41. アマデウス
《ネタバレ》 コンスタンツェという女性が「悪妻」で知られることで有名ですが、この作品ひとつに絞れば、周囲の「悪妻」扱いには疑問の念が生じます。彼女はお金が底を尽き始めてからというもの、モーツァルトの仕事内容に言及する場面が度々ありましたが、それは決して闇雲なものではありません。娯楽性を重んじ、芸術性を軽んじる大衆オペラへの彼の奔走を、金銭的側面からでなく、あくまでも音楽的側面から批判したのです。むしろお金に対する執着で見境を失っていたのはモーツァルトの方、一升瓶片手に、曲作りばかりに専念し、それ以外を全て犠牲にしておきながら、彼女は涙を流しながら彼の身を案じてました。それは、彼の有り余る才能を認知していたからであり、唯一の彼の理解者だからこそ成せたことだと思うんですが・・・。夫の浮気癖に何度も頭を悩ませ、四六時中聞き飽きたユーモアに付き合い、それでも彼を愛し、おまけにおっぱいまで馬鹿でかいとくれば、こんな彼女のど!こ!を!非難しませう!! 9点(2004-05-06 01:07:58)(笑:3票) (良:2票) |
42. 24アワー・パーティ・ピープル
80年代後半のマンチェブームを描いた映画。ジョイディヴィジョン、ニューオーダー、ハッピーマンデイズに焦点をおいた、UK好きにはヨダレものの一本。ただ、この映画、記録映画という名義なのか、イアンカーティスの自殺など、あまりにもあっさりしすぎているのが玉に瑕。それと個人的にはイアン死後のニューオーダーの苦悩をもっと描いて欲しかった。ていうかイアン似すぎ・・。踊りまで・・。一瞬ハッとした。 う~ん、それと80年代後半のマンチェブームには欠かせない我がストーンローゼズはどこ行った!マニさ~ん、こんなチョビ役で出ること無いのに。つーかそんなことしてるならプライマルになんかいないで、DJなんてやんないで、さっさと再結成すればいいのに・・。話がずれましたが、私にとってローゼズとはロックの素晴らしさを教えてくれた大切な存在でした。また当時のイギリス人も、彼らのエレファントストーン、アイアムザレザレクションで息を吹き返したのです!マンチェに限られることなく、イギリス全土を活気付けた、最高のバンドが描かれていないなんて・・。せめてスミスぐらいは・・・。ハピマンと聞くと、ローゼズと時期的に同じなので、ハピマンやるなら、ローゼズやんだろっという過信が良くなかったわい。ところで、この映画は80年代の音楽荒廃時期に絞ってますが、もし90年代だったら・・・とかよく考えます。私だったら、アランマッギー率いるクリエイションレーベルを題材にしますね。ジザメリ、マイブラ、プライマル、オアシスというUKきってのバンドをドラマチックかつメランコリックにね(意味不明)。特にマイブラなんて絵になりそう。もしくはレディオヘッドかな。トムヨークの苦悩を描くなんて良いですね~。ふう、思いつくまま書きたいこと書きました。映画、ロック両方とも自分にとってかけがえのない存在なので、つい熱くなってしまします・・。 8点(2004-04-30 21:34:50) |
43. プライベート・ライアン
こんなに人一人の命がちっぽけに見えた映画は初めてだ。 5点(2004-04-22 23:45:37) |
44. CUBE2
だめだめ。何が面白いの?キューブの謎、人間描写、というか全て。1の続編とは思えなんだ。 4点(2004-03-06 16:58:54) |
45. 時計じかけのオレンジ
気を取り直し今度はいい投稿を・・・。とはいえ、この映画、低脳なワタクシにはふさわしくないようです。 5点(2004-03-02 04:17:10)(良:2票) |
46. マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ
脇役の育てのお父さん、いい味出してます。物語の幅を広くしてるといった感じですね 7点(2004-03-02 04:09:44) |
47. 魔界転生(2003)
旧作ファンの人には許せない作品だったのでは?なにもかもがスケールダウンしている。CGで妥協してんだよな~。親父殿との火中での一戦のような無茶まではせんでも、あまりにもショヴォイ。キャストもひどかっただぎゃー。窪塚はいくつか観てきたけど、これは無いんじゃないの?台詞も満足に読めない人が、主役なんてはるもんじゃない。佐藤浩一が一番マシ、っていっても千葉さんには到底及ばず・・・。というか、武蔵はあまりにもスケール小さ!なんじゃあの大根は!というかなんじゃこの大根キャストは!豊作もいいところじゃわ! 4点(2004-02-17 17:56:23) |
