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イマジンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  ロボコップ(1987)
日本のアニメをモデルにしているだけあって、親しみを感じてしまう。過激な暴力描写もあるが、むしろピーター・ウェラー扮するロボコップが人間性を追い求める方がテーマとなっており、決して完全無欠のヒーローではないところが何故か感動してしまった。
10点(2001-02-03 11:31:49)
22.  魔女の宅急便(1989)
個人的には好みだし、良い映画だと思う。宮崎監督曰く「自立する青年を描きたかった(?)」って。それにしては主人公が少し幼い気もする。知らない土地に来て、たまたま良い人に巡り会って、そこで無料でお世話になって・・・相手は魔女だし可愛いから特別扱いを受けるのは分からないでもないが、何だか御都合主義。嫌な奴が全く登場しないから宮崎作品は安定した支持を得ている。が、若者の自立を描くには少し甘過ぎやしないかい?そんなに世の中甘くないって気が・・・
10点(2001-02-03 11:01:49)
23.  ターミネーター
ストーリーもキャスティングも素晴らしい!当時の製作予算とSFX技術が劣っていたために、不完全な作品に終ってしまったことは事実である。しかしそのことが続編の傑作を生み出したのも事実。この作品は古典的SFX映画に終わりを告げた集大成である。
10点(2001-01-29 12:31:36)
24.  ダイ・ハード
先にも後にも、アクション映画最高傑作!
10点(2001-01-25 07:42:14)
25.  エイリアン2
作りは「ターミー・ネーター」のノリを安直に反復している気もするけど素直に楽しめました。この作品があるからエイリアンシリーズは成功したのだと思います。
10点(2001-01-23 12:20:35)
26.  アンタッチャブル
まさに男の映画!
10点(2001-01-22 12:15:18)
27.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》
冒険映画No.1! ホント、50回は見た!
10点(2001-01-18 12:43:07)
28.  遠い夜明け
前編、後編って作りでしょうか? 長い作品ですが、87年当時、娯楽性だけを追求した作品群の多い中、少なくなりかけた“感動できる作品”として強く印象に残っています。
9点(2002-10-04 22:01:30)
29.  霊幻道士
「幽幻道士」とか「キョンシーズ」とか訳の分からない作品が乱立していていた当時、てっきり「幽幻道士」が「霊幻道士」だとばっかり思っていました。比較すると、やっぱこっちの方が好きです。とにかくゾンビものの中では最高峰に位置する傑作(?)ではないか?「はとぽっぽ」がリフレインしています。
9点(2002-04-11 12:18:07)
30.  ガン・ホー
案外好きだし、良いじゃんか!マイケル・キートンがまたしても一風変わった作品で活躍してくれます。ホント変わった映画です。いつもの勘違いもありますが、少なくとも日本を悪く言わないハリウッド映画は珍しく思います。これも日本がバブル期の景気の良い時のお話ですが。で、最近気付いたんですが、これってロン・ハワード監督だったんですね。優しい映画。その時点で感動です。
9点(2002-03-31 13:25:32)
31.  O嬢の物語 第二章
前作とは全く関係無いストーリー?だと思いますが、前作のかろうじて存在していた芸術的雰囲気を払拭し、完全にポルノしている気がします。その点が批評家に不評を買っているとか。やってることは、ロリコンに同性愛にSMに近親相姦・・・・・と。勿論、満足の一品ですが・・・・・?
