たせている。そしてそれを破綻させることのない緻密なプロットはまさに計算ずくで非の打ち所がない。またこの作品のもう一つのテーマ、「会話」の妙は多作品にはない、居心地のよさがある。観るものを惹きつけて止まない脚本を完成させたタランティーノ、彼は天才だ。 10点(2004-01-22 04:38:59) |
318. ハロウィン(1978)
スプラッタホラーの第二世代とも言うべき作品なんだけど迫力に欠けるところが痛い。演出がところどころ失敗しているのは否めないと思う。フツーに先が読めたりもする。背景などは結構面白いんだけどなー・・・。 6点(2004-01-22 04:33:49) |
319. トレインスポッティング
やはりまずはロバート・カーライル、彼に尽きる。あの怪演は脅威。誰にも真似できない!作品自体も一歩間違えば駄作に転ずるところを脚本、演出がミスを犯していないところが素晴らしい。 9点(2004-01-22 04:30:23) |
320. タクシードライバー(1976)
トラビスの生き方が素直にかっこいい。心情の推移が手に取るようにわかる様は観ていてすごく共感できた。アノ髪型に影響受けまくりました。 8点(2004-01-22 04:25:10) |