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プミポンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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41.  最高のルームメイト
祖父、妻、そして子供たちとの愛情を描いたハートフル・ドラマでした。物語の中心的存在の頑固ジジイをピーターフォークが熱演。時折見せる彼の優しさにジーンとしました。彼の最期の言葉にもまた涙。 日本未公開だった作品ですが、とてももったいないように思います。ただ、義理のお母さんが一人悪者みたいになってしまった点が唯一残念でした。
7点(2003-10-27 23:21:51)
42.  チャンス!(1996)
どん底からはい上がっていくウーピーの姿が愉快、痛快、爽快!架空の紳士カティというアイデアも上手い。前半は本当に飽きさせられなかったです。ただkekobestさんも言っているように、中盤以降のカティの正体をめぐる攻防の場面ははちょっと間延びしてしまいました。希望を言えば、最後までビジネスを絡めたストーリーに終始して欲しかったです。それでも十分楽しめる作品であることに変わりはありませんが。
7点(2003-09-17 21:19:09)
43.  死霊のはらわた(1981)
夜中に一人で見てしまいました…。気の休まる場面なんて全くありません。終始ドキドキ、ヒヤヒヤ、グチャグチャ、ドロドロ…。純粋に恐怖だけを追求した究極の作品です。見事に怖かったし、気持ち悪かったです。またDVDだったんですが、メニューのメイン画面にするたびにゾンビのアップが出てきて…。恐ろしくてメニュー画面を出すのが毎回ためらわれました。
7点(2003-09-09 00:26:23)(笑:1票)
44.  グーニーズ
子供のときに見て、とても面白かった記憶があります。大人になった今見返してみると、それほどではありませんでした。けれどとても懐かしく、そういった意味では充分楽しめました。この作品は吹き替えで見たほうがかなり面白いような気がします(藤田淑子さん、野沢雅子さんらの声がベスト)。最近続編の製作が決定したようですが、どうなることやら…。
7点(2003-09-08 21:41:52)
45.  スミス都へ行く
終わりが少し早足に感じたけど、それでも見終わった後スッキリした。スミスが少年団の団長というのが良かったです。あんな人が国政にいて欲しいと思う反面、彼の様な純粋まっすぐな人は政治に向いていないと思う。ずる賢さも必要です、政治家として生き残るには。あと新聞を配送するとき、子供が車を運転していたけど、あれはあり?
7点(2003-04-13 18:11:00)
46.  サイコ(1960)
AFI(American Film Institute)の選んだスリラー映画ベスト100の第一位だった作品。それはいいんだけど、その放送を見ていたら全部ネタバレしやがった。あれが無ければもっと楽しめたのに…。それでも面白かったですけどね。あの“ヒャンヒャンヒャンヒャン”っていう音が怖い。ドラクエの冒険の書が消えたときの音楽くらい怖い。
7点(2003-04-10 15:07:10)(笑:1票)
47.  ウエスト・サイド物語(1961)
歌いながら飛んだり跳ねたりするオープニングからガッチリ引き込まれました。結末を変えるのはアメリカ映画の常套手段だからハッピーエンドを期待していたのに、そうならず悲しかったです。この作品の魅力は何といってもあの歌とダンスだと思います。本当に名曲ばかりですね。
7点(2003-04-10 12:50:21)
48.  十二人の怒れる男(1957)
先に三谷作品の方を見ていたので、どういう内容かはおおよそ見当が付いていたが、十分楽しめた。H・フォンダをはじめ、役者陣の味のある演技を見るだけでも価値があると思う。特に進行役を務めていたM・バルサムが、ワキがビッショリしてて何となく好き。日本にかつてあった陪審員制度でも、こんな議論が繰り広げられていたのかもしれない…。
7点(2003-04-01 01:26:56)
49.  グリーンマイル
ラストの独白『…だが神よ、私にはグリーンマイルがあまりにも長く思えるのです…』がとても印象に残っています。登場人物の善悪がハッキリしすぎているのと、ファンタジー色が強い点が評価の割れる原因なのだと思います。自分にとっては泣けた場面もあり、それなりに良い話だったと思います。
7点(2003-03-10 19:06:42)
50.  鳥(1963)