9点(2002-03-15 12:24:30)
32.  ラストエンペラー/オリジナル全長版
当時のブームにのって観たんですが、個人的にはこの「完全版」にもハマってしまいました。しかし人には勧められませんね。あまりに長過ぎです・・・
9点(2002-02-27 12:05:02)
33.  オーバー・ザ・トップ
単なる腕相撲(失礼!アームレスリング)の映画。これだけのネタで一本映画を作るところは恐るべし。コンボイを邸宅に突っ込んだり、帽子を後ろにして“オーバー・ザ・トップ!”まさにスタローンだし、スタローンでしか成り立たない映画。個人的には単純明快でまあまあ良い映画だと思ったんですが、当時の館内は客がまばらでしたね・・・・・
9点(2001-11-30 21:34:58)
34.  機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
TVシリーズでもそうだったんですが、あまりに幼い子供をモビルスーツに乗せるあたりは、リアルさに欠けてきます。やればやるほど低年齢化していきますが、この作品でファンが観たいのはアムロとシャアの対決であり、幼稚なキャラクターの我侭ではないような気が。なのに、ハテ?残酷にもこんな幼い子たちを死なすんだもんなあ~。でもアムロもシャアも死なないんだよね。ラストは武器も無く殴り合って超盛り上がります。更に地球へ落下するコロニーを敵味方関係無く自らを犠牲にして・・・ん~涙なみだ・・・・・で?え~っ!こんな終わり方ってあるんかいな?あそこまで盛り上げといてまた超常現象頼みですか~?悲劇で終わらないところが納得いきませんなあ・・・このシリーズ、もうええ加減終りにしようなあ~~~
9点(2001-08-27 12:10:58)
35.  機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
基本的には2部構成で、前半は砂漠、後半は海って感じでしょうか? 前半はランバ・ラルが、後半はシャア・アズナブルが敵役と言うところ? 個人的にはドムのジェットストリームアタックをすり抜けるシーンとか、グフのビイムサーベルもどきをよけてコテをするシーンとか、とにかくそのきわどさに痺れます。ラストのモビルスーツの大群が襲ってくると言う持って行き方には感心しました。3部作の2作目で、通常なら難しい構成となるはずがなかなかの出来映えです。ただあれだけ盛り上がったところでの子供たちによる爆弾処理は要りませんでした!★今だに僕の友達は、階段の一番上に立つと決まって「降りられるのかヨォ~」ってつぶやきます。素晴らしいです!
9点(2001-08-24 23:43:07)
36.  U・ボート
最初観たときはそれほど面白いとは感じませんでした。“戦争=娯楽”映画って言うのを期待した所為でしょうか? でも最近のヴォルフガング・ペーターゼン監督の活躍で、もう1回観直してみたんですが、後半の閉塞感は流石です。魚雷を発射することしか出来ない潜水艦を主役にしたら、この作り方しかない!って言う路線の最高峰でしょう(ちょっと苦しかったか?)ドイツ映画ってのも当時は貴重でした。
9点(2001-06-22 12:07:53)
37.  裸の銃を持つ男
コメディはこうでなくっちゃ。志村けんと共演していたレスリー・ニールセンを見たことあるけど、そうこの人って結構こっちのお笑いなんです。パロディに走ったり、やたら下ネタだけで引いてしまうようなネタじゃなくって、ベタなニールセンの持ちネタ的笑いは最高です。
9点(2001-05-05 08:13:52)
38.  王立宇宙軍 オネアミスの翼
アニメとして観れば最高水準です。しかし当時の世相が求めていたものが少し違っていたような。その辺はエヴァの監督でもある庵野監督には、少し時代が早過ぎたような気もします。・・・って、実はこの作品を製作するために設立されたのがGAINAX(エヴァを製作した会社)で、監督は山賀博之と言う人で、庵野秀明はスペシャルエフェクトアーティストに留まっています。しかしキャラクターデザインを貞本義行が担当しているため、エヴァと共通の雰囲気を醸し出しているのでしょう。はっきり言って庵野監督だったら良い作品にはならず、意味不明で終っていると思います。☆この作品、私の周りの反応はイマイチでしたが、個人的には及第点です。坂本龍一の音楽は作品とは関係無く最高でした。
9点(2001-04-30 15:42:15)
39.  タンポポ
単にラーメンを作るだけの話のはずなのに、ストーリーに関係の無いシーンが随所に登場する。ラーメンの話を永遠とするのではなく、こう言った意味不明なシーンが挿入されることで、飽きずに最後まで観ることが出来たのかもしれない。この辺が他の伊丹作品とは違うとところで、伊丹作品の中では一番のお気に入りです。
9点(2001-04-23 12:43:11)
40.  ヒッチャー(1985)
単なるB級映画と思って観たんですが・・・確かに凄い映画です。キレたサイコ野郎の映画なんですが、ジェニファー・ジェイソン・リーが死ぬあたりは衝撃的です。しかしラストに向かうにつれ、どうして主人公は犯人が脱走すると分かったのか?またどうやってあの警備の中で簡単に車から逃げ出せたのか?「さあ、掛かってきなさい!」って簡単に轢き殺されてみたり?ある映画解説者が「この犯人は殺されフェチなんだ」とか言ってましたが、一方で冒頭からヒッチャーは殺人犯としていきなり登場しており、その理由や動機は全く示されません。ある意味、この作りそのものがサイコ的であります。本作を観た当時は、ルトガー・ハウアーって凄い俳優になると思っていたんですが・・・
9点(2001-04-17 12:12:37)
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