48. スーパーの女
テンポ、てんぽ、店舗。見た後すっきりしますが、それ以上は何も残らないという、へんぴな映画 4点(2004-02-17 17:47:19) |
49. アンドロメディア
懐かしい・・・当時劇場で観たこの映画。スピード全盛期過ぎといった時期に公開されたのだが、はて?なぜ観に行ったのだろうか?内容の方もはて?島袋が機械化したんだけど、SFを日本でやるのは危険。うんなんかショヴォイんだよね。 3点(2004-02-10 12:02:52) |
50. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
2より内容的にも、スケール的にも数段上でしょう。ちなみにビフの連れの中に、二ードルスという刈り上げの男性が出てきます。この人は後のレッドホットチリペッパーというUSきってのバンドのベーシストという情報をある筋から入手いたしました。これは本当なんでしょうか?3ではニードルスという名前が字幕に出るため、顔も拝見できたのですが、いまいちピンとこないというか、キャラが違います。 9点(2004-02-10 11:24:49) |
51. 戦場にかける橋
大佐はオビワンだったのですね。まったくそれとは知らず、ただただ、彼の好演に見惚れてました 9点(2004-02-09 17:10:15) |
52. 青い春
「平和主義者の僕には不向きです」では済まされないテーマを掲げ、それを見事に体現した稀有な作品である。青春期の危うい人間関係、感情的であるにも、それを口に出せないもどかしさ、暴力という手段を用いて、伝える愚行。これらは映画の枠に収まらず、現実世界の至るところに潜んでいます。 6点(2004-02-09 16:34:49) |
53. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
内容的には前作と相応ない。だがそれが8点である所以でもある。ここがシリーズものの辛いところである。であるがしかし、前作を超えて複雑化した、斬新なアイディアは圧巻である。 8点(2004-02-08 23:33:51) |
54. バック・トゥ・ザ・フューチャー
なんだかんだとこの孤高の傑作シリーズの評価をつけ忘れていた。奇想天外な発想に客をしびれさせる展開はさすがである。幾度と無く再放映されているという事実は、現在に至っても全く色褪せていないという確たる証拠であろう。ただ、こういった典型的起承転結な作品は、次はこうなるであろうというおおよその憶測ができてしまうため、少々の飽きは否めない。 9点(2004-02-08 23:30:37) |
55. サイダーハウス・ルール
トビーマグワイアは、なんかかっこいいですね。母性本能をくすぐるというか、親しみが持てるキャラクターです。かと思えば手術のシーンのような緊張感のある役もこなせます。役者のそういったギャップを魅せられるということでも名俳優であるかの判断材料になります。 9点(2004-02-06 01:37:41) |
56. タイタンズを忘れない
ストーリー的には流れはいいです。感動したもの負けです。ですが、テーマがあまりにも中途半端。 6点(2004-02-05 14:37:35) |
57. ロミオ&ジュリエット
クレアデーンズがものっすご綺麗でした。いつまでも記憶に残るいい作品ではないでしょうか 6点(2004-02-05 14:34:18) |
58. サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
こういうのは泣いたモン負け。けっこーおちるタイプ 7点(2004-02-04 21:11:05) |
59. 真実の行方
裁判において、多重人格を扱うことは、弁護士、裁判官、検事その他全ての関係者にとってどれほど困難を極めるかをテーマにし、またそれを天才的役者エドワードノートンが演じることによって、体現させている。すばらしい。 8点(2004-02-04 19:04:53) |
60. ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
なんかね・・展開はべたべたなんですわ。水飴なみに。だけどね。ピンチに陥っている状況に、分かりきった仲間が絶妙なタイミングで加勢にきたりするだけで、なんだか鳥肌立っちゃうんだよね。 7点(2004-02-03 19:33:20) |