最後のシーン、ミッチの母親が傷ついたメラニーを抱きながら、かすかに表情の緩んだ場面が二人の和解を感じさせ、多少ラストの不完全燃焼感は弱まった。ストーリーを楽しむというより、単純に『恐怖』を楽しめた佳作。あの屋根裏部屋の場面は、彼女も「ありえない」と監督に抗議したとのこと。それにしてもキャシー、そんな時くらいラブバードは置いていけ。
7点(2003-03-10 18:03:20)
51.  めまい(1958)
スコティがデザイナーのミッチーに「僕らは婚約していたこともあったね」といった時、彼女の表情が一瞬固まった様に見えた。絶対これは何かの伏線だ!と思っていたら、ただの深読みでミッチーは事件に全く関係無かった…。あと、あのドラ○もんのタイムマシンみたいな夢の中の映像が印象的。
7点(2003-03-07 23:35:26)
52.  キング・オブ・コメディ(1982)
役者と作品のユーモアさがすごく良い。妄想癖のパプキンとストーカーのマーシャ、両者のキ○ガイっぷりも非常に良かった。母親とのやり取りや、ジュリーに電話をかけさせる時など、彼が情けなくて笑える。けれどただ一つ、終盤に出てくる『消えゆくシベリア・トラ』の著者の役割が良く分からなかった。
7点(2003-02-13 22:25:09)
53.  12人の優しい日本人
高校の時、これを文化祭の劇でやったクラスがあった。豊川役(12号)の人が、後半の彼の仕切る謎解きの場面でセリフをほとんど忘れてしまったらしく、急に黙ってしまった。仕方がないので、周りの人が彼のセリフを代わりに言っていた。ストーリーを知っている自分にとっては、別の意味でドキドキしたのを憶えている。
7点(2003-02-08 22:21:59)
54.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
冷戦時代の米ソについての風刺が秀逸。戦闘機内の音楽で、滑稽さがさらに強調されている。リッパー将軍のキチガイっぷりもまた◎。北朝鮮の映画好きな金○日にも見てもらいたい作品。
7点(2003-02-08 18:16:58)
55.  フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白
最後の場面で泣いた。メル・ギブソンがどんどん老けていくのがかわいそうで、でも最後にヘレンと逢えて、死ぬ前に逢えて本当に良かったなー、とか考えてたら、涙が…。
7点(2003-02-05 16:50:41)
56.  天使にラブ・ソングを・・・
このシリーズは、字幕より中村晃子の吹替えで見るほうが面白い。「命を守ってくれんならクソババアって呼んだっていいよ」「マリークラレンス?なんだそれ?中年のストリッパーの芸名みたいじゃない」「隣に住んでたシコシコ婆さんなんて、夜中に大声出してギャーギャー…」これらのセリフ、特に気に入ってます。
7点(2003-02-05 10:07:26)
57.  お熱いのがお好き
列車の中のシーン、修学旅行みたいで何だか自分までワクワクした。「トッツィー」といい「ミセスダウト」といい、女装物は面白いのが多いと思う。
7点(2003-01-31 23:41:31)
58.  L.A.コンフィデンシャル
よくよく考えてみると無茶苦茶な話ですが、そのテンポのよさで、観ていたときは楽しめました。こういう刑事モノをNHKの海外ドラマ枠でも見てみたい。
7点(2003-01-31 23:30:17)
59.  日曜日が待ち遠しい!
サスペンス部分に関していえば、一度観ただけでは今一流れが掴めません。というかかなり無理のある話です。この監督のことはよく知りませんが、監督自身は作品に娯楽性より芸術性を追い求めているようですね。故に女主人公の性格、行動、発言に主眼を置いて観た方が楽しみ方としては合っていると思いました。容姿も含めとても魅力的な人物だと思います。しかし終盤の「日曜日が~」という彼女のセリフが本意がわからず、未だ考えあぐねいている自分です。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-29 16:55:42)
60.  夜霧の恋人たち
一つ一つのエピソードにあまり関連性が感じられないのに、不思議と上手にまとまっていたように感じました。観ている側の想像力を必要とする、ヨーロッパ映画独特の雰囲気がプラスに作用しています。パリを初めて旅行した直後に観たためか、街並を観ているだけで、懐かしさを感じることができ、満足でした。ロードショウやテレビでは米国の恋愛映画(コテコテの油料理のよう)を目にすることが多かったので、ラブストーリーの本場はフランス(もしくはヨーロッパ)だと感じさせられました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-29 16:34:34)